体臭 ( 術後臭 PATM ) を克服した経緯を書く ブログ

約8年間悩んだ体臭を克服して、2年経ちました。 その経過を書いていきます。 とっつきにくい内容かもしれませんが、少しでも参考になればと思います。

体臭・PATM

「自己肯定感MAX」でなくてもいい


最近ちょっと、精神的に不調です。

というか、不調でした。

記事を書き始めたのが2週間くらい前なので、今はだいぶ浮上したんですが。

何があったというわけでもないんですけどね。

以前、「久々の激震」みたいに書いた、家族の問題もおさまりました。

その問題が「1年後、いや半年後には笑い話になってるといいな」と書いたら

前倒しで、すでに笑い話みたいになっています。

小さいことでは、やっぱり何かしらあるんですが、深刻なものではない。

…なのに、なぜか、憂鬱だったり。やる気が出なかったり。

やること、ちゃんとやれなくて、自己嫌悪に陥ったり。

自分へのダメ出しも多くて、「自己肯定感下がってるな~」というのを感じます。

そういうときには、内観して原因を探るようにしています。

このモヤモヤの元はなんだろう、古い記憶?他人由来の固定概念?

それによって、いくつか気づきはあったものの、

今回なかなかスッキリしなかったんです。

これかな?という固定概念(我慢に関するものとか)は出てきたんですが

ハッとするほどの気づきにはつながらないまま、何となく落ち着いてきた感じです。(笑)


気圧の変化で頭痛などの体調不良が起きる人も多いです。

知り合いにも何人もいますが、私も多分、そうです。

長い梅雨とその後の猛暑、最近では台風がどんどんきてますね。

結局、気圧の影響か、周囲の人からの影響(HSP体質なので)か、

いまいち断定できませんが。







そんなこんなで、自己肯定感が下がってたのですが、

体臭・PATM的な症状でのぶり返しはありません。

毎日汗だくで職場に通って仕事して、仕事以外の外出もしてますが

いたって普通に過ごしています。

症状そのものもですが、「気にしない」という気持ち的なものでは

去年よりもさらに不安感は小さくなっています。

これ、逆に言うと「不安感はゼロではない」、ということです。

人の仕草をみて、ちょっと不安になるということはたまにあります。

今回みたいに、自己肯定感が下がってるときは

特にそういう不安も大きくなりがちなのです。

でも、その不安よりも「自分の完治」への確信の方が大きいので

その不安がどんどん増幅して、また症状がぶり返す…ということにはなりません。



これまで、治るためには「意識」の在り方が大事だということで、

「自己肯定感を高める」ことや、

自分で自分の足を引っ張る潜在意識の「思い込み」やトラウマを解消することについて

いろんな角度から書いてきました。

でも今回、自分が「自己肯定感だだ下がり」状態の中で

思ったことがあったので、そのことについて書いてみようと思います。




それは、治るためには


「自己肯定感MAX」じゃないと治らない、とか

不安感がゼロにならないと治らない、とか

絶対にこうしなければいけない、絶対こうならねばならない、とか、


そういうことは一切ない


ということです。

ブログ内で何度も、「方法は他にも色々あるので自分が気になった方法を」と書いてきました。

それは、私の経験談を見たことで、

「これと全く同じことをしないと治らない」と思われたくないな、というのが大きいです。

私自身、ネットで「治った」とか「改善した」とかいう書き込みを見ると、

その通りに必死で実践したものでした。

玄米菜食に毎日汗だくでウォーキング1時間以上。

パパイン酵素で身体を洗って、毎日湯船に40分。

他にもカンジダ対策で厳格な食事制限、カゼイン・グルテンフリーも。

遅延アレルギー検査でレッド・イエローの数値が出たものも、徹底的に排除しました。

何種類ものサプリも、毎日きっちり飲みました。

他にもまあ色々「徹底的に」やりました。

やらないと治らない、そんな強迫観念みたいな気持ちもあったと思います。



そうやって、徹底的にやったことが効果なし、というのではなく、

改善に役立ってたものもあるのでしょうが

取り組んでたときの精神状態によてって、その後が全く違ってくるのでは…ということです。

今では、完治するのに「治った人のやり方をそのままたどらないと治らない」

というのは、はっきり間違いだと思っています。

全く同じことをしても、そのときの精神状態によって結果は違う、ということ。

だからといって、真似するのが悪いというのでもなく、良い意味で何でもアリというか

「治った人のやり方をそのままたどる」のもいいし、

部分的に取り入れるだけ、または全然違うアプローチからの完治もアリ。

結果が違ってくるのは、単に「体質の差」ということではなく

そのときの個人の潜在意識の在り方に左右される、と思っています。

例えば、

「これと全く同じように、厳密に取り組まないと、絶対治らない」と思い込むことで

今日はNG食材食べちゃったとか、今日はシャワーだけになってしまったとか、

少しでも違うことをしちゃうと、それだけで罪悪感とかいらぬ反省をしてしまい

結果それは自己肯定感を下げることになるし、

潜在意識にさらにいらない考えが刷り込まれることになりかねない。

「自分は根性がない」「自分はダメなやつ」とか。

他にも、完璧にこなしたとしても治らない場合、

「これだけやってるんだからきっと治る」という確信より

「やっぱり自分には効果がないんじゃないか…」という不安が大きければ、

結局「効果がない」ことになってしまう。

何度も書いてきましたが、やっぱり最後は「(無)意識」なんだなあ、と。

無意識(潜在意識)の中の、足を引っ張る余計なものを見つける、ということです。

潜在意識から嫌な現実の元になる余計なものをなくしていけば、

食事療法でもサプリでも自己啓発的な方法でも、格段に効果が出やすくなります。




私自身がそうだったから思うのですが、PATMに限らず難病の治療などで悩む人は、

治ったという人の情報を見つけると、とにかく試してみたくなる。

そして、その治った人と同じことをすれば治ると「信じたい」気持ちと「信じ切れない」気持ちの葛藤、

あるいは、「全く同じことをしないと絶対治らない」という、自分を縛る思い込み。

こういうものを抱えている場合が多いんじゃないかな、と思います。

でもそれ(葛藤や自分を縛る思い込み)が、完治を邪魔しているんですね。




特に、、「全く同じことをしないと絶対治らない」という強い思い込みは

「~でなければならない」という強迫観念みたいなものと紙一重。

「~でなければならない」「~すべき」という考えは

PATMや術後臭関連に限らず、どんな事柄でも

それ自体が、ほぼ他人や社会に植え付けられた固定概念です。

そして、それはその人の足かせとなり、うまくいかない現実の元になる。



突き詰めると、こうして「治ってもらいたい」と思って書いている私の文章もまた

誰かにとっての「他人由来の固定概念」になることもある…ということなんですね。

「この人の経験と同じこと・似たことを経験しないと治らないんじゃないか」

「自己肯定感を100%まで高めることが出来て、やっと治るんだろう」

「絶対治るという強い確信を持てるようにならないと、治らない」等々。

キネシオロジーの経験を書いたときに漠然と感じていた不安でもありました。

お世話になっていた先生に、完治したとして治療終了を告げられたとき、

「反応が全部消えてます。不思議ですね」と言われたことを書きました。

意識を変えると、不思議なことも起こり得るんです!ということを知ってほしかったからですが

逆に「そういう“不思議なこと”が起こらないと治らないのかな」なんて

思わせてしまったら嫌だな、と思っていたんです。

不思議を実感することがあろうとなかろうと、治るのには何の関係もありません。

大事なのは「(無)意識」の中をクリアにすることであって、

方法はなんであれ、誰もが完治できるはず。

経験からそう思っているから、ブログに書こうと思ったんです。





話がそれました。(それが通常運転)




考え方にもクセというものがあるそうで、

自己肯定感が上がっても、やっぱり何かのシチュエーションで

「自分が我慢すればうまくいく」「自分より相手の方が優れている」とか

つい考えてしまうことがあるんですね。

そうすると、もれなくそれなりの現実がやってきて大なり小なり不快な目にあう(笑)


これまでわりとポジティブなことだけ書いてきたので、

そこまで完全に「不安」もなく「自己肯定感」もアゲアゲで、超前向き!にならねば

治らないんじゃないか…という誤解を与えてしまうおそれがあるので、

ここらで、白状しておきたいと思います。


今でも、ビクッてなるとき、あります。


それって、反射的に(大嶋先生流に言うと発作的に)起こるものなので、仕方ないと思ってます。

治ってごく最初の頃は、「やっぱり元に戻るかも」って不安を引きずってたけど

今ではいろんな情報から、そもそも全ての不快感は自分のせいじゃない、とか

HSPなどの体質から周囲のストレスを請け負いやすい、という自覚があるから

一瞬ビクッとなっても、「ああ相手のストレスを脳のネットワーク経由で引き受けちゃったのかな」

と、他人の仕草や言葉ではなく、自分の内側にフォーカスするよう視点を変えると

スーッと気持ちが楽になって、他人が鼻に手をやる仕草なんかどうでも良くなります。

最近私がよく使うのは、例えば通りすがりに鼻啜りされてイヤな気持ちになったとしたら

心の中で、「鼻すすり乙!」とつぶやきます。

(鼻すすりの仕草で自分のストレスをこっちに流そうったってそうはいきませんおつかれさま)

的な意味でつぶやきます(笑)

それが習慣になっていて、一瞬不快感や不安感を感じても、すぐにどうでも良くなっちゃいます。

どうでも良くなればなるほど、鼻すすりも咳ばらいもただの雑音になり、

やがて雑音と認識すらされなくなる。「耳に入っても脳が認識しない→無いことと同じ」

PATMの悩みの無い人にとっては、それが普通なんですよね。

そして、それが普通になると、

実際鼻すすりが聞こえなくなるというだけでなく、数そもののが減るわけです。

なぜなら、それまで我々が異様に鼻すすりを恐れていたのは、

周囲の人々の怖れや不安を、脳のネットワークを通じて引き受けていたから。

周囲の人々(知ってる人も知らない人も)の怖れや不安が、

我々にもっともダメージを与えるであろう鼻すすり等を選んで、仕掛けてくる。

その人が意地悪でやってるとか、そういうことですらありません。

通りすがりの場合には、相手はこちらを意識すらしてないでしょう。

極端な話、鼻すすりのような仕草がなくとも、すれ違うだけで不安になったなら

それは、すれ違った相手の不安である、とうことです。




そうとわかれば、他人からの「不快感」を全力でスルーする。
(この↓の本、友人に貸したら返ってこないので目次しか読んでないのですが(^_^;)






前の記事でも書きましたが、大嶋先生的な考えでいくと

目の前の人のすることで不愉快な気持ちになったとしたら、

その不愉快は、相手のものなんですね。

相手と自分は、多分同じ遺伝子のスイッチが入っちゃってるから反応してしまう。

遺伝子コード「GABRA1」だと「人から攻撃されたら発作が起きてしまう」コードなので

例えば、鼻すすりや鼻に手をやる仕草で「攻撃」されることで、

怒りがわいたりパニックになるなどの「発作」が起きるとも考えらる…。

自分に何の遺伝子コードが関係しているかは、専門家でないと難しいと思うのですが、

私は、自分に関しては「GABRA1」の遺伝子コードが関係してるんじゃないかと思っています。

今は唱えることはほどんどないけど。






いずれにせよ、その遺伝子のスイッチが入ってない人からすると、

その人のその仕草は全然気にならない。

だったら、自分の余計な遺伝子のスイッチをオフにしてしまえばいい。

相手の不機嫌を見たからって、自分まで不機嫌になったり不安になったりする必要はないのだから。




…やっぱり違う話になってる。

ええと。

今回の記事でお伝えしたかったのは、繰り返しになりますが

治るためには「自己肯定感MAX」じゃないと治らない、とか

不安感がゼロにならないと治らない、とか

絶対にこうしなければいけない、絶対こうならねばならない、とか、

そういうことは一切ない、ということです。

「治った人のやり方をそのままたどらないと治らない」わけでもないし

「絶対治るという強い確信を持てるようにならないと、治らない」わけでもない。

何でもアリです。

じゃあ、何を選んだらいいのか迷う…こともありますよね。

いや、靴を一足買うのだって、デザインやら色やらで悩む私です。

迷ったときは、「自分が心地よいこと」を選ぶとよい、というのは、

スピリチュアル界隈でよく見かける言葉ですが、その通りかもな、とも思います。

私は、今ガツガツ頑張るのがしんどいので、

答えが出ないならじっとしてよう、という感じです。暑いし(笑)

うん。

今もまだ残ってる、そこはかとない憂鬱は、とりあえず浮上するまで放置することを選びます。

疲れたら、休むことも大事ですよね。



※明日からしばらく留守にするので、コメントなどの確認はお盆明け以降になります。



脳のネットワークだけじゃない。人は「におい」でも感情を共有するらしい


最近興味深い記事を見つけました。

ご存知の方もいるかもしれませんが、

ひとつは「体から発せられる匂いにより感情が他者に伝達する」という

2015年のオランダの大学による実験についての記事。

もうひとつは、6月15日付けの朝日新聞の

「緊張や疲労で皮膚からガス」という見出しの記事です。




まず、「体から発せられる匂いにより感情が他者に伝達する

ということについてですが、これについては下のサイトから引用させてもらってます。

汗は口ほどに物を言う(京都リフレ新薬株式会社ブログ)

元になった海外の記事→What Your Sweat Reveals About You




この実験は、オランダのユトレヒト大学で行われました。
まず、被験者の方には恐怖や幸福を感じるような映像を観てもらい、
その際にかいた汗をパッドで採取します。

その後、別の被験者に先程の汗の匂いを嗅がせたところ、
恐怖映像を観た被験者の汗を嗅いだ場合は前頭筋部分の反応が確認されました
(前頭筋は恐怖を感じた場合に典型的に反応する部分です)。
一方で、幸福を感じるような映像を観た被験者の汗を嗅いだ場合は、
自然と表情筋が動き笑顔になったそうです。

匂いを嗅いだ方々は、その汗が誰のものか、
汗をかいた時にどんな感情を抱いていたかなどは、もちろん知りません。

これらの実験により、汗には感情を伝達する化学物質が含まれており、
汗の匂いを通じて当事者の感情が他者に伝達することが明らかとなりました

その効果は、他人の感情自体を直接変える程強力なものではないのですが、少なくとも
「人と人とのコミュニケーションは言語や視覚情報(表情や態度)だけで行われている訳ではなく、
匂いも関与している」
と言えます。




これまでの記事では、「脳のネットワーク」を通じて、

感情はもちろん、「緊張」や「我慢」といったストレスが人から人へ伝播することを

大嶋先生の本などを引用して書いてきましたが、

脳のネットワークだけでなく、「におい」を通じて感情が他者へ伝達するということが

科学的に証明されてたんですね…。



この記事をを紹介しようとブログ記事に書いていたところ、6/15の朝日新聞に

「緊張や疲労で皮膚からガス」という記事が出ているのを発見しました。

2018年に資生堂が「ストレス臭を特定した」と発表したのがきっかけとなった記事のようです。

資生堂が発見した「ストレス臭」…(2018)

朝日新聞の記事は、サイトで有料記事になっていたので抜粋はしませんが、

資生堂が発表した「ストレス臭」の記事によると、ストレス臭は

「ジメチルトリスルフィド」と「アリルメルカプタン」という硫黄化合物であることが判明、とのこと。

・ストレス臭は運動では発生しない
・精神的なストレスを感じたとき、5分ほどで発生
・発生に個人差はあるが、季節による差はなし
・ストレス臭を2分嗅ぐと、本人だけでなく周囲の人も疲労や混乱が増す


赤字の部分は、オランダの大学の研究結果とも一致しますね。

つまり、「汗の匂いを通じて当事者の感情が他者に伝達する」

同じことだと思われます。

オランダの実験での「恐怖映像を観た被験者の汗」のニオイが、

「ストレス臭」ということなんだと思います。


これらの情報を見て、先日ご紹介した本に書いてあったことを思い出しました。


『自動的に夢がかなっていく ブレインプログラミング』

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この本の中に、哺乳類の脳幹にある「RAS」というのが出てきます。

「RAS」は、身体の生命活動を維持する働きをする。

私たちがつねに眠ったり呼吸したりできるのも、心臓が一定のリズムで動くのも、RASのおかげ。

行動しようという意欲(おなかが空いて「食事にしよう」と思うなど)も、

体内の老廃物が排泄されるのも、RASの働きがあるからであり、

RASが機能していないと、人間は生きることができない、と。

つまり、人間が感覚器官を通して得た情報のほぼ全てを、RASに集約して

そこで必要な情報を取捨選択して、脳の関係各所に必要な情報だけを送り、

生命活動を維持している、とうことなんですね。

が、例外的にRASを通さずに伝達される情報というのがあるそうで、

それが「におい」であるということなんです。

においは例外である
においは、脳内で感情をつかさどる大脳辺緑系という部分に直接伝わる

とのこと。

やはり、「においと感情」は密接なつながりがあるのですね。

どこかで、「においは特定の記憶と結びついている」という記事を読んだ気もします。

とにかく、においというのは、脳の構造からも「感情」とつながっているのだということがわかります。





話をもどして、「汗の匂いを通じて当事者の感情が他者に伝達する」という話。

これを、PATMや術後臭で悩んでた頃の状況に置き換えると、

「ニオイや刺激物質を出しているかも」

「人に臭いと言われたり、鼻啜りなどの反応をされるかもしれない」

という強い不安や恐怖は、汗のにおいを通じて他人に伝達する、ということです。

そして、その不安や恐怖によって、周囲の人も同じような感情を持ったり

資生堂の研究結果では「疲労や混乱が増す」ということがわかっています。

PATMや術後臭に悩んでいたとき、

オフィス内で嫌がらせのような発言があったり無視されたり

周囲の人の刺々しい対応や、よそよそしい態度、ギスギスした雰囲気に随分傷つきました。

それは、「自分がクサイから」「刺激物質で迷惑かけてるから」仕方ない、と思っていました。

実際「クサイ人」認定されてたので、そういう理由での嫌がらせでもあったのでしょうが、

今回の情報から、周囲の人の嫌な態度は、ニオイそのものが原因というより、

「自分が発したマイナス感情」が大きく影響していたんだろうと、改めて思いました。

そしてニオイや刺激物質の原因が、ストレス、意識の問題だったのだろう、ということも。

カンジダやリーキーガット、IBSなどによる腸内環境悪化や、

ピロルリアなどの代謝異常で体臭が出ることはありますが、

それらは検査を受ければわかることです。

検査を受けたり、食事などで体質改善をしても治らない、原因不明の症状であるなら、

やはり意識を変えて、感情を安定させることが一番有効なのかな、と思います。

また、ストレス臭は「精神的なストレスを感じたとき、5分ほどで発生」

とありますが、この「5分」というのがちょっと意外でした。

これはおそらく、慢性的なストレスにさらされることで

常にニオイ成分を発する体質になってしまう、というものではなく、

強いストレスを感じたあと、ほんの5分ほど経ってストレス臭が発生する、ということでしょう。

職場などでは、常に強いストレスにさらされているのでやはりニオイを発する時間が長く、

家など落ち着ける場所ではあまりニオイが出ない。

よく「家族はわからないという」というのも、このことで説明がつくな、と思いました。

また、手術やボトックスで「汗を止める」ことで、慢性的に臭う体質になる、というのでもない、ということ。

「手術したけど治ってないのでは」「術後臭になったらどうしよう」「刺激物質を出す体質かもしれない」

などの強い不安や恐怖といった感情がストレスになり、ニオイや刺激物質の原因となる。

だから、「体質だから仕方ない」「体質だから治らない」と思う必要はないのだと、改めて思います。

そして、5分で発生するなら、5分で解消することだって、体のメカニズム的に可能なはずです。

それには、「強いストレス」に対抗して、「リラックス」「安心感」「充足感」に満たされること。



新聞記事では、「それではどうやってストレス臭をおさえるか」ということについて

ハンドマッサージなどでリラックスする、とか、

ニオイ対策として汗拭きシートなどでこまめにケア、など

すでにPATMや術後臭対策をあれこれやってきた人にとっては

あまり役に立たなそうなことしか書いてませんでした(^_^;)

それどころか、アルミニウム入りの汗拭きシートは絶対使わないで欲しいと

個人的には思っていますが…。

それでも、「ミラーニューロン」や「脳のネットワーク」など、

科学的に証明が難しい仮説はなかなか受け入れにくくても

今回のような情報を通してなら、

「意識を変えることが重要」であることをお伝えしやすいかと思って、ご紹介しました。


ブログの他の記事で、「自己肯定感をあげる」ための考え方や、

その方法が書かれた本などを色々紹介していますし

私の知らない方法でも、有効な情報がたくさんあるはずなので、

どうかご自分に合う方法を見つけて、自分で自分を癒して

望む現実を手に入れてくださいね。

それは誰にでも可能なことですから!



同調するほど悪化する(情報の取捨選択)


私が「PATM」という言葉を知ったのは

術後臭に悩むようになって、しばらく経ってからのことでした。

2chの術後臭スレをはじめとして体臭スレを見ているうちに

「人に咳・くしゃみをさせる体質」に悩む人たちのコミュニティがあることを知しました。

それぞれの読者は、かなりかぶってたんじゃないかと思います。

最初は「体臭」に悩んでたんだけど、「PATM」もあるかも…と思うようになった人や、

「PATM」って、刺激物質だけでなくニオイも出してるのかも…と考えるようになった人など。

他の人の書き込み情報を見て、「自分もそうかも」と思い始めてしまう

まさに、自分がそうでした。



今まで何度も、「人の経験談」などから「自分もそうかも」と

思い込んでしまうことの危険性について書いてきました。

そう考えることで、それまで何でもなかったのに

突然、「思い込んだ通りの症状が出始める」可能性が高まるからです。



私は、術後臭に悩んで悩んで、色々調べるうちにPATMを知って

やがてその症状にも悩まされることになったわけですが、

「思い込んだ通りの症状が出始める」という意味で、

ものすごく印象的だった出来事があります。

それは、PATMの刺激物質が影響を与える「範囲」のこと。

10m以上離れてる人が反応する(それも室内だけでなく歩いているときも)とか、

窓を閉め切っているのに家の外の人が反応する、とか。

最初読んだときは、そんなことあるわけない、と思いました。

気にしすぎだから、とか、もはや精神病の域、と。

ところが、やがて自分もまったく同じ症状に悩まされることになったのです。

最初は、すれ違いざまに、他人が鼻に手をやる、

鼻啜り・咳払いする頻度が尋常じゃない、ということが気になり出しました。

自分にそういう仕草した人を、その後しばらく目で追っても、

他の人には全然しないわけです。

車に乗っていて赤信号停止のときも、

窓を閉めてるのに、真横を通る人のほとんどが鼻に手をやる。

家の中にいて、窓ガラスやドアや壁があるのにもかかわらず

やっぱり同じく外から咳払いやくしゃみ、ひどいときは「なんかくさい」という会話も。

そして、気にすればするほど、確かに10m、20mも離れている人の反応が

目につくようになったのです。

私が、相手に意識を向けた、まさにそのタイミング(としか思えない)で、

派手に咳払いをしたりくしゃみをしたり、鼻に手をやったり…。

ネットの書き込みを見たときには「そんなバカな」と思っていたことが目の前で何度も起こり

とても偶然とは思えなくなっていきました。




その当時は、量子論と意識の関係について興味を持つ前だったので、

それが量子力学的に説明のつくことだとは知らなかったので、

「自分はおかしくなってしまったのではないか」「でもこれが幻覚とは思えない」

「今まで気づかなかったのは、単に意識してなかっただけで、以前から症状はあったんだろう」

などと考えていました。




でもこれ、量子論なら説明できるのですね。

周波数は、全てではありませんが遮蔽物もつきぬけます。

分厚くて密度の高い、コンクリートなどの壁で放射線をブロックできるように、

周波数も遮蔽することはできますが、

薄い壁や窓ガラスなら、大抵の周波数は透過できます。

無線LANやWiFiをからの周波数で、スマホやPCをほとんどどこでも使えるように。

人間の脳のネットワークも(大嶋先生の言葉を借りれば)無線LANのようなものでつながっているので

例えば「人に反応される不安」「恐怖心」がある場合

その思いが強ければ強いほど強い影響力を伴って、本人から発信される。

そして、その周波数に対してある種の親和性のある人々(おそらく遺伝子的に)が、「反応」する。

量子論的に「距離」は関係ありませんから、10m、20m離れている人が反応しても

全く不思議なことではありません。

量子論的に距離についての説明をすると長くなるので割愛しますが、

離れた場所にほんの数瞬~数秒でメールのやり取りができることを考えると、

何となくイメージできると思います。

ということで、距離が離れていても反応されることは、量子論的に説明できることなんです。

ただ、その場合は、もうニオイとか刺激物質とかはあまり関係ない領域だと思いますが。

そして、それは距離が遠くても近くても同じなので、

これまで何度も書いてきたように、ニオイや刺激物質の有無は

やはりあまり気にする必要はないと考えています。



ともあれ。

大事なのは「距離が離れていても反応されるのは不思議なことではない」ということではなく

なぜ、そういう反応をされることになったのか、が問題なわけです。

私が自分を振り返って思うことは、話が戻りますが

「人の経験談」などを読んでから「自分もそうかも」と思い込んでしまった、

すると、それまで何でもなかったのに、徐々に

「自分もそうかも、と思い込んだ通りの症状が出始めた」となったのだと考えています。

そして、その奥には「自分は汚れている」「ニオイや刺激物質を出しているはず」

という思い込みによる不安や人と接することへの恐怖がありました。

自分が何を信じるか、何に共感・共鳴するか、で、現実が左右されてしまう、ということです。

目にした情報、人から聞いた話など、外側の情報から何を自分の中に取り込むか。

それによって現実は変えられるのですが、

そのことについて、わかりやすく書かれた本を見つけたので、ご紹介です。


何年か前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が

ベストセラーになったのを覚えてらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

その作者であるアラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ夫妻の本で、一昨年出たものです。


『自動的に夢がかなっていく ブレインプログラミング』

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こちらの本、序盤20ページに書いてた言葉↓


頭のなかで考えたことを、心から信じられるなら、
人はそれがどんなことでも達成できる



これ、以前の記事(汗の味とか空気清浄機とか)でも書たことと同じ↓だったので、ハッとしました。


誰にとっても「これをやれば絶対治る」という方法はないのだと思います。
逆に、「これをやれば絶対治る」という確信さえ持てれば、
方法は何であれ、すぐ治る可能性がある、とういうことでもあります。



自分が何を信じるか、何に共感・共鳴するか、で、現実が左右されてしまう

ということは、これまでの記事でも似たようなことを書いてきましたし、

大嶋先生の本で言われていることも、同じようなことです。

今回の本では、海外のベストセラー作家夫婦が、

脳科学の知識をふまえてわかりやすく解説していて、

さらに、「望む現実だけを選ぶ」のための実践方法が、色んな角度から提示されています。




脳にはRAS(脳幹にある「網様体」という神経の集まり)があり

RASは脳に入るほとんどすべての情報を中継している、とうことです。

睡眠・呼吸、心臓が一定のリズムで動くのも、体内の老廃物が排泄されるのも

すべて、RASの働きがあるから。

それだけでなく、おなかが空いて「食事にしよう」と思うなどの、行動する意欲もまた

RASを経由しているそうなんですね。


RASは、入ってくる情報をふるいわけて、
何に注意を向けさせるか、どれぐらい感心を呼び起こすか、
どの情報をシャットアウトして脳に届かないようにするかを判断する。

意識レベルのコントロールにもかかわっている。
何か特別な物事に関心があるとき、それに関係する情報が、
ぱっと目に飛び込んできたりするだろう。
それもRASのなせるわざである。



つまり、脳内のRASが、自動的に「情報の取捨選択」をしている、ということなんです。


パッと目の前を見渡してみると、様々なものが目に入ります。

目だけでなく、嗅覚触覚聴覚味覚、五感全てで「その場」を感じ取っているはずですが

意識して感じ取れるものは限られています。

電車に乗って音楽を聴いているとき、音に集中していると

向かいの席の人が男性が女性か、服の色は何色か、目にうつっているはずでも

後から全然思い出せないですよね。

窓の向こうの景色だって、目にうつってはいるはずですが、いちいち意識しません。

そんな感じで、五感を通して無数に入ってくる情報のうち、どれにフォーカスするか、

それを自動的にふるいわけているのがRASである、ということです。


世界はひどいところで、人々は悪意に満ちている」という考えに取りつかれたとしよう。

すると、テレビをつけたり新聞を読んだりするたびに、悲惨 なできごとや人の死、
戦争のニュースばかりが目に入るようになる。

それを見て、あなたが喜ぶかうちひしがれるかは、RASは気にしない。

ただ、あなたの頭のなかを占めている考え方や信念に沿って、
それに合う情報だけを外部から見つけ出してくる

 何か望まないもののことばかりを考えつづけていると、
その望まないものにあなたの意識が向くように、RASをプログラミングしてしまうことになる

望まないものばかりが目に入ると、
自分がひどい状況のなかでの闘いを強いられているという強迫観念におそわれて、
苦しむことに なりかねない。

「望むこと」だけを考え、「望まないこと」は考えないように、くれぐれも申し上げておきたい。


「望まないことばかり考え続けていると、

その望まないものにあなたの意識が向くように」というのは

これまでにご紹介した本や、

他の色々な自己啓発や精神世界の本やブログで言われていることですが

それが、脳の「RAS」という部分に係わっている、というのは初めて知りました。

そして、「望むこと」だけを考え、「望まないこと」は考えないように、ということについて

たくさんの実践方法が書かれています。

大嶋先生で言うなら、遺伝子コードをはじめとする「呪文を唱える」などがあるし、

以前ご紹介した本、

も、言ってることは同じです。

それを、ベストセラー作家さんが、わかりやすく「実践」に重きを置いて書かれたのが、

今回ご紹介した本…という感じでしょうか。

「実践」の具体的な方法と別に、興味深いと思ったのが、

「6回」接すると、脳は新しい考え方を受け入れる、というもの。


本書では、たくさんの大事なポイントが何度も色々な形で繰り返されているが
これはわざとそうした。
一つの考え方をもっとも効果的に学習できるのは、ある程度の間隔をおきながら
その考え方に6回接したとき
だということが研究によって明らかにされている。



私もブログの中で何度も同じようなことを書いてますが

大事だと思うことを繰り返し書くことで、自分にとっての振り返りにもなると考えていたし、

文章にすることで、漠然と考えていたことを明確にすることができたと感じていました。

そうした経験も、「6回接すると脳が受け入れる」ということだったのかな、と改めて思いました。

そして、さらに思ったのが、「他人の辛い体験談」につても、同じことが言えると思いました。

PATMなどの経験談を、何度も読み込んでしまうこと。

最初は「ありえない」と思ってたはずなのに、気になってつい、「間隔をおきながら」

何度も読んでいましたが、6回をこえたあたりに、もしかしたら「その考えを自分のもの」にして

実際に症状が出始めたということもあり得る、と思いました。(何回読んだとか覚えてませんが(^_^;)




また、ブログでも何度か取り上げている「アファメーション」も出てきます。

過去記事(花粉症が治ったかもしれない話)  キネシオロジーのこと

アファメーション(affirmation)とは肯定的な断言をする事。
個人的な「誓約」をする事。

具体的には「~したい」「こうなれば良いな…」という願望を
「~なっている。」と断定して繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、
変化や成長が遠くの未来にあるものではなく
「今・ここにあるのだ」という現実を作り出す事と言われている。
(はてなキーワードより)


本のインデックスを抜粋すると


第8章 アファメーションの威力
 ・偉人たちもこうして「アファメーション」を使っていた!
 ・アファメーションの「手順」と「ポイント」
 ・「自分をだましているだけでは?」と思う人への助言
 ・アファメーションの働きは「置き換えの法則」
 ・「自己イメージ」をガラッと置き換える方法
 ・「夢想」と「アファメーション」はまったく別物


という感じ。

アファメーションに関しては色々やり方があると思いますが、

参考になると思います。






最後に、しつこく以前書いたものを再掲載。


誰にとっても「これをやれば絶対治る」という方法はないのだと思います。

逆に、「これをやれば絶対治る」という確信さえ持てれば、

方法は何であれ、すぐ治る可能性がある、とういうことでもあります。

じゃあ、どうすれば「これをやれば絶対治る」と確信することができるのか。

それには、自分が選んだ方法を心から信頼する必要があります。

自分で選んだ方法を信頼するためには、自分への信頼が必要です。

そして、「自分で治す」という自覚。

かくいう私もまだまだですが、自分を大事にすること。自分に自信を持つこと。

それを追及していくのが、潜在意識をクリアにする、というプロセスでもあります。



誰かが治った方法を、ただ徹底的に試すのももちろんアリ。(私も散々やりました)

自分に合うと思うものだけを探したり試すのでもOK。

でも、それと並行して、「自分が選んだ方法を心から信頼する」こと。

それをするための方法が、大嶋メソッドをはじめとする啓発系の情報だと思います。

今回ご紹介した本もまた、その一つです。




そして、、「これをやれば絶対治る」という確信さえ持てれば、

方法は何であれ、すぐ治る可能性がある、とは逆に


辛い経験談を読んでそこだけにフォーカスしてしまうと、

例えば今までPATMを知らなかった人も「もしかしたら私もそうかも」となり

どんどん症状が出てしまう…という可能性にも、気をつけてただけたらと思います。

つまり、今回の本で言われてるように、意識の在り方次第では

RASの働きでPATMの辛い経験談の情報ばかり目についてしまうことになる。

現実もそれなりになる。

つまり、人に反応されることがどんどん増えていく、など。

なので、どの情報を選ぶか。

辛い経験談やニオイを確認することにフォーカスしてその周波数と同調するか

すぐに確信は持てなくても「治るための情報」を選んで、

その一部でも「こんな経験私にもあるかも」と思うかで、

脳のRASはどんどん変化し、それに続いて現実も変化していく…。



私自身、自分のRASをもっともっと変化させていきたいな、とつくづく思いました。



「PATMは気のせい」ではないが、感覚過敏は確かにあった


久しぶりの更新になります。

前回の記事で私生活がバタバタしてますというようなことを書きましたが、

おかげさまでかなり落ち着きました。

久しぶりに集中的に潜在意識のクリアリングに取り組んで

今回もいろんな思い込みや古い記憶が根っこにあったのですが、

それに気づいていったところで、状況はどんどん好転しています。

前の記事「私が内観を続ける理由」

職場の雰囲気や人間関係がガラッと変わったときほど、劇的ではありませんけどね(笑)

それでも、状況も気持ちも、随分楽になりました。




それで、今回の記事ですが、まずはこのブログで何度か本などをご紹介している

大嶋信頼先生のブログ記事からの抜粋。

大嶋先生は、アメリカの大学で心理学を学んだカウンセラーの方です。

カウンセリング歴25年、臨床経験のべ8万件以上、その臨床経験から

独自のブリーフ・セラピー(FAP療法)を開発し、

その治療過程で患者さんに対して有効だったメソッドや、独自の見識をつづった本を

多数出版されています。

ブログの中でもご紹介してきましたが、今回の記事に関係するのは、特にこの4冊でしょうか。







過去記事「脳のネットワークに支配されちゃう人たち」でも書いたのですが、

上でも紹介している『ミラーニューロンがあなたを救う!』の本の中で、

大嶋先生は「自臭症」を取り上げているんです。



下の2割の人(支配されちゃう人たち)は、まさに“汚物タンク”状態になっているので
「周りの人が受け入れてくれるわけがない」と思っています。
その不安は決して間違ってはいません。
自分のニオイが気になるという“自己臭恐怖症”などは、このストレスタンクの典型的な例なのです。

家族や周囲のストレスを脳のネットワークで流し込まれ、
本人の感覚としてはまさに“汚物状態”ですからに「ニオイが気になる」のです。




このように、大嶋先生の本やブログの中には、PATMや術後臭と関係あるんじゃないか、

と思われるような症状やワードが、ちらほら出てきます。



今回は、大嶋先生のブログ「緊張しちゃう人たち」から

2019年の2/22の記事「蛇口をひねったら出てくるもの」の抜粋です。

大嶋先生は、特定の「遺伝子コード」を唱えると

それだけで症状がおさまることを「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!

という本の中で書いています。

なぜそうなるのかということなどは、説明が大変なので本を読んでいただければと思いますが

過去記事「遺伝子のスイッチ①メチレーション」でも、少しですが書いています。

とうことで、細かい説明は省いて、「遺伝子コードを唱えて症状をおさえる」ことについて。

例えば、私もよく使っている「ダメ出し」の遺伝子コード。

他人の言動にダメ出しをしてしまう、というものですが、

それって結局「自分へのダメ出し」の裏返しなんですね。

この傾向がひどいと、人にダメ出しをするたび自分にもダメ出しをしていることになり、

否定された私の潜在意識では、自己肯定感もダダ下がり…という。

それで、その遺伝子のスイッチをオフにするために、その遺伝子コードを七回唱える、となります。

ダメ出しの遺伝子コードは「MAPT」。

ゆえに、「MAPT(マップティー)の還元」を7回唱えます。

大嶋先生は、ブログの中でも様々な症状(面白いものでは白髪遺伝子とか)を緩和する

遺伝子コードを紹介してくれているのですが、今年2月の記事で

「あ、これってPATMの症状に悩んでいたとき、自分が感じてたことそのまんまだな」

と思ったものがあったのです。↓(大嶋ブログ抜粋。一部省略、あと改行とか太字使ってます)



今日は、人の中に入ると「自分の悪口を言われちゃっているかもしれない!」と
不安になってしまう人向けの遺伝子コードです。

 普通だったら「自意識過剰」とか「被害妄想でしょ!」と言われちゃう

でも、ご本人は「いや!本当に言われているんですって!本当なんですって!」と
信じてもらえなければもらえないほど「みんなが自分のことを悪く思っている~!」となってしまう。

 

なんで「信じてもらえない」でどんどん酷くなるかというと、
信じてもらえないことで「孤独」になり脳が孤独で発作を起こしてしまうから

 

専門家は「妄想」と判断してしまうけど、
遺伝子コードで調べてみると面白いことがわかってきます。



これって…。

「自分がクサイと言われちゃってるかもしれない!」と不安になってしまう人、に

置き換えると、PATMの症状に悩んでた自分、そのものです。

家族には「におわない」と言われる。大抵の医者や治療家にもそう言われます。

まさに「自意識過剰」「被害妄想」扱い。

信じてもらえないほどに孤独感がつのり、オフ会などで確認せずにはいられなくなる。

でも、何度も書いてるように、「ニオイの確認」をしたからって治らないんです。

「ニオイの確認」をすることは、「自分が汚れている」ことを確認するだけの作業なんです。

それは、大嶋先生流に言うと

「孤独の発作」によって、同調してくれる人を求めずにいられなくなり

治るための行動とは逆の「ニオイの確認」をしてしまう、ということ。

治るための行動よりも、医者や同じ悩みを持つ人に

「本当にニオっているのを認めてもらう」ことが一番の目的になってしまう…。

でも、ほとんどの場合は「本当ににおってる」ことが認めてもらえず、さらに「孤独感」が募るだけ。

そして、「ニオイの確認」をする行動のウラには

「自分は絶対にくさいニオイ(刺激物質)を出しているはず」という思いがあり

その強い思いは潜在意識の中に強烈に刷り込まれます。

その周波数が、実際ここぞというときにニオイや刺激物質を出す。あるいは

臭ってるとしか思えないような反応を、周囲からされることになる。

そうなると、さらに「やっぱり、どう考えても自分はクサイはず」と考えて孤独感が募り、

以下、ますます誰かにそのニオイを確認してもらいたくなって…と、負のスパイラルですね。

治る要素が一つもない。


過去の自分を思い出して、ものすごく納得できるものでした。

「本当ににおってるかどうか、確認してもらいたい」と言う気持ちのウラにあったのは

孤独感だったのか…と。


これ、過去記事(体臭は心の叫びである)でご紹介した

腰痛は心の叫びである』という本の中でも、腰痛の患者さんにも

同じ傾向があることが書かれていたのを思い出しました。

なかなか治らない、治ったのに再発する人、というのは、

「自分の腰の痛み」を確認して肯定してもらうことが目的になっちゃってるんだな、ということ。

「治りたい」よりも「受け入れてもらいたい」という気持ちが強いと、なかなか治らない。

だから、意識を変えてから、治るための取り組みに集中した方が

良い結果が出るのは早い。(過去記事良くなる準備から始まる

『腰痛は心の叫びである』の山本先生も、

治るための「こころの準備」を整える方法を提案されてますので、

「潜在意識を変える」方法は、本当に各方面でいろんな人が提唱してるんだなあと

改めて思いました。





話しを戻して。大嶋先生は、

「人の中に入ると悪口を言われてると思ってしまう人」

に効く遺伝子コードを紹介してくださってるのですが、それがまた興味深いのです。↓



「MBP(エムビーピー)の還元」×7は「悪口を言われている~!」という人向けなのですが、
実はこれは「聴覚過敏症」の遺伝子コードなんです。

「PDZD7(ピーディーゼットディーセブン)の還元」×7も聴覚過敏で「悪口」になってしまう人向け。

 「HARS(ハース)の還元」×7もそのシリーズですね。

 もう一つ「SOD1(エスオーディーワン)の還元」×7も結構、感覚過敏でヒットします。 

聴覚が過敏で他の人と音の聞こえ方が違うから、
遠くでこそこそ話している声のあるトーンを拾ってしまって、それが「悪口」に聞こえてしまう。

人が何かを話している時に、聴覚過敏の人はあるトーンを拾ってしまって
「自分のことを言っている」という認識になってしまう。 
私もこれがあって、耳栓はかかせません。

もう一つ「悪口」になってしまうのが

 

「SCN1A(エスシーエヌワンエー)の還元」×7は視覚過敏というよりも「光過敏」なんですね。
これがある人はちょっとした人の仕草を見ただけで「あ!私のことを言っている!」となってしまう
「GABRG2(ギャバーグツー)の還元」×7も「光過敏症」の遺伝子コードで
人のちょっとした表情で「私のことを悪く思っているでしょ!」となってしまう
「PSAP(ピーサップ)の還元」×7は
近所の人を見たら自分の悪口を言っているように見えてしまう」という感じになりますね。

視覚が過敏で他の人が見えないものが見えてしまう。


これもまた、悩んでた頃ずっと思ってたこと!

すれ違いざまに「臭い」と言われたような気がしたり、

レジに並んでいると、後ろの人がヒソヒソ話していると「自分のニオイのことか?」と

常に思っていた。「近所の人を見たら~」もまさにそう。

人の仕草、つまり鼻に手をやったり咳払いをするのを見たり聞いたりすれば

自分の刺激物質のせいだと思ったし、一番ひどいときは「今日は〇〇回反応された」

と、反応の種類ごとに数え、詳細にノートに記録してましたしね…。

そんなことしても「自分は汚い」という潜在意識の上塗りになるだけだったのに。

誰にも肯定してもらえない「孤独」から、そういう行動をせざるをえなかったんですね。

そしておそらく、「聴覚過敏」や「光過敏」の遺伝子も持っていて、

その遺伝子のスイッチがオンになっていたので、

周囲の人の声や仕草を異様に気にしていたのかな、と。


 

感覚は敏感なの方がいい、と思われがちですが、いや違います。

いろんな不快なものが入ってきてしまうから「嫌~!」となってしまう。

 

感覚が研ぎ澄まされていない他の人にはわかってもらえないから
「孤独」を感じて脳は「ビビビッ!」と発作を起こすから、ますます脳は活発になり、
感覚がさらに研ぎ澄まされて遠くの信号を拾って
「自分に対してのものだ!」として苦しくなってしまう。

 

他の人がわからないものがわかってしまう、というのは
「孤独」を刺激するから「ちっとも楽しくない!」となるんですね。

わかる必要がないことがわかってしまうから。

 

その遺伝子のスイッチは「オフ!」に出来ちゃう、というお話。

 

私も唱えて「あれ?電車の中で楽になったかも!」となっています。



相手の不快感を聴覚や視覚で受け取ってしまって、こちらが不快になって反応しちゃうと、
これって「相手の不快を真似る」ということになりますから
ミラーニューロンで相手の脳と繋がってしまう、となるわけです。

 

ミラーニューロンは「相手の脳を真似をする」という機能があって、
注目を向けて、相手の真似をすればするほど「相手の脳と強力につながる~!」となる。

 

相手が不快な気分でいっぱいな下水道管だったら、
それに私が繋がってしまって、蛇口をひねったら「ぎゃ~!」となる感じ。

 

相手に注目を向けなければ、
相手の脳とつながることがないから浄水管のままで「平和~!」となるんですね。

一般の人は「それって被害妄想じゃ~ん!」とか言いますけど違うんですよ。

感覚が過敏なだけ

感覚が過敏だから、下水管にすぐに繋がってしまって「ひえ~!」と大変なことになっていた。

下水管に繋がってしまったら「悪口」なんてもんじゃないですからね。

 感覚過敏から解放されることで、自分が求めていた美しいものにつながって、
どんどん美しくなっていきます。



以上です。



感覚が過敏」ということ。

これは、PATMなどに悩む人のほぼすべてが当てはまるのではないかと思います。

過敏だから、相手の反応が過剰に気になってしまう。

そして、人間の脳はミラーニューロンでつながっているから、

過敏な人は、他の人の不快感を拾ってしまって、自分のストレスのように感じてしまう…。

上の方で引用した大嶋本の抜粋↓


自分のニオイが気になるという“自己臭恐怖症”などは、
このストレスタンクの典型的な例なのです。
家族や周囲のストレスを脳のネットワークで流し込まれ、
本人の感覚としてはまさに“汚物状態”ですからに「ニオイが気になる」のです。



こことつながってきますね。

でも、大嶋先生は、

その遺伝子のスイッチは「オフ!」に出来ちゃう、というお話」と、おっしゃっています。

遺伝子コードを7回唱えるというものもそうですが、

そもそも相手からのストレスを受け取らずにスルーする方法、

そのためには自己肯定感を上げると良いので、「自己肯定感をあげる方法」、

さらに「潜在意識のクリアリング」と関連する方法、

その他、具体的な手法をいくつも提唱されています。

なんと、「過去の記憶を変える」というやり方もどこかで出てました。

先生はトラウマ治療がご専門なので、そういう手法も出てくるだろうな、と思いますが。

「過去の記憶を変える」というのはもちろん、

『無意識さんの力で無敵に生きる』という本まで出してるように

大嶋先生のメソッドは、

どれも「潜在意識の書き換え」に関する独自の手法なんだろうな、と思っています。




最後にちょっとだけ確認しておきたいこと。

それは、「自臭症」が「感覚過敏」によるものなら、

PATMや術後臭は「気のせいか」といことについて。

これは、何度か書いてますが、「気のせいではない」と確信してます。

「感覚過敏」のみに注目してしまうと、

「じゃあ、ニオイや刺激物質も全部気のせいで、実際は出てないのか」

「悪口は空耳で、くしゃみ鼻水などの反応も全て自分が原因ではないのか」

といういうことになってしまいますね。

でも、私はニオイや刺激物質は確かに出ていた。

悪口も面と向かって言われたことあるし。断じて気のせいではない、と考えています。

ただ、全部が全部ではなくて、「感覚過敏」ゆえに、本来自分のことではないことまで

「反応された」「自分のニオイのことを言ってる」と思い込んだ場面も

少なからずあったと思っています。

そして、ニオイや刺激物質も、いつも出ていたわけではなく

その時々の意識の在りようによって、臭かったり無臭だったりしたのだろうと思います。

そして、他人の反応もまた、その時々の自分の意識の在りようによって出てくる、と。



よって、PATMや術後臭を治すために潜在意識のクリアリングを心掛けつつ、

感覚過敏の対策をすることでも、無駄に人に怯えずに済むようになるのではないか、と考えます。

感覚過敏の対策も、大嶋先生の上の記事では遺伝子コードをとなえる、となりますが

遺伝子コードが怪しすぎて合わない(笑)ならば、

先生は他にも参考になるような色んな方法を提唱されてますし

同じようにストレスをスルーする自己啓発系の情報は、他にもいろいろありますよね。

また、「感覚過敏」というとHSPと同じことかな、とも思いますので、

HSP対策(過去記事HSPを知っていますか)なども参考にしていただけたらと思います。



「治った人は色々やってる」という幻想



これまで、体臭やPATMの悩みに限らず、嫌な現実の元になるのは

過去の古い記憶(傷ついたり悩んだりした記憶など)や

他人から知らず知らず刷り込まれた固定概念のせいだ、ということを書きました。

今回、それに関連することで思い出したことがあるので、そのことについて。

体臭やPATMの悩みから解放されようと努力する中、

当時の私にとって、実は足かせになっていた固定概念を思い出したのです。

時間のある方は、過去記事↓を読んでからこちらの記事を読んでもらうと

より、わかりやすいかと思います。


潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念


他人由来の固定概念。

他人、というのは自分以外の誰かということで、身内も含みます。

というか、幼児期から思春期までの子ども時代に

特に接する時間の長かった相手から刷り込まれることが多いとのことです。

つまり、多くの人の場合、母親の影響を大きく受けるということです。

これは良い悪いの話ではなく、人間誰でもそうだという話です。

「誰とでも仲良くしなさい」
「お兄ちゃんなら我慢しなさい」
「人に迷惑をかけてはいけません」


これらは、子どものため、円満な家庭生活・社会生活のために

多くの親が子どもに教え込んでいることですが、

それらの固定概念にまつわる経験をした瞬間

感じたマイナス感情を無理に抑え込んでしまうと、

その抑え込まれたマイナス感情は、本人とって望ましくない周波数を持ったまま

潜在意識に保存されてしまいます。

そして、その後も事あるごとに

「誰とでも仲良くしなくちゃいけない。〇〇さんとは気が合わないけど」
「年上だから我慢しなくちゃいけない。弟にひどいこと言われて傷ついたのに」
「どんなに苦しくとも他人を頼っちゃいけない。迷惑になるから」

という感じで、親に刷り込まれた固定概念を引きずって葛藤することになります。

同じようことが、延々と繰り返されます。

なぜだか気に合わない友人知人がいつもそばにいる、とか

弟や妹など身内だけでなく、年下、部下など目下の人に遠慮して不満が募ることばかり、とか

自分ではどうしようもないことだったり、誰かに頼れば済む話でも、

迷惑をかけたくない一心で助けを求めることができず、かえってこじれてしまう…とか。

さらに、例えば弟にひどいこと言われて傷つき、我慢を重ねるうち、

ついにキレて弟を叩いてしまったとします。

すると、「ああ、我慢しなくちゃいけないのに叩いてしまった。自分はなんて悪いヤツなんだ」

と、我慢でストレスがたまるだけでなく、自己否定まで始まってしまいます。

負のスパイラルです。

自分を支配する固定概念に気づいて、それを拒否するまで、

ずっと繰り返されることになるんです。







ここへきて、体臭やPATMの悩みと関連する固定概念で、

実際私が囚われてたもの。それが、


「治った人は色々やってる」


という固定概念です。

最近になって気づいたのですが、これは厄介な固定概念であり、強固な暗示だと思っています。

「色々やらなければ治らない」ということの裏返しだからです。



掲示板でこの言葉を見たのを、はっきりと覚えています。

ビタミンBが効いたとか、有酸素運動が良いとかの情報から、

日々の辛い思いまで、色んな人がいろんなことを書きこんでいました。

そうした中、「じゃあ、結局何をやったら治るのか」とか

「同じことやっても効く人と効かない人がいるよね」みたいな流れだったと思います。

その流れの中で誰かが書き込んでた

「治った人は色々やってる」という言葉が、やけに印象的でした。

そして「自分もとにかく色々やろう」と強く思いました。

でも、今思い起こすとそれだけでなく

その裏には「色々やらねば治らない」という強い思いもあったんです。




前の記事で

「潜在意識のクリアリングに到達するために、それまでの個人的な取り組みや、

フィシオエナジェティックで示されたサプリにも勿論助けられたと思っています。

でも、最後はやっぱり、意識の変化が必要だったんだと思っています。」

と書きました。

こういうのを読むと、じゃあ自分も個人的に色々な取り組みをやって

さらにフィシオエナジェティックのようなところで身体にあうサプリを調べてきっちり飲んで

最低限それくらいやらないと意識の変化は起こらない…

と思ってしまうかもしれませんが、それは違います。

色々やることは必ずしも必要なことではありません。





「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から、“催眠療法”が始まる


と、『あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ! 脳の電気発射を止める魔法の言葉』

の本のあとがきで
大嶋先生がおっしゃってます。

それはプロのカウンセラーならわかる催眠の手法であり、“暗示”が効いて

これまで対処が困難だった症状にまでアプローチができる手法なのだ、と。

これと同じ原理なのだと思います。

「治った人は色々やってる」という言葉を掲示板で見た瞬間から、暗示にかかり

「色々やらないと治らない」という思い込みが潜在意識に刷り込まれた、ということです。

キネシオロジーのこと」の記事で書いたフィシオエナジェティックの経験談での、

「不思議なことに反応が全部消える」ということが起こるように、

量子論の原理的に、治るときは色々やらなくても一気に治ることも可能なはすなんです。

なのに、「色々やらないと治らない」というだけでなく

「色々やっても治らない人の方が多い」と思い込んでる人も多いのではないでしょうか。

私がそうでした。

このブログの過去記事からの抜粋ですが


今思うのは、私は当時(というか術後臭に悩むようになってからずっと)
手術によって脇から汗をほとんどかかなくなったことに恐怖を感じていたんですね。
大量の汗とともに毒素を排出してた(だろう)はずなのに、それを強制的に止めてしまった。
だったら、汗が出るようにならなければ、最早治らないのではないか
でも、手術で汗腺を取ってしまったから、もうそこは二度と再生できない。
術後臭・PATMが治らないだけでなく、身体の中にどんどん毒素がたまっていってしまうかも。
この恐怖が、いつもありました。
玄米菜食をしても、サプリを飲んでても、脇汗を取り戻せない以上
結局全部無駄なんじゃないか…という恐怖。

完治するまで、ずっとその思いがありました。



この強い思い込み(=脇汗を取り戻せない以上、何やっても無駄)があったから、

色々、本当に色々やったけど完治できなかったのだと思います。

私のように、色々やってるのに大きな改善がみられず疲れてしまっている…

という人は、結構多いのではないかと思うのです。

そんな場合は、「色々やらないと治らない」

「色々やっても治らない人が多い」「脇汗が戻らないと治らない」などなど、

マイナス方向の暗示にかかっている可能性があります。

思い当たる固定概念、思いつきませんか?

体臭やPATMを克服するのを邪魔している考えに、心当たりはありませんか?

人それぞれに、他にもいろんな不必要な考えが、潜在意識に潜んでいるかもしれません。

「自分は何をやっても中途半端」など、一見体臭やPATMとは関係のない固定概念や

そう思い込むきっかけとなった過去の嫌な思い出などが出てくることもあるでしょう。

自分の心に問いかけてみて、ふと浮かんでくる不要な考えがあれば

どんどん手放していってほしいと思います。

ただ、そうした固定概念の中には、

「これまで生きてくるのにどうしても必要だったもの」、という場合もあるかもしれません。

私の場合、例えば「手術で脇汗が止まったから、毎日半身浴しないと老廃物がたまってしまう」

というもの。

今では「もう、うんざり」と手放した考えですが、当時はそうしないと外に出られなかった。

どうすれば治るのかわからず手探り状態の中、「毎日お風呂で滝汗をかく」という行為が

次の日外に出るための儀式みたいになっていた。

それがあったから、何とかあの日々を乗り越えられた。

その後、意識のことを知って「半身浴はもういい」と思い切るまで、

その固定概念は、確かに私を助けてくれていたんですね。

だから、自分の中にまだまだたくさんある固定概念ですが、

それらを決して禍々しいものとは思っていません。

潜在意識のクリアリングとは、「自分の中の汚いもの探し」ではないんだ、ということを

最近感じているところです。






話しがそれましたが。「治った人は色々やってる」という幻想について。



「色々やる」ことが悪いことだとは思っていません。

色々やってるうちに改善がみられ、それが自信になり、自己肯定感があがる、

そこから自分への信頼が生まれ、一気に完治にいたる…という道のりもあるので、

色々やってきた自分、色々やろうとしている自分を否定することは絶対しないでいただきたいです。

さきほども書いた通り、不要な固定概念は治るための足かせにはなってるかもしれませんが、

これまでの自分を助けてくれた“同士”みたいなものでもあるからです。

そして、効果の無かったと思われる取り組みの数々も

無駄骨だった…と後から思う取り組みが山ほどありますが

それを一生懸命やってた自分のことは、全力で肯定すると決めています。

あのときの自分、よく頑張った!あのときはあれがベストだった!と思っています。

自己否定したり、反省したりすると自己肯定感だだ下がりなので

一番無駄なことは「反省」かもしれないな…とさえ思います。

だから、色々やる必要はないけど、色々やるのが悪いわけでもない。

ただ、色々やって停滞感のある人は、もしかしたら

ここらで意識を切り替えるタイミングなのかもしれない。



以前のことを思い出して、そんなことを考えました。


というわけで、私もとことん無反省に、潜在意識のクリアリングを続けようと思ってます(^o^)



キネシオロジーのこと


このブログで、時々「キネシオロジー」という言葉が出てきたと思います。

私の中で重要な経験だったので、いずれ詳しく…と思いつつ、

書こうかどうしようか迷ってたのものあって、伸び伸びになっていました。



私が「キネシオロジー」と言っていたのは、

Oリングテストと、フィシオエナジェティックのことです。

厳密にいうと、フィシオエナジェティックは、キネシオロジーとは違う…とかなんとか

色々あるようですが、とにかく、自分の体に合うものと合わないものを

「筋肉の反射(変化)」によって、必要な情報を得るテスト…といいますか。

食物アレルギーの有無や、身体が必要とするサプリを選ぶのに役立ちます。





例えば、Oリングテストの場合。

被験者は調べたい食べ物やサプリなどを左手で持ち、

右手は、人差し指と親指の先をくっつけて(OKサインのように)

第三者に、その指で作った「O」を引きはがす動作をしてもらうのですが、

それがパカッと簡単に外れるか、なかなか外れない!となるかによって、結果が違う、となります。

パカッと簡単に外れてしまったら、その食べ物やサプリは被験者に「合わない」。

なかなか外れない、という場合は被験者の体に合ってる、ということ。



フィシオエナジェティックは(私が受けたものは)、

被験者はベッドに横になり、両腕をバンザイの形にします。

そして、調べたいサプリなどを被験者の腹の上に載せます。

施術者は被験者の両手首を握って軽く引っ張り、

そのストレスがかかった時の筋肉の微妙な変化(多分腕の長さ)で、

Oリングテストのときと同じく、サプリなどが被験者の体に合っているのか、読み取ります。

さらに、言葉で「〇〇のサプリを1日△錠飲む」などの言葉で、

最適な量を調べることもできます。

サプリに限らず、食物アレルギーの有無等も、同じように言葉で指定して

筋肉の反射を読み取ることで、結果を知ることができます。




人によっては、「なにそれ怪しい!」と思うんじゃないかと。

私自身、最初知ったときは「そんなバカな」と思いました。

キネシオロジーに触れた最初のきっかけは、

もう10年以上も前、まだ体臭の悩みと無縁だった頃、

当時勤めてた会社の先輩からOリングテストを使う医師のいる病院を紹介され

行ってみたのがきっかけでした。

そこで、身体に合う漢方を選ぶのにバイデジタルOリングテストが使われていたのです。

当時の私にとっては「変わった先生」という印象で、Oリングテストについては半信半疑でした。

「牛乳は絶対飲んじゃダメ」とか、今考えるととても進歩的なことを言われてましたが、

当時はあまりピンとこず、漢方も1日3回飲むのが苦痛で、1回行っただけで通わなくなりました。



そんなわけで、私自身、長く半信半疑だったのですが、

皮肉にも体臭に悩むようになってから再びOリングを使う先生の元に通うようになったり

フィシオエナジェティックの治療院に通うようになって、

筋肉反射によるテストの正確性を実感するようになりました。

ただ、やはり施術者の腕前によって精度に差はあるんだろうな、と思いますが…。




で、今回の記事では、フィシオエナジェティックを使う

カイロプラクティックの治療家の先生にお世話になったときの経験談です。

通っていたのは、1年半くらいの間、2か月位の間隔で10回くらい通ったでしょうか。

その先生の治療院には、全国からPATMに悩む患者さんが通われているようです。

先生の考えとしては、「PATMは脳の問題」とのこと。

実際に、ニオイや刺激物質などは出していない、という考えです。

私はニオイや刺激物質が出ていないとはとても考えられませんでしたが

「脳の問題である」ということには納得していました。

「脳」が変わらなければ治らないと確信していたので、

実際に刺激物質やニオイが出てる出てない、の話は、

先生の前ではあえてしませんでした。

どうしても、体臭やPATMの悩みを持っていると、

実際ににおっている(刺激物を出している)かどうか、さらに

どんな種類のニオイや刺激物質が出ているのか、ということが気になってしまいます。

そのため、先生に「すべて脳の問題」として、におっていることを否定されてしまうと納得できず

信頼できなくなってしまうのか、通うのを止める方も少なくない、と聞きました。

私は、「ニオイやら刺激物質は、実際に出てるケースが多い」と考える派ですが、

それでも、それを追及しすぎることは、「自分は汚い」という気持ちの上塗りになり

今の現実から抜け出す邪魔になりかねない…と何度か書いてきました。

ニオイや刺激物質のことを気にせずにいられない自分がいる、

周囲の反応を気にせずにいられない自分がいる、それが全ての発端であり、

「気にせずにいられない原因」を取り除くことで完治するものと考えています。

つまり、ニオイや刺激物質が出てる場合も出てない場合もあるけど、

治るために、そこは重要ではないんじゃないかな、ということです。

だから、そのこだわりをとりあえず脇に置いておいて、

「脳の問題」に意識を向けるためには

フィシオエナジェティックの検査は有効だったと考えています。



先生の治療院を訪れた人で、実際に刺激的なニオイを発する人もいたそうです。

部屋に入ってくるなり、わかるレベルだったとか。

そういう人は、検査で腸内細菌に重大な問題を抱えているとか、

明らかな原因があったそうです。

PATMの症状を訴えるクライアントさんの中には、

「カンジダの問題があると思う」「リーキーガットだと思う」と、

自分である程度見当をつけて検査に来る人も多いそうですが

実際にはそうした問題は見つからない人が多いのだとか。

私も、最初に行ったときはカンジダやリーキーガット、重金属の蓄積、

さらにはピロルリアなども疑っていました。

でも、どれも該当しませんでした。

体臭やPATMの原因かも…とネットで書かれてたような問題は見つからなかったのですね。

そのときの、何となくガッカリした気持ち、おぼえています。

そこで先生との信頼関係を築けずに通うのを止めてしまった方の気持ちも

何となくですが理解できます。

ただ、私はカンジダやリーキーガットがあるにせよ、ないにせよ、

「意識の問題」も関係あると考えていたので、迷わず治療を続けることにしました。

※ひとつの可能性として、この治療院でお世話になる前
散々自己流でサプリや食事療法などのデトックスその他を試したことで
カンジダや重金属、腸内環境の問題を克服した可能性も捨ててないのですが…
今となってはわかりません。


話がそれましたが、改めて思うのは、フィシオエナジェティックでお世話になった先生は

ほとんどのPATMの人たちから「ニオイ」や「刺激物質」を、全く感じていなかったのだと思います。

先ほども書いたとおり、明らかにニオイや刺激を感じるクライアントさんもいて、

でも、そういう人には腸内環境や代謝に明らかな問題が見つかったといいます。

だから、そうした問題の無い人の場合は、

先生から見て「脳の問題」となるのは当然のような気もします。

そして、何度も言いますが、ニオイや刺激物質のあるなしを確認することは

治るために絶対必要なこと、というわけではない、ということです。



さて、カンジダなど、当たりをつけてた原因はことごとくヒットしなかった私ですが

その後の検査の様子についてです。

まず、先生から「自分の体臭がわかりますか」と質問されました。

それに対する私の答えは

「わかるときもあるけど、わからないときもある」「いつも同じニオイではない」

というものでした。

すると先生から、「では、自分で感じるそのニオイをイメージしてください」と。

その状態で検査をすると、「反応がありますね」と言われました。

おそらくこの「反応がある」というのは、「実際ににおいが出てる」ということではなく

「そのように感じさせる脳の動き」に関する反応だと思います。

先生は何度も「PATMは脳の問題ということに納得できた人が治っていますよ」、

と、確認するようにおっしゃってましたから。

いずれにせよ、ニオイや刺激のあるなしは置いておいても

「体臭で悩む原因となるような、脳の問題はある」という検査結果だった、ということ。

その問題についてさらに詳しく検査していき、それを解決するためのサプリが選ばれました。

検査結果や指示されたサプリに対しては、最初半信半疑な思いもありましたが

通い続けるうちに、「今(当時)の自分の状態」について

かなり正確に検査結果が出ていると確信するようになりました。

理由は、自分の体質に合ったサプリを教えてもらえたこと、

また遺伝子検査の結果と一致する情報をもらえたことなどです。





遺伝子検査の結果と一致していたのは

先日の記事でも出てきたMTHFR遺伝子変異(メチレーションの低下)と、

COMT遺伝子、MAO A遺伝子の変異です。

MTHFR遺伝子については「遺伝子のスイッチ①メチレーションのこと」の記事を

見てもらえたらと思います。

この遺伝子変異によるメチレーション低下を指摘され、活性葉酸をすすめられました。




COMTはドーパミンを分解する酵素です。

COMT遺伝子多型があってCOMT酵素が低下していると、ドーパミンの分解がうまくいきません。

ドーパミンは「やる気物質」とも言われていて、「意欲」に関係する重要な神経伝達物質ですが

多すぎると依存症だったり、幻覚・妄想を引き起こす原因になったりもするようです。

さらに、この酵素はドーパミンだけでなくノルアドレナリンやヒスタミンの分解にも係わっています。

ヒスタミンといえばアレルギー症状を起こす物質ですね。

これが過剰になると、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなるといいます。

PATMを気にしていると、過剰なヒスタミンが体外に排出されて…などと考えたくなりますが

そういうことを気にしすぎると、実際には体からヒスタミンが出ていなくても

周囲の人間がさらに咳やくしゃみをし始めるかもしれないので、ご注意ください。

「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から

刺激物質が出てる出てないと関係なく、「そういう現象」を引き起こすかもしれないからです。

(「前の記事補足(マイナス方向の催眠や暗示にかからないために)
という記事に、その理由を書いています)





また、MAO A遺伝子に変異がある場合は、セロトニンの分解に問題があります。

セロトニンは「幸せ物質」とも言われていて、多い分には問題ないように思われますが

この遺伝子変異がある場合は、分解できずに蓄積したセロトニンが、

一気に分解してしまう可能性があるといいます。

そのようにセロトニンが急激に減少した場合、

気分が急に落ち込んで、攻撃的になるなどの症状が懸念されます。

セロトニンの問題と関連して、アンモニア過剰になることも多いのだとか。

アンモニア…体臭の悩みに関連して、よく目にする単語ですね。

でも、このことも上に書いた通り、「自分もそうかも」とは思わないでくださいね。

それに、アンモニア過剰についてはCBS遺伝子変異による影響の方が大きそうですし。

ちなみに私はCBSの変異はありません。


それと、COMT・MAO Aの変異があると、カフェインが合いません。

カフェインはCOMT酵素の働きを阻害します。

また、MAO Aの変異があると、カフェインをうまく代謝できません。

なので、私は体質的にカフェインを取りすぎると良くないんですね。

こういう人が高濃度のカフェインをとると、特に循環器に問題が起こりやすいそうです。

私が昔からコーヒーや濃いお茶が苦手なのは、体質に合わないからなのかもしれません。

チョコレート(カフェイン多い)はやめられませんが…。

好き嫌いの中には、単なる嗜好の問題というだけでなく、

体が拒否している、という場合も多いみたいですね。

潜在意識をクリアにして“無意識”とつながるようになると、直感が冴えてきて

日常のいろんな場面で「なんとなくわかる」ということが増えてくるかもしれません。



話しがそれました。

この他、

・硫酸抱合(メチレーションと同じく解毒に係わるサイクル)の機能低下
・硫黄不耐症(硫黄が多く含まれるニンニクを生で食べて具合が悪くなった経験があり、納得)

などを指摘され、活性葉酸の他にマグネシウム、モリブデン、Rリポ酸、

MSM(メチルサルフォニルメタン)など、

10回ほど通う間に、合計10種類前後のサプリをすすめられています。

これらのサプリは、一気にではなく、必要な順番で飲むよう指示され、

次の検査で反応がなくなっていれば、外されたりしました。

多くて同時に5種類ほど飲んでいて、最後の方は1種類だけ、というのが続きました。

ほとんどのサプリは、飲んですぐに身体的・精神的な変化は感じられませんでした。

なんとなく、人混みでパニックになる頻度が減ったかな、

穏やかな気持ちでいられる時間が増えたかな…という感じ。

そんな中、すごく変化を実感したのは、ビタミンB2でした。

最後の方で「時々急に(一人のときでも)不安になって動悸がする」と相談したときに

「足りてない」、と検査結果が出たものです。

これは、脂質代謝異常に係わっているということで、頭痛の原因にもなっているとのこと。

飲むと確かに、顔面からの皮脂の分泌が減り、頭痛も激減したのです。

過剰な皮脂分泌に悩む人なら、ビタミンB2を試してみるのもいいかもしれません。

モリブデンやRリポ酸(R型αリポ酸)、MSMは、

なるべく検査などで必要と判断された場合のみ、の方がいいかも…。

活性葉酸は、不足してる人が多いようなので、適量を短期間試すのはアリかもです。




そして、サプリの他に心理療法のようなことも指示されました。

わりと初期の頃のことです。

先生は「トラウマの解放」みたいな言葉を使ってた気がするけど、

だいぶ前の話なので、うろ覚えです…

眼球を動かしながら、「トラウマ」に該当するような記憶を掘り起こす…

催眠に近い方法だったんじゃないかな、という印象です。

で、そこで浮かんで来た記憶を元に、そのトラウマから解放されるための

アファメーションを唱えます。

アファメーション(affirmation)とは肯定的な断言をする事。
個人的な「誓約」をする事。

具体的には「~したい」「こうなれば良いな…」という願望を
「~なっている。」と断定して繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、
変化や成長が遠くの未来にあるものではなく
「今・ここにあるのだ」という現実を作り出す事と言われている。
(はてなキーワードより)


私が指示されたアファメーションは

「たとえ失敗しても私は素晴らしい」という言葉でした。



後から振り返ると、脳の問題を探ってサプリを飲むことと並行して、

この心理的なアプローチの部分がもっと重点的に行われていたら

そこで早くも完治できていたのかもしれないな…という気がしています。

この作業は、ブログで何度もお伝えしている、古い記憶や他人由来の固定概念など

潜在意識の中の不要なものを洗い出してクリアリングする、という方法そのものです。


潜在意識をクリアにする①古い記憶
潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念


治療院を訪れたその場で一度きりのこととしてでなく、

もっと継続的に行うと、さらに効果的なんじゃないかと思うこと、

なぜなら潜在意識からクリアリングするモノ(古い記憶や固定概念)は、

1つ2つじゃないからです。

私も、今でも日常的にやっています。

この作業をもっと重点的に行うと、

上の記事などで私がこのブログで一貫してお伝えしている

「潜在意識のクリアリング」が、サプリとの相乗効果で一気にすすみ

完治が早まるのではないかと勝手に思っているのですが…。



完治してから、そんなことを考えていたのですが、

なんとこちらの治療院、最近カウンセリングにも力を入れられているようです。

アドラーの手法を取り入れているようだし、

先生ご自身が、おそらく潜在意識の浄化に取り組んでおられるような様子もうかがえます。

先生と直接話したわけではないので、私の勝手な見方ですが…。



いずれにせよ、体の状態にあったサプリをとりながら、

自己肯定感を上げるための方法を学んでいく、ということは

完治のためにとても有効なのではないか、と個人的に思います。



話を戻して、通院の経験談。

1年半ほど通って、自分自身が「もう大丈夫」と思ったのと同じタイミングで、

「完治した」として通院終了を告げられました。

それはちょうど、「潜在意識のクリアリング」をした後の、最初の通院のときでした。

私が「潜在意識のクリアリング」をしたときのことは

潜在意識をクリアにする③私の場合」に詳しく書いています。

この、自分と向き合う作業で、最終的に、完全に体臭・PATMの悩みから解放されたんです。

潜在意識のクリアリングに到達するために、それまでの個人的な取り組みや、

フィシオエナジェティックで示されたサプリにも勿論助けられたと思っています。

でも、最後はやっぱり、意識の変化が必要だったんだと思っています。

それは、通院最終日に先生が言った言葉にも表れていると思っています。

最後に行った日、「調子はどうですか」と聞かれたとき

私は「もう大丈夫だと思います」と答えました。

そこから先生はいつも通り筋肉反射テストを繰り返しながら、

「うん、いいみたいですね」みたいなことをおっしゃっていたのですが、

最後に一言、つぶやかれていた言葉がとても印象に残っているのです。


「反応が全部消えてます。不思議ですね」


何がどう“不思議”なのか、詳しいことは聞いてません。

完治となるなら反応が全部消えるのは普通なのかとも思いましたが、

先生が「不思議」とおっしゃってたので、何か普通と違う反応だったのでしょう。

ともあれそれを聞いて、ああ、やっぱり潜在意識のクリアリングで自分の意識は変わったんだ、と

感慨深く思ったことをおぼえています。

そして、やっぱり量子論的に、治るときは一瞬で治るのもアリなんだ、と。

フィシオエナジェティックの治療院に通った経験は、

色々な意味でものすごく印象深い経験でした。

なので、キネシオロジーを使った治療はおすすめ…と言いたいところですが

細心の注意が必要でもあると思っています。

それは、「依存」に陥らない、ということです。

どこかの記事でも書きましたが「治すのは自分」という気持ちを強く持たないと

良い先生、良い治療法と出会っても十分な効果が期待できないことが多い、ということです。

良い結果が出る人と出ない人の違いについて、

あるブログで書かれてた言葉が印象的でした。



「この人は自分を良くしてくれるのか?じゃなくて

この人から、人生を良くする方法を学んで実践しよう♪

の違いです。

自分の人生は自分の意識の集大成でしかないですから^^」



ネットなどで「この先生のおかげで治った」「この方法が効いた」という情報を見つけて

もしもピンとくるものがあったら、試すべきだと思います。

でも、「この先生にかかればきっと治してくれる」とか「この方法なら改善できるかも」と思うのではなく

「この先生がくれた情報を使って自分で治す」「この方法を実践して自分で治す」

というふうに、自分主体で取り組むことで、望む結果が得られる可能性が高まると思っています。

「自分以外の誰か」や「何か」が治してくれるのではない。

あくまでも、治すのは自分なんです。

以前ご紹介した「腰痛は心の叫びである」という本の中で、

著者の山本先生が、そのことについて詳しく書いています。



体臭の悩みに限らず、治療家の方にかかる際には

その時点での、自分の意識の在り方を見直してみると、

何か気づきがあるかもしれません。



あと、今回治療院で指摘された遺伝子変異のこととか、サプリのことを書いてますが

同じサプリを飲んでもあまり意味はないと思います。

さらに繰り返しますが、

くれぐれも「自分も同じ(遺伝子変異ある)かもしれない」なんて思わないでくださいね。

本当は違うのに、余計な遺伝子のスイッチがオンになってしまった!と、なりかねませんから

また、たとえ本当に遺伝子変異があったとしても、人は遺伝子に支配されているのではない、

これまでの記事で書いてきたように、遺伝子スイッチのオンオフはコントロールできます。

術後臭だって、PATMだって、誰でも必ず治せるはずです。

仕組みとして、そういうふうにできている、と確信しています。



前の記事の補足(マイナス方向の催眠や暗示にかからないために)


前の記事で、特定の遺伝子の働きをオンにしたりオフにしたりする、

“遺伝子のスイッチ”に関する記事を書きました。



遺伝子のスイッチ①メチレーションのこと

遺伝子のスイッチ②重金属と電磁波



その中でご紹介した大嶋先生の本。

この本の後書きで、ご紹介した内容があったのですが

前の記事が長くなってしまったので、今回補足という形で載せておきます。

大嶋先生は本の中で、

特定の遺伝子のスイッチがオンになることで

様々な症状(精神的なものから身体的なものまで)が出る、としています。

だからといって、遺伝子が全て、というわけではない。

スイッチをオフにすれば、症状はおさまる。

催眠の手法を使って遺伝子のスイッチをオフにする、というものです。

具体的には遺伝子のコードを唱える、というもの。

最終的には、遺伝子を特定しなくても、人への「尊敬」をベースとした

ある言葉を唱えることで、遺伝子の不具合を修正する…というものです。

(今日2/15の大嶋先生のブログも遺伝子コードがテーマでしたね~)


遺伝子コードにしても、「人への尊敬」の言葉にしても、

とにかく呪文のように言葉を唱えて治す、というもので、

それだけ聞いても、怪しいことこの上ないですよね(笑)

大嶋先生は、これはあくまでも仮説であること、

また、催眠の手法を用いることて暗示が効くから、と後書きで種明かし?をしています。

その後書きの、ある部分をご紹介しておきたかったのです。


もし、この本を専門家や研究職の人が読んだら
「あ、遺伝子の名前を使った催眠のスクリプト(物語)なんだ!」
とすぐにわかってしまいます。
遺伝子のコードや脳の電気発射が実際に意味を持っているわけではなく、
それらの名前を使った物語がいつの間にか催眠の世界にいざない、
知らず知らずのうちに症状を軽減していく、という仕組みが見えます。
「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から、“催眠療法”が始まり
そして“唱える”ことでその遺伝子のスイッチがオフになり不快な症状から解放される、
という“暗示”が効いてこれまで対処が困難だった症状にまでアプローチができる方法なんだ、
という仕組みが見えてきます。
だから、科学的な仮説というよりも、遺伝子や脳の電気発射云々は物語を語っているに近いことなんだ、
ということが専門家にははっきりわかります。
実際に「唱えることで遺伝子のスイッチのオンオフを変えることができるかもしれない」という仮説を立てるには、
基礎的な研究があまりにも足りなさすぎるので科学的に考えると“空想”の域を超えることはできません。
ただ、一つの症状に対して帰無仮説をもとに遺伝子コードのリストを作って、
そして、唱えていただくと「やっぱりこの症状なんだ!」という遺伝子のコードでヒットします。
さらにいえば、遺伝子の意味も全くわからないお子様に唱えていただいても「あ!これなんだ!」と
その症状に適合したコードで変化が起きます。

だから、いつかは、素晴らしい専門家によって、心因性発作の研究や、
実際に遺伝子のコードを唱えたときの効果の研究が行われて、
これらのことが科学的に証明される時が来たら、と夢見ております。
唱えるだけでさまざまな疾患が治っていく、という夢がいつか現実に証明されたら、
と真面目に真剣に願っております。



ここまで引用。

大嶋先生は、呪文を唱える、ということはもちろん、これまでの記事でも多く取り上げている

「脳の電気発射」についても、それが実際に意味のあることではなく

そうした言葉を使った“物語”によって催眠の世界にいざない

「知らず知らずに症状が改善していく」とおっしゃってるんですね。

暗示”が効いてこれまで対処が困難だった症状にまでアプローチができる手法なのだ、と。

ただ、「遺伝子の意味もわからないお子様に唱えていただいても効果がある」ということなので

いずれは「暗示による改善」というだけではなく、

本当に遺伝子コードを唱えるだけで、遺伝子のスイッチのオンオフが起こり

様々な疾患が治る時代がくるのでは…という願いについても書かれています。

意識や思考に周波数があるように、言葉、音にも周波数があるので、

それらを組み合わせて特定の「呪文を唱える」ことで身体に変化が起こる、ということも

今後の研究次第では科学的に実証されることもあるのかもしれない、

私もそう願わずにはいられません。

が。

今回気になったのは、そのことではなく。



「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から、“催眠療法”が始まり



という部分でした。



私は、自分の辛かったときのことはあまり書かないようにしています。

過去記事『汗の味とか、空気清浄機とか』でも書きましたが

他の人の辛かった経験談を読んでそれに感情移入したり、リアルに想像したりすると

その周波数に同調して、同じような現実を目の当たりにする可能性がグッと上がる

と、考えているからです。

私が以前「空気清浄機が必要だ」と思ったきっかけも、

空気清浄機が異常な反応を示したことも、大嶋先生の言うように

「こんな症状が私にもあるかも!」と(掲示板を)読んで思った瞬間から

現実にそうなってしまったとしか思えないんです。

催眠の手法や暗示、というのは、発信する方も受け取る方も意識するしないにかかわらず

案外ちまたにあふれていることなのかな、と思わずにいられません。

良い方向に「自分もそうかも!」と思えれば、そのようになるし、

空気清浄機の情報に触れたときの私のように、

「私も空気清浄機がガンガン反応するほど臭いや刺激物を出してるかも!」と

ネガティブなことを考えた場合も、

それが真剣であればあるほど、そのようになってしまうのではないか。

自己肯定感の低い人たちほと、ネガティブな情報に共感してしまうことが多いでしょうから

HSPの人や、大嶋先生の言う「支配されちゃう」タイプの人は

どうしても悪い方にばかり「自分もそうかも!」と考えることが多くなるはずです。

そして、そう思った瞬間から、マイナス方向に“催眠”や“暗示”にかかってしまう…。






だとしても、そこで諦める必要は全くないわけです。

自己肯定感が低いなら上げていけばいいだけです。

「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から症状が出る、

と、ならないように、そういう情報に、なるべくふれないようにすればいいんです。

そして、術後臭やPATMの症状を上塗りするような情報に触れるのではなく

ポジティブな情報に目を向けるようにする。

ポジティブな情報に触れ続けるうちに、大嶋先生の言うような

「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から、“催眠療法”が始まり

という流れに乗ることができるのかな、と思いました。

実際、大嶋先生が最近のブログでおっしゃっていたのですが、

先生の本にしてもブログにしても

読むだけで“催眠療法”になるような手法を、文章に練り込んである、としています。

専門家の方の、そうした情報に積極的にふれてみるというのもいいですが

そうでなくても、普段自分が目にする情報の印象がポジティブか、ネガティブか、

それが自分に身に起こったら嬉しいか、嬉しくないかで判断するのでも良いと思います。

あまりいい印象がない場合は、そっと離れる。

ちなみに、私はテレビはほとんど見ません。

特に意識してるわけではなくて、「見たいものがないから」というだけですが。




とにかく、「こんな症状が私にもあるかも!」と、

術後臭やPATMの人たちの辛い経験談を読んで思った瞬間から、

催眠療法と同じ仕組みでマイナス方向に変化が始まってしまうのでは…

ということを、大嶋先生の後書きを読んで、改めて考えた次第です。

そしてそれは、体臭のことに限定されるものではありません。

ワイドショーなどで紹介される有名人の不祥事や、

不幸な事件の被害者の詳細をこれでもかと見せられて、

不愉快な気持ちになったり、胸の潰れる思いをすることになったことはありませんか。

そのような気持ちで、物事を前向きにとらえたり、

自己肯定感をあげたりしようと思っても、なかなか難しそうですよね…。

とにかく、目にする情報も、口に入れるものも、

選ぶもの全部が、目の前の現実に反映されるのだなあと実感しています。

大変なことだと思っていたこともあるけど、今はそれを難しいと考えるのではなく、

自分が心地良いと思うものを選べばいいだけのことなんだ、と気楽に考えています。








それと、補足その2。


前の記事では、脳内にたまった重金属に電磁波が影響するのではないか、と書きました。

それについては、私が個人的に考えただけのことなのですが、

電磁波の悪影響については、最近ではかなり一般的に認知されるようになっているので

重金属との関係や、術後臭・PATMとの直接的な関連のあるなしにかかわらず

ある程度は知っておいた方が良いのではないかと思います。

症状のあるなしにかかわらず、

やはり人体に良くない影響を与えてるんだろうな、と考えるからです。

今すぐに問題にはならないかもしれないし、

体臭やPATMの症状と直接的な関係はないかもしれませんが、

それでも知らず知らずにジワジワとダメージを受けてしまうのは避けたいところです。

そんなわけで、私もいくつか対策しています。

電磁波関連グッズについては、かなり色んな情報を集め、実際使ってみました。

使ってみた体感としては、サプリ以上に効果を感じるのが難しかったので

具体的な商品名は挙げないでおきますが…。


いずれにせよ、


「こんな症状が私にもあるかも!」と読んで思った瞬間から、“電磁波過敏症”


とも、なりかねないわけで、

気にしすぎて、うっかり電磁波過敏症を引き寄せたりしないためにも

神経質に気を遣いすぎることなく、スマホを枕元に置いて寝ない、とか、

寝るときの頭の位置を、なるべくコンセントから遠ざける、とか。

私がお世話になってる医師は、

「寝るときはメインブレーカー落とした方がいいんだけどね」と言ってましたが…

やってません。面倒くさい(笑)

というか、この時期朝、寒くて布団の中からエアコンのスイッチ入れるのに

いちいちブレーカー落としてたら

朝イチでまず、ブレーカーを入れるところからやらなきゃいけない…。無理です。



とりあえず、気にしすぎることなく、

なるべくお金のかからない方法からやれることをする、

くらいで大丈夫だと思います。

電磁波対策はもちろん、サプリにしても、食事療法にしても。

散々お金も時間もつぎ込んできた自分が言っても説得力ないかもしれませんが

振り返ってみて、今はそのように思います。



が、もし電磁波過敏症にしても化学物質過敏症にしても、症状がひどい場合は

体臭・PATM対策とは別に、きっちり対策しないと、しんどいと思うので、

そのときはすぐに専門家に相談なさってくださいね。

電磁波に関しては、私は問題を感じるほどの症状がないので

専門機関など詳しいことはわからないのですが、

今はけっこう色んなところで相談にのってくれるようです。





以上。前の記事の補足でした。




遺伝子のスイッチ②(重金属と電磁波)


前回の記事(遺伝子のスイッチ①(メチレーションのこと))の続きとして

今回は、電磁波や重金属が脳(のネットワーク)に与える影響についてです。



これまでの記事で、心理カウンセラーの大嶋信頼先生が提唱している

「脳のネットワーク」のことを何度か書いてきました。

脳内のミラーニューロンを通じて、人間の脳は電気的なエネルギーで繋がっていて、

あるタイプの人々は、その電気刺激の影響を受けやすく

そのせいで不快な目に合うことが多い。

そして、大嶋先生はこれまでのカウンセリングのデータから

その「不快な」出来事が、個人個人の遺伝子による、という仮説もたてています。

特定の遺伝子ごとに、引き起こす症状が違っている、というのです。

例えば、

他人からの攻撃的な態度に反応して、発作的に破壊的な人格になってしまう遺伝子や

人から憐れまれると発作を起こしたように破壊的な人格になってしまう遺伝子、など。

さらに大嶋先生は、「その遺伝子があるから、発作を起こしても仕方ない」のではなく

遺伝子のスイッチをオンオフすることで、

発作をおさえ、不快な症状をおさえることができる、とも。


大嶋先生は、遺伝子のスイッチをオンオフするのに催眠的な手法を使いますが

分子栄養学やニュートリジェノミクスでは、MTHFR遺伝子多型へのアプローチで

遺伝子のスイッチをコントロールします。

つまり、メチレーションの低下によって、余計な遺伝子のスイッチがオンになっている、として

メチレーションをうまくまわすためにメチル葉酸をはじめとする各種サプリを提案してくれます。

これらの情報から、私は、

術後臭やPATMで多くの人から様々な反応をされる人たちというのは、

メチレーションの低下で余計な遺伝子のスイッチがオンになっている人が多いのでは、

と考えています。

(そもそも日本人の7割にMTHFR遺伝子多型があり、低メチレーションになりやすい)

低メチレーションのため、大嶋先生が特定されている、

「不快な症状を引き起こす遺伝子」のスイッチがオンになっている状態である、と。

さらに、そうした低メチレーション状態人たちというのは

HSPだったり、大嶋先生の言う「下2割の支配されちゃう人たち」だったりするのでは、と。

他人の影響を受けやすい敏感なタイプ、ということです。

そうした、他人の影響を受けやすい敏感なタイプの人は

体内に蓄積した重金属や、電磁波の影響を受けやすいのでは、

というのが今回の話です。






重金属(有害ミネラル)と電磁波



以前は、化学物質過敏症や電磁波過敏症は都市伝説的な扱いだった気がする、

というか、自分自身がそのように考えていたのですが、

最近ではわりと一般的に認知されるようになってきましたね。

重金属(有害ミネラル)の体への悪影響については、デオドラントのことの記事にも書きました。


・アルミニウム…記憶障害(認知症など)
・水銀…神経系の障害(運動障害・視野狭窄・感覚障害など)
     自閉症児の9割超が水銀過多の情報も(それと同数程度でMTHFR遺伝子多型あり)
・銀…制汗剤に含まれるが、さらなる悪臭の怖れ、発がん性ありとの研究も
・鉛…消化器症状、神経症状など。体内の酵素の働きを阻害


他にも、有害ミネラルとして、カドミウムやヒ素などがあります。

日本の米にはヒ素の含有量が多いとも言われています。

ただ、体に悪いミネラルとして「重金属」という言葉が使われますが

アルミニウムは軽金属なんだそうです。

「重金属のデトックス」という場合、必ずアルミニウムも含まれますから、

アルミニウムが軽金属なら、

重金属ではなく「有害ミネラル」と言った方が誤解がないのかもしれませんね。





それはともかく、この時代、普通に暮らしているだけで

添加物や農薬、重金属(有害ミネラル)を体に入れてしまうのは避けられません。

でも、メチレーションがきちんと機能していれば、ある程度は解毒してくれます。

MTHFR遺伝子に変異があって低メチレーション状態だと

その解毒がうまくいきません。

さらに、上でも書いたとおりMTHFR遺伝子多型だと、

余計な遺伝子のスイッチがオンになりやすいのです。



そして、体臭に悩む人の多くは、制汗剤を多用すると思うのですが、

制汗剤にはアルミニウムや銀を含むものが多いので、

そうしたものを使ってケアすればするほど、体内に蓄積されてしまう可能性があります。

MTHFR遺伝子多型があれば、解毒能力が低いのでなおさらです。


私も、精神的に一番追い詰められてた頃は

脇のみならず頭からいろんな種類の制汗剤をかぶり、汗拭きシートで全身をふきまくり、

毎日ミョウバンせっけんで身体を洗っていました。

これ全部、アルミニウムたっぷりです。

皮膚からはもちろん、空気からも相当量体内に取り込んでいたと思われます。

さらに水銀。

玄米菜食をやめてからは、肉を控えて魚介類を多くとっていました。

ツナ缶なども食べまくりましたが、マグロなどの大型魚は特に水銀の含有量が多いそうです。

実際、自閉症のお子さんに食事療法の一環でマグロを食べさせ続けたところ、

毛髪ミネラル検査で水銀量が激増した、という報告例もあります。

あと、うちのアパート、古くてしょっちゅう配管が詰まるくらいなので

鉛の問題もあったのでは、と思っています(古い配管だと鉛の含有量が多いことがある)。

食事療法初期の頃は、食事の種類には気を遣いましたが、

添加物や農薬のことはほとんど注意してませんでした。

だから、水道の水もがぶ飲みしていました。

汗だくで運動し、半身浴でさらに汗をかき、その都度水道の水を飲みまくりました。

今は絶対にそんなことはしません。

浄水器を付けているし、その他にも水を浄化するためのグッズを色々試しています。

これまであんまり書いてなかったかもしれませんが、水には特にこだわっています。

良質の水を確保することは、もしかしたら一番重要なことかもしれません。




話がそれましたが、多分当時の私は、

相当な量の有害ミネラル(だけでなく化学物質もですが)を

体内に溜めこんでいたのではないかと思います。

これについては、その後あれこれデトックスを試したので

ある程度抜けただろうと思いますが

(実際、その後行ったキネシオロジーの検査では有害ミネラルの反応なし)

今回の記事はデトックスのことではないので、ここでは詳しくは触れません。

今回の記事ではこれまで、体臭やPATMに悩む人は、

MTHFR遺伝子多型の人が多いのではないかということ、

そうなると、不快な症状(現実)の原因となる

余計な遺伝子のスイッチがオンになりやすいのでは?ということについて書きました。

さらに、MTHFR遺伝子多型があると、重金属(有害ミネラル)の解毒力が弱いので

制汗剤を多用してきたような人は特に、有害ミネラルの蓄積度も高いと考えられます。




そこで気になったのが、重金属(有害ミネラル)と電磁波の関連についてです。

電磁波の人体への害、というと、スマホのこととか電子レンジのこととかIH調理器のこととか

いろんな情報があって、目にしたことがあるという人もいるかもしれません。

それについて書こうとすると長くなるので、これもここでは触れません。

また、「電磁波」とは何か、電波や音波と何が違うのか、などの話も同じく。

以前、「周波数と体臭の関係」という記事で周波数のことを書きましたが

とにかく、電磁波も電波も音波も脳波も、それぞれに周波数があります。

さらに、人でもモノでも固有の周波数がある、というか

人もモノも、固有の周波数を持つミクロの物質(粒と波の両方の性質を持つ)の集合体であり、

そうした固有の周波数を持つ人間の思考や感情にも、

固有の周波数がある、ということを書きました。

大嶋先生の提唱する「脳のネットワーク」、これは

脳内のミラーニューロンを通じて、人間の脳は電気的な信号でつながっている、というものです。

電気的な信号、つまり周波数が飛び交っている、ということでしょう。

そして、さきほど出てきた重金属(有害ミネラル)。

水銀やアルミニウムをはじめとする重金属の多くは脂溶性で、

油分(脂質)に溜まりやすい性質があるといいます。

脳は、水分を抜いた乾燥重量の6割が脂質といわれていて、

つまり、体内でも重金属が蓄積しやすい臓器といえます。

そして、低メチレーション体質で解毒能力の低い人は

入ってきた重金属の排出が難しい…。



脳のネットワークからの電気信号の影響を受けやすいタイプの人が

脳内に重金属(有害ミネラル)をため込んでいた場合、どうなるか。




金属(イオン)なので帯電しやすいわけです。

水銀もアルミニウムも鉛も銀も、電気を通すことが知られています。

有害ミネラルは、↑にも書いたとおり、個別でも十分に有害な症状の原因になりますが

それだけでなく、そんなものが脳内に蓄積していたら

脳のネットワークの電気的信号にも影響する、と考えられないでしょうか。

余計な遺伝子の多くがスイッチオンになっていると、

ただでさえ他人から流れてくる電気刺激の影響を受けやすい状態なのに、

脳内の重金属(有害ミネラル)の蓄積まで多いとなると、それが受信アンテナとなって

さらにさらに帯電しまくってしまうのではないか、ということです。

汗の味とか、空気清浄機とか」という記事で

私が悩んでいた当時、空気清浄機が異常な動作をしていたことを書きました。

これは、私の極度の緊張と恐怖からくる脳の電気的な発作と

強い思い込みの周波数から起こったことなのでは…と考えたわけですが

精密機械が人間の思念の影響を受けるとしたら

より精緻な構造を持つ人間の脳が、他人の思念の影響を受けないわけないと思うのです。

さらに、スマホをはじめとする電磁波の影響も受けないわけないのでは、と。

人間の思念にしても、スマホの出す電磁波にしても、結局は「周波数」なわけですから。

脳に重金属の蓄積が多いほど、

そうした他人の思念の周波数やらスマホや

WiFiの周波数の影響を受けやすいのでは、と思わずにいられません。

実際、私の空気清浄機の例だけでなく、

大嶋先生も、職場のCDプレーヤーの故障や電球の破損などから

クライアントさんの発する電気的刺激が原因との仮説をたてられています。

さらに、いくつかの記事でお馴染みのIn Deepさんのブログでは

つい先日、このような記事も掲載されていました。


人間自身が「発電機」になる日
 体の静電気により電子機器の充電が可能となるという研究から思う
「人間自身に存在するさまざまなエネルギー源」(In Deep)



タイトルの通りですが、人間由来の周波数は、

微弱なようでいて、実はものすごい潜在エネルギーがあるのではないか、と思わされます。




じゃあ、どうすればいいのか、ということになりますが、

それについての私の考えは一貫して、「意識を変える」ということです。

言い方は他にも色々あります。「自己肯定感をあげる」、「自分軸で生きる」

少し怪しい言い方かもしれませんが「自身の周波数を変える」、とも言えます。

そのための方法について、他の記事でもいくつか書いています。


が、その前に、あるいはそれと並行して、

重金属(有害ミネラル)の蓄積があるならデトックスも有効でしょうし、

遺伝子のスイッチをコントロースするためにメチレーション対策をするのもアリだと思います。

大嶋先生のやり方だと、遺伝子コードを唱える、となります。(催眠的な手法です)

大嶋先生というと、今日のブログ記事でちょうど遺伝子コードの話題が出てたのでリンク貼っときます。

このブログでは、不快な感情に係わる遺伝子コードしか紹介してませんが、

本当に多岐にわたる症状の遺伝子コードが特定されています。(大嶋先生の経験上の仮説です)

緊張しちゃう人たち「自由になるためのスクリプト」



ただ、注意していただきたいのは

自分がMTHFR遺伝子多型で(低メチレーション)であるかどうかは、

正確には遺伝子検査をしないとわかりません。

また、重金属(有害ミネラル)の蓄積があるかどうかも、

毛髪ミネラル検査などの検査を受けないとわかりません。

さらに脳内への重金属の蓄積については、毛髪ミネラル検査でもわかりません。

髪の毛に含まれる水銀などの重金属が基準より多ければ

おそらく脳内にも蓄積しているであろう…とされるようです。

これらの検査は自由診療の病院でやってるところがありますし、

仲介してくれる民間業者に依頼する方法もあります。


あとは、そうした検査とはちょっと違いますが、

フィシオエナジェティックなど、キネシオロジーを使う方法もあります。

施術者の力量によって結果が違ってくる可能性が↑の方法よりも高いですが

技術力のある先生なら、相当な精度で色々なことを教えてくれると思います。

このブログでも何度か「キネシオロジー」という言葉が出てると思いますが

いずれ私の経験談を書くつもりです。



とにかく、低メチレーションにしても重金属の蓄積にしても

サプリを飲んだりデトックスをしようと思うなら

ある程度検査をしてから実践することを強くおすすめします。

体質に合わないサプリを無駄に摂取しすぎると、

体内で過剰になってかえって体に悪いことも。

水溶性のものなら、まだ排出が早いからいいけど、

脂溶性のものだと、重金属と同じく体内の脂肪に蓄積されてしまいます。

重金属の排出(デトックス)も有効かもしれませんが

自分が本当に重金属の蓄積があるかどうか調べてからでないと

かえって必要なミネラル(鉄や亜鉛、銅、カルシウムなどの必須ミネラル)まで

無駄に排出して具合が悪くなる…となりかねません。

やはり、自分の体質を把握してから試す必要があると思います。




最後に、繰り返しになりますが…。

結局は、自分の意識の在り方なんですね。

遺伝子のスイッチのことと、重金属(有害ミネラル)、電磁波の関係。

心当たりのある人も多いかもしれませんが

たとえこれに該当していても、究極的には、「意識」で何とかできちゃうかも、という話です。

大嶋先生のメソッドなんかは、まさに催眠的な手法でそれを実践してるわけですが

以前にご紹介したこちらの本『「思考」のすごい力』で言われていることも同じです。

(関連記事:信念は細胞を変え人生を変える

結局、遺伝子が司令塔なのではない、ということ。

MTHFR遺伝子多型で低メチレーションだからって、何とでもなるはずなんです。

遺伝子そのものを変えることはできなくとも、

信念で細胞を変え、現実を変えることができる、とブルース・リプトン先生も言っています。



興味のある情報や興味の手法を取り入れて、その方法を信じて、まずはやってみる。

そして何より、その方法を選んだ自分自身を信頼する。

そういうことなのかな、と思っています。




遺伝子のスイッチ①(メチレーションのこと)


生物というのは、どれも遺伝子によってコントロールされている

と、これまでは当然のように考えられてきました。

でも、以前ご紹介した本(「思考」のすごい力)では、

生物は、遺伝子に支配されているのではない。

思考が細胞に影響を与え、目の前の現実にも影響を与えている、とありました。




ここでさらに、別の本のご紹介と、メチレーションの話をしたいと思います。

以前の記事の「HSP」とも関連しています。

今回の本は、「自己肯定感を上げる」

脳のネットワークに支配されちゃう人たち」の記事でご紹介した

大嶋信頼先生の本になります




大嶋先生は本の中で、遺伝子のスイッチをオンオフすることで、

気になる症状が出たり治まったりする、とうことを書いています。

これ、MTHFR遺伝子多型についてご存知の方なら、

「メチレーションのことだよね」とピンとくるのではないかと思います。

とはいえ、本の中で大嶋先生はメチレーションとかMTHFR遺伝子のことは

確か書いてなかったと思います。


でも、大嶋先生がこの本の中で主張されてることは、

『思考のすごい力の』のブルース・リプトン先生と同じように、

特定の遺伝子を持つからといって

その症状からは逃れられない、というのではなく、

遺伝子の情報だって修正可能、と言っているんです。

遺伝子配列そのものを変えるとは言ってませんが、

遺伝子が働くためのスイッチをオン・オフにすることで

その遺伝子の影響をコントロールできる、というものです。

で、スイッチの修正をするのが、「思考」による、とするのがブルース・リプトン先生で

大嶋先生は「催眠」の手法で修正すると、本にあります。

でも、どちらも同じことだと思います。

ちなみに、分子栄養学やニュートリジェノミクス(ニュートリゲノミクス)では

「思考」や「催眠」ではなく、

食事やサプリによって足りない栄養素を補うことで

遺伝子のスイッチのオンオフの不具合を助けよう、となります。

MTHFR遺伝子に多型があるなら、葉酸やビタミンB12をとろう、といったふうに。





メチレーションとは




術後臭やPATMの悩みを抱える方は、

「メチレーション」という言葉をご存知の方も多いのではないかと思います。

PATMの治療に積極的に取り組まれている小西統合医療内科の

小西先生のサイトやブログなどでも取り上げられていますね。

メチレーションというのは、分子栄養学のHPによると

体内で「メチル基」と呼ばれる化合物を他の物質に結合することで、

生命を維持するために必要な物質を作りだしたり、

あなたの遺伝子の働きの”強弱”をコントロールする仕組みをいいます。

とのこと。

もうちょっと説明すると、

ビタミンB群の一種である葉酸が、

体内でメチルテトラヒドロ葉酸(活性葉酸)変換され、

その活性葉酸が「メチル基」という化合物をつくる。

メチル基」は上の赤字の説明とおり

他の物質(細胞内のたんぱく質や脂質、DNAやRNAにも)にくっついて、

生体に必要な物質を作り出したり、遺伝子の強弱をコントロールする、

ということです。

では、必要な物質を作り出したり、遺伝子の強弱をコントロールするとは

具体的にどのようなことなのか、というと。

以下、分子栄養学のHPから抜粋です。(分子栄養学「メチレーションとは」





「メチル基」は実に多彩な役割を果たしている

・遺伝子のスイッチをON/OFFにする
化学物質や体内毒素を解毒する
・神経伝達物質の合成やホルモンを分泌する
・DNAやRNAの合成や修復を行う
・分化に必要なタンパク質を作り出す


つまり、体全体のコントロールを担っているのがメチレーション(メチル化)

私たちの「手」から「耳」が生えてこないのは
「手」という遺伝子では「耳」の遺伝子に関するスイッチがOFFになっているからだ


日本人の両親から生まれた子供が「金髪」にならないのは
遺伝によってその子供の髪の毛にある「金髪」の遺伝子スイッチがOFFになっているためである


反対に、メチル基が反応して機能を果たす場合もあある
RNAのウラシルにメチル基が結合すると、DNAのチミンになる
メチル基が付かないと、ヒトのDNAの材料であるチミンを作り出すことはできない
RNAやDNAが正しく作られなくなるということは
体の根幹をなすタンパク質合成にも支障を来すことになり、
正常な身体機能を維持することができなくなることを意味する

神経伝達物質の合成や分解にも問題がでるため、
脳神経系に障害がでる場合もある


他にもエネルギーが作られず、解毒や免疫力も低下し、
体の代謝システムが崩壊することであまねく病気が引き起こされると考えられている



以上です。

この説明のように、メチレーションが正常に機能していないと、

いろんな問題が出てきます。

同じく分子栄養学のHPには、

メチレーションの機能異常により発生する病気として、

糖尿病、がん、肺血栓塞栓症、口蓋裂、二分脊椎、自閉症、発達障害、パーキンソン病、神経管欠損、動脈硬化、免疫不全、ADD/ADHD、多発性硬化症、アルツハイマー病、先天性心疾患、流産、線維筋痛症、慢性疲労症候群、うつ、甲状腺機能低下、神経症、統合失調症、双極性障害、アレルギーなど

が、挙げられています。

メチレーションの機能低下が体臭やPATMの悩みと関連して取り上げられるのは

主に解毒能力の低さから血管が汚れて云々…とか、

解毒できなかった物質がニオイや刺激物質になって…と解釈されることが多いかと思います。

メチレーションは、本当にたくさんの疾患の原因になり得るわけで、

たとえMTHFR遺伝子多型があったとしても、

他の遺伝子との関連や生活習慣・ストレスの有無などによって

どの遺伝子のスイッチをオンオフするかは人によって無限のパターンがある。



大嶋先生の『あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ! 』には、

確か「メチレーション」という言葉は出てきてないと思うのですが、

メチレーション機能を、サプリなどを使ってコントロール(スイッチのオンオフ)するように

催眠の手法で関連遺伝子をオンオフし、「不快な症状」をなくすことができる、

その画期的な方法が、大嶋先生によって紹介されています。

それは、催眠の手法を用いたもので、薬やサプリを飲んだり、身体に刺激を与えることもなく、

遺伝子コードを唱えるだけでスイッチのオンオフが起こる、というもの。

分子栄養学やニュートリジェノミクスだと、メチレーション低下にはメチル葉酸を、となりますが、

大嶋心理学では、呪文を唱えたら治った!的な手法、ということになります。

大嶋先生は、それを催眠によって暗示にかかったから、と説明されてますが、

『思考のすごい力』のブルース・リプトン氏の言う、



生物は、遺伝子に支配されているのではない

思考が細胞に影響を与え、目の前の現実にも影響を与えている



が、大嶋先生の手法によってそのまま現実として起こっている、と言えると思います。

言葉が遺伝子(のスイッチ)を変え、目の前の不快な症状を消してくれる、ということです。

そんな、魔法みたいなことが本当に?と思いたくなりますが、

私は本を読んでものすごく納得できました。

前の記事でご紹介したHSPの本(敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本)でも、

長沼先生が、

「想念や感情、言葉などの目に見えないものにもエネルギーがある」

 と、おっしゃってますしね。

魔法でも不思議でもなんでもないんだな、という感じです。

似たような例だと、「プラシーボ」もありますね。

「よく効く薬です」と言って飲ませると、本物の薬だろうが、ただのビタミン剤だろうが

なぜか症状の改善が見られる…といったような実験です。

「病は気から」と昔から言いますが

「想念や感情、言葉などの目に見えないものにもエネルギーがある」

ということは、昔から何となく受け入れられていたし、

日常の何気ない出来事の中にも、実例があふれてるんだろうな、と改めて思います。





日本人の「MTHFR遺伝子」多型について



MTHFRという酵素が、葉酸や葉酸塩をメチルテトラヒドロ葉酸(活性葉酸)に変える。

が、この酵素を作る遺伝子「MTHFR遺伝子」、

日本人には多型(変異のこと)が多いのです。

私もこの遺伝子に変異があります。

キネシオロジーの先生にも、葉酸サプリをすすめられています。

上記で書いた通り、遺伝子多型があって葉酸不足であっても、

思念や言葉でそれを補うことができるんだ!と今では納得してはいますが

それでも時々、メチル葉酸を含むビタミンB群のサプリを飲んでいます。

(以前は毎日飲んでました)

メチレーションの低下があるとわかっている人には、

やはりサプリは手っ取り早くて便利だと思います。



葉酸は、サプリでとるなら「(6S)-5-methyltetrahydrofolic acid」と明記されているものを。

ただの「葉酸」として売られているものは、

「folic acid」、人口的に合成された葉酸のことで、はっきりいって有害です。

folic acidからメチルテトラヒドロ葉酸に変換するには、

体内でいくつか段階を踏む必要があります。

ところが上でも書いたとおり、日本人には、

メチルテトラヒドロ葉酸に変換する遺伝子(MTHFR遺伝子)に問題があって

メチレーションの機能が低下している人が多いのです。

そういう人がfolic acidを飲むと、体内で使えない葉酸が蓄積し、健康に悪影響が出ます。

また、「folic acid」以外にも、サプリに「folate」と書かれてるものがありますが、

これは、野菜などから抽出した天然の葉酸です。

人工合成の「folic acid」ほどじゃないですが、「folate」も体内ですぐに使えません。

天然だから安心、ということではないということです。

そこで、葉酸サプリを選ぶなら「Methyl Folate」さらに

「(6S)-5-methyltetrahydrofolic acid」と書かれてるものを選ぶのがいいようです。



ビタミンB群を飲んでいる人も、要注意です。

国産のほとんどの「葉酸」「ビタミンB群」のサプリは、含まれる葉酸が人工の葉酸(folic acid)です。

葉酸以外にも、ビタミンB12等も、体内ですぐに使えない組成のものが多いし、

カプセルなどに使われる添加物も良くないものが多いです。





ただ、この記事で一番にお伝えしたいのは

じゃあ、メチル(活性)葉酸のサプリを飲もう、とうことではないんです。

今回お伝えしたいのは、メチレーションの機能低下(MTHFR遺伝子の多型)は

体臭(PATM)で悩む人の多くが当てはまるのではないか…ということなんです。





MTHFR遺伝子多型と
「HSP」そして「支配されちゃう人たち」




以前の記事で、体臭(PATM)で悩む人の多くはHSP体質ではないか

ということを書きました。

さらに、HSP体質は、大嶋先生の言う「支配されちゃう人たち」と同じではないか、とも。

人口の約5人に1人は、HSPという体質である、ということですが、

大嶋先生の言う、自己肯定感の低く、他人のストレスを流し込まれる「支配されちゃう」タイプの人も

同じく10人のうち2人が当てはまる、ということなんですね。

対する、メチレーションが低下しているMTHFR遺伝子が多型である人は、

HSPなど人口の2割よりもはるかに多く、

日本人の約7割を占めるのだとか。(世界的に見て、日本人は多いらしいです)

※遺伝子多型=人口の1%以上の頻度で存在する遺伝子の変異のこと



MTHFR遺伝子多型には、2タイプあって、

C/T型は、葉酸を十分摂取できていても、やや不足しやすいタイプで、全体の50%、

T/T型は、葉酸を十分摂取できていても、不足しやすいタイプで、全体の16%、

合わせて、日本人の約7割にMTHFR遺伝子の多型がある、ということなんですね。





ここで、大嶋先生の『あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ! 脳の電気発射を止める魔法の言葉

の話に戻ります。

大嶋先生は、たくさんのカウンセリングのデータから

クライアントさんの問題行動に、特定の遺伝子が関わっているのでは…と見当をつけ、

調べていくうちに、症状を引き起こすと思われる遺伝子を一つ一つ特定していったそうです。

例えば

「音に敏感な遺伝子」(NLGN4X遺伝子)

「人からの攻撃・嫌がらせに発作的に反応してしまう遺伝子」(MT-TH遺伝子・  MT-TS1遺伝子)

「人の目を見て話すと発作で頭が真っ白になってしまう遺伝子」(CASK遺伝子)

など。本の中で何十個か紹介されてますが、

おそらく大嶋先生は何百という遺伝子リストをお持ちのようです。

これら、大嶋先生が独自に特定した遺伝子は、ある特定の刺激に発作的に反応して、

日常生活に困るほどの症状が出る原因となる遺伝子です。(あくまでも先生の臨床データからの仮説)

そして、その遺伝子コードを唱えることで、遺伝因子のスイッチをオフにし、

発作が起きないようにして、不快な症状がなくなる…としています。

そんな、「呪文を唱えて治す」なんて魔法みたいなことが?と思いたくなりますが

それが成り立つメカニズムとしては、「催眠療法」や「外在化」として、

カウンセリングの分野では一手法として、わりと一般的なようです。



また、原因となる遺伝子が反応するのは、

「同じ遺伝子を持つ人同士で起こる」と言っているのが興味深いのです。

さらに、この遺伝子の本に出てくる症状とは、

敏感な人、HSPの人の特徴と似たような症状が多い。

「他人の“不快感”に反応する遺伝子」なんて、

人の気分に左右されやすいHSPの人が、いかにも持ってそうな遺伝子だし

日常生活に困るほどなら、きっとスイッチがオンになってるだろう、と思われます。

PATMなどで「反応する人としない人がいる」というのも、

同じ遺伝子を持つ者同士が脳のネットワークを通じて反応するから

同じ遺伝子を持ってない人なら反応しない、と考えられそうです。

そう考えると、たくさんの人に様々な種類の反応をされる人ほど

問題となる遺伝子をたくさん持ってて、さらにその遺伝子のスイッチの多くが

オンになった状態だから…と考えられるのではないでしょうか。

そして、そのスイッチのオンオフに

メチレーション(MTHFR遺伝子)が関わっている可能性が考えられます。

上記のメチレーションの説明にもあるように、

メチレーションは、遺伝子のONOFFと係わっているとされているからです。

つまり、術後臭やPATMで多くの人から様々な反応をされる人たち

=HSP

=支配されちゃう人たち

=低メチレーション(MTHFR遺伝子多型)

ということになるのではないか…と。

この3つがイコールで結ばれるかどうかは私の個人的な考えなので合ってるとはいえませんが

この3つのケースそれぞれの症状や特徴の多くが一致するところがあるので

これらに対する対策をすることで、症状の改善をするという方法もあるかもしれない、ということです。



HSPなら、関連書籍や関連ブログで言われている防衛策などがあるし

大嶋先生が提唱される様々な手法(遺伝子コードを唱えることや自己肯定感をあげる方法)、

そして、低メチレーション対策(葉酸サプリ)など。

これらに取り組むことも、術後臭・PATMの改善の助けになるかもしれません。

私も、悩んでた当時に、低メチレーション対策で活性葉酸を飲んでいたので

それも助けにはなっていたのかもな、と思います。

劇的な変化は感じませんでしたが…。



いずれにせよ、今回の記事に書かれていることは

引用部分以外は、あくまでも私個人の経験からの考えだということをご理解くださいね。



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汗の味とか、空気清浄機とか


ものすごい微妙な記事タイトルですが…。

今日は、最近思い出した、悩んでた当時の出来事について。

基本、過去の辛かったことはあまり書かないようにしています。

以前の記事でも同じようなことを書きましたが、他の人の辛かった経験談を読んで

それに感情移入したり、リアルに想像したりすると

その周波数に同調して、同じような現実を目の当たりにする可能性がグッと上がるからです。

例えばワキガの手術を受ける前に「術後臭」という言葉を知って

不安に思いながら手術を受けるのと、

「術後臭」のことなんて知らずに、「これでニオイの悩みとは完全にオサラバだ!」

とワキガの完治を確信して手術を受けるのとでは、

その後の展開がかなり違ってくるだろう…ということです。

術後臭のことを知ってる・知らない、だけでなく、

「手術しても治らなかった人がいる」のをネットで見て「自分もホントに大丈夫かな」

なんて不安に思ってたりすると、やっぱりニオイが残ってる、とか、

やっぱり反応される、となる可能性が高くなるんですね。

あるいは、術後にニオイの悩みから解放されて何年も過ごしてたのに、

ふとネットで術後臭やPATMのことを知ってしまい、

「まさか自分も…」と思って周囲の反応をうかがってるうちに

他人のちょっとした仕草が気になり出し、そこからどんどん症状が出始める…とか。

以前紹介した「腰痛は心の叫びである」という本でも、

確かヘルニアの手術だったと思いますが、

手術をしても治る人と治らない人がいて、

手術で治る人は「治ると心から信じることが出来た人」みたいに書かれていました。

はっきりいって、腰痛はヘルニアの手術をしてもしなくても同じ、ということ。

腰痛の大部分は「意識の問題」なので、ヘルニアの手術で直接治るわけじゃないけど

「手術をしたんだから絶対に治る」という信念があれば、

それによって治ることもある、ということなんですね。

でも、ちょっとでも「治らないかも」「再発するかも」「本当は治りたいと思ってない」

などの潜在意識があると、手術しても治らなかったり、再発したりする。

そのようなことが書かれていました。



術後臭の場合、「術後臭」のことをまったく知らずに

他人の反応が気になり始めてからネット検索で

初めて「術後臭」や「PATM」のことを知った方もいるかもしれないので、

そのような場合は「腰痛~」の例は当てはまらないのかもしれません。

でも、手術しても周りの反応が気になるようなら、

術後臭のことを知らなくても、やっぱり手術前から「アポクリン腺の取り残しがあるかも」などの

不安や疑いが強かったから…に他なりません。

そして、ほとんどの場合は、何の前触れもなく突然反応され出したのではなく、

例えばネットの書き込みを見て「自分も臭ってる(刺激物質出してる)かも」とか

「術後臭だけでなくPATMも当てはまるかも…」とか

元々不安に思う気持ちがあって、さらに何かのきっかけで極端に気にするようになり

その後加速度的に反応がひどくなった…という場合が多いのではないでしょうか。




とにかく、ニオイの悩みに限らず、他人の辛い経験が書かれた文章を

安易に読み込まないことで自衛する必要があるな、と個人的には思っています。

もう一度書きますが、

他の人の辛かった経験談を読んで、それに感情移入したり、リアルに想像したりすると

その周波数に同調して、同じような現実を目の当たりにする可能性がグッと上がるからです



で、そんなことを言いつつ、過去の辛かった経験について今回書くわけですが。

ここで言いたいのは、こんな辛い経験をしてますということではなく、

今思うと、この経験も結局は自分の思い込み、

といっても、思い込みだから「自分の気のせいだった」というのではなく

思い込みによって「そんな現実が作られていた」ということなんです。

だから、辛い現実を作るような思い込みは、潜在意識からなくしてしまいましょう、ということです。





ということで、汗の味




私が、術後臭対策で一番長期にわたって頑張ってたのは、

毎日熱いお風呂で40分以上半身浴、というものでした。

4,5年は続けたでしょうか。

40分以上、というのは掲示板か何かの改善報告のマネだったと思います。

夏でも毎日、汗をいっぱいかけるようお湯の温度を上げて、フーフー言いながら浸かってました。

半身浴の他に、「真夏に1時間だか2時間以上、

速足でウォーキングして玄米菜食で改善した」、という情報も取り入れて、

結構長い間、ウォーキングもしていました。

冬場は、締め切った部屋の中、ストーブの前にルームランナーを置いて歩いたりもしました。

とにかく、「汗だくにならねば」と必死でした。




そうしたことを続ける中、あるときふと、「汗をなめてみよう」と思ったんですね…(^_^;)

「毎日汗だくになってるけど、血液が濃くなって相当塩辛いのかも」

「PATMも気にしてるから、塩気だけでなく他にも変な味がするかもしれない…」

なんてことを思いつき、ある日半身浴で身体に浮いていた汗をなめてみたわけです。

腹から上の、お湯から出てるあらゆる毛穴から汗が浮いてましたから、

手の甲とか、肩とか、顔とか、胸とか、

ホントもう書いてて恥ずかしいですが、直接、あるいは手ですくって味を確かめました。



結果。



肩(脇の近く)の汗が、めっちゃ酸っぱかったんですorz



「汗の味が酸っぱい」とか、そんな情報は2chとかでも見た気がしないんですが。

本当に、明らかに酸っぱかったんですね。(その後何度となく試しました。数年にわたって)

で、「こんな酸っぱい味ってことは、酸っぱいニオイがしてるはず」、とも考えました。

そして、「これは血液が酸性になってるから?」とか、

「酸性かどうかは別として相当血が汚れてるに違いない」、とか、

「運動のしすぎで乳酸とかが溜まってるってこと?」…と思ったりしました。

で、酸性にはアルカリでしょう、と、アルカリイオン水を飲んでみたり、

酸性食品を控えるようにしてみたり。

でも、ほとんど意味なかったと思ってます。

乳酸が疲労物質というのも最近では怪しいらしいし、

そもそも、運動して乳酸がたまるのは筋肉らしいですしね。

だいたい、乳酸の味が酸っぱいかどうかなんて、良く考えたら、知らない。

「酸」がつくから何となく「酸性」「酸っぱい」というイメージだけ。

だいたい、なぜわきの下の近くの「肩」だけが酸っぱかったのか。

今思うのは、私は当時(というか術後臭に悩むようになってからずっと)

手術によって脇から汗をほとんどかかなくなったことに恐怖を感じていたんですね。

脇から大量の汗とともに毒素を排出してた(だろう)はずなのに、それを強制的に止めてしまった。

だったら、汗が出るようにならなければ、最早治らないのではないか。

でも、手術で汗腺を取ってしまったから、もうそこは二度と再生できない。

術後臭・PATMが治らないだけでなく、身体の中にどんどん毒素がたまっていってしまうかも…。

この恐怖が、いつもありました。

玄米菜食をしても、サプリを飲んでても、脇汗を取り戻せない以上

結局全部無駄なんじゃないか…という恐怖。


だから、脇に近い肩の汗が酸っぱかったのは、

脇から出せなかった毒素がそこから出てるんじゃないか…と。

そう思うようになったのは、汗をなめてみる前か後かおぼえてませんが、

完治するまで、ずっとその思いがありました。





でも、結局「汗をなめてみよう」と思ったときも、

実際汗をなめてみて「酸っぱい!」となったときも、

「思い込みばっかり抱えてた」ということが、今ならわかります。



「血液が汚れてるんじゃないか」
「汗が濃くなってるに違いない」
「乳酸の蓄積で酸っぱいのかも」
「脇汗が出ないから、近くの肩から毒素が出て酸っぱい味が?」


この辺、全部根拠のない思い込みです。

でも、精神的に追い詰められた末の、相当強力な「思い込み」だったわけです。

根底には「脇汗が一生戻らなければ、完治できないのではないか」という強い恐怖もあった。

おまけに、「汗の味を確かめる」という行為は治すための行動ではなく、

結局「自分は汚いに違いない」っていう自虐的な信念を上塗りするだけの行動だったんですね。

治るための行動とは、真逆のこと。

治るわけなかった…と、つくづく思います。

で、ダメ押し的に、なめたら実際「酸っぱい」となって、

さらに落ち込んで負のスパイラル…。





なので、この文章を読んで、絶対に「汗なめてみよう」とか思わないで欲しいのです。

確かめたって何にもならないんです。

どこかの記事で書いたように、ニオイ(刺激物質)のあるなしは重要じゃないんです。

ニオイや刺激物質のことを気にせずにいられない自分がいる、

周囲の反応を気にせずにいられない自分がいる、それが全てだからです


実際ニオイや刺激物質が出てる場合も出てない場合もありますが、

悩みを克服するうえで、それを確認することにはほとんど意味がないと思います。

当時の私は、肩から出る汗が酸っぱかった。これは事実です。

でも、汗の味が酸っぱく無くなれば治る、というのではない、ということです。

たくさんの思い込みや恐怖が「肩の汗が酸っぱい」という現実を創っていたからです。

思い込みや恐怖を無くすことが、嫌な現実を変えることになります。




ちなみに、最近そのことを思い出して、久々に半身浴して、汗をなめてみました。

酸っぱい味はしませんでした。しょっぱかったけど。

思い込みや恐怖を手放していたから、というのが大きいと思ってますが、

ムリして汗を出しまくるという行為そのものが、身体に負担をかけてたのかもしれないですね。

半身浴はもちろん、運動でも食事療法でもサプリでも、その他のことでも

「やりすぎ」はかえって状況を悪化させるんだろうな、と思います。

結局、汗の酸味の原因はわからずじまいですが、その辺は判明してもしなくても同じかな

と、今は思っています。

かといって、気なる症状があるのなら、

その原因を追究するのが悪いことだとも思ってません。(汗の味の確認は絶対NGですが)

原因を納得いくまで追求し、対処療法を繰り返す中で改善する、というのが合う人もいると思います。

それを繰り返すうちに自信がつき、自然と自己肯定感が上がって、

自分では気づかないままに意識が変わって完治する。

ネット上で完治報告をしてくれている人たちは、そういうプロセスをたどったのかも、と思っています。

いずれにせよ、誰にとっても「これをやれば絶対治る」という方法はないのだと思います。

逆に、「これをやれば絶対治る」という確信さえ持てれば、

方法は何であれ、すぐ治る可能性がある、とういうことでもあります。

じゃあ、どうすれば「これをやれば絶対治る」と確信することができるのか。

それには、自分が選んだ方法を心から信頼する必要があります。

自分で選んだ方法を信頼するためには、自分への信頼が必要です。

そして、「自分で治す」という自覚。

かくいう私もまだまだですが、自分を大事にすること。自分に自信を持つこと。

それを追及していくのが、潜在意識をクリアにする、というプロセスでもあります。






そして、空気清浄機のこと



同じく、最近思い出したのが、空気清浄機のこと。

これは、ネット情報でよく見かけたものです。

空気清浄機が、異常に反応してしまう、というもの。

ひどい体臭で悩むまで、家で空気清浄機を使うという発想なんてなかったんだけど、

外からのくさいくさい攻撃や、咳攻撃のために窓を閉め切るようになっていた私は、

うん、空気清浄機、使った方がいいよな、と考えて、外出もままならない中

頑張ってヨドバシで買ってきたわけです。

で、いざ家に置くようになったら、今度は反応が気になってノイローゼですよ。

自分が通ったときだけ異様に反応するのです。まさにネット情報の通り。

ただ近くに座ってるだけなのに、緑からいきなり赤に反応することもあって

もう、まともではいられませんでした。

でも、外の反応が気になって、止めることもできないんです。

それだけ変なニオイだか刺激物質を出してるってことなんだから、

少しでも空気清浄機で軽減しないと、周りに迷惑がかかる…ということで。

ほんとに、おかしくなりそうでした。というか、おかしくなってました。

空気清浄機の反応が恐ろしい。

でも、家の周りからの反応も恐ろしくて、空気清浄機を止めることもできない。

それまで、家の中で一人になる時間が唯一安らげるときだったのが、

空気清浄機を買ったせいで、家に居ることすらストレスになってしまったのです。




で、その空気清浄機の反応ですが、これも量子力学的に説明がつく、と今は思ってます。

結局「こうなったらどうしよう」という極度の不安や恐怖の周波数が、現実になる、とうことです。

そのことについては、過去記事で詳しく書いています。(潜在意識と体臭のこと

さらに補足として、最近何冊かご紹介している心理カウンセラーの大嶋信頼先生の本で、

まさにうちの空気清浄機と同じことなのでは?という驚きエピソードが紹介されていました。

先生のカウンセリングルームに置いているCDプレーヤーが

何度か立て続けに壊れてしまった、というお話です。

比較的新しいものなのに、一体なぜ…と原因を追究していって

それが起こるときに、とあるクライアントさんが隣室でカウンセリングを受けていた、

ということがわかったそうです。

本は知人に貸していて抜粋できないのですが、先生のブログに同じようなことが書かれてました。


でも、カウンセリングをやっていて、クライアントさんが過去のことで「おりゃ~!」と怒ったら
「あ!CDプレーヤーが壊れちゃった!」という現象があり「へ~!」となります。

 もしかしたら不良品だったのかも?と思って、今度は別の高いやつを買って使っていても
「あ!クライアントさんが怒ったら壊れちゃった!」と原因不明の故障で再起不能に。

 怒った時に電球が切れたりするから「電球を変えるのが大変!」と
以前は頻繁に電球を交換していました(ありがとう~!LEDさん!)。

 あ!脳って電気で動いていて、その電気って外にも影響を及ぼすのかも?
とたくさんのケースを見ていてそのような仮説が立てられます。

 そして「不安」とか「緊張!」そして「ムカつく!」と怒りや不安を脳に帯電させて
発散することができない方が「ビビビッ!」となっている傾向があるかも!ということが見えてきます。
だから「不幸を引き寄せちゃう!」という人たちの考えは間違っていなくて
「脳に怒りや不安の電気を帯電していると~!大変な目にあう~!」という物語がここで出来上がるわけですね。




「脳って電気で動いていて、その電気って外にも影響を及ぼす」


脳に微弱電流が流れてるのは周知の事実ですね。(脳波)

その電気が、自分の脳だけでなく、「外にも影響を及ぼす」ということ。

これはあくまで大嶋先生の仮説ですが、電気は周波数ですからね。

全ての物質と、物質以外の目に見えない電波や音、さらには思念に至るまで

周波数(エネルギー)である、というのは量子論でも説明できることです。



大嶋先生の場合は、CDプレーヤーの故障だったり、電球が切れたり、ということでした。

そして、それが起こるきっかけが、「クライアントさんの怒り」

つまり、極度の「不安」「緊張」「怒り」などの感情がきっかけになっている…と。

空気清浄機も同じ…としか思えないのですが、どうでしょうか。

私の場合も、極度の「不安」、外でも家でもリラックスできないという極度の「緊張」。

これによって、当時の私の脳は常に帯電しまくってるので「大変な目にあう~!」、

大変な目=空気清浄機の異常反応、ですね。

(ご近所からのクサイクサイ攻撃やすれ違いざまの咳・鼻啜りなども同じことかな、と)

「脳の電気」でCDプレーヤーを壊せるくらいなら、空気清浄機の異常反応なんて

簡単に起こりそうな気がしてしまいます。

そして、この「外にも影響を及ぼす脳の電気」を通じで、

人はみんな「脳のネットワーク」でつながっている、というのも大嶋先生の仮説です。

まさに、Wi-Fiのようなネットワーク…。

私は、そのネットワークの中で、大嶋先生の言う2:6:2の下2割の支配されちゃう人たち、

あるいはそれと同じような特性を持つ、HSPといわれる敏感な人たちは

生まれつき、他人の「脳の電気」の影響を受けやすい体質ということかな…

と、思っているんです。


でも、ここで「どれが他の人の思考か自分のオリジナルかわからな~い!」ってなるでしょ!
「不快な思考はみんな人のもの!」どれひとつあなたのものではない。
「これは私の思考だよ!」と思った時に、それが現実となり不幸の現実を作り出す…



大嶋先生は、そこまで(↑)言い切っちゃってます。(ブログより)

あくまでも先生は仮説です、とおっしゃってますが、

私は自分の経験から、その仮説がものすごくしっくりくるんです。



ちなみに、現在の空気清浄機に関する状況について。

今は全く気にしてませんし、異常な反応もありません。

というか、家では使ってません。必要性を感じないから。

花粉の季節に時々使う程度です。

以前は病院の待合室などでもエライことになって(空気清浄機に反応されて)、

縮こまってましたが、そこでもおかしな動きはありません。

単純に考えれば、体臭・術後臭の悩みから完全に解放されたから

反応されなくなった…となるのでしょうが、

汗の味にしても、空気清浄機にしても、反応がなくなったのは

私の中の極度の「不安」や「恐怖」がなくなったからだろう、と思っています。

不安や恐怖が現実に影響を及ぼした結果が、「酸っぱい汗」であり

異常に反応する空気清浄機だったんじゃないかな、と。

実際ニオイや刺激物質が出ていたかどうかは、わかりません。

多分出てるときと出てないときがあったと思います。

ニオイや刺激物質が実際に出てたから空気清浄機が反応したのかもしれないし、

原因物質のあるなしにかかわらず、大嶋先生の言う「脳の電気」に反応してたのかもしれない。

検証しようもありませんが、何度もくり返しているように

ニオイや刺激物質の有無を確かめることは、治るのに何の役にもたたないと思う、

ということです。



最後に、上で書いてる文章のコピペになりますが、一番言いたかったことなので。




誰にとっても「これをやれば絶対治る」という方法はないのだと思います。

逆に、「これをやれば絶対治る」という確信さえ持てれば、

方法は何であれ、すぐ治る可能性がある、とういうことでもあります。

じゃあ、どうすれば「これをやれば絶対治る」と確信することができるのか。

それには、自分が選んだ方法を心から信頼する必要があります。

自分で選んだ方法を信頼するためには、自分への信頼が必要です。

そして、「自分で治す」という自覚。

かくいう私もまだまだですが、自分を大事にすること。自分に自信を持つこと。

それを追及していくのが、潜在意識をクリアにする、というプロセスでもあります。




…毎回同じことばっかり言ってる気がしますが。


本当に、そう思っているのです。



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HSPを知っていますか


前の記事「脳のネットワークに支配されちゃう人たち」でも触れましたが、

今回はHSPのことについてです。

HSP、という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。

私は術後臭とPATMを克服する1年くらい前に知りました。

最初その言葉を知ったときには、

「うーん。自分にも当てはまることもあるけど、そうでもない気もする」

と思いました。

でも、今では間違いなく自分はHSPであると思っています。

今回、HSPのことを取り上げようと思ったのは、

HSPという気質こそ、自分が体臭のことで、ここまで苦しんだ原因の一つ

ではないかと常々考えていたからです。




ブログでHSPのことを書こうと思っていたら、

つい先日、近所の本屋でふとHSP関連の本が目にとまり、パラパラ読んでみたところ

あまりにも内容が濃かったので、思わず買ってしまいました。

北海道の医師・長沼睦雄先生が書いた本で、

こちらの先生は北海道で実際にHSPの方の診察や臨床などを行っています。







HSPとは、アメリカの心理学者、エイレン・N/アーロン博士が見つけ出した概念。

「Highly Sensitive Person」の略で、「とても敏感な人」の意味。

アーロン博士自身も繊細で、敏感な神経を持っていたため、

自身の内面や同じ傾向を持つ人たちを観察・研究して、この概念を確立するに至ったとのこと。

アーロン博士の研究によって、

どの国でも人々の15~20%程度の割合で、HSPがいることが判明したそうです。

人によっては、

日本人は20%よりも高い割合でHSPの人が存在するのではないか、と言っています。

日本人のHSP比率の高さから、

古来より「以心伝心」の文化があるのではないか、ということのようです。

確かに、言いたいことをはっきり言う欧米や他の東アジア諸国など外国人と比べて

日本人は本音を言わずに「察してよ」的な態度を取る人が多いですね。

外国では通じなくても、日本人同士なら「察してくれる」ことが多々ありますから、

確かに、日本にはHSP体質の人が多いのかもしれません。



とにかく、このHSP、

環境や性格による後天的なものではなく、先天的な気質であるとのこと。


HSP体質の人に共通することとしては、本からの抜粋で



・心の“境界線”が薄い
私たちは「自分は自分、人は人」と自他を区別するための目には見えない境界線を持っています。
しかし、HSPの場合はこの境界線が薄いことにより、他人の考えや気持ちが流れ込んで心の中がいっぱいになってしまうことがあります。

・疲れやすい
繊細で敏感なHSPは、人の気持ちに共感や同調しやすいので、いつも気を遣い、常に神経を高ぶらせた状態で生活しています。一日中休む暇もなく脳も自律神経もホルモンもフル稼働の状態であるため、どうしても非HSPに比べて疲れやすいのです。

・刺激に敏感
HSPは、さまざまな刺激に対して敏感です。人により種類や程度は異なりますが、五感や六感、痛み、イメージ、感情、雰囲気にも敏感なのです。

・人の影響を受けやすい
HSPは一緒にいる人の表情や声のトーン、身振りなどの小さなことから相手の気持ちを読み取ってしまいます。また人の言葉を真に受けて巻き込まれやすいのです。

・自己否定が強い
自己肯定感が低いので、いつも「自分の責任かも」と考えてしまう傾向にあります。自分より他人を優先して考えてしまうために、本当の自分がわからなくなっているのです。

・直感力がある
直感や予感が鋭いのも、HSPに共通する特徴です。「今、ここ」の目崎よりは、未来や意味などを感じ取る能力が高く、思考よりも感情に強く反応します。


本にはもっと詳しくチェックリストが載ってますが、

ネットでもたくさん情報が出てるので、目についたものを参考までにリンク↓


HSPのすべて|特徴・診断・適職・敏感で生きづらい理由と対処法について



興味のある方は、↑のサイトで自己診断のチェックリストを試してみてください。

ほとんど全部当てはまる、という人もいるかもしれませんが、

うーん微妙、当てはまるような当てはまらないような…という人もいるかもしれません。

そういう人でも、「自分は違う」と、すぐに結論づけないで欲しいんです。

私自身、最初この言葉を知ったときは、すごく興味をひかれたものの、

自分に当てはまるかは何ともいえないな…という印象でした。

だから、その後すっかり忘れて半年とか1年ほど経ったとき

そちら方面の専門家の方とたまたまお話する機会があって、そのとき

「HSPの度合いを10段階で表すと8段目くらいの、かなり高いHSP体質だと思う」

と言われました。

「今までかなり生きづらさを感じてきたんじゃないですか」、とも。



そう言われたときでさえ、正直、ピンときませんでした。

そもそも、「生きづらさ」って何だろう。

確かに、輝かしい人生とは言えないけれども、

日々の食事に困るほど貧しい家庭で育ったわけでもないし、

親からすごく愛された感じもないけど、虐待のようなこともなかったし。

人の輪に入ることに苦手意識はあったけど、それなりに友達がいて

壮絶ないじめに合ったわけでもない…。

「全てにおいて普通。それが私の人生」だと思ってきました。

(あくまでも、術後臭に悩まされる前のことですけどね)

だから、いろんな苦難を味わった人からしたら、よっぽど恵まれてる、

これ以上望むのは贅沢なんじゃない?と。

(繰り返しますが、あくまでもPATMに悩まされる前の話です)

今思うと、それ自体(「自分は普通」、という思いや、「これ以上を望むのは贅沢」、という思い)も

他人から押し付けられた「固定概念」だったんですね。



今では、HSPの特徴について、「うん2,3以外全部当てはまってる」と思います。

そもそも、「それほど当てはまらない」と思った理由も

「どれもこれも、多かれ少なかれ誰でも感じてることだよね~」という気持ちからでした(笑)

あるいは、「当てはまってるのに気付いてなかった」ものもあります。

例えば、上記サイトにある


1.人の気分に左右されやすい


というのは、始め「自分はそうでもない」と思っていましたが、

潜在意識のクリアリングをして、内観をすすめる中で

自分と周囲の観察をしていったところ

「人の気分に左右されていること自体に気づいてなかった」

ということがわかりました。

HSPの人は、他人の気分に左右されやすいというより、

他人の気持ちを自分の気持ちのように感じ取ってしまう、ということなんですね。

だから、気分の浮き沈みが激しくても、

それが他人由来のものと気づいてない人も多いのだと思います。

潜在意識のクリアリングを始めて半年以上経ってからようやく、

「あ、この頭痛は他の人から拾ったものだったんだ」

「あ、この人に対するイライラは、あの人の気持ちに左右されてただけだったんだ」

ということがわかるようになりました。

防御の方法や、他人のイライラをスルーする方法を学んで試すうち

頭痛やイライラがスッと収まる経験を何度も繰り返すうちに、納得するようになりました。




また、人の気分に左右されやすいこと以外にも、

「生きづらさ」に気づいてなかったんだ、ということもわかりました。

壮絶な虐待やいじめに合ったわけでもない自分は、まあ恵まれてる方。

術後臭とPATMの苦しみを経験して初めて、「生きづらさ」とは、こいういうものだと知ったのだ、と。

だから、「あなたはかなりのHSP体質です」「子どもの頃からずっと生きづらかったでしょ」

と言われてもピンとこなかったんですね。

「術後臭の前はそれほど生きづらかったわけじゃないと思う」、と。

でも、これについてもやはり、今では自信を持って

「自分はずっと生きづらかったんだ」と言い切ることができます。

「生きづらさ」って、「辛い経験」や「思い通りにいかない経験」の多い少ないだけじゃないんですね。

自分の気持ちを一番大事にすることなく生きてたら、

特別過酷な経験がなくとも、たとえそこそこ充実感や嬉しいことがあったとしても

やっぱり「生きづらい」んです。

潜在意識のクリアリングをして、

「自分軸で生きる」「本音を大事にする」ことが当たり前になってくると

昔の自分はまるで、地面の上で宇宙服を着て生活してるみたいな、

とんでもな「く生きづらい」人生を送っていたんだ…と思います。

術後臭に悩まされるようになってからは、

さらにその宇宙服に、動けるギリギリの重さの鉄アレイを何個もぶら下げてた感じ。

一時は、重さに耐えられず、完全に行き倒れたときもありましたしね…。





さて、上でご紹介した本の内容に戻りますが、

私がこれをご紹介しようと思ったのは、特に下記の内容にハッとしたからです。

このブログでもしつこくご紹介してきた

量子論や周波数(本ではエネルギーとして)のことに触れられています。


p30より

「量子力学の理論によると、人間の感覚では捉えられない極微の世界では、エネルギー情報は物質としてもエネルギーとしても相互変換しながら存在可能であり、物質化していないエネルギーに満ちていることが知られるようになりました。そうであれば想念や感情、言葉などの目に見えないものにもエネルギーがあり、人間の脳や体の受容器で感知され、大脳皮質で意識化されたり、大脳辺緑系を介して無意識の反応を身体にもたらすと考えてよいかもしれません。
要するに、人間の脳や身体には五感や、五感では捉えられないエネルギー、さらに体の内側から生まれる刺激にも反応するしくみが存在し、その感受性が一人ひとり違っているということではないでしょうか。
HSPにおいては、大多数の人が使っていない受信チャンネルが開かれていたり、多くの人が使っているチャンネルの増幅機能が大きいと考えられます。」





「想念や感情、言葉などの目に見えないものにもエネルギーがある」

記事のどれかで、

今は科学者の人たちも魂のことなど「目に見えない世界」のことについて公に語る時代、

みたいなことを書いたと思うのですが、ここにも公に語ってる人いたー!と嬉しくなったのでした。

しかもこの先生、量子論とかエネルギーのことだけじゃないですからね。

本の中には「ホ・オポノポノ」や「カタカムナ」のことまで出てきますから。

ブログで記事にすることはないであろうと思ってきましたが、

ブログのURLに入ってる「ktkmna」はカタカムナを意識して付けたものです。

ホ・オポノポノもほぼ毎日実践してます。

が、これらはかなりスピリチュアル寄りだし、

拒絶反応を示す方もいらっしゃるかもしれないので、詳しくは触れないでおきます。

でも、そういう情報を現役のお医者さんがおおっぴらに語るようになった。

他にもそういうお医者さんを知っていますが、

とにかく、これまで「非常識」と思われてきたことが「非常識」でなくなってきている。

そのことだけは、たくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

自分の中の「非常識」の枠を飛び越えることが、潜在意識のクリアリング、

特に、「他人から植え付けられた固定概念」を手放すためには、ともて役に立つからです。





とにかく、ここでHSPのことを紹介しようと思ったのは

体臭やPATMに悩む人はの多くは、HSPではないか、と考えているからです。

これまでの人生、生きづらさを感じたのは、

体臭に関することだけではなかったのではありませんか?

体臭に悩む前から、どこか集団に馴染めない、などなど…ありませんでしたか?

HSP、敏感であるということから自己肯定感がどんどん低下し(というか、元々低い気質)

潜在意識に自分を貶めるイメージがどんどん蓄積される。

「自分はダメなやつ」「自分は厄介者」「自分はクサイやつ」

潜在意識に蓄積されたこれらのイメージは、

実際に「人からバカにされる自分」「人から大切にされない自分」「体臭で嫌がられる自分」として

現実化しやすくなります。

自分が発する周波数がそうなっているから

量子力学的に、他のそういう周波数と同調し、目に見える現実がそれなりになるんです。

だから、体臭やPATMで悩むくらい深刻な現実が目の前にあるなら

それ以前から、なぜか自分だけ仲間外れにされてる気がする現実

なぜか人前で失敗ばかりしてしまう現実…

等々、実はものすごく「生きづらさ」を抱えて生きてきた可能性が高いと考えています。

そうした体臭の悩み以前からの「生きづらさ」と、

体臭の悩みという「嫌な現実」は、根っこで繋がっています。

「自分を認めてないから」「自分を大事にしてないから」などの潜在意識の問題であり、

体臭(PATM)の悩みがあってもなくても自分を苦しめる原因になります。

たまたま何かのきっかけがあって、

体臭(PATM)の悩みとして特に大きく現実化している、ということです。

だから、体臭の悩みから解放されるということは

その他の嫌な現実、人間関係とか金銭問題とか

あらゆる嫌な現実を覆すことにつながります。



そして、HSPを知って自覚することで、それが体質であり、

自分が悪いんじゃなかったんだ!ということを心から受け入れて

防御する方法やリラックスる方法を学ぶことで、

潜在意識のクリアリングもしやすくなると思います。



人より敏感、そういう性質があったんだ、

だから、人のことばっかり気にしちゃって、自己肯定感も低くなってた。

それで、数々の挙動不審をしちゃったり、ミスしたり、

思い通りにいかない嫌な現実が現れてただけ。

自分が悪いなんてこと、一つもなかった。

もっと、ありのままの自分を大事にしよう。

自分の本音を大事にして、自分軸で生きよう。

それに気づくきっかけの一つになればと思います。


最後に、上の太字の部分、前回の記事の

脳のネットワークに支配されちゃう人たち」で出てきた

下2割の支配されちゃう人たちの特徴とかぶってると思いませんか?

他人から流し込まれたストレス処理をさせられてしまう、自己肯定感の低いひとたち。

人のタイプを2:6:2割合で仕分けして、

下2割の人たちがそのタイプに当たると大嶋先生は言われていますが、

2割というのは、「(どの国でも)人口の15~20%程度の割合」で存在するという

HSPの人たちの割合と一致してるんですね。

数字的に一致してる上に、特徴的にも一致する項目が多いので、

私はなんとなく、大嶋先生の言う「2割の支配されちゃう人たち」と

HSP体質の人たちというのが、同じことなんじゃないかと考えたんです。



まあ、それはともかくとして、

体臭の悩みを解決する上でこういった特徴の人がいる、と知るのは

対策をたてる際の参考にはなると思ったので、記事にした次第です。

対処法とか防御法などについては、大嶋先生が提唱してるものや

HSP関連のいろんな本やブログがあるので

興味のある方は調べてみてくださいね。



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脳のネットワークに支配されちゃう人たち



私は、体臭に悩む人は「HSP」体質ではないか…とずっと思ってたのですが。

最近になって、心理カウンセラーの大嶋信頼先生の本を読み漁るうちに

HSPの体質の人は、MTHFR遺伝子に変異のある人でもあるんじゃないか…と考えてます。

HSPについては、今書きかけの記事を近々ブログに載せますので

初耳という方はそちらを参考にするか、ご自身で調べてみてください。

また、MTHFR遺伝子というと、体臭の悩みに関する話題でも取り上げられることがありますが、

「メチレーション」に関する遺伝子です。

これに関する記事も書きかけなので…以下同文。

今回は、これと関係する話で、大嶋先生の本とブログのご紹介です。

大嶋先生のことは、「自己肯定感を上げる」の記事の中で

「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法』という本を紹介していますが、

今回は、“脳のネットワーク”に関する話です。

大嶋先生は「無意識」に関する本も書かれていて、他の本でも先生のブログでも

しょっちゅう「無意識」という言葉が出てくるのですが、

これは、「潜在意識」と同義と考えていいと思います。




もう、大嶋先生の情報は、心理カウンセラーの枠を飛び越えて、

遺伝子のことやら脳科学のことやら、

最近では自己免疫疾患に関する独自の見解も示されていて、

先生が紹介するメソッドを試して「すごい」と思うことが何度もあったりで、

ビックリさせられっぱなしです。

が、今回はとにかく、「脳のネットワーク」のこと。

それと、「嫉妬の発作、」「孤独の発作」などについて、です。

なんのこっちゃ、という感じかもしれませんが、

私は、大嶋先生が主張されてることは、

HSPやメチレーションの低下と関連しているのではないかと思っているのです。






ミラーニューロン



大嶋先生の主張を理解する上で、まず大前提となるのが、ミラーニューロンのことです。



私が初めて読んだ大嶋本もこれでした。

ミラーニューロンとは、脳の神経細胞(ニューロン)の一つです。

自分がなにか行動をするときだけでなく、他者がする行動を見たときにも活性化する、

というのが、ミラーニューロンの特徴になります。

なんで「ミラー」なのかというと、

他人の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように

"鏡"のような反応をすることから(wikipediaより)、とのこと。

このミラーニューロンの存在を発見したのは、

確かイタリアのナントカいう学者さんだったと思うのですが

大嶋先生によると、「人間はミラーニューロンを通じて皆つながっている」というんです。

まるで無線LANのようにつながっていて、常に電気的な信号のやり取りをしている、と。

それは、傍にいる人だけでなく、ほんとに全ての人。

知ってる人である必要もないし、距離も関係ない。

みんながみんな、脳のネットワークでつながっていて、

意識してようがしてまいが(寝てても)、常に情報が行き交ってる、としています。

そして、人間は2:6:2の割合で、とある特徴別に3種類に分けられて、

それは、2割の支配者、6割の傍観者、2割の支配されちゃう人たち、の3種類だといいます。

そして、「2割の支配者」の人たちから、「2割の支配されちゃう人たち」

脳のネットワークを通じて、“ストレス”が電気的な信号として流されてきちゃう、らしいです。

「6割の傍観者」の人たちも、脳のネットワークに組み込まれてるので

ただ傍観してるだけではありませんが、ここでは長くなるので割愛。

ちなみに、大嶋先生は「支配されちゃう人たち」という本も出してます。
支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック


ストレスを流されちゃう2割の人たちは、なぜだかやたらと人に不快な思いをさせられたり、

過去の嫌な思い出をいつまでも引きずって、

事あるたびに思い出して不快な思いを味わったりすることになる。

本人は、それが全部「自分も悪かったから」とか「いつまでもクヨクヨする自分情けない」

とか思ってますが、人に嫌なことをされる場合はもちろん

嫌な過去を思い出すこと自体、相手側の問題だ、と言ってます。

つまり、「嫌な相手を思い出すとき、脳はその相手と強くつながっている」

「思い出して嫌な気分になったときは、

ネットワークを通じて相手の汚物処理(ストレス処理)をさせられている」…と。


これだけでも興味深いのですが、このミラーニューロンの本を読んで一番衝撃的だったのは

下記の内容でした。



下の2割の人(支配されちゃう人たち)は、まさに“汚物タンク”状態になっているので
「周りの人が受け入れてくれるわけがない」と思っています。
その不安は決して間違ってはいません。
自分のニオイが気になるという“自己臭恐怖症”などは、このストレスタンクの典型的な例なのです。

家族や周囲のストレスを脳のネットワークで流し込まれ、
本人の感覚としてはまさに“汚物状態”ですからに「ニオイが気になる」のです。




自己臭恐怖症の原因が、こういう切り口で語られているのは初めて見ました。

びっくりして何度も読み返し、腑に落ちました。


※上の文章だけだと、大嶋先生の考え的には、
「自己臭恐怖症」は周囲のストレスを流されたせいで「ニオイが気になる」状態、
つまり、「ニオイは気のせいである」、と言ってるようにも取れますが、
私の考えとしては、「断じて気のせいではない」と断言しておきたいと思います。
自分の経験上、あれが「気のせい」で済まされるわけがないと思ってますし、
量子力学的にも、「潜在意識に落とし込まれた強い信念」は現実に起こり得るからです。
どんな検査をしても特に原因が見当たらないのに、
ニオイや刺激物質を出す可能性は、ある。
実際出てるか出ないかは、その人の潜在意識がどうなってるかによる。
「くさい自分」を何より恐れているなら「くさい自分」が現実になり、実際ニオイが出てる可能性が高いし
「周囲の反応」を恐れる気持ちが強ければ、ニオイがなくとも相手の反応だけが突出して多く激しく出る。
そんな感じです。勿論両方の場合もあると思います。
そのときは、その場その場で、ニオイの出てるときと出てないときがあるのではないかと思います。
私自身はこのタイプだったと思っています。
いずれにせよ、ニオイ(刺激物質)のあるなしは重要ではないと思っています。
ニオイを気にしすぎる自分がいる、周囲の反応を気にしすぎる自分がいる、それが全てです。
オフ会でもニオイの確認ができない人がほとんどだし、専門家に確認してもらってもわからないことが多い。
前の記事でも書いてますが、ニオイの有無を確認することに集中することは
「におってる自分」を潜在意識に上塗りするだけで、かえって治ることから遠ざかります。





えーと、注意書きが長すぎて何の話だったかわからなくなりましたが…。


自分のニオイが気になるという“自己臭恐怖症”などは、このストレスタンクの典型的な例なのです。
家族や周囲のストレスを脳のネットワークで流し込まれ、
本人の感覚としてはまさに“汚物状態”ですからに「ニオイが気になる」のです。


という、大嶋先生の見解。

これを見た私は、思ったのです。

え、それじゃあ、体臭(PATM)のことで悩みに悩んでストレスまみれだったのは

つまり、周囲のストレスをこれでもかと引き受けてきたからなのかも???と。

確か、別の本だったかもしれませんが、

先生はこんなふうにも書いています。(細かいとこ違うかも)

例えば電車の中、座ってる自分の目の前に、不機嫌そうな表情で立つ人がいるとする。

それを見て、恐怖を覚えたり、自分も不機嫌な気持ちになったとしたら、

それは、不機嫌そうに立ってる人のストレスを、
 
脳のネットワークを通じて流し仕込まれて、嫌な気分になってしまっている…と。

人によっては、「あ、この人何か嫌なことがあったから不機嫌そうなのかな」程度で、

大して不快感を感じない人もいれば、「自分に対して腹をたててるのかも」と不安になったり

不機嫌そうな様子を見ただけで腹がたったりする人もいる。

人を不快にさせるポイントは、個人個人、ツボが違うわけです。

体臭やPATMで悩む人たちにとってのツボは、

周囲の人が鼻に手をやる仕草だったりする。

そうした仕草で、落ち込んだり不快になったりする。

すれ違いざまに咳き込まれたり、鼻をすすられたりするのも同様。

他の人には何でもない仕草でも、ニオイや刺激物質に悩む人にとっては

見るとストレスを感じてしまう仕草である、ということです。

ここで考えられるのは、ストレスを相手に流してくる人達というのは、

無意識に相手の一番嫌がる方法を選んでいる、ということです。

脳のネットワークのつながりがあるから、

無意識下でそうした情報がやり取りされているということ。

無意識にやったりやられたりしてるわけですから、お互いそうとは気づいていない。



なんかもう、目からウロコ、でした。

私のことになりますが、以前は体臭とPATMの悩みから解放されたあとも、

時々すれ違う人が鼻に手をやる仕草にモヤモヤすることがありました。

「これって、まだ私の潜在意識に何か不要なものが残ってるのかな」

「昔のどの記憶を解放すれば、このモヤモヤが消えるのかな」

などと考えていたのですが、

本を読んで、そういう考え方では解決できないと気づき、

それに気づいたら楽になりました。

あ、これにモヤモヤするのは、そういう仕草をする人のストレスを受け取ったってことなのか、と。



ただ、気をつけねば、と思ったのは、被害者意識に陥らないようにすること。

「自分はストレス処理をさせられる被害者だった」という考えは役に立ちません。

そもそも、自分にストレスを流してくる相手も、

元はよそから流されたストレスが原因だったりするからです。

大嶋先生も、これに関しては「聖人君子はいない」と断言されています。

ストレスを流された自分もまた、誰かにストレスを流している、ということです。

誰が悪い、ということではないんです。

人のせいにすることや、何かに依存することは、治ることから遠ざかってしまいます。

とにかく、気づいた人からネットワークの悪循環から抜け出すことなんだと思います。





嫉妬の発作 孤独の発作



脳のネットワークの話で長くなってしまいましたが、「発作」について。

長くなったので、これについてはあっさりと。


大嶋先生はこんな本も出されています。



大嶋先生によると、嫌なことをしてくる相手は、「発作」を起こしているのだといいます。

脳のネットワークから流されたストレスの電流で「発作」をおこし、

「破壊的な人格」になって、他の人間にその電流を流すような嫌な言動をしてしまう、と。

その発作の原因が主に「嫉妬」である、というのが上の本。

体臭やPATMに悩む人たちを始め、自己肯定感の低い人は

「自分みたいな人間は、嫉妬することはあっても、人から嫉妬されることなんてない」

という人がほとんどだと思います。

でも、大嶋先生のこの本によると、

自己肯定感が低かったり、苦しい思いをしている人ほど

実は周囲の発作に足を引っ張られて、そのような状況に追い込まれているのだ、といいます。

中には、そういう考え方は、「人のせいにしすぎなんじゃないの」とか

「自意識過剰」「傲慢」と見る人もいるとのことですし、

私も最初は、「これは私には当てはまらないかな。嫉妬はしてもされる方じゃない」と思ってました。

でも、本を読んでみたら、納得してしまったのでした。

ちょっとだけ説明すると、先生の言う「嫉妬」というのは、

「弱者に対してするもの」ということなんです。

例えば親から見て「子どものくせに自分より優れたものを持っている」とか

同級生同士でも「自分より成績が悪いのに先生に褒められてた」とか。

自分より明らかに格上と認めている相手に対しては、羨望はあっても嫉妬はしない、と。

格下の相手が自分より優れたものを持っていたり、優遇されていたりすると

それが些細なことであっても、人は嫉妬の電流で発作を起こす。

それが元で破壊的な人格となり、怒鳴りつけたり無視したり嫌がらせしたりする、と。

そのとき嫉妬の電流が、脳のネットワークを通じて、相手に流されるんですね。



ここで何が言いたいのかというと、嫉妬されて足を引っ張られる人というのは

周囲から「格下」「弱者」に見られている、ということ。

そしてそれは、能力の有無とかじゃなく、自分で自分を認めてないから、

自己肯定感が低いから、周囲から「格下」「弱者」認定されて、

嫉妬の電流を流される対象になってしまう。

だから、本当に、自分を大事にすることが重要になってきます。

まずは自分が自分を認めてないと、現実でも周囲から認められない存在となってしまいます。

「自分を認めない」状態が慢性化し、その程度が根深くなるほどに

周囲のストレスを処理する「汚物状態」もひどくなってしまい、

我々のようにニオイ(刺激物質)に苦しむこといなったり、体調不良になったり、

その他様々不利益を被ることになるのです。






ちなみに、「発作」の原因は嫉妬だけではないとのことで、

最近の大嶋先生のブログでは、「孤独」という言葉が多く出てきます。

特に、1/10の記事では、孤独からくる発作のことが書かれています。

興味のある人は読んでみてください。

大嶋先生は、他人から流される嫉妬や孤独の電流を

かわしたり防御したりする方法をいくつも提唱されてますが、

今度は、防御するだけでなく、ストレスを「力に変える」方法にもたどり着かれたようです。


緊張しちゃう人たち(無意識の世界へダイブする)




集中力が続かなくなってきたので、ここらで切り上げます…。




最後になりましたが。

無意識下でつながる脳のネットワーク。

それを通じて他人から流されるストレス。

でも、それを受け入れ続ける必要は全くないんです。

自分を大事にして、自己肯定感をあげて、「弱者」から脱却する。

そうして、脳のネットワークを通じてやり取りされる、

嫉妬や孤独の電流の影響を受けないようにする。

そうすると、嫌な目に合うことがどんどんなくなっていって、生きやすくなる。

体臭やPATMの悩みはもちろん、他の悩みもなくなっていく。

で、何度も記事で取り上げていますが、

自分を大事にできるようになるには、潜在意識のクリアリングが有効だと思います。





とにもかくにも腸内環境③サプリなど



これまでの記事では、

腸内環境が脳に与える影響の大きさについて、

それから砂糖が腸内環境を悪化させることについてのお知らせでした。

体臭・PATMに関してだけでなく、、

腸内環境を健全に保つことは

人間にとって本当に重要だということだと思います。

そして、普通に生活してたら、腸内環境を健全に保つことはほぼ不可能だということ。

だから、世の中には様々な病気や若年齢化してきている認知症、

ウツなどのメンタルの不調…などが蔓延してるのかな、とも思います。




今回の記事では、私が腸内環境改善のために

これまでに試して効果のあったサプリをご紹介します。

何度もお伝えしていますが、

これは体臭やPATMそのものを無くすことについては、

ほぼ効果はない
、ということをお伝えしておきます。

便の状態やガスの回数・ニオイなどの改善には効果があると思いますが、

術後臭やPATMの場合、腸内環境だけが原因ではないことは

特に、長く悩んでこられた方ほど実感されてるのではないかと思います。

やはり、完治には、意識の変化が必要だと思います。



が、なんといっても、身体にとっても心にとっても

健康的に過ごすのに腸内環境は本当に大事ですし、

腸内環境について、今現在不安を抱えていらっしゃる方には

役に立つこともあるかもしれないので、こちらでご紹介します。



ただ、安易にサプリメントをアレコレ飲むのではなく

腸内環境に問題があるようなら、病院に行って血液検査を受けたり、

代替療法などを取り入れている病院で遅延アレルギーの検査を受けるなど

本当に自分が腸の問題を抱えているのかどうか、はっきりさせる方が先だと思います。

必要もないのに大量のサプリを試して、

どれが効いてるのかもイマイチわからない、

結局体臭の軽減につながってるのかもわからなくて、落ち込んだだけだった…

というのは、私の経験ですが、そうならないためにも

効果がありそうだからと、必要もないのに飲んだりしないよう、ご注意いただければと思います。




前置きが長くなりましたが、以下になります。



☆まずは「ミヤBM」

ビオフェルミンみたいにマイルドに効く感じです。
ビオフェルミンは乳酸菌ですが、ミヤBMは酪酸菌になります。
これは病院で処方してもらうようになります。
私は行きつけの病院で、処方してもらえる分だけ処方してもらって、
常にストックして、家族でお腹の調子が少しでもおかしいと思ったら、即飲んでいます。
ちなみに、ドラッグストアでも買えます。
病院からだと「ミヤBM」という名前で、顆粒です。
薬局で買うなら「ミヤリサン」という商品名です。錠剤になります。

顆粒か錠剤かの違いですが、
多分病院で保険適用でゲットした方がちょっと安いのでは、と思います。
食べ過ぎとか冷えとかでお腹の調子がイマイチ?というときに飲んでます。
ピロリ菌などの予防にも良いそうで、我が家の必需品です。


ミヤリサン(ミヤBM)
ちなみに、とにもかくにも腸内細菌①の記事で
腸漏れ(リーキーガット)のことが出てましたが
そこで藤田先生が「腸漏れを治すのに必要なのは酪酸」とおっしゃっていました。


「腸漏れを治すのは簡単です。
腸内細菌が食物繊維を分解して生じる短鎖脂肪酸、酪酸、酢酸…つまりお酢ですよ。
お酢が腸の中で生産されると腸粘膜が改善されます。」



ミヤBM(ミヤリサン)は、さきほども書きましたが、酪酸菌のことです。
酪酸菌は、増殖するときに酪酸や酢酸などの有機酸を作ります。
まさに、藤田先生がリーキーガットの治療に必要といってるものを
腸内で創り出してくれる細菌です。
これまで何となく飲んでましたが、ここへきて藤田先生の記事を見て
ミヤBMが効いたのはこういうことだったのか…と改めて納得でした。




ロイテリ菌

こちらはもだいたいミヤBMと似たような性質のサプリメント。
アマゾンでは下の写真の多分錠剤タイプ?しか見つかりませんでしたが、
私はiHerbでパウダータイプを使ってます。
ミヤBMよりも便の状態の変化が早いです。
便秘と下痢を繰り返すという友人のお子さん(当時3,4歳)にすすめたら
速攻で効いた…ということなので、便の状態が悪いとかガスが多いなどの症状があれば
効果が期待できるかもしれません。


ついでに、iHerbのロイテリ菌のページのリンク↓
ネイチャーズウェイのパウダー状のタイプなら、1回あたりティースプーン1杯を飲む。
山盛りでなく、ゆるーく1杯弱くらいで飲んでます。
ちょっと腸の調子悪いかな、というとき、
ミヤBMとどちらか一方、または混ぜて飲んでます。


ロイテリ菌(iHerb)





ばんのう酵母くん


万能すぎて、何に効果があるとか、
いろんな人がいろんなことを書いてて、私もまだ手探り状態です。
腸内環境だけでなく、口内環境や、傷の手当にも効果があるようです。
私の場合、歯磨きのとき歯ブラシに2,3滴垂らし、
普通に歯磨き粉を付けて磨くと、翌日のスッキリ感が違っているので気に入ってます。
口内環境が悪いと、胃腸にも悪影響があります。
朝起きた直後や、夜中に目が覚めて飲み物をとる場合は
必ず一度うがいをしてから飲むようにしないと、
睡眠中に口の中で増殖した雑菌が胃腸に入り、
人によっては慢性的な胃腸不良につながることもあるそうです。
歯磨きに使ったり、寝る前に少量の水に5,6滴垂らして飲むと
起きたとき口の中がスッキリしていて、雑菌を抑えられている感じがします。
60度以上だと菌が死んでしまうそうなので、
飲み物に入れる場合は、熱いものは避けます。
1本540円と安いのも良いですが、6本入りの箱を買うと
1本分お徳になるので、私は箱買いしています。




トリファラ


アーユルヴェーダという、インドの伝統医学で使われているハーブです。
以前からホーリーバジル、ゴツコラを愛用してたのですが
腸内環境に関しては「トリファラ」が効果あり、ということを最近知りました。
ソースは、何度かご紹介しているブログサイトです。
(「腰痛は心の叫びである」を紹介していたサイト↓)

アーユルヴェーダの重要ハーブ
「トリファラ」を3ヵ月飲んで良かったですので、
医学論文を検索してみると、腸内環境改善、
ダイエット、ガンの予防といろいろと(In Deep)

上記のサイトさんでは、インド在住の方のサイトから取り寄せて、
粉末のものを飲んだ結果、かなり高い効果があったのだとか…。
私はとりあえず、お馴染みiHerbのもので試してみました。
まだ1か月もたってないのですが、体感はなかなか良いです。
最近、年末が近いこともあってか食べる量が増えてイマイチだったのですが
これを空腹時、午前午後1日2回飲んで、踏みとどまれている感じです。
でも、慢性的に腸内環境が悪い場合、本気で取り組むなら
上記サイトで紹介されているように、粉末のものを1日2回、
白湯に溶かして飲むのが、一番効果が高いのではないかと思います。
一応、iHerbのリンクも貼っておきます。
色々ありますが、私はSavestaのものを飲んでいます。
本当はOrganic Indiaのが良かったけど(お茶を飲んでるので)、
売り切れだったので断念しました。


トリファラ(iHerb)




最後に、乳酸菌生成物質のご紹介です。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
乳酸菌生成物質とは何か、ということについて、
乳酸菌生成物質を研究している会社のHPより引用させていただきます。



結論からいえば、ヒトが健康に生活していくのに必要不可欠な物質であり、みなさんの腸内に生まれたときから住み着いている腸内細菌の中の善玉菌グループが、毎日作り出している大切な物質のことです。

これは、主にビフィズス菌や乳酸菌等によって作られています。乳酸菌生産物質は「乳酸菌代謝産物」とも言われ、腸内細菌のバランスを正常に保持し免疫等に関与して、ヒトの健康を維持しています


一般的に細菌は、生まれてから死滅するまでの間に、いろいろな物質を体外に放出します。このような物質を「代謝産物」「分泌物」と呼びます。「代謝」というように、何かを食べた代わりに、まったく別の「特別な物質」を放出するようなイメージです。

例えば、蚕は桑の葉を食べて「絹」を作りますが、もともと「絹」は、蚕にも桑の葉にも存在しておらず、蚕が桑の葉を食べたときにだけ放出される物質です。同じように乳酸菌生産物質も、乳酸菌が作り出す「代謝産物」であるとお考えください。
(光英科学研究所HPより)




乳酸菌生成物質は、腸内細菌のバランスを正常に保持する働きをします。
つまり、善玉菌と悪玉菌のバランスを保ってくれるということです。
前の記事でも書いたとおり、
現代人は昔と比べて腸内細菌が3分の1にまで減ってしまいました。
よって、乳酸菌生成物質の量も同じく3分の1以下に減ってしまっていると考えていいでしょう。
さらに、よく「腸まで届く乳酸菌」とかいうキャッチコピーもあるように
ヨーグルトなどで口から乳酸菌をとっても、胃液で死んでしまうことが多いんですね。。。
また、腸まで届いたとしても、多くは便とともにやがて排出され、定着はしないんだとか。
生きた乳酸菌を腸に増やす、善玉菌のバランスをとる、ということは
乳酸菌を口から入れるだけでは十分でないようです。(常に補給し続けねばならない)

そのために、乳酸菌生成物質は役立つ、ということなんですね。
今腸の中にいる乳酸菌を元気にしてくれて、善玉と悪玉のバランスをとってくれる。
さらに、免疫力にも関与しているというのです。

そんなわけで、私もいくつか乳酸菌生成物質をとっていました。
でも、今は飲んでません。
なぜなら…。
効果のあるものは、高額だからです。
安いものも飲みましたが、明らかに効果が違っていました。
以下、私が飲んで効果が感じられたものです。




智通


amazonのリンクでは、10ml×30本のタイプしか見つけられませんでしたが、
メーカーから直接買うなら、もっと少ない量から変えます。
が、やはり本数が少ないと割高です。
私は思い切って上記の5ヶ月用のを買って飲んでいましたが、
便の状態はものすごく良くなりました。
それでも、体臭・PATMの完治には至らなかったんですけどね…。
なにしろ高額なので、過敏性腸症候群とか、10日以上続くひどい便秘とか
明らかに腸に問題がある場合などは、すごく良いと思います。



☆ラクティス



実は、ラクティスは飲んでません。
が、上の「智通」を薄めて作ったサプリなので、効果はあると思います。
ただ、コスパからいっても、効果の面でも
多分智通の方が良いのではないかと思います。
智通は液体でものすごく酸っぱいので、味と飲み方については
ラクティスの方が便利かな、という印象です。



乳酸菌については、この他にも原〇屋のもの(顆粒状)も飲みましたが
効果はあまり感じられませんでした。
柑橘系の果物の味で飲みやすかったんですけどね。

また、私は試してませんが、「ビオネ」というブランドの
乳酸菌生成物質も、なかなか評判が良さそうです。

それから、自然食品のメーカーで有名な
「オーサワジャパン」でも乳酸菌生成物質を出しています。

この他にも色々あると思いますが、
乳酸菌にもいろんな種類があるように、乳酸菌生成物質にも
たくさんの種類があります。
どれが効くかは、それぞれの腸内環境によっても違ってくる、とどこかで読みました。
そして何より、乳酸菌生成物質は高額なものが多いので、
どうしても必要性を感じる場合以外は、買う必要ないんじゃないかな、と今は思っています。



以上、腸内環境改善に関するサプリについて、でした。

他にも色々試しましたが、長くなりましたので、今回はこのへんで…。




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とにもかくにも腸内環境②砂糖のこと



前回に引き続き、腸内環境について、です。

今回は特に、「砂糖」の害について。

よく見ているサイトの記事で人工甘味料の害について紹介されていました。

そのサイトは、英語やロシア語のサイトからの情報も引用しながら

普通のニュースサイトでは目にすることがない、様々な情報を提供してくださってます。

以前ご紹介した『腰痛は心の叫びである』という本(関連記事「体臭は心の叫びである」)も

このサイトで紹介されていたものでした。

と、いうことで、腸内環境に関する以外の情報もおすすめですが、

今回はまず、人工甘味料と腸内細菌に関わる記事です。



人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに :
 低カロリーあるいはノンカロリー甘味料は
「腸内細菌の環境を徹底的に破壊」し、
健全な人間を2週間で糖尿病へと導く可能性(In Deep)




人工甘味料というと、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファム、

などがあります。

これまで私も調べる中でアスパルテームの毒性については良く目にしましたが、

今回の記事では、海外の研究機関で、スクラロースとアセスルファムについて、

「1日当たり 1.5リットルの低カロリー甘味料入りの飲料を飲むことに相当する」量を

摂取してもらったところ

2週間で腸内細菌に明らかな悪影響が出たということなんですね…。

1日1.5リットル、アメリカでは普通にアリなのかもしれませんが、

日本では、そこまで飲む人はあまりいなそうです。

が、2週間という短期間で明らかな悪影響、ということは、

500mlのペットボトル1本であっても、毎日、あるいは頻繁に飲んでいれば

ゆるやかに、でも影響はあるのではないでしょうか。

また、ジュースだけでなく菓子類、缶チューハイなどの甘いアルコール類、

さらに缶コーヒーの多くにも含まれているらしいので、

口にする商品の原材料は、本当にしっかりチェックしたい…と改めて思いました。




なぜここまで人工甘味料が普及しているのかというと、

一番は、なんといっても「安いから」ということのようです。

あとは、最近の健康志向によって、「低カロリー」が流行ってること。

砂糖には当然カロリーがあるのですが、

人工甘味料は、砂糖の数百倍の甘みがあるので

少量でも十分甘さを感じることができて、低価格・低カロリー、というわけですね。

なので、カロリーゼロ、低カロリーをうたっている商品にはほぼ、

人工甘味料が使われていると考えていいと思います。



 食事に気をつかうようになると、

人工甘味料の入った商品はあまり買わなくなると思いますが、

人工甘味料がいかに危険か、それも病気の元になるとかの理由ではなく、

特に「腸内細菌」の脅威になる!ということに焦点を当てた研究なので

改めてこうしたものを避けるためにも、情報として載せておきます。





そんな記事を準備していたところ、

つい先日、新たに甘味料と腸内細菌に関する記事が掲載されていました。

なんていうか、もう、人工甘味料どころの話ではないようです。


「砂糖という存在の正体」の衝撃 :
 単糖は「重要な腸内微生物を
腸内から《消し去る働き》」を持っていたことが
米国の研究で判明(In Deep)




詳しくは、サイトの記事を読んでいただきたいのですが、

要するに、人工甘味料に限らず、

全ての砂糖が、腸内細菌を腸内から消し去る働きがあるらしい

という研究結果がある、ということなんですね。。。

ブログ内の関連記事「やっておいた方がいいと思うこと」でも

「精製された砂糖」はとらない方がよいことについて書いていますが、

今回の記事によると「精製された砂糖」に限らず、「甘み」はどれも、

腸内細菌の害になる、ということになります。





で、ここで「砂糖」のことについて触れておきたいのですが…。

砂糖は炭水化物の一種です。

炭水化物は3つに分類されます。


①単糖類(ブドウ糖・果糖など)
②少糖類(ショ糖・乳糖など)
③多糖類(でんぷん、セルロースなど)


リンクしたサイトによると、

実験で腸内細菌に必要な物質の産生を停止させた糖、というのは、下記

・フルクトース(ブドウ糖)
・グルコース(果糖)
・フルクトース(ショ糖)
・ガラクトース(乳製品に含まれる単糖)
・これらの組み合わせ


つまり、①単糖類②少糖類がアウト!だったということです。

この①②といのは、いわゆる「甘み」を感じさせる炭水化物(砂糖と呼ばれるもの全般)のことで

③(多糖類)のでんぷんなどは、米やイモにたくさん含まれてるものですね。

③は砂糖と同じく糖質だけど、甘さはそれほどでもない、ということです。

よって、「甘み」を感じさせる糖質のほぼ全てが

腸内細菌に悪影響を与える…といっても過言ではない…ようです。




では、「精製されてない砂糖」はどうなのか。

黒砂糖とか、メープルシロップとかココナツシュガーとか色々ありますが。

一般に、精製されてない砂糖の方が幾分マシ、といわれています。

でも、ちゃんと「甘み」があるということは、①単糖②少糖(特にショ糖)が含まれているということです。

未精製のものが良い、というのは、糖質の他にミネラルなどが含まれているので

栄養バランスが良く 糖質の吸収も緩やかになると思われる、ということ。

でも、結局甘いということはショ糖が含まれており、

ショ糖が腸内細菌の害になる、ということであれば

とにかく、甘いものはなるべく控える、ということでしょうか。

甘みがあるなら、人工だろうがオーガニックだろうが、未精製だろうが、です。




「甘み」には中毒性がある、というフレーズもあちこちで見かけます。

ストレスなどで甘いものが欲しくなる、

食べだすと止まらなくなる、など、味そのものに意識が左右されてしっまているらしい。

となると、「甘い味」そのものをできるだけ避ける方が

腸内環境のことだけでなく、精神的にも、良いのかもしれません。

(というか、腸内環境が脳=精神を左右する、ということなのですが)



そもそも、料理に砂糖を使う必要も、甘い飲み物やお菓子を食べる必要もないんですね。

「糖質」は必要です。

必要不可欠なエネルギー源で、ないと生きていけません。

でも、甘くなくても、米や小麦などの穀物やイモ類で、糖質は十分補えます。

野菜の多くにも、糖質は含まれています。

「甘味」は、生きていくのために、何の必要もないのです。

むしろ、ここまで大量に「甘いもの」を食べるようになったのは、

人間の歴史の中で、ごく最近のことです。

どうしてそうなったのか。

それは、ただ単に「美味しい」から。

美味しさの誘惑に負けて、ついつい甘いものを欲しちゃう、ということなんですね。

それほど、「甘み」には中毒性がある、とうことなんでしょう。

知れば知るほど、砂糖の害は奥が深いです。



が、砂糖をやめることが大きなストレスになるなら、逆効果です。

私自身も、今現在、甘いものを日常的に食べています…。

できるだけ商品は選ぶようにしてますが、

時には缶コーヒーやら添加物いっぱいのコンビニスイーツに手を出すこともあります。

人工甘味料や添加物は、体臭のこと以外でも、

心身共に健康に生きる上で害悪であることは重々わかっているので、

今後自分も、以前のようにもっと食べ物に気を付けようと思っています。

が、どんなことであれ、無理に我慢することは、あらゆる面で良くないです。

体臭で悩むようになった初期の頃、

厳密に玄米菜食をして、動物性たんぱく質はもちろん、

甘いものを一切とらないようにしましたが、

反動で時々チョコなどをドカ食いしたときのことを思い出します…。

我慢しすぎると、結局潜在意識の負担となり、何らかの形で悪影響が出てしまうと思います。

逆に、自分に合うペースで取り組んでいけば、

負担を感じることなく、我慢する必要もなく、「甘味」など欲しくない、という状態に持っていけます。

なので、「絶対やらねば」と気負い過ぎず

「どうせ無理」と諦めることなく、

負担のない範囲で気をつけることが重要
かな、と個人的に思います。

なんといっても、量子論的には、「思い込んだことが現実になる」ですから。

どうしても食べたくなったとき、我慢に我慢を重ねるより

いっそチョコでも食べてしまった方が、悪影響を受けません。

それも、「あ~食べちゃったヤバい」と思いながら食べるより

「あ~幸せ♪」と思いながら味わう方が◎、ということになります。

「ヤバい」と思い込んでしまえば、「ヤバい」結果を引き寄せてしまうからかです。

なので、私も今は、あまり我慢しないで食べたいものを食べるようにしています。

最近は、それが行き過ぎて、少々食べ過ぎだな…という状況なのですが。

バランスが大事、だとは思いつつ…。




いずれにせよ、甘いものの取りすぎは良くなくとも

糖質がないと人間は生きていけないのも事実なんですよね。。。

考えすぎるとキリがないと思うのですが、

とにかく気負わず、流されず、

自分に合った方法で着実に望む現実を引き寄せるために

まずは「知る」、「動いてみる」、そして「バランスをとる」

ということを意識しながら、これからも過ごしていきたいと思っています。




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とにもかくにも腸内環境①



近年、腸内細菌のバランスを整えることの重要性に注目が集まっていますね。

随分前から、ヨーグルトの乳酸菌でお腹の調子を整えようと

CMなんかでも言われてきましたが、

もはやそのレベルにとどまらず、腸内細菌が便通やガスの状態以外にも、

脳機能にまで影響を与えているらしいことが、明らかになりつつあります。




最近、とあるパンフレットを見ていて、

藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学名誉教授)のインタビュー記事に目がとまりました。

腸内環境の重要性については、いろんな人がいろんなことを言ってますが

その中の一つとして、参考にしていただければと思います。

藤田紘一郎先生は、

「腸もれ」があなたを壊す!
「腸内細菌を味方につける30の方法」
「脳はバカ、腸はかしこい」

などの本を出している、腸内環境についての専門家の方です。

インタビューの中で、先生は食中毒を引き起こすO157という

病原性大腸菌に関する事件を取り上げています。

20年ほど前に、学校給食に混入したO157によって小学生3人が亡くなった事件です。

憶えてる方もいらっしゃるかもしれませんね。

O157が混入した給食を食べて、堺市内47校の児童・教職員7966人(!)が感染、

その家族1557人が二次感染し、7~12歳の小学生女児3人が死亡。

藤田先生は、当時大阪に行って事故原因の究明をされていたそうなんですね。

先生の調査では、ひどい下痢を起こしたのは全体の10%(その中の3人が死亡)、

にもかかわらず、30%は全く症状なし、残りの60%は軽い下痢程度だった、とのこと。

ものすごい感染力で、死者も出てるのに、

30%もの人は、まったく症状がなかったとうのです。

一体なぜ、このような違いが出たのか、という疑問から

先生は長年研究に取り組まれてきたそうなのですが、以下、パンフから抜粋。



それは、腸内細菌の数が原因だということです。
亡くなった子どもの腸内細菌を調べたら、全員の腸内細菌がとても少なかったのです。
腸内細菌の働きは、入ってきた病原菌を追い出すことなのです。
腸内細菌が整っていれば、細菌が侵入しても排除することができるのです。昔から0-157の菌はそこら中にありました。特別な菌ではありません。体内に入ったとしても誰も病気になりませんでした。ノロウイルスも昔からあって、名前もついていませんでした。
昔の人の腸内細菌の数は、現代人の3倍はありましたね。(だから、問題にならなかった)

日本の杉花粉症は1963年の日光市の患者さんが第一例です。日光では昔から杉花粉が飛んでいましたが、最初の患者さんが出たのはこの年です。アメリカ人にはブタクサ花粉症が出ていましたが、日本時は花粉症にならないといわれていました。その頃“日本はアレルギーにならない民族である”という論文が出てましたね。しかし、今では“世界で一番アレルギーになる民族だ”に変わってしまったのです。

その原因は腸内細菌の激減です。
最大の自然治癒力は腸内細菌にあるのです

腸内細菌は0-157のような菌が侵入したときに、これらを追い出し排除します。

腸内細菌の二番目の役割は食物の消化です。
その中でも、食物繊維を消化できるのは腸内細菌だけですから重要なのです。
それからビタミンの合成も腸内細菌がします。特にビタミンB群とKは腸内細菌しか作れません
幸せ物質のドーパミン、セロトニンは脳で分泌されていると考えられていますが、実は腸が作っているのです
セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸で、お魚とか肉などのたんぱく質です。その原料であるトリプトファンは、腸内細菌によって5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)というセロトニンの一つ前に前駆物質に作り替えられて、脳に運ばれます。なぜかというと、脳には脳関門があって、セロトニンになってしまうと、大きすぎて脳関門を通過できなくなってしまうからです。腸から送られた5-HTPを脳で最終的にセロトニンにするのです。
ですから部品工場は腸で、最後の組み立てだけは脳でやってるんです。オキシトシンやギャバも同じです腸でできる前駆体が大事なのです。うつなどになった人は、腸の状態がよくないのです。それなのに精神科の医者は、うつ病になった患者さんに脳のセロトニンを再吸収する薬を処方しています。
腸を大事にしないといけないのです。免疫力の70%は腸と腸内細菌で作られていますからね

  ~略~

2014年、順天堂大学とヤクルトの研究者の発表ですが、(健康な人の)50名中2名の血液中に、生きた腸内細菌が見つかったと発表がありました。これは腸漏れ以外に考えられないのです。ザックリですが、腸の壁の粘膜が荒くなって、穴が開いたよううな状態になり、そこから腸内細菌が出ていってしまったというイメージですね。(別な研究では)糖尿病患者になると50名中14名に見られたそうです。




以上です。


これまで腸内環境のことについて調べる中、

断片的に見つけた情報の多くが集約されている!と思いました。

昔の人の腸内細菌は現代人の3倍だったこと、

O157もノロウイルスも、名前すら知られず昔から存在してたけど、

腸内細菌が十分だった昔の日本人にとっては、脅威でもなんでもなかったこと。

ただ、昔の論文で「日本人はアレルギーにならない民族」というのがあったのは初耳でした。

農薬や添加物などの化学物質の影響もなく、

日本人の体質に合った食生活を続けていたなら、

本来アレルギーにはなりにくい民族だったはずなのに、

今ではアレルギー大国になってしまった…と。

なぜ、日本人が、それまであまり馴染みのなかった小麦や牛乳を

今のように日常的に食生活に取り入れるようになり、

学校給食にまで浸透させられることになったのか…。

さらに、EUなどでは認可されてないような添加物や農薬まで使用され、

使用量も中国や韓国などの一部の国を除くと圧倒的に多いのはなぜなのか。

それを追及していくと、興味深いことがわかってきますが、

そのことは今回のテーマから外れてしまうので置いておくとして。



話しを戻して、

杉を植えすぎて花粉症が出るようになってしまった…というのが一般的ですが、

杉の数云々より、腸内環境の悪化による自然治癒力や免疫力の低下の方が

大きな原因だったのですね。

また、前の記事でも書いた気がするのですが、

セロトニンなど、脳にとって重要な物質の多くが、腸で作られている、ということ。

セロトニンだけでなく、オキシトシンやギャバも、ということですね。

正確には、セロトニンやオキシトシン、ギャバの前駆物質が作られる、ということです。

前駆物質というのは、原材料になる物質、ということです。

セロトニンだと、タンパク質に含まれるトリプトファンから

腸内細菌によって5-HTPという前駆物質が合成され、

それが脳に入ると、最終的にトリプトファンになる、ということなんですね。

セロトニンのままだと、分子構造が大きすぎて、脳に入れないんだとか…。

さらに、「腸漏れ」、リーキーガットの可能性についても指摘されています。

いまだ、多くの医師はリーキーガットのことを認めてないのではないでしょうか。

藤田先生は、順天堂大学とヤクルトの共同研究の結果から、

健康な人の血液から生きた乳酸菌が発見されたのは「腸漏れ以外にありえない」としています。

さらに、藤田先生はチラッとですが、腸漏れを治すための方法についても触れています。


以下抜粋



腸漏れを治すのは簡単です。
腸内細菌が食物繊維を分解して生じる短鎖脂肪酸、酪酸、酢酸…つまりお酢ですよ。
お酢が腸の中で生産されると腸粘膜が改善されます。
だから腸漏れを防ぐことが大切なんです。
それだけじゃありません。
腸内フローラを活性化させて腸内細菌を増やし炎症を抑える。
肥満や糖尿病にもかかわっています。あらゆる病気は腸が原因です。
心身の不調は腸漏れが非常に大きく関係しています。




以上です。


体臭に関する改善報告でも、

腸内環境のこと、腸漏れ(リーキーガット)のことについては、

随分前から言われていましたね。

体臭の悩みを克服する上で、腸の問題は本当に重要だったということです。

リーキーガットの改善方法も、いろんな人がいろんな方法を提唱していて、

どれが良いとは一概に言えない(多分人によって合うものが違う)のですが

藤田先生は「お酢」とおっしゃってますね。

腸内環境を良くする取り組みをしてきた方も多いと思いますが、

それでも克服に至らなかった…という方もいらっしゃるでしょう。

食事を変えたりサプリを飲んだりして、便やガスのニオイなどの効果があったなら、

腸内環境の改善にはある程度成功しているはずです。

体臭があってもなくても、この記事の情報のとおり腸内環境は最重要ですが、

体臭の悩みを最終的に克服するには、やはり意識を変えることが必要と思います。

潜在意識のクリアリング、つまり過去のトラウマや、

固定概念などの思い込みをなくすことです。

そうしたものが、体臭やPATM(というか他の全てのストレスや病気)を

引き起こす根本原因だと思うからです。



が、いずれにしても、腸内環境を整えることは大事ですね。

トリプトファン(セロトニン)やギャバが足りなければ、

鬱々しちゃって「治してみせる!」という意欲すら低下してしまいます。

腸内でしか合成できないというビタミンB群も、

それだけで「体臭が完治した」という情報もあったほど、重要です。

これまで腸内環境改善の取り組みをしてきた人もそうでない人も、

改めて、というか、定期的に自分の生活習慣を見直してみるといいかもしれません。

これは、全ての身体・精神的な病気を予防するのにも役立ちます。

私も、腸内環境のことについては、いまだ日々試行錯誤しています。



最後に、藤田先生の著書の一部をご紹介しておきます。

私は、藤田先生の本はまだ1冊も読んだことないですが、参考までに。










自己肯定感をあげる



体臭と周波数の関係や、潜在意識とのかかわりや、

それを理解するための参考になればと、

「思考」のすごい力という本を紹介しました。
(関連記事→信念は細胞を変え人生を変える


その後、具体的に潜在意識をクリアにする方法を記事にしました。
(関連記事→潜在意識をクリアにする①古い記憶
       →潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念
       →潜在意識をクリアにする③私の場合 )

さらに、潜在意識をクリアにするための具体的な方法や

その前の「準備」について、

整体院の先生が書いた本(腰痛は心の叫びである)をご紹介しました。



今回も同じく、潜在意識をクリアにするのに役立つと思った本のご紹介です。

大嶋信頼さんというカウンセラーの方が書いた本なのですが、

この方の本の中では、「体臭は心の叫びである」と同様、

「では、何をしたらいいのか」ということが具体的に

かつ、私の体感としては、とても効果的な方法が、いくつも紹介されています。



私がこの方の書いた本と出会ったのは、ごく最近で、ほんの3か月ほど前のことです。

なので、この本のおかげで体臭を克服したというわけではないのですが、

私がやってきた「潜在意識をクリアにする」ことを

別の表現をつかって、さらにもっとわかりやすやり方で、

しかも実例も豊富に説明してくださっているので、今回ご紹介しようと思いました。

留学経験もありつつ心理学をみっちり学んだ、プロのカウンセラーの方なので

このブログの文章よりも、ずっと説得力があると思います。



おすすめしたい本は何冊かあるのですが、ここではまず

「自己肯定感」に関する本。

今年の初夏に出たばかりの、比較的新しい本です。



体臭の悩みを克服するのに、自己肯定感をあげることが必要、

というようなことを何度か書いていますが、

この本の中では、その方法がたくさん紹介されています。

はじめに から抜粋

そもそも自己肯定感って「自分で自分のことをOKだ!」とか「自分って結構いいよね~!」なんて思えること。
自分自身で自分のことをちゃんと認めてあげればあげるほど「自己肯定感が高い人!」となるのだけど、「なんだかそんなの自分のことを好きなナルシストみたいじゃない!」と思っていました。
だから「自己肯定感が低くても構わない!」と、「自己肯定感」に注目することはほとんどありませんでした。

~略~

自己肯定感が低いまま、自分を鍛えつづけていれば、いつか人からも自分自身からも認められる人間に変わるのだろう、とずっと信じていたのですが、実際には「あれ?いつまでたっても自分のことが好きになれないぞ!」となってしまいます。
自己肯定感が低いから謙虚になれて、人よりも美しくなれる、と信じているのに、いつまでたっても中身は醜いままで「ちっとも変わっていない!」という現実にびっくり…。
自己肯定感は、努力して周りの人たちから認められるようになったら高くなる、と思っていたのに、いくら努力しても認められない…。
そもそも、自己肯定感が低いまま努力をしたって「何をやったって中途半端!」という感じで何も成し遂げられません。
しかも、何も成し遂げられないのに「誰からも認められないで不運なだけで、本当は自分はすごいものを持っているんだ!」と妙なプライドはそのままです。

~略~

最近になって「あ!なんだ!自己肯定感が低い人の仕組みってこうなっているんだ!」ということが見えてきました。
これまでは「気が弱い」とか「弱虫だから」や「ビビリ屋だから」自己肯定感が低いんだ、と思っていたのですが、これが違っていて、はっきり言ってしまうと、自己肯定感が低いということは「損な役回りをやらされているだけ!」ということなんです。



以上



↑の太字の部分、


自己肯定感が低いまま努力をしたって「何をやったって中途半端!」


というのは、

自己肯定感が低いまま、体臭改善の努力をしても中途半端!

ということにも関連すると思いました。

実際、私が食事やサプリその他、色々やっていたころ、自己肯定感は低いままでした。

「前向きになるとよい」ということはわかっていましたが、

「じゃあ前向きになろう!」と思ったからって、すぐなれるわけじゃないんですよね。。。

潜在意識を変えることも同じで、「じゃあ変えてみよう」と思っても

思うだけではすぐには変わらないし、

潜在意識の中の何を変えればいいのかが、まずわからない。

これまでの記事で、そういうことについても書いてきたつもりですが、

この本の中には「どうすればいいか」について、色々書かれているのです。



それと、この本の中で

私が「体臭の悩みと関連がありそう」と感じた箇所があります。

71ページの「目をとじたときの自分のイメージで自己肯定感が変わる」という項です。

以下抜粋




自己肯定感が低い人は、常に人のことばかり考えています。
それで、「目を閉じてジ自分の姿をイメージしてください」と言っても「あれ?全然自分の姿がイメージできないんですけど!」となってしまいます。
なぜなら、自己肯定感が低いため、“臭いものには蓋をする”的な感じで「自分の素のままの姿が直視できない!」となるからです。
自分を見ないようにして「あの人はどうのこうの!」と、常に他人に注意を向けてしまい、自分自身と向き合いません。
自分自身と向き合わなければ、どんどん自分の中の「自己イメージ」は歪んでしまって「自分は本当は醜い存在なのかも?」という疑いが強くなり、「そんな自分は見たくない」と自己肯定感がどんどん低くなってしまうのです。





自己肯定感が低いため“臭いものには蓋をする”的な感じで

「自分の素のままの姿が直視できない!」とか。

自分自身と向き合わないため「自己イメージ」が歪んでしまい、

「自分は本当は醜い存在なのかも?」という疑いを強く持つ、とか。

潜在意識や周波数のことについて、前の記事で説明をしましたが、

自分が意識してないつもりでも

潜在意識の中にあるイメージが出す周波数は、現実に影響を与えている、と書きました。

“臭いものにフタ”とは、まさに、

自分の見たくない部分を潜在意識に押し込めてフタをする行為そのものです。

体臭の悩みとして置き換えれば、

自分自身と向き合うことを避け、

素のままの自分を見たくないものとして潜在意識に押し込めた。

やがて自己イメージが歪んで、

たまたま体臭の悩みを強く感じていたため、

それと結びついて「自分は本当にクサイ人間なのではないか」と

強く疑うようになる。

そして、それは実際のニオイとなって出てくることもあれば

ニオイはなくとも、臭っていると思わざるを得ない現実(他人の反応)が起こる…。

人によっては、体臭とは別の形で現れるということです。

病気かもしれないし、メンタルをやられるかもしれない、

金銭問題や人間関係に表れるかもしれない。

我々の場合は、自己肯定感の低さから歪んでしまった自己イメージが

元々の悩みの種であった体臭と結びついて、強く現実に影響してしまった…。



私は、そのように感じました。

体臭の悩みより、病気の方がよっぽど良かった…と何度も思いましたけどね。

不治の病や難病なら、人から同情してもらえる。優しくしてもらえる。

体臭の悩みは、人から迷惑がられたり、蔑まされたり。屈辱的なことばかり。

いつ死んでもいいと思い詰めてたから、体臭でこんな思いするなら

ガンで良かったよ…と、ホントに思ってました。

でも、結局病気でも体臭の悩みでも、それ以外の悩みでも

根っこは同じなんですね。

とにかく、すべては潜在意識の反映であること。

だから、潜在意識をクリアにすればいい。

今回ご紹介している本では

自己肯定感をあげることにフォーカスして、

潜在意識のクリアリングの手法が書かれています。

本の中にでてくる、

過去の記憶をたどって「過去を変える」という手法は

潜在意識を書き換える作業とまさに同じようなやり方です。

潜在意識に押し込められた歪んだ自己イメージをクリアリングできれば

誰でも必ず、体臭だろうが、病気だろうが、人間関係だろうが、

嫌な現実を変えられる、と改めて確信しました。






大嶋先生の本では、これ以外にも

体臭の悩みと関係しそうな情報や、

潜在意識のクリアリングに役立ちそうなものがあります。

今後、そちらもご紹介していきます。

最初にも書いた通り、私がこの本に出会ったのは体臭を克服してからです。

でも、今読んでも、当時自分が経験したこととかぶる内容が多いし、

今読んでも、家族関係や会社の人間関係でハッとすることがあり、

実際書かれていることをやってみると、現実がガラッと変わる経験を何度もしています。

体臭の悩みに限らず、大嶋先生の本はどれもおすすめですが、

まずはレビューでも読んでみてください。

レビューでは、意見が真っ二つですが(笑)

救われた!と喜びの声を書き綴る人と、トンデモ本と感じる人と。

こういうの、全く受け付けない!と感じられるようなら

前の記事で書いた「化学物質の徹底除去」を頑張ることで、何かが変わるかもしれません。

化学物質を避けて腸内環境を良くし、脳・意識を変える。

意識が変わると、こういう情報に対する見方も変化するかもしれません。




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洗剤のこと


体臭に悩んでいると、服やふとんについた臭いを気にする方も多いと思います。

汗をかいて服が濡れると、しばらくして臭いがしてきます。

それは、体臭に悩んでようが、悩んでなかろうが、

ほとんど誰でも同じなのですが

ワキガ体質だと、特にわきの下の汗染みによる変色、

そしてもちろん、ニオイは気になってしまいます。

洗濯機で洗っても、わきの下や下着のニオイは残りやすいですよね。

術後臭などで悩んでいると、わきの下に限らず

服全体に普通と違う臭いを感じる人もいるかもしれません。




私の場合、よく覚えているのは、

フリースのハイネックを着ていたとき

職場で緊張して汗ばんだりして

家に帰って脱いで、首の部分のにおいを嗅ぐと、

ものすごい汗くさいにおいがしたことです。

汗をじゃぶじゃぶかいてしばらくした後の、

綿のTシャツのわきの下でさえ、ここまでじゃなかった…というほどでした。

ポリエステルなどの化学繊維はにおいやすいという情報を

何度も見てきましたが、やっぱり化学繊維だからかな…と思っていました。

それ以来、化繊の服は怖くて着られないようになりました。

今はアクリルやポリウレタン混の服を着ることもありますが、

それでも基本、綿や麻などの素材を選ぶようにしています。

体臭対策というより、静電気や質感などで、あまり好きではないと感じるようになったので。






話しがそれましたが、衣服のニオイのこと。

手術前のことですが、忘れられない出来事がありました。

まだ体臭のことで悩み始める前、

でも何となく、脇汗のニオイや、シャツの脇部分のニオイには気づいていた頃でした。

そのころから、化繊に限らず、綿のシャツでさえも

よく着るものには、独特のニオイが染み着いていました。

汗臭いのとも違っていて、人に迷惑をかけるほどの悪臭ではないと思いますが

いかにも「体臭」といった感じのにおい。

何人かの友人と集まって1人の友人宅に泊ったとき

うっかりTシャツを忘れていったことがあります。

翌日、「これ、忘れ物。〇〇(私のこと)のにおいがしたからわかった」

と言われたことがあります…。

そのときは体臭のことはそれほど気にしていなかったのですが、

そんなこと言われてびっくりして、何とも言えない気持ちになりました。

今思えば、そういう些細なことが積み重なって

だんだん、自分の体臭を気にするようになっていったような気がします。




また、これは術後臭とPATMに悩むようになってからですが

服だけでなくタオルケットや掛布団も

汗くさいようなにおい、金属っぽいにおいがしていたことがありました。

この頃には、さっきも書いたフリースをはじめ、

化繊だろうが綿がろうが、不思議な、不快な臭いがしていました。

素材によっても違うし、汗をかく季節と、汗をかかない季節でも、

臭いの種類が違っていたと思います。

それで、洗濯で服や寝具のニオイをとるべく、必死で頑張っていました。

体臭と思っていたのは、実は服のニオイだった…という情報も

何度も見かけたからです。

結果的に、私の場合は服のニオイが原因ではなく、

やっぱり体臭が原因だったわけですが、

それでも、当時も今も、洗濯洗剤には気をつかっています。

最初の頃は、洗剤を粉から液体に変えるとか、

柔軟剤もひっきりなしに色んな種類を試すとか

液体ワイドハ〇ターを倍量入れたりとかして、頑張っていました。

洗濯ものについては、ニオイの悩みとは別に

対策しておいた方が良いと思っています。

洗濯洗剤や柔軟剤のCMで

「部屋干しの嫌なニオイをなくす」などのキャッチコピーが出てくるように、

そもそもちょっとしたことで、洗濯物は異臭がしてしまうものなんです。

生乾きで洗濯ものが臭うのは、どこでも同じで、気にしてる人も多いのですが、

体臭の悩みがあるとさらに気になると思います。

体臭なのか、洗濯物のにおいなのか、わからなくて余計混乱するからです。

そこで、実際に体から出ているニオイについては、

これまで書いてきた食事などの取り組みや

潜在意識を変えていくことで解消していくことになりますが、

なるべく洗濯物がにおわないようにするために、

使ってみて良かったものの一部をご紹介します。



まず、これ↓

なんだコレという感じかと思いますが、

高純度のマグネシウムの粒が入った袋が1つ、入っています。

それを、洗濯機に放り込んで、通常通り洗うだけ。

なんと、基本的に洗剤は必要ありません。



消臭力・洗浄力・抗菌力ともに優れもので、

特に消臭力はかなりのものだと実感しています。

私は、行きつけのオーガニックストアでチラシをもらって知ったのですが、

使い始めて1年以上になります。

それまでは、せんけん由来の洗剤を使っていたのですが、

せっけん由来だと、どうしてもせっけんカスが出てしまい、

洗濯機に汚れがついてしまうんですね…。

マメに洗濯機の洗浄をしないと、カスのようなものが出てしまいます。

それが、このマグちゃんだと、衣類の洗濯だけでなく

洗濯漕や、ホースの汚れまで洗い流す、

おまけに環境にもやさしい、と良いことづくしなんです。

値段は高いですが、1年もちます。

1年経過しても、マグネシウムの粒が小さくなるだけなので、

袋に問題がなければ、継続して使っても問題なしとのこと。

その代わり、もう1つ足した方が良いようですが。

私は、7キロの洗濯機で3個入れていましたが、

1年経ってから1つ足して、今は4個入れて使っています。

ちなみに、3キロでマグちゃん1個。

6キロでマグちゃん2個。

9キロでマグちゃん3個が標準とのこと。

あ、あと皮脂汚れが気になるなら

マグちゃん+洗濯洗剤を通常の1/3~1/2入れると良い

と、オーガニックショップの店員さんが言ってたので、

私は洗濯洗剤も少し入れて使っています。

が、レビューなどを見ると、マグちゃんのみでもかなり効果が高いようですね。

製造元のHPで、普通の洗剤と比べたデータなど

詳しく載っているので、ぜひ参考になさってください。


【公式】マグちゃんオンラインショップ



あと、マグちゃんと一緒に使ってる洗剤ですが、

これはネットの自然食品店で紹介されてた、

イタリア製の合成洗剤を使っています。

ア〇ックとかと比べるとかなり高いですが、

マグちゃんと併用すると、使う量が通常の1/3~1/2なので、結構長持ちします。


このイタリアの洗剤は、洗濯用の他にも食器洗い用が出てるので

食器洗いにはそれを使っています。

せっけん系の食器洗いも使っていましたが、わが家は流しの排水溝が詰まりやすく、

せっけん系だとどうしてもカスが出て、詰まりやすく、断念しました。

それと、食器洗いには一時「マザータッチ」というのを使っていました。



マザータッチも、洗濯マグちゃんと同じく、排水管まで綺麗にしてくれて

飲んでも害がないほど安全な原材料で出来ている優れものです。

洗濯洗剤も出していて、使ってみたいな、と思ってます。

が、現状マグちゃんで満足してるのと、

食器洗いとしては、泡立ちが全く無いため

洗い桶などにお湯を入れて、浸け洗いするのが面倒で今は使ってません。

でも野菜洗いにも使えるし、レビューを見るとシャンプーとして利用してる人もいるくらいで

使い方は色々工夫できそうです。

とにかく体にも環境にも優しい良い製品だと思うので、興味のある方は調べてみてください。






ボディソープは、パックスナチュロンを使ってます。


これは、近所のスーパーでも売ってるので、便利です。

オーガニックのお店でも大体売ってます。


少し前までは、マジックソープをネット通販で買ってました。


マジックソープは、香りも色々ありますが、ケミカルな香料ではないので、

においもしつこくありません。

私は、ベビーマイルド、シトラスオレンジ、ラベンダー、グリーンティー、ティートゥリーなど

結構色々試しました。

とにかく洗浄力がすごいです。

乾燥肌の人は、特に冬場は向かないかもしれません。

液体タイプとせっけんタイプがあり、液体タイプはサイズも選べます。

上の画像のは472mlですが、944mlの方が少しお徳です。

私は944mlを使ってました。

ちなみに、「ベビーマイルド」というのは、無香料のやつです。

マジックソープ ベビーマイルド 944ml

特に不満というわけではありませんでしたが、

スーパーで買えるパックスナチュロンが便利なので、しばらくそっちを使ってます。




それと、シャンプー。

長く、ミヨシのせっけんシャンプーを使っていましたが、

やっぱりゴワゴワで使い心地がイマイチでした…。

ここ数年は、これ↓を使っています。


ミネランスシャンプー amazon  楽天市場


ちょっと高いですが、少ない量で泡立つし、洗い上がりも良いです。

しかも、リンスがいらないので、金額的にもそれほど負担に感じません。

※amazonでは2本セットしかないみたいですが、楽天や販売元では1本から買えます



いずれにしても、余計な成分が少ない製品を選んでいます。

それと、洗濯機はタテ型です。ドラムじゃないやつ。

最近はわかりませんが、洗浄力ではドラムよりタテ型、というのをどこかで見て

それ以来洗濯機はタテ型と決めました。

洗剤残りが気になるので、節水も重視してません。

あくまでも、私見ですが。




とにかく、洗剤には気を使った方が良いと思っています。

体臭の悩みがあろうとなかろうと。

体臭の悩みがある場合、特に気をつけた方が良いと思うのは、

もし食事や意識の変化で、体臭の方が改善していても、

洗濯物に異臭が残っていると、

「やっぱり治ってない」となりがちなことです。

体臭に変化がない場合でも、

実際はただの生乾きのニオイなのに、

全部自分の体臭のせいだと思い込んでしまう…。

私もずいぶん、それで苦しみました。

なので、洗濯のことも、体臭の悩みを改善する行動と並行して

ある程度気をつかっておく方が良いと思います。




最後に一つだけ。

柔軟剤、これだけは止めた方がいいと思ってます。

どこかの記事でも書きましたが、経皮毒、というものがあります。

口から入る食品添加物や農薬などの毒素ではなく、

洗剤などから、皮膚を通じて体に取り込まれてしまう毒素のことです。

口から入った毒素は1週間で約90%が便な尿などから排出されますが、

経皮毒は、たったの10%しか排出されない、というデータもあるそうです。

柔軟剤は、洗濯ものの繊維の表面をコーティングします。

柔軟効果をもたらす成分は、殺菌にも使われてるものだそうで、

おまけにその成分を化粧品で使う場合は

「使う人の体質によってまれにアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分」

として指定されていたような成分とのことです。

さらに、香り成分は年々増える傾向にあるようで

最近では香りがキツすぎる「香害」という言葉も目にするようになりました。

ほんのちょっぴりタオルがふんわりすることと引き換えに、

肌に直接触れるものを、身体に良くない成分でコーティングさせるのは、

あまりにもリスクが高いと思うのです…。



なんて言わなくても、体臭スレで過去に

「柔軟剤のニオイと体臭が混ざって、かえって反応がひどい」

というような情報もたくさん見たので、

すでに使ってない人の方が多いかもしれませんが…。



以上、洗剤についての、私見でした。

この他にも色々試して、良かったと思うものもたくさんありますが

長くなるので、全部は載せられませんでした。

コレでなきゃダメ!なんてものはなくて、

なるべく体に優しいもの、環境に優しいもの、というので調べてみれば

色々見つかると思うので、ご自身でも探してみてくださいね。




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「良くなる準備」から始まる


前の記事でご紹介した、

『腰痛は心の叫びである』という本について、の続きです。

(前記事→「体臭は心の叫びである」

本の中の「腰痛」の文字を「体臭」「PATM」に置き換えて読むと

これまで潜在意識のことなどを書いて説明してきたことについて

実践するのに役立つな…と思ったので、ご紹介したのですが、

前回は主に、「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる

ということについて書きました。

今回は、「良くなる準備」と、「自分で治す」意識の重要性について、

本に書かれていることの一部から、ご紹介します。






「良くなる準備」とは



以下、『腰痛は心の叫びである』第2章より抜粋。

「腰痛」や「痛み」の部分を「体臭」「術後臭」「PATM」と置き換えて

読んでみるといいかもしれません。




私がふだん、何よりも大事だとお伝えしているのは、
腰痛と別れるための「準備」です。
「痛みをとるために準備が必要」と聞くと、
不思議に思う人もいるかもしれません。
実際、患者さんの中には、自分のつらさを訴えたくて来院しているため、
準備の話など嫌がる人もいます。
特に男性に多いのが「さっさと治療してくれ」という人、
女性に多いのが「とにかく私の話を聞いて」という人です。
しかし、準備さえしっかりとできれば、
実際に腰痛を改善するのはさほど困難ではありません。
また、準備ができていない人よりもはるかに順調によくなっていきます。
これは、そもそもの心構えが違うからです。


以上です。

最後の「心構えが違う」ということについて、

著者は、「小さな変化を喜べる心のありよう」と書いています。

どうせ何をやっても無理だろう、という後ろ向きな考えではなく、

前向きな心構えを持つこと。

そのための心構えとして、著者は

「治したいという気持ちは逆効果」と述べています。

また、その説明の中には、

このブログでもお伝えしている潜在意識のことにも触れられています。

以下、抜粋です。



あなたは、体に痛みが出たとき「治してほしい」あるいは「治したい」と思っていませんか?
残念ながら、それではよい結果を出すのは困難です。
なぜなら、これらの考え方の根本には、他人への依存や、
「今の自分ではダメだ」「腰痛が嫌だ」といった、
現状に対する不満や自己否定の感情があるからです。


たとえば、「スタイルがよくなりたい」というとき、
そこには「自分がはスタイルが悪い」というマイナスの前提があります。
私の整体院にも、スタイル矯正を希望して訪れる患者さんがいらっしゃいますが、
私が状態をチェックして「確かに…体がゆがんでいますね」と言うと、
「そうでしょう!そうなんです」と喜びの表情を見せます。
逆に「いや、そんなに悪いスタイルではないですよ」と言うと、
「ちゃんと見てください」などと不機嫌になる傾向があります。
つまり、潜在意識的に「いかに自分のスタイルが悪いか」を証明したがっているのです。
勿論、当の本人は本気でスタイルを直したいと思っているつもりなのですが、
じつは自分のスタイルの悪さに対して同意や同情を求めているのです。
そのため、実際に改善の努力にまで移すことはなかなかできません。
 ~中略~
このように、「〇〇したい」という言葉は、のぞましくない現状への不満を吐きだし、
同情を求めている場合が少なくありません。

痛みもまた同様です。
「治したい」と口では言っても、多くの人は痛みへのなぐさめや
かわいそうな自分への共感を求めていて、本気で「治そう」と決意している人はまれです。
また、「腰痛を直したい」と強く思っている人も、
「今の自分は腰痛持ちだ」という認識を上塗りするばかりです。
こうした裏側に潜む自分の本音や現状に気づかないかぎりは、なかなか痛みは消えません。



以上です。

私は、この文章を読んで過去の自分を思い出しました。

実際には参加していませんが、オフ会に出て、自分のニオイを確認してもらうとか

同じ悩みを持つ人たちと情報交換をしたい…と思っていたときの自分です。

そのときも、食事療法をはじめ色々努力していたし、本気で治りたいと思ってたつもりです。

なにしろ、死のうとまで思い詰めていたわけですから。

でも、言われてみれば、オフ会に出て「自分のニオイを確認してもらう」という行為は

「今の自分は体臭持ちだ」という認識を上塗りするばかり…だったのだと思います。

特に、体臭やPATMの場合は、痛みと違って他人にとっても自分にとっても確認しづらい。

本当ににおってるのか、刺激物質が出てるのか、わからないから余計に辛い。

におってるならにおってるで、確証が欲しい。

誰かにそれを証明して欲しい。

そういう気持ちが強かった気がします。

でもそれは、「本当に治す」という意識からは、かけ離れたものだったんですね。

むしろ、「におってる自分」「刺激物を出してる自分」の現状を上塗りすることだった…と。

改めて、ハッとする思いでした。




著者の言う「良くなる準備」の中には出てきませんが、

これまでブログでお伝えしてきた食事の取り方や化学物質を避けることも

「良くなる準備のための準備」と言えるのではないかと思います。

「小さな変化を喜べるような心の在り方を築いておく」ために、

いざ、そういう前向きな考え方をしようと思っても

頭で考えるだけでは難しいと思うからです。

体や脳の細胞を良い状態にしていけば、自然と考え方にも変化が出てきます。

一貫してお伝えしていますが、「意識」が変わることが、一番の近道だと思います。





自分で治す意識を強く持つ



「良くなるための準備」として、どのような心構えをすればよいのかについて、

著者はこのように↓書いています。

「痛みがなくなったらどうなりたいか?」をイメージする、というものです。

著者は、初めて来院した患者さんに、必ずこの質問をするそうです。

質問に即答できる人は、多く見積もって20人に1人しかいないんだとか。

患者さんのほとんどは、「治りさえすればいい」と治ることだけ目標にしているか

「いろいろな治療をしたけどダメだった」と諦めや不信感を抱いていたりするそうですが

そのような意識や感情を払しょくするためにも

「治ってからどうするか」という目標を意識するとよい、ということなんです。

こうしたアドバイスを始め、「よくなるための準備」として

いくつかの「心構え」を提案されています。

そして、実際に痛みをとるための方法として、「セルフカウンセリング」を提唱しています。

これは、本からの抜粋で上にもありますが

裏側に潜む自分の本音や現状に気づく、ということ。

痛みの原因はストレスなので、

そのストレスの元になっている思い込みなどを解消するために

セルフカウンセリングをしよう、ということです。

これは、何度も書いている、「潜在意識のクリアリング」と同じだと思います。

臭いの原因であるストレスの元→我慢などの古い記憶や

他人から受け継いだ固定概念を解消する、ということです。

腰痛にしても、体臭にしても、原因不明の症状は、

自分で治せる、というか自分にしか治せない、ということなんですね。


以下抜粋


じつは当初、セルフカウンセリングの質問の投げかけは私が行っていました。
つまり、「セルフ」ではない普通のカウンセリングだったわけです。
腰に触れることもなく、世間話のようにカウンセリングをして、
患者さんには「不思議、どうしてかはわからないけど、痛みがとれた!」
と感激してもらえるような施術を行っていました。
しかし、この方法では、どうしても私に「治してもらう」という、依存の形になってしまいます。
すると、時間が経つにつれて効果は下がりやすく、
しばらくすると再び「治してもらう」ために私を頼って来院するという、
中途半端な状態が続くことになりやすいのです。
これでは、痛みをつくった本人が主体的に「治る決心」をすることもできずに、
身体の痛みを通じて自分と向き合う、絶好のチャンスをつぶすことにもなりかねません。
そこで、患者さんにも自立してほしい、自分で治す意識を高めてほしい、
という思いから、あえて「セルフ」の形式に変えてみました。
すると、多くの患者さんが「自分で治せる」という自信を強め、
腰痛を克服できる人が飛躍的に増えたのです。
だから、私の整体院に通って痛みが改善した患者さんに感想を聞くと、
よい意味で私に感謝する人はあまりいません。
実際、自分で治したわけですから、それでいいのです
みなさんもぜひ、自分で治す意識を強くもってください。



以上です。



とにかく、基本的な考え方は、腰痛だろうと体臭だろうと難病だろうと、

身体症状に限らず人間関係などの日常の悩みだろうと、

ストレス(我慢)が原因であるという考え方は同じだと思っています。

ただ、体臭の難しいところは、臭いの判別が難しいところですよね。

治ってきてるのかどうか、自分だけではよくわからない。

ここが腰痛と違って、判断が難しいところです。

また、痛みと違って、他人の理解を得にくく、共感してもらえない。

周囲の人には理解してもらいにくいどころか、差別的な扱いを受けることもある。

精神的な負担は腰痛の比じゃないと思ってますが、

それでも、腰痛や他の原因不明の症状と同じように、

自分で治せる!ということなんです。





最後に、今回の『腰痛は心の叫びである』の他に、

同じ系統の本をご紹介しておきます。

私は『腰痛は心の叫びである』と『腰痛は怒りである』しか読んでませんが、

その下の2冊、ジョン・E・サーノ氏というのが、元々

腰痛とストレスを結びつけた理論を発表した、パイオニアのようです。

アマゾンのレビューを見ても、上2冊よりも評価が高そうですね。

ただ、ちょっと専門的な内容のようですが…。


参考になれば幸いです。












体臭は心の叫びである



「体臭は心の叫びである」



大層な記事タイトルですが、これは私が考えたフレーズではありません。

『腰痛は心の叫びである』という本からのパクリです。

ひどい腰痛持ちの知人に読んでもらおうと思って買ったのですが、

これが思いのほか、体臭やPATMの治療に応用が効くことに気づきました。

本の中の「腰痛」の文字を「体臭」「PATM」に置き換えて読むと

これまで潜在意識のことなどを書いて説明してきたことについて

実践するのに役立つな…と思ったのです。






本によると、日本の腰痛人口は2800万人。(およそ4.5人に1人の割合に)

そして、その85%が「原因不明」であるとのこと。

背骨のがんや骨折、感染症、椎間板ヘルニアといった「明らかな原因」に該当しない腰痛が

全体の8割以上を占めるということです。

さらにEUの調査はもっとすごくて、原因のはっきりした腰痛は1~5%にすぎず、

重い病気からくる痛みを除いて、9割以上の腰痛が原因不明という結果が出たそうです。

のっけから、体臭・PATMの場合も同じだな、と思いました。

ピロルリアや魚臭症など、はっきりとニオイが出ていて、

原因が特定できるケースはまれで、そのほとんどが原因不明である、という点で。

PATMなんかは特に原因が特定しにくいですね…。

ちなみに、腰痛の原因としてよく耳にする「椎間板ヘルニア」。

これ、最近の研究では、痛みの原因ではない、というのが定説になりつつあるそうです。

上の例で「85%は原因不明」となってますが、「椎間板ヘルニアが原因」も除外されるとなると、

日本の場合もEUと同じく、9割以上が原因不明といえそうです。




…では、「原因不明」のその腰痛の真の原因はなにか。

そして、どうやったら治るのか。

そこらへんのことが本に詳しく書かれているのですが、

原因不明の体臭(PATM)の真の原因はなにか、

どうやったら体臭(PATM)の悩みから解放されるのか、

そう置き換えて読むことができる、ということなのです。






「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる




「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる、というのも

本のプロローグの中の小見出しにあるものです。

そしてこのフレーズ、前にご紹介した本

「思考」のすごい力

(関連記事:信念は細胞を変え人生を変える

や、これまで記事の中で書いてきた

「潜在意識をクリアにすることで体臭を完治させる」という考え方と

バッチリ重なっているのです。

つまり、私はこの記事で

「心の状態」を改善すれば体臭(PATM)はよくなる

ということを、改めてお伝えしたいんです。

この腰痛の本を書いたのは整体院の先生なのですが、

こちらの整体院では、「整体」といっても

「ほとんど触れず」に痛みをとる、ということです。

その治療の基本的なプログラムは


①目標の設定(よくなる準備)

②呼吸の指導

③表情の指導

④言葉の指導

⑤認識療法(腰痛になる仕組みを理解する)

⑥セルフカウンセリング(自分で腰痛の原因を知る)

⑦セルフセラピー(自分で腰痛を治す)


となっているのですが、先生ご自身の言葉として以下抜粋


一般的な腰痛治療に慣れている人からすれば、
本当にこれで腰痛がよくなるの?と疑いたくなるかもしれません
一回目の説明を聞いておやめになる患者さんもいます。
しかし、半信半疑でも私が提供するプログラムを最後まで続けると
ほぼすべての人がこの方法で痛みから解放されます。



とのことなのです。また、


患者さんの職業は、会社員や学生、経営者、主婦、俳優、アナウンサー、警察官…と、さまざま。
なかには、医師や鍼灸師、マッサージ師や理学療法士といった
健康の「プロフェッショナル」の方もいて、
「どこに行っても治らなかったので…」と、私の元を訪れるのです。


…と。また、なぜ7つのアプローチで腰痛が改善するのか、そのことについては


それは、腰痛の原因があなたの内面にあるからです
内面、つまり「心」が痛みを作る───。
私が整体師として、
数多くの患者さんと向き合ってきた経験を通してたどり着いた結論をまとめると
このひとことに尽きます。

厚生労働省の研究でも、
「腰痛の原因はストレス」という考えに十分な根拠があると認めており、
抗うつ剤や抗不安剤などを腰痛の有効な治療薬に挙げています。

そしてもう一つ、私が重視していること。
それは、誤った「常識」の払拭です。
腰痛になる人の多くが、根拠に乏しい社会通念を信じ込んでしまっています。
たとえば先ほどお話した「椎間板ヘルニアが腰痛の原因」というのも、
長年、常識として通用してきた誤解の典型でした。
事実、椎間板ヘルニアがあったとしても
痛みのない人が多数いたのですから。
人間は「常識」と言われていることを信じ込むと、
無意識のうちにその方向に引っ張られます。


たとえば、「長時間の立ち仕事は腰痛になりやすい」というのもその一つ。
比較的よく耳にする「常識」だと思いますが、実はこれも根拠のない情報です。
ところが、このような情報を信じ込んでいると、立ち仕事をしたときに
「ああ、これで腰痛になるかもしれない」という想念が生まれ、現実に痛みが出るのです。

世の中には、こうした誤った情報があふれています。
それを無意識のうちに繰り返し見たり聞いたりすることで、
私たちは一種のマインドコントロールを受け
本来なら出るはずのない痛みに苦しめられていることになります。

したがって、まずは今抱いている思い込みを解かなければなりません。
その上で、腰痛にならない考え方を身につければ
これまで何度となく苦しめられてきた痛みも、きっと改善していくでしょう。



…以上、長くなりましたが、本のプロローグからの抜粋です。

この本に書かれてある「腰痛」や「痛み」のフレーズを

「体臭」や「術後臭・PATM」と置き換えても、同じことだと思います。

誤った“常識”の払拭」とは、これまでブログでももお伝えしてきた

「他人から植え付けられた固定概念の払拭」と同じではないでしょうか。




さらに本の中では、

ストレスなど「心の状態」の占める割合がけっして少なくない

という見方が、次第に主流になってきていること、

そのメカニズムや科学的根拠も

明らかになりつつあること(NHKの番組で取り上げられたなど)

が、書かれています。

では、ストレスの要因は…となると、

人それぞれ様々な物事から影響を受けるので

何が一番の要因かはつかみにくいものの…と断りを入れつつ、

著者は断言しています。



私が多くの腰痛持ちの患者さんと向き合ってきた経験をふまえると、
どのストレスも突き詰めれば一つの要因にたどり着きます。
それは、「我慢」。

~中略~
これらの多種多様な「我慢」がストレスを生み、痛みの引き金となるのです。



自分に我慢させてきたことは、

潜在意識に押し込めてフタをすることで、その場しのぎにはなりますが、

後から嫌な現実のもとになる…ということを、これまでの記事でも書きました。

その「嫌な現実」が、この本では腰痛であって、

私たちにとっては体臭や術後臭・PATMの悩みであった…

ということだと思います。

この本の「腰痛」「痛み」を体臭や術後臭・PATMに置き換えて読むと、

その原因や、治すために具体的に何をしたらよいのか

その参考になるのではないかということで、ご紹介でした。



次の記事では、この本と関連して

「治すのは自分」という意識の重要性について…。





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デオドラントのこと



体臭に悩む方、みなさんそうだと思いますが、

私もデオドラント、色々試しました…。

手術の前からエイトフォーとかAG+などのスプレーを多用。

ロールオンタイプも使いました。

術後臭を気にし出してからは、どこからニオイが出てるのかわからないので

全身をケアするために、ミョウバンせっけんや柿渋せっけん、

ミューズなどの抗菌せっけんや、パパイン酵素の粉せっけんも使っていました。

せっけんで、身体だけでなく頭も洗ってましたね。

髪の毛ゴワゴワになりますが、手術後、頭から汗をかくようになり

頭皮のにおいが気になって仕方ありませんでした。

あ、あと手術前の話に戻りますが、汗の量がすごかったうえ、

気にしだしてからはさらに多汗となったので

汗脇パットも使っていました。

(汗の量も、PATMや臭いに悩みと同じで

量子論的に、気にすればするほど悪化しますね)



それから、身体に関する消臭だけでなく

部屋の消臭にも神経質になっていました。

術後臭で引きこもっていた最初の頃は、特に追い詰められていて

24時間、家じゅうの換気扇をつけっぱなしで、冬でも窓を少し開けて換気、

ところが、今度は外からの咳やくしゃみ、

「へんなニオイ」という言葉が聞こえてくるなど

窓を開けることが怖くなり、

締め切って置き型消臭剤を家じゅうに置いてました。

消臭ビーズとかのやつですね。

透明の無臭のもを各部屋に、あと玄関にだけ香り付きのものを置いてました。

他にも、スプレー型の消臭剤も定期的に室内に吹きつけていました。

特に、来客が来たことをしらせるピンポンが鳴ると、

ドアを開ける前にシュッとひと吹き…とか。

ファブリーズからニオイノンノまで、色々使いました。


今は、身体に使う海外製のデオドラントを一種類、

部屋用には、トイレに一つ芳香剤を置いているだけです。

それと、業務用の消臭スプレーで効果が高いものも

時々、トイレや生ごみを入れるバケツの消臭に使っています。

いずれも、危険な添加物が一切含まれていないものにしています。






アルミニウムや重金属の危険性



自分は使ったことないんですが、よく効くという噂のオドレミン、

あれの主成分は塩化アルミニウムですね。


アルミニウムは、オドレミンに限らず、ほとんどの制汗剤に入っているようです。


最近はアルミニウムフリーの商品も出回ってるようですが


危険な添加物はアルミニウムだけではありません。


AG+の銀イオンも、殺菌・抗菌効果以上に、


人体にとっては有害なようです。


数年前にPATMを克服された方のtwitterで紹介されてました。


制汗剤は危険!がんやさらに強い悪臭発生のおそれ 含有の銀イオンに強い毒性も



アルミニウムだけでなく、銀イオンの危険性と

がんやさらに強い悪臭の恐れあり…とのこと。

これだけでなく、アルミニウムについては他にも、

体内に入ると認知症(アルツハイマー)の原因になる

という研究結果もあります。

アルミニウムをとらないようにするには、食品にも気をつける必要があります。

みょうばんに含まれているのですが、ミョウバンせっけんだけでなく

ベーキングパウダーなどの「膨張剤」にも含まれているんです。

最近は「アルミフリー」の商品も出てきましたが、

市販のクッキーやケーキ類の焼き菓子には、ほぼアルミニウムが含まれているそうです。

また、アルミニウムに限らず水銀や鉛などの重金属も

人体にとても有害なのですが、

こうした重金属も、知らず知らずの間に、体内に取り込んでしまっているんですね。

※アルミニウムは軽金属ですが、「人体に有害な重金属」を考える場合
 一般的に水銀や鉛などと一緒に「重金属」として扱われています。



水銀については、マグロなどの大型魚に多く含まれていて

ツナ缶をせっせと食べさせていたら毛髪ミネラル検査で水銀の値が上昇した、という

自閉症のお子さんを持つ親御さんのブログ記事を見たことがあります。

また、インフルエンザをはじめ予防接種には

チメロサールという水銀(エチル水銀)が含まれており、

これも解毒能力の低い人にとっては有害だといわれています。

水銀の害は、水俣病が有名ですが、

自閉症の症状は、水俣病の患者の症状と一致するものが多い

というのを本で読んだことがあります。

何より、自閉症の子供たちが毛髪検査で重金属の蓄積具合を検査すると

9割以上に高濃度の蓄積が見られるそうです。

9割以上というのは、確か水銀だったと思いますが、

アルミニウムや鉛の蓄積も多くみられるようです。

重金属の排出能力が低いからだと思われますが、

こうした体内のデトックス能力は、主にメチレーションがかかわってきます。

メチレーションという言葉、

聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

これについては、また別に記事にしようと思っています。



鉛は、古い配管の水道水から検出されることが多いそうです。

水道管が新しい地区でも、建物が古ければ

鉛製の配管が使われている可能性が高いかもしれません。

また、水道といえば、塩素の問題があります。

これは抗菌のために全国どの水道水にも含まれています。

ワクチンのエチル水銀も、防腐剤としてくわえられているものです。

品質保存のために塩素やらエチル水銀他、多くのの防腐剤が

食品を含むあらゆるモノに含まれていることになります。

しかし…。

そもそも、細菌やウイルスを過度に排除する方が、


これまでの生物の歴史からいって異常なことなのだと思います。


過度な清潔志向や、抗生物質の乱用がどれほど人体に悪影響を及ぼし、


それだけでなく、地球環境まで破壊していることについて


警鐘を鳴らしている人たちも多くいます。



こうした主張を、「科学的根拠がない」という専門家の意見も多いですが

逆に「無害である」ことだって、証明もされていないのと同じです。

数値的に証明できない、というだけで、

体質的に本当に有害な人だっているかもしれないのに

「問題ない」と言い切ることの方がいまいち信じられないと思っちゃうのです。

しかも、データをとった期間は大丈夫だったかもしれないけど

高齢になってから問題が出る場合だってあるかもしれない。

世代を超えて問題が出てくることだってあるかもしれない。

例えば、母親から子どもに移行するケースです。

重度アトピーのお母さんが、出産後、劇的に症状が軽くなったものの

生まれてきたお子さんが生まれながらにして重度のアトピーだったというのを、

とある講演でご本人(お母さん)の話として聞きました。

その原因が重金属か添加物か農薬か(それとも全部か)わかりませんが、

母親の胎内に蓄積された有害物質が、

胎盤を通して胎児に移行されてしまう…ということなんです。

昔と比べて、アトピーだけでなく自閉症や発達障害の子供たちが増えているのも、

そうした理由があるのかもしれない…と思ってしまいます。


かといって、化学物質への過度な警戒や恐怖心もまた、有害です。

食材選びに神経質になることや、化学物質を恐れることも、立派なストレスです。

危険性を知ることは重要ですが、それに対するこだわりが大きすぎれば

かえって精神的に参ってしまうかも、ということです。

何事もバランス、ということでしょうか。本当に難しいですが。

とりあえず、「みんなが言ってるから」「エライ人が言ってるから」と流されない、

かといって、「〇〇は身体に良い・悪い」という情報にどれほど信憑性があっても

それをしないと健康になれない、病気になっちゃうかも、などとは思わないこと…。

右にも左にも寄り過ぎないことが大事なのかな、と思います。


とにかく、いろんな情報がネット上にありますが、

自分の感覚を研ぎ澄ませて、しっくりくるものを選んで、

気持ちよく暮らせる方法だけを採用するようにしてください。




…話がそれましたね。


とにかく、はっきりいって、市販のほとんどの制汗剤は


あまり体に良くないと思っています。


成分もさることながら、


そもそも汗を止めようというのが、人体には負担になります。


とはいえ、わきが体質だと、やっぱり汗のにおいは気になります。


わきが体質に限らず、肉食傾向の人や生活習慣が乱れてる人、


硫黄をうまく分解できないタイプの人などは、体臭が出やすいので


出来ればデオドラントなどを使って、ケアしたいですよね。


最後に、私が使っている消臭グッズのご紹介です。

はじめに、でも書いていますが、私には効果が感じられたものですが

効果を保障するものではありません。


ご了承いただいたうえで、良かったら参考にしてください。





まずは、デオドラントスプレー。

日本の制汗剤のように、汗をおさえるものではありません。

天然のミネラルが主成分で、汗をかいたあと

臭いにくくなるようにしてくれます。

個人的には、消臭効果は高いと感じています。


スプレーといってもパウダースプレーではなく、

本当に霧吹きのように噴出するタイプのスプレーです。

なので、乾くまで時間がかかります(^_^;)

私は、扇風機やドライヤーの風で乾かすようにしています。

ちなみに、同じメーカーで、ストーンタイプのものもあります。

大きな氷砂糖みたいな石を水で濡らして、肌に塗るタイプです。

効果は同じで、乾かす時間も同じくらいかかります。

私は、今はスプレータイプのみ使用しています。

ちなみにこちらの商品、iHerbだとすごく安く買えます。

iHerb クリスタルボディデオドラントスプレー

iHerbの画像だと、上の画像とパッケージのデザインが違ってますが

どうやら最近リニューアルしたみたいです。(iHerbのが新しい)

iHerbでの注文が初めての方は

注文の際に「紹介コード」の欄に WVB463

をコピペしていただくと、5%だったかな?

さらに安くなるはずです。

金額的には断然iHerbがお徳ですが、

送料が無料になるのは

注文金額40ドル(5,000円くらい)以上なので、ご注意ください。

アメリカからの発送なので、送料は結構かかると思います。

とりあえず、iHerbのレビューを見てもかなり高評価だし、

使い方の参考にもなるので、興味のある方はレビューも見てみてください。








続いて、業務用の消臭スプレー。(無臭)

悩んでたころには、全ての部屋の壁とベランダ全面に吹きつけていました。

今は、生ごみを入れてるバケツを洗ったあととか

トイレの壁に、時々吹き付けるくらいです。

以前、体臭スレかどこかだったと思うのですが

イオンダッシュとイオンクリアという、

衣服に吹きつけて、体臭をおさえる消臭剤が紹介されてたことがありました。

その、イオンクリアを出している会社です。

私も、以前にイオンダッシュかイオンクリアか、

どちらかをロフトで買って試したのですが、

そのときは、効いてるのか効いてないのか、イマイチわかりませんでした。

なんといっても、ニオイが良くわからなかったから…。

このミラクリーンも、悩んでる最中に部屋中に吹きつけてたときは

効果がいまいちわかりませんでした。

部屋が臭ってるのかどうかよくわからなかったので。

ある程度治ってきて、トイレやゴミバケツなど、

明らかに臭ってる場所で試したら、「あ、効いてる!」と実感できたのです。

なので、体臭やPATMの悩みに直接効くものではない気がします。

しかも、結構いい値段するので、あえて使う必要はないと思いますが

効果が高いと感じたので、ご紹介しておきます。








最後に、置き型の消臭ポットです。

以前は、部屋中と、それからベランダにまで

置き型ファブリーズや無香空間などを置きまくってましたが、

今はトイレにコレ一つです。



殺虫成分を一切使用せず、

ユーカリ・ヒノキ・ヒバ・リモネンなど

の植物成分を忌避成分に使用した防虫・消臭剤。

虫が気になる場合は窓際に、

靴の臭いがが気になる場合は玄関に、

人が集まる場所に香りが欲しい場合はリビングになど、

色んな用途でお使いいただけます。

…とのこと。

香りは柑橘系で、正直消臭効果はそれほどでもないと思います。

でも、消臭ビーズや、ケミカルな芳香剤を使いたくないので、

安全なものはないかな…と見つけたのがこれでした。

詰め替え用もあります。




とうことで、デオドラントなど、消臭グッズについてのお話でした。




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潜在意識をクリアにする③私の場合



これまでの記事で、潜在意識をクリアにするためには、

嫌な現実の元となる古い記憶や、

我慢して受け入れた他人由来の固定概念を手放す、ということについて書きました。

今回は、私自身が、どんな記憶や固定概念に気づいて

体臭の悩みを克服していったのか…ということについて書こうと思います。



実は私は、専門家のお世話になりました。

潜在意識をクリアにする、書き換える、ということで検索すると

いろんなサイトで、いろんな方法が紹介されています。

方法を紹介するだけでなく、有料でカウンセリングをしてもらう

サービスを提供しているところも、たくさんあります。

どれでも、自分に合うものを選んでもらうのでいいと思うのですが…。

ただ、お金を払って誰かに助けてもらいながら、潜在意識の書き換えをするのは

特に慎重になった方がいいと思っています。

私自身、本当に自分に合う方法に行き着く前に失敗しています。



私の経験では、潜在意識のクリアリングは、

自分自身でやるのが一番だと思っています。

自分に合いそうなやり方を見つけて、それを自分で実践してみるんです。

結局、「治すのは自分」という軸がなければ、依存につながり

誰某さんに頼ったけどやっぱり治らなかった…ということになりかねないからです。

依存もまた、潜在意識に良くない影響を及ぼし、嫌な現実の元になります。

世の中には(アルコールとかギャンブルとか)依存症がたくさんあって、克服は大変そうですよね。

「自分より優秀な誰かが助けてくれる」

そういう思いから、専門家の助けを借りても、うまくいかない可能性があります。

「自分の外に解決策はない」という軸がしっかりしていれば

ご縁のある専門家の助けを借りるのも良いと思います。

でも、その前にネット情報を参考にしながら、

自分で内観して潜在意識をクリアにする、というので十分かと思います。

こちらのブログでも、自分で潜在意識のクリアリングをする際

参考になるような実例や本などを紹介していきますので、

個人個人取り組まれることをご提案します。




と、いうことで、私が自分の潜在意識の中の

古い記憶や固定概念をたどっていった経緯を書いていきます。

というか、専門家から指示されたキーワードをもとに、

自分自身から湧いてきた思いを書き綴ったものです。

それを、ほぼそのまま持ってきました。

私がお世話になった専門家の方は、キーワードをもとに

相談者が自分自身と向き合い、そこからの気づきで

潜在意識の奥の不要なものをあぶり出し、そから湧いてきた感情を感じきることで

古い記憶や固定概念から解放に向かう…という方法を取られていました。

あくまでも治すのは自分、ということで、

依存の危険性を教えてくた方でもあります。




とにかく、言葉で説明されても伝わりにくいと思うので、

以下をご覧いただければと思います。

黒文字が、専門家からの指示。

グレー文字が、私からの返信です。

(個人が特定できそうな事柄など、一部削除・訂正入れてます)



************************************************************************


体臭に対する自分と周囲の反応を客観的に書き出してみてください。


①家族の反応と、それに対する自分の心情・対応
②友人・知人の反応と、それに対する自分の心情・対応
③自分の鼻が感じている実際の臭いの感想と、それにたいする気持ちや心情と対応
④結局、体臭や臭いとは、自分にとって何と感じているのか。



①家族の反応と、それに対する自分の心情・対応

体臭のことを率直に相談したのは、家族だけ。臭いはしないという。
気をつかっているというより本当に感じていないらしい。
あるいは私に臭いがあると思いたくないから他に原因を求め、
それが事実と思いこんでいるっぽい…。
体臭で悩む人のほとんどが経験するようですが、
家族には「におわない」と言われることがほとんどのようです。
私も実際、緊張する場面での反応が一番ひどいかもしれないと感じます。
リラックスできる相手のときは比較的臭わないけど、
緊張すると汗と一緒に臭いや良くない周波数を出して
周囲に影響するのかな…と思っていました。
が、気づきがあって、それだけじゃないんじゃないかと思いました。

(あとで、まとめます。)

②友人・知人の反応と、それに対する自分の心情・対応

会話をしていて鼻に手をやる。
咳ばらいをする。
エアコンをかける、窓を開ける、など。
最初の頃は羞恥とか絶望感、
最近は「やっぱり臭うのか」という諦めの気持ちと
迷惑をかけて申し訳ないという気持ち。
自分では臭いがわからないときの方が圧倒的に多いので、
どんな臭いがしているんだろう、
本当に臭うんだろうか、と聞いてみたいのだけど、
プライドが邪魔してかどうしても聞けない。
家族はわからないと言うけど、他人に聞けばわかるかもしれないのに。
でもやっぱりどうしても聞けずにもんもんとする。
ここまで考えたとき、友人知人に質問できなかったのは、
プライドのせいだけではないのではないかと思った。
そこから、思い出すことがたくさんありました。
(これも、あとでまとめます)


③自分の鼻が感じている実際の臭いの感想と、それにたいする気持ちや心情と対応


最近は汗臭さやアンモニア臭、
コップの水を飲むときや水辺に近づくとドブのような臭いを感じる。
以前は便臭を感じることもあった。
実は私の体臭ではなく、明らかに他に原因があると
後からわかったこともある(下水管工事中とか)が、
ひどいときは悪臭の全てが自分の出しているものでは、と怯えていた。
少し前までは、とにかく人のいないところへ行きたいと思い、
人のいない方いない方へ行く。
一人になると落ち着く。
でも、一番ひどいときは家にいても外に臭いがもれていると感じ、
ドアや窓の向こうの人の気配が恐ろしかった。
実際、外から咳やくしゃみが聞こえる頻度が異常に高かった。
ただただ、消えたい…という気持ち。
耳栓をして目を閉じて布団をかぶったり、
イヤホンでテレビやネットを見たりしながら、
外界からの人の気配をシャットアウトしてやり過ごしていた。

④結局、体臭や臭いとは、自分にとって何と感じているのか。


最初は体質のせいで
毒素や老廃物を体にため込みんでいるのだろうと思っていた。
そのせいで血が汚れている、とか。
甘いものや肉類の食べ過ぎとか。
運動不足に寝不足…などなど。
それで体のどこかにに異常が出て、臭いを出すのだろう、と。
でもキネシオロジーにいってみて
健康上の問題がないことを指摘され、行き着いたのが意識や周波数。
家族など信頼できる人のそばでは気にならないことが多いことから、
「恐れ」や「不安」など自分の意識が影響して、
良くない周波数を出すときに他人や自分に
「臭い」と感じさせるのではないか…ということ。
でもさらに、友人との思い出から、さらに別の気づきがありました…。



(まとめ)

以上、①~④の質問に対して思いついたことを総合して、
気づいたことを書いていきます。

今回も、ご提案いただいたことについて考えながら気づいたこと、
思い出したことがたくさんあります。
まず出てきたのは、なぜか体臭とはあまり関係なさそうな
「取り返しのつかない失言が多い」ということでした。

過去のひどい失言は3つ。

~個人が特定できる可能性があるので、略~

大きなもの(過去の失言)はその3つですが、
おぼえていることに関してはどれも
なんでそんなことを言ってしまったのか
理解できないというか、自分でもびっくりということがほとんどです。
なにしろ私は臆病で、
自分に自信がなく人真似してしまうくらいですから
言葉には気をつけているつもりだったからです。


でも、今回思いついたのは
「これまで余計のこと言いすぎた」ということより
「言うべきことを言ってこなかった」ということでした。
先ほども少し書きましたが、基本私は人に合わせるというか
人の望むようなことを言おう言おうとする傾向があります。
自分の思ったことを言うというより、
相手の望んでいるであろう言葉を予測して選んだり
あるいはこういう言い方がカッコいいんじゃないか…と、
何かの受け売りをそのまま引用して話すこともありました。
つまり、人に対して本音で向き合ってこなかった。
裏返せば、自分がそんなだから人にもあまり相談ごとができない。
おそらく人からのアドバイスを信頼していないから。
そしてそれは全部自分を信頼していなことへの裏返し。
本音で向き合ってこれたなら
人と接する中でたくさんの気づきをもらえたかもしれないし
本音で語ることでもしかしたら
誰かに気づきをもたらすことだってできたかもしれない。
それができなかったから
その反動で時々自分でも驚くような、
ひどい発言が飛び出してしまうのではないか…。
その失言は、世間的に「言ってはいけない」種類のことではあるけど、
私の心にもないこと、ではなく、秘かに自分が思っていたことだったからです。
そしてさらに。
「ひどい言葉が飛び出す」のがエスカレートして
「ひどい臭い」を発していたんじゃないか…
失言と体臭が結びついたことで、さらに思ったことがあります。

これまで人と接するとき「本当の自分」をほとんど出せてなかったこと。

家族をはじめとして
私が信頼し、「本当の自分」をさらけ出して接する人といるときには
あまり臭いを気にすることがなかったし、
実際彼らは臭わないといっていた。
リラックスできる相手・場所ほど反応が出にくい。
つまり「本当の自分」を出せているときほど、臭いは出ない。
これは臭いに悩む人の多くが同じことを言っているので、
これまでは緊張することで体温が上がったり汗をかいたりしてしまい、
それが原因で臭いか刺激物質を放ってしまうのだろうと思っていたんです。
でも、こうして体臭の問題と向き合う中で、
「緊張」と「リラックス」という単純なものではなく
「本当の自分」を押し込めてきた反動
それが根本原因ではないかと思いました。
人を傷つけるような言葉を思わず口に出してしまう、
人を不快にさせる臭いを発してしまう、
そのどちらも、人も自分も偽ってきたことの反動なのではないか…と。
自信のなさから、そして自分を守るため
あるいは人への気遣いのつもりで言うべきことを言わなかっただけでなく、
おべっかを使うようなことも多かったし、その分卑屈にもなりました。
そして、そんな自分が嫌でした。
私と反対に、自分のやりたいことに忠実で言いたいことを言い、
本人も楽しそうで、それでいて人に嫌われることなく、
むしろ人望のある人がいると憧れたし、
でもそういう人の前ではますます気を遣って打ち解けることができませんでした。
これは、ずっとずっと自分の中でわだかまっていたことですが
体臭と結びつけることになろうとは、思ってもみませんでした…。


以上が、今回思ったことです。
失言と体臭との関係。
そしてどちらも、本当の自分を出さずにいたことが原因ではなかったか…ということ。


~中略~


(上記のような気づきがあった夜に)

空を飛ぶ夢を見たんです。
空を飛ぶ夢はあまり見ませんが、
思い出す限りいつも「低空飛行」とか、「だんだん下降していく」とか
数秒しか浮いていられないとか、楽しくないものばかりでした。
おそらく今回人生初の、自由に気持ち良く飛んでいる夢を見られました。
目が覚めた後もウキウキするような気持ちで
良いことありそうだな…と思えたんです。
現実でもそうなるといいな、と思います。
実際…臭いのことでまだまだ気にする気持ちはあるものの、
おかげさまでなんとかなるさという気持ちもあります。
親戚と会っているときは
いつになく体臭を気にせず過ごすこともできました。
その他の場面でも、今までとはやはり違います。
確実に良い方向へ向かっているという実感があります。

本当に本当に、ありがとうございます…!!




***********************************************************************



…と、いうような内容です。

何度かやり取りさせてもらったようなことが書いてありますが、

実際には、これ以外にも、5,6回キーワードをもらって、その都度

同じように自分の記憶や固定概念と向き合い、書き出しをしています。

この回のお題が、体臭にまつわるものでした。

体臭以外にも、「嫌な現実」「生きづらさ」にまつわる

潜在意識の中の不要なものがあったので、それをクリアにする作業もしていました。



そして、潜在意識をクリアにする作業は、今でも日々、続いています。

体臭の悩みはなくなっても、生きてると「あれれ」と思うことは他にも色々あるわけです。

職場でミスが重なったり、人間関係で不愉快な思いをしたり、家族とケンカしたり。

漠然とした不安…など、抽象的な不快感とかも。

体臭の悩みがなくなった直後は、「空を飛ぶ夢」を見たように

何もかもバラ色のような日々が続きました。

でも、再び仕事に就いて、人と接するようなって、

体臭に悩む前の普通の生活が始まると、

普通の生活をしてた頃と同じように、体臭とは別の、

小さなイライラや大きな不安、嫌なことは、やっぱりあるんだとわかりました。

でも、それは悪いことじゃなくて、もっと良くなるチャンスなんです。

その都度、内観して、潜在意識をクリアにしていきます。

そうすると、どんどん気持ちが楽になって、ちょっとしたことで落ち込んだりしなくなります。

というか、落ち込むような出来事が減っていくんです。

「今よりもっと良くなる」ということ、私は現在進行形で、確信しています。

体臭で悩んでいる人は絶対に良くなる。

体臭の悩みが良くなったあとも、それでゴールじゃなく、

そこからもっともっと良くなれる。




話しがそれましたが、体臭に悩んでた当時の私の文章のことに戻ります。

上のやり取りの通り、

潜在意識をクリアにするといっても、何か特別なことをするわけではないんです。

昔の記憶や、「こうあらねばならない」という固定概念を思い出すことで、

潜在意識の本当の自分の思いに気づくこと。

そして、その当時の自分を全力で肯定すること。

「頑張ったな自分!」「すごいよ自分!」「もう辛い思いしなくていいよ自分!」

声に出してもいいし、

自分で自分を抱きしめるというのも、効果的みたいです。

何より、気づいたこと、思い出したこと、それによって感じたこと・考えたことを

文章にしてみると、より腑に落ちるし、後から振り返ることもできます。

文章にすることは、各方面で推奨されてるようですが

上記のような私の文章はちょっと長すぎるようです。

お世話になった方にも、遠回しに指摘されました(笑)

なので、ここまでしつこく書き連ねる必要はなくて

箇条書きとかでもいいみたいです。




あと、ちょっと注意したいな、と思ったのは、

上記の私の文章は、今読むと「反省文」的な要素がちょっと強いかな、ということ。

まだまだ、自己肯定感が低くて、ビクビクしてたから仕方ありません。

思い出したことや、気づいたことに対して、

湧いてきた感情があればそれをそのまま感じきる。

誰かに話したり、その感情を誰かにぶつけるのはNGです。

ひたすら自分の内側に集中することが大事みたいです。

そして、その合間合間で、とにかく自分を褒める。肯定する。

それも徹底的に。

客観的に見て自分の過ちと思われる記憶が出てきても、反省なんてしません。

「そうせざるをえなかった」自分をねぎらい、よく頑張ったのだと肯定します。

上の文章では「そんな自分が嫌でした」とか書いてありますが、

そこで終わらせるのではなく

「自分のこと嫌っててごめん!」「いままでありがとう!」

と思うく方がいいようです。

当時の私も、上の文章を書いた直後に完治を実感したのではなく、

空飛ぶ夢を見て、「いいことありそう」と思ってしばらくして、

もうちょっと、自分へのダメ出しを自分に詫びて、自分を肯定できるようになった頃

完全に体臭の悩みから解放されていました。




以上が、私が体臭の悩みから

完全に解放されたきっかけになった出来事です。

が、「これをやれば絶対治る!」と確信するようになるまで

食事を始めとして色々なこと試す中、

「意識」が身体に与える影響について知る必要がありました。

それで、この出来事を書く前に、

潜在意識や周波数の記事を色々書いてきたわけです。



最後に書いておきたいのは、これは私個人の経験であって、

潜在意識に根差す原因は、人それぞれ違うだろう、ということです。

ただ、「本音で生きてこなかった」等、ある程度共通する特徴も

あるような気がします。

いずれにせよ、個人個人内観をして

そこから出てくる自身の古い記憶や、

周囲の人に植え付けられた固定概念を特定し、

そこからわいてくる感情を感じきって、これまでの自分に心から感謝する。

そのための、参考になればと思います。

内観のやり方は、「潜在意識」とか「内観」とかで検索すると

色々な方法が出てくるので、探してみてください。

スピリチュアル寄りの人が多いですが、考え方は参考になります。

ただ、最初にも書いた通り、そのための「有料セラピー」みたいなことは

もしやるなら相当慎重に選ぶ必要があると思います。

「誰かが助けてくれるはず」ではなく、

「自分の外に解決策はない」という軸をしっかり持つことが

まずは何より大切だと思います。



以上、潜在意識をクリアにした、私の経験談でした。

次の記事では、ちょっと潜在意識のことから離れて

デオドラントのことなどについて。



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潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念



引き続き、潜在意識をクリアにすることについて、です。

今回は、古い記憶とともに、嫌な現実の元になる、「固定概念」について。



ここでは例として「誰とでも仲良くすべきである」という固定概念について考えます。

これは子供の頃言われたことがある人も多いんじゃないでしょうか。

何となく社会に浸透している「こうあるべし」という固定概念、

真面目な人ほどこれを真に受けて、自分の本心を曲げて努力します。

「誰とでも仲良くすべきである」、こういうことを言われるのは

例えば、子ども同士のケンカの場面で言われることが多いですよね。

お互いの主張があって、感情のうねりがあって、それでぶつかっているのだけど

周囲の人間が、当事者同士の気持ちを無視してケンカはダメ、

「誰とでも仲良くすべきだから」という理由で引き離し、

強制的に仲直りさせられたりする。

そういうことが何度も繰り返されて、物分りの良い大人になる。

そういう大人になると、合わない相手、理不尽な相手に対しても

「良いところもあるよね」「あっちが嫌な態度でも、自分は歩み寄ろう」とか。

本当は苦痛なのに、嫌な相手とも「仲良くすべし」という固定概念に従って

「自分のここが悪いからかも…」なんて、自分のせいにする場合すらあるかもしれません。

というか、体臭に悩む人のほとんどは、

「何でも自分のせいにする」傾向が、特に強いんじゃないかと思います。

逆に、「何でも人のせいにする」傾向が強いと感じる人もいるかもしれませんが

そういう場合も、「何でも人のせい」にしたくなる理由をつきつめていくと、

人から押し付けられた固定概念への反発だったり

過去に理不尽な目に合わされた経験が元になっていたりと

どちらにしても、「我慢してきた自分」「抑圧された自分」など

潜在意識の中に隠れています。

そして、どちらの場合も、

もれなく潜在意識(無意識)から嫌な現実を突き付けられます。

何となく合わないと感じる相手がいれば、

なぜかその人はあなたにだけ特に嫌な面を見せるようになり、

その相手が離れたと思ったら、今度はまた別の嫌なタイプの誰かが傍にいる。

似たような苦手なタイプと遭遇し続けることもあるかもしれません。

潜在意識(無意識)の中にある、「誰とでも仲良くするべき」という固定概念を書き換えなければ

延々とこういう現実(自分にとって苦手な相手が常に傍に居る現実)を突き付けられます。

人や社会から押し付けられた固定概念に従わなければならない という気持ちが強いほど

「それなら、あなたの嫌いなこういうタイプの人とも仲良くするよね」

というように、まるで試されるような形で、何度も同じことが繰り返されるんです。

その繰り返しを止めるために、潜在意識の中の

「誰とでも仲良くすべきである」という固定概念を書き換える、とう作業になります。







固定概念を書き換える



固定概念を無くす場合も、古い記憶を浄化するのと同じで

嫌なものはいや!苦手なものはノーサンキュー!

そのように、自分の中で心から決心することです。

自分は心が狭いのかも…なんて思わないことです。

でも、そうは言っても、なかなか思い切れないものですよね。

これってワガママかも、自分はこんな意地悪なこと考える人間なのか?と

逆に自分を責める人も多いと思います。

でも、そうやって自分はワガママかも…と思ってられるうちは

まだ余裕があるということなんです。

私も人から教わったことですが、

辛いことがあって、何をしてもどうにもならなくて、しんどくてしんどくて

「もうどうにでもなれ!!」と開き直ったときに、思いがけず事態が好転する、ということ。

つまり、「もうどうにでもなれ!!」となった時点で、

心から「辛いこと」を拒否することができたということなんです。

今回の例でいうと

「嫌な相手」に対して

それまで「自分が悪いのかも」「相手を傷つけることはしたくない」と思って我慢してきたけど

散々嫌な目に合わされて、我慢し続けて、もう限界!となり

「もうムリ!相手がどう思おうが、もう知らない!着信拒否だ!二度と会わない!」からの

「そうだ、誰とでも仲良くなんて必要ないし!気持ちよく付き合える人だけしかいらない!」

と思いきれたら、その瞬間から流れが変わる。(周波数が変わる)

具体的には、なぜか嫌な相手が、向こうから離れていったりします。

引っ越すことになったとか、自分から退職してったりとか。




体臭の悩みから解放されて1年くらいたったとき、

私も実際、職場でそういうことがありました。

苦手な上司がいて、しんどくてしんどくて、色々あって

「この人とはもう解り合えなくていい。うん。もう辞めよう」

そう思った途端、翌日から別人?というほど態度が変わったんです。

また、このときは、人間関係だけでなく

「忙しければ忙しいほど充実してる」「苦しい努力にこそ価値がある」

という固定概念が絡んでいたので

なぜか自分にばかり面倒な仕事が回ってきて忙しく

それを嫌な顔ひとつせず、必死で頑張るのですが、全然認めてもらえない。

なんでこんな苦しい思いをして努力してるのに認められないのか…

そう思いながら苦手な上司との人間関係に悩みながら頑張ってました。

でも、あるときものすごく理不尽な扱いをされて途方に暮れてしまいました。

家に帰って「そうだ、潜在意識を探ってみよう」と内観していったら

初めて「怒り」が湧いてきたんです。

それまでは、ただ落ち込んだり、「もっと頑張ろう」と思ったりしてたのが

上司や職場環境に対して、途方もない「怒り」が湧いてきました。

で、どんどん職場でのアレコレを思い出しながら、

上司に対しては

「この人とはもう解り合えなくていい!私の人生に必要ない人!」となり

固定概念に対しても

「忙しいのも、苦しい努力も、もううんざり。それ自体には何の価値もない!」

「忙しくしなくても、努力しなくても、私は十分良くやっている!」

そういうことを、鼻息荒く考えたんです。

そしたら、先ほども書きましたが、翌日から上司は別人のようになり

仕事でもなぜか、面倒なことがまわってこなくて

しかも新しく始まった仕事を任される、

それが全部、翌日1日の中で起こったんです。

その後(半年ほどあと)、なんと上司は社長とケンカして辞めてしまいました。

今も同じ職場にいますが、まるで別世界です。

ただ、今でも、色々ありますけどね(笑)

前も書きましたが、潜在意識をクリアにする作業は体臭が治っても

悩んでた人間関係のひとつから解放されても

まだまだ続きます。

でも、それは辛い作業ではないです。

一つクリアするごとに、どんどん楽になるからです。







もっと自分のことだけ考えていい



なんだか体臭のことと離れてしまいましたが、

体臭の悩みでも職場や人間関係の悩みでも、同じです。

潜在意識をクリアにすること

「潜在意識をクリアにする」と言うと

なんだか特別なことのように聞こえるかもですが、

普段、誰でも気づかずにやっていること、ということなんです。

ただ、さきほどの私の経験のように「もうウンザリ!どうにでもなれ(辞めてやる)!!」

というところまで極まってからクリアにするのではなく

そこまでひどい思いをする前に

潜在意識の中の不必要な記憶や固定概念に気づいて手放し、

嫌な現実と少しでも早くサヨナラする…ということです。

体臭に悩んでいる方にとっては

「もうとっくに“うんざり”している、どうにでもなれ、という状況を何度も経験している」

そう思われると思います。それでも治ってないじゃないか、と。

私も、体臭の悩みでは、さっきの例の上司との人間関係なんかより

はるかに過酷な環境、理不尽な扱い、絶望的な気持ちを何度も味わいました。

体臭の悩みは本当に底が深い…と思わざるをえないところです。

それでも、ひどい体臭に悩んである程度改善策を試した人は

完治はしなくとも「年々マシになっている」という人が多いですよね。

それは多分、体臭にまつわる過酷な経験の中で

少しずつ不要な固定概念や古い記憶を

知らず知らずクリアにしてきたから、と考えています。

それこそ、「誰とでも仲良くせねばならない」なんて

体臭に悩んで外にも出れなくなったら「どうでもいい」と思ってしまいます。

他にも家族関係などで「自分はこう在らねばならない」という固定概念が

もはやどうでもよくなったり

外にも出れないなら外見を飾ることに興味を無くしたり

物欲もまったく無くなったり。

それは「美しくないと価値が無い」とか「自分はしっかり者でなければならない」とか

「高級品を持ってることが幸せ」という

本来の自分にとってはストレスになるような固定概念を

クリアすることにつながったからかも、ということです。

体臭の悩みで行動を制限されることで

個人個人が持つ不要な固定概念を、強制的にではありますが捨てることになり

体臭の悩みが完治はしないまでも

症状もメンタルもだんだん楽になってきている、と。

ですから、そこからさらに体臭にまつわる固定概念や古い記憶を

潜在意識の中からクリアにしていけば

必ず完治すると考えています。

私がその方法で完治できたからですが

それはラッキーでも奇跡でもない。

誰にでも出来ることなんです。




そして、今後なるべく嫌な思いをせずに現実を楽にしていくには

とにかく自分を大事にすること、が必要かと思います。

これまで自分に我慢させすぎた結果が、今なんです。

体臭に限らず、嫌な現実の全ては、何等かの我慢・抑圧、不要な固定概念だからです。

自分に我慢をさせないで、本音で生きることを意識すること。

なんといっても、

考え方を訓練しさえすれば、

わたしたちの体は「変えられる」

からです。(過去記事→信念は細胞を変え人生を変える



次の記事では、私が体臭の悩みから解放されたときの具体的な状況をお知らせします。

職場での人間関係がガラッと変わったときのように

内観をすることで、古い記憶や不要な肯定概念の気づきを得た記録になります。




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潜在意識をクリアにする①古い記憶


前回までの記事では


「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

「思考・感情にも固有の周波数がある」


ということについて、お伝えしました。

今までの説明では、どうも腑に落ちない、ということもあるかもしれません。

まわりくどくて、わかりにくい、と思う人も多いかも…。

でも、なるべく科学的に説明したかったのです。

宗教とかオカルトでは?と思ってしまわれないように。

怪しいように思われるかもしれませんが、

これは私個人の意見ではなく、

いろんな人が、いろんな立場から言ってることの受け売りばかりです。

それを体臭の悩みに特化して、お伝えしようと試みているものです。

なので、よかったらご自身でも調べてみてくださいね。

体臭との関わりではなかなか出てこないかもですが、

潜在意識や周波数との関わりで、難病を克服したとか

人間関係や人生の悩みが解決したという事例なと、

ハッとするような情報に行き当たることもあると思います。

このブログを見てもらっているのも一つのご縁ですが、

真摯な気持ちで動いていれば、きっと必要なご縁に行き当たるはずです。

それが、今の私の実感です。





さて。しつこいようですが


「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

「思考・感情にも固有の周波数がある」


ということ。

これまで書いてきたことは、これを受け入れてもらうために、

出来るだけ客観的な事実、科学的な根拠を例にして説明しようとしてきました。

一般的な常識を重んじる人(私もそうだったし、周りの大抵の人もそうです)

そうした人々は、やっぱりどうしても

「あまり一般的でないこと」というものに対して懐疑的とうか、

有無を言わさず拒絶反応を示すことがほとんどだと思うからです。

そう思いつつ、ダラダラと長い文章を書いて

出来ればこのことを受け入れて欲しいと思ったのは、

とにかく、辛い現実を変えるのに役立つと思うからです。

少なくとも、私にはその考えが役に立ちました。

それがあるから、体臭やPATMに悩む一人でも多くの方に

潜在意識(無意識)を変えて

自覚なしに嫌な現実を創りだす悪循環を無くして欲しいからです。

潜在意識の中にあるのは、悪いものだけではありませんが、

嫌な現実が目の前に現れるということは、

確実に、潜在意識の中に必要でないものが在る、とうことです。

自分にとって必要じゃない周波数だから、辛いんです。

体臭に限ったことじゃありません。

上司との不和、恋愛の悩み、お金の問題、病気。

不安・恐怖・苦痛を感じる現実の全てが、潜在意識の中にある

不要なものの反映と言えそうです。

私はそれを、日々実感しています。

だから、潜在意識の中にある不要なものをクリアにすれば、

嫌な現実はなくなっていく。

私が最終的に体臭を克服したのは、そういう方法でした。

最終的に、というのは、そこに至るまで色々やってきたこと、

食事を変えることや、サプリの摂取、運動など、

それらの方法のいくつかも、とても効果的だったからです。




※ただし、前にも書きましたがリーキーガットやアレルギー、

それから代謝の問題(ピロルリアなど)がある場合は、

潜在意識の問題だけでなく、やはり内科的な問題が大きいです。

それを調べるためには、検査するしかありません。

私も遅延アレルギー検査などいろんな方法で診てもらいました。

でも、私の場合は、そうした問題が原因ではありませんでした。








潜在意識をクリアにする」ということについて




潜在意識の中の「不要なもの」というのは、

例えば、古い記憶だったり、他人から刷り込まれた固定概念だったりします。

他愛もない例になりますが、例えば、子供の頃。

ものすごく大事なオモチャを下の兄弟に壊されて大ショックだったのに、

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ、我慢しなさい!」

と言われて泣くに泣けなかったこと、とか…。

悲しい思いをした経験は誰でも思い出せないくらいたくさんあるかもしれませんが、

他人に話しても「なんだ、そんなことくらい」と鼻で笑われるるような

他愛もない出来事(上の例みたいに)であっても、

なぜか、大人になっても、何度も思い出すことって、ありませんか。

何度も思い出してしまう古い記憶というのは、

「今現在の嫌な現実」あるいは

「これまでの人生で繰り返されてきた、似たような苦難」と関わっていることが多いです。



逆に、潜在意識をクリアにする作業を始めると、

それまで忘れていた記憶が蘇ってくることもあります。

これまで意識に上ることもなく忘れていた記憶が、

意外にも「今現在の嫌な現実」あるいは

「これまでの人生で繰り返されてきた、似たような苦難」と関わっていることがあります。




いずれにせよ、目の前で起こる嫌な出来事というのは、

過去の嫌な記憶や、自分の考えではない、他人から押し付けられた固定概念、

それらが影響している、ということです。

なぜなら、これまで物理の話などで説明してきたように、

思考にも周波数があるからです。

肉体(パーツ)ごとに周波数があり、石ころや気体にも固有の周波数がある、

そして、あらゆる周波数は、人でもモノでも干渉しあう。

嫌な記憶・他人から押し付けられた固定概念によってもたらされる思考の周波数は、

自分の外側の現実(に存在する、あらゆる人・モノの周波数)に影響している、ということです。

そこで、自分の出す周波数を変えて、嫌な現実をなくす、ということ。

そのために、「潜在意識をクリアにする」となるわけです。

潜在意識の中に押し込められた、古い嫌な記憶や、

やむを得ず受け入れた、他人由来の固定概念

そうした、潜在意識の中の不要なものを、クリアにする、

あるいは、潜在意識を書き換える、という表現をする人もいますが、

とにかく、自分を内側から変えていくのです。







具体的に、潜在意識をクリアにするために



潜在意識をクリアにするためには、まず、自分と向き合う作業になります。

辛い現実の中には、解決策はありません。




さきほどの例に戻ります。

例えば、過去に大事なオモチャを壊されてショックを受けたとして。

悲しくて泣きたいなら、我慢しないでしっかり悲しむべきだったし、

悲しいだけでなく怒りも感じていたなら、そのとき怒っても良かった。

そうやって、「我慢」しなければ、潜在意識に溜めこむことにならなかったはずです。

「我慢」や「反省」をすることは、自分で自分を虐めてることと同じです。

これまでの人生の色々な場面でやってきた「自己否定」のために、

人は、潜在意識の中に不要な古い記憶や固定概念を閉じ込めてフタをしてしまうのです。

悲しみにしても怒りにしてもその他の感情にしても、

その場で素直に感じきることをせず、

無理やり自分を納得させるようなことをすると、

昇華されなかった悲しみや怒りは、潜在意識に押し込まれます。

押し込まれたものは、徐々に薄れていくということはなく、ずっと残ります。

それどころか、潜在意識(無意識)に溜めこまれたものは

量子論的に周波数(波動)がありますから

その後本人に自覚がなくとも、押し込めた記憶からの波動の影響を受け続けます。

さきほどの例でいうと、

同じように「自分の方が年上だから我慢しなければならない」現実が

人生の中で何度も何度も起こります。

我慢させられる相手はその都度違うでしょうが、

年齢・場所が変わっても、同じようなことがずっと続くんです。

それに気づいて、

「年上だからって何でも我慢させられるのは理不尽だ!受け入れられない!」

と繰り返す現実に対し「No!」を突き付け、

大元の記憶、大切なオモチャを壊されて悲しかったときの気持ちを感じきれば

潜在意識の中に押し込められていた、その不必要な記憶は浄化されます。

すると、「年上だから我慢」しなくちゃならないような現実も、以後は起こらなくなります。

あるいは、我慢させられそうな場面に行き当たっても

まったく気にならなくなっていたり、

喜んで人に譲ることが出来る自分になっています。

原因を取り除けば、それまで苦痛だったことも、苦痛ではなくなってしまうのです。

別の記事で私の実体験も紹介しますが、

本当に、清々しいくらい、ガラッと変わることがあります。

逆にガラッとじゃなく、徐々に変化する場合もありますが。







「自分が一番」でいい



体臭に悩む人は、何でも自分のせいにしてしまったり

控えめだったり遠慮がちだったりして、自分より他人を優先したり

臭いで迷惑をかけて申し訳ない、いたたまれないと自分を卑下していたりしませんか。

あるいは「自分はもっとやれるはず」と思うのにうまくいかず、

そんな自分にイライラしたりダメ出ししたり、「どうせ自分なんか」

と、自己否定をする傾向はありませんか。



そしてそれは、体臭に悩むずっと以前からの傾向だったりしませんか。



その原因は、古い記憶で傷ついた何かかもしれないし

「人に迷惑をかけてはいけない」という固定概念かもしれない。

自分の意見を優先するのは僭越だという先入観かもしれない。

でも、それは全部我慢だったりしませんか。

我慢だったり無理してたりしたら、

その「我慢」や「無理」は、忘れたフリ・気づかないフリをしても無くなりません。

我慢や無理をしているという自覚さえ無いほど、

自分の本心を抑圧することに慣れている人もいるかもしれませんが、

自覚・無自覚にかかわらず、

自分より他人(あるいは他人の意見や気持ち)を優先させていると

無視した自分の本心は「納得いかない」状態のまま、

潜在意識の中に全部、そっくりそのまま押し込められて、残っています。

それが「刺激臭」という現実となって目の前に現れているかもしれないんです

いや、そこにはニオイさえ存在してないかもしれません。

ニオイのあるなし関係なく、人から軽んじられる、蔑まされる、

自分が臭ってるとしか思えないような動作をされる…。

自分で自分を否定してきたから、他人からもそういう態度をとられる、ということです。




もう、自分ではない誰かの基準で生きるのはやめませんか。

自分の思いだけに正直に、「自分が一番」で、やっていきませんか。





潜在意識の中に押し込めてきた、嫌な思いの記憶や、

我慢して受け入れた他人由来の固定概念をなくせば、

自然とそういう生き方に変わっていきます。


次の記事では、潜在意識の中の固定概念をクリアにする、ということについてです。




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信念は細胞を変え人生を変える



壮大な記事タイトルですが、私が考えた文言ではありません。

ブルース・リプトン著
『思考のすごい力』

という、本の帯に書かれていたものです。




DSC_8752


















その帯の内側にはさらに


遺伝子やDNAがわたしたちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているのだ。さらに、わたしたちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。
細胞生物学や量子物理学における最新の優れた研究成果を統合して得られた、この深淵かつ希望に満ちた視点は画期的である。
なぜなら、考え方を訓練しさえすれば、わたしたちの体は「変えられる」ということを示しているからである



と書かれているんです!


考え方を訓練しさえすれば、

わたしたちの体は「変えられる」ということを示しているからである。



です!!

考え方を訓練しさえすれば、

術後臭やPATMといった体質も変えられる、とうことです。

そういうことを、アメリカの細胞生物学者の先生がハッキリ書いているのです。

著者の来歴をご紹介すると、


ブルース・リプトン博士

世界的に著名なアメリカの細胞生物学者。ウィスコンシン大学医学部やスタンフォード大学医学部で教鞭をとる。これまでに何十ものテレビやラジオ番組にゲストとして招かれ、また、米国内で開かれる各種会議で基調講演者を務めている。彼の行った細胞膜に関する画期的な研究は、エピジェネティクスという新しい分野の端緒を開き、彼は科学とスピリット(魂)との橋渡しをする新しい生物学のリーダーとして活躍している。

と書かれていました。



スピリット(魂)との橋渡しをする新しい生物学



これを見て、どう思われるでしょうか。

こういうことを書いたらオカルトや宗教のように思われると思って

これまでは触れてきませんでしたが、

私が食事療法などで「意識が変わった」というのは

単に「前向きに考えられるようになった」といったことだけでなく

こういうこと(魂のこと)に対する考え方が変わった、ということも含まれてます。

以前の私、特に体臭に悩む前の私は、

「死んだらおしまい。無になる。幽霊とかは何となくいる気がするけど

意識なんて、身体があるときだけ。身体が死ねば、意識もなくなる」

と思っていました。

というか、そう思いたかった。

生きてるのってしんどいから、死んで無になる方が楽、

生まれ変わるとか、とんでもない…という気持ちからでした。

でも、体臭に悩んで、解決するために食事療法をはじめ色々試して、

いろんな情報に触れていくうちに、

「魂」に関する見方がだんだん変わっていきました。

そのことについて、ここで細かくあれこれ言うつもりは全くないですが。

ただ、科学者が「魂」のことについて、

当たり前のように語る時代になっている、ということです。

もちろん、全ての科学者がそうなのではなく、

「魂」も「あの世」も存在しない、とする科学者の方が、まだ多いのかもしれません。

でも、生物学にしても物理学にしても、一つのことを突き詰めていくと

どうしても、「魂」などの存在を無視できなくなる、ということらしいです。

そういう科学者が、ここへきて増えているんですね。

だから、考え方が変われば体を変えることができる、とか、

潜在意識にも周波数があって、その周波数を変えれば現実も変わる、など

そんな考えはオカルトとか宗教でしょ、と考えたくなるのも良くわかるのですが、

今は、科学と宗教の垣根そのものが無くなりつつある時代だということを

ぜひ知っていただけたらと思います。

そして、そのことが腑に落ちると、体臭克服も、加速的に速まります。

…というのが、私の実感です。

とにかく、この本に書かれていること、

考え方を訓練しさえすれば、わたしたちの体は「変えられる」

ということが、私が体臭を克服した際に経験した

潜在意識をクリアにする、ということと同じであることと、

そのメカニズムが、科学者の視点で明確に書かれていることに驚愕したのでした。

私が参考にしてきた、数々の情報源で

いろんな人たちが経験的に語っていたことは、

そういうことだったんだ…と納得できたのです。

「意識を変えればあらゆる不調は改善する」という考え方を、

なかなか受け入れられない、とか

思考が現実に影響を及ぼすメカニズムについて、もっと納得のいく説明がほしい

という場合は、ぜひ読んでみることをおすすめします。

理屈っぽい人は、すごく腑に落ちるところがあるんじゃないかと思います。

私がそういうタイプです(笑)

序文から少しご紹介すると…


☆“シグナル伝達科学”とは
環境からの手がかり(シグナル)が、細胞内の化学反応を引き起こし、遺伝子の発現パターンを変化させる。
つまり、わたしたちの人生がどんなものになるかは、環境をどう知覚するかに基づいている、ということだ


☆“エピジェネティクス”という新しい科学
これは「遺伝子を超えたコントロール」という意味。
エピジェネティクスは、環境のシグナルがどうやって遺伝子の活動を選択し、修正し、制御するのかを研究する科学である。この研究により、私たちが人生で経験することに応じて、遺伝子の活動が絶えず修正され続けているのが明らかになった。



以下、序文より抜粋

わかっていただきたいとこころから願うのは、あなたの人生を動かしている“信念”の多くが間違っていること、あなたがそれに縛られていることだ。それがわかれば、誤った“信念”を変えることもできるのに気づくだろう。思考や知覚に細胞がどのように反応するのか、科学的なレベルで理解すれば、あなたは力を授かる。この新しい生物学を通じてわたしたちが得る洞察は、意識と奇跡の力を解き放ってくれるのである。
『「思考」のすごい力』は自立を助ける(セルフ・ヘルプ)本ではない。“自らに力を授ける”(セルフ・エンパワーメント)本なのだ。本書を読めば、“セルフ”(自分)についての知識が得られ、その知識はあなたの人生をコントロールする力を与えてくれるのである
本書の情報に力があることは、誰よりわたしが実感している。わたし自身、その情報を利用して人生を歩み、このうえなく豊かな人生が得られて心から満足している。もう「誰かになりたい」などと考えることはない。わたしはわたし自身でありたいのだ。




考え方を訓練しさえすれば、わたしたちの体は「変えられる」

というのは、私たちの人生を動かしている「信念」の多くが間違っていること、

そして、その間違った「信念」に縛られていること、

だから、考え方の訓練というのは、間違った「信念」を修正すること、なんですね。

間違った「信念」=仕方なく受け入れた他人由来の固定概念、と一緒だと思います。

その、間違った「信念」を手放せば、わたしたちは、自分の体を「変えられる」と。

このブログでお伝えしている、

「潜在意識を変えることで最終的に体臭が治る」というのも、

この本の言葉を借りれば

「間違った信念」(他人から植え付けられた固定概念)を変えることで細胞が変化し、

脳の使い方が変わって臭いを気にする意識がなくなる、

臭いを出していたなら、臭いももちろんなくすことができる、

さらに、自分が変わることで、周囲ももちろん変わっていく…。

最後には、術後臭もPATMも、体臭に関する悩みの全部から解放される…となる。

説明の仕方はそれぞれの分野ごとに違っているけど、結局同じことを言っている。

この本を読んで、そのように思いました。

とにかく、どの方法を使ってもいい。

自分に一番しっくりくる方法を使えばいいだけのこと。

自分に合う方法で、意識を変えることについて、考えてみてください。

このブログでも、その方法についてご紹介していきます。

とにかく、意識が変われば、現実は面白いほど変化します。

私のそうした経験談についても、

体臭克服の経緯を書き終わったあとでご紹介しようと思ってます。

くり返しになりますが、

本当にいろんな分野で、いろんな人が同じように、

意識が変われば現実が変わることを説明しています。

前向きに考えた方が良いことあるよ~的な、「何となく」ではなく、

物理学、生物学、心理学的に説明できるメカニズムで、です。

そういう情報を鵜呑みにして色々やってみた私は、

それが本当だと実感しているのです。




と、いうことで。

この本を読めば、即体臭の悩みを克服できる!というものではありませんが、

意識が変われば現実(ニオイも人の反応も)が変わる、

というのがいまいちピンとこない方に

少しでも参考になればと思い、本のご紹介でした。


最後に、目次の中から面白そうなものを載せておきます。
(全部じゃないです)

第一章 細胞は知性を持っている
・細胞が学習し、記憶する
・賢くなるために共同体をつくる細胞
・進化の方向を決めるのは環境
・限界はない。自分で“限界があると考えて”いるだけだ

第二章 環境が遺伝子のふるまいを変える
・遺伝子は生物を「コントロール」しない
・人間の体は“たんぱく質の機械”
・「DNAボス仮説」はなぜ生まれたか
・遺伝子をコントロールするタンパク質
・細胞は環境に合わせて形を変える

第三章 細胞膜こそ細胞の脳である
・「内在性膜タンパク質」が遺伝子のスイッチ
・神経の役割を果たす細胞膜
・細胞膜は“コンピュータ・チップ”と同じ

第四章 量子物理学が生物学・医学を変える日は近い
・ニュートン力学では超常現象を解明できない
物質はエネルギーでできている
・製薬会社の駒となっている医師たち
・電磁エネルギーが生体調節に深い影響を与える
・代替医療の研究が進まないわけ

第五章 心が持っているすばらしい力
・不治の病が治った!
・否定的な考えを排除、肯定的に考える
・脳は身体全体の細胞をコントロールする
意識を正しく用いれば、病身を健康にできる
心は身体に優先する
・プラシーボ(偽薬)に治癒効果があるのはなぜか
心は薬より力がある

第六章 恐怖を捨てよう。満ち足りた人生を創るために
・「成長・増殖」と「防衛」反応は同時に働かない
・大病のほとんどは慢性ストレスが原因

第七章 親は子どもの遺伝子が最高の可能性を発揮できる環境を整えよう
潜在意識が持つ驚くべきパワー
意識(手動操作)と潜在意識(自動操縦)は名コンビ
潜在意識を変更するのは難しい
・知能指数決定に遺伝子が関係するのは34%



本の中では「潜在意識を変更するのは難しい」となっていますが、

それほど大変ではないと思っています。

変えようと思って変えられるものはないので、

最初は難しいと感じるかもしれませんが、

“慣れ”だと思います。

あとは、いろんなやり方があるので、自分に合うやり方を見つけること、でしょうか。






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潜在意識と体臭のこと



ひとつ前の記事で、


「思考・感情にも固有の周波数がある」


ということを書きました。

量子論から、この世のあらゆる物質には固有の周波数・波動があること、

モノだけでなく、思考・感情の変化によって波動も変わること。

それをなるべく科学的に説明したかったのですが、

うまく伝えられていなかったらごめんなさい。

さらに踏み込んだ内容になってしまいますが、続けます。

潜在意識のことについてです。


「潜在意識」でわかりやすい説明はないかと探してみたら、


自覚されることなく、行動や考え方に影響を与える意識。

心の奥深い層にひそんだ意識。



とありました。(大辞林 第三版より)

他のところでは、無意識のことである、と簡潔に説明されているものもあります。

とにかく、潜在意識とは、「自覚の無い」意識のこと。

でも、実際の行動や考え方に影響を与えることができる、ということです。

心理学や精神分析学でも用いられている概念です。

私達が普段ものを考えているときには、意識=顕在意識を使っているわけですが

それと同時に、誰でも無意識(=潜在意識)を抱えている(自覚なしに)、ということです。

人間の意識のうち、顕在意識はわずか5%ほどで

残りの95%は全て潜在意識とも言われています。

そういえば、人間の脳も普段活動しているのは数%である

というのを聞いたことないですか?

10%以上の広い領域で脳が活動しているのを確認はできるが

何のために活動しているのかわからない部分が相当量あるみたいなので

少なくとも今のところ、脳の活動について解明されているのは10%もないと見て良さそうです。

何のために活動してるのかわからない、という未解明の部分が、

もしかしたら潜在意識と係わっているのかもしれないなあとも思います。






というのはともかく、記事の最初の方で

「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

と書きましたが、「潜在意識」の言葉の説明文の中でも

自覚されることなく、行動や考え方に影響を与える意識。

とあるように、潜在意識(無意識)が、行動や考え方に影響を与える、

ということについては、なんとなくわかるような気がするんじゃないかと思います。

でも、潜在意識(無意識)が、その持ち主の行動や考え方に影響するだけでなく

その人の見ている現実(モノ・他人すべて)に対して、

つまり、意識の外側に対しても影響を与えている、ということ。

これを当たり前のように考えられるようになると、

外側の現実を変えていきやすくなります。




「現実を創る」ということについて、普通に考えると。

例えば、人に話しかけて相手にそれが伝わった場合。

「はい」と言う、とか、振り向く、とか。まあ無視されることもあるかも。

いずれにせよ、


「私」が誰かに「話しかけよう」と思考し、実際に行動する。

   ↓

「相手」が返事(無視)をするという現実を創る



こんな感じです。

「私」の思考とそれによる行動が、外側の現実を動かしてます。

「相手が返事をする」という現実を創ったともいえます。

あたりまえのこととして、誰でもそうやって過ごしていると思います。

こうした、顕在意識(自覚のある意識)による

自分の思考と行動によって変化する日々の生活が

現実の全て、だと思って生きてきましたが、

どうやらそれだけじゃないぞ…ということを感じています。

顕在意識だけでなく、潜在意識(無意識)によって、

自分の思考や行動、さらに外側の現実が変わっていく、ということです。

なんといっても、意識の95%は潜在意識(無意識)らしいですから。

自分に自覚がないだけで、普段は「これこそ自分自身」と思い込んでいる

顕在意識(自覚のある意識)の自分より、

潜在意識(無意識)の方こそ、影響力が大きいのかもしれません。

さっきも書きましたが、無意識はその人の思考や感情、行動に影響を及ぼします。

そして、思考・感情から何等かの行動を起こせば、現実が変わります。

これは顕在意識(自覚のある意識)でも潜在意識(無意識)でも同じです。

行動を起こせば、現実に影響を与えられます。

さっきの、人に話しかける例ですが、話しかけようと思ったきっかけが

落し物を指摘しようとしたなら顕在意識によるものですし、

潜在意識(無意識)によって直感的に「何となく」気になって思わず話しかけた場合でも

「行動」を起こせば、現実には何等かの影響があるわけです。

でも、それだけじゃなく、



行動を起こさずとも、現実に影響を与えることになる



ということ。

これは、行動を起こさなくても、思っただけで現実になる、ということですが、

それだけじゃないんです。

「思う」ということは、自覚のある意識、顕在意識です。

でも自分ではそんなこと考えてるつもりのない意識、潜在意識もまた

行動と関係なく、現実に影響を与えている、ということなんです。

しかも、自覚的に「思った」ことよりも、

自覚のない潜在意識の中にある「思い」のほうが、

現実に大きな影響を与えている、とのことです。

だから、「こうなったら嫌だな」ということや、想定外の出来事など、

自分が望んだつもりのない現実が目の前に多く起こるのが人生ですが、

それが実は、自分の潜在意識とかかわっている…ということなんですね。



ここで、前回の「思考・感情にも固有の周波数がある」というのが関係してきます。

じっと動かずとも、思考・感情が変化するだけで、

脳内では神経伝達物質はじめ、めまぐるしく活動しています。

それだけで、周波数は絶えず変化しています。

そして、前の記事でも書いた通り、量子論から人もモノも全ての存在に周波数があり、

現実の世界ではその周波数(波動)が干渉し合っているんです。

そして、その世界を「観測する」ことで、現実になります。

観測する」ことが大前提です。

理解しにくい概念だけど、量子論のキモです。

粒と波の両方の性質を併せ持つ量子から出来ているこの世界では、

「人間によって観測されるまでは、この世の現実は存在しない」とまで言われています。

ノーベル賞をもらってるような学者先生が言ってることで、

しかも最近になってそれが、実験で証明されているんです。

わかりにくい概念だけど。(←何回でも言う。ほんとに難解です…)

とにかく、意識の大半を占める潜在意識も、

量子でできた人間の肉体の中に存在するということは、

固有の周波数(波動)があることになります。

もう一度いいます。


潜在意識にも、固有の周波数(波動)があります


自覚がないだけで、その周波数(波動)は常に存在します。

前の記事でも書きましたが、自覚がなくても潜在意識は、

人の思考や行動に影響を与えているということは、心理学の立場からも言われています。

また、潜在意識(無意識)とは無数の記憶や感情などが集まったものなので、

周波数もごちゃごちゃと無数にあることになると考えます。

そして、誰かの潜在意識の周波数(波動)は、

その人の外側の他人やモノの周波数(波動)に影響を与える。

というか、周波数(波動)は一方的なものでなく、互いに影響を与え合う。

しつこいですが、なんとなくでも、



「思考・感情にも固有の周波数がある」

「目の前の現実は、潜在意識の反映である」



ということを「胡散臭い」と思わなくなってもらえると良いのですが。

ここで、術後臭・PATMならでは?の事例を出して、

今回は終りにしようと思います。




私が術後臭・PATMに悩んでいるとき。

体臭スレなどでもよく見かける話でしたが、

反応する人としない人がいるんですね。

あるいは、反応される場所・されない場所がある。

リラックスできる場所では反応されにくいとか

職場ではひどい扱いを受けるのに、家族は「わからない」と言われる、とか。

家族が本当のことを言ってない場合とか色々ケースはあるでしょうが、

同じようなことを言う人が多いのが不思議でした。

私の経験で印象的だったのが

夜、寝ているとき。

同じ部屋で寝ていた家族が、夜中、

私が途中で目を覚まし、眠れなくなって緊張し

「ああ反応されたらどうしよう」と思ったタイミングで

ズズズ…と、鼻が詰まるような音がし始める…というものでした。

直前までは何ともなかったのに、

寝ぼけ半分から、だんだん緊張して目が冴え始め、

家族の存在を意識して「反応されるかもしれない」と思考し、

不安や恐怖の感情を持ったところで、

実際家族の鼻が鳴るという「現実」が出てくるのです。

当時は「ああやっぱり起きて緊張すると何か刺激物質を出すんだな」と思いました。

でも、今となっては量子論的に解釈できるものだと思っています。

眠ってリラックスしているときはなんともなかった。

目を覚ましたら術後臭のことを思い出し、

「反応されてしまう」という不安・恐怖も意識する。

その時点で変化していた、脳内の神経伝達物質や心拍数などにより

発する周波数(波動)も変化している。

これらとほぼ同時に、隣で寝ている家族を意識(=観測)する。

そこで、



→家族の鼻がズズ…と鳴るという現実が創られた



ということです。

この場合、実際に刺激物質が出ていたか、いないのかは、わかりません。

どっちでも同じなのです

「反応される恐怖」が大きい場合は、反応のみで刺激臭は出してなかったかもしれません。

「刺激臭が出てしまうのでは…という不安」が大きい場合は、刺激物質が出る。

あるいは、どっちも、ということもありますね。

この時点での、私の潜在意識の不安や恐怖が何に対するものだったのか

今となっては特定できないので

刺激臭がしてたかしてないかは、検証しようがありません。

(そもそも家族は、いつ聞いても「わからない」と言ってましたが)



いずれにせよ、臭いがあろうとなかろうと、確かに、反応はされる、というケース。

面と向かってくさいと言われることもあれば、仕草だけのこともあるケース。

鼻すすりやくしゃみはあるけど、臭いがしてるかどうかはわからないというケース。

家の中では大丈夫なのに、職場だけはなぜか、異常なほど反応されるケース。

…などなど。

気になる反応も、気になるニオイも

どんな反応であれ、どんなニオイであれ、

(それがピロルリアや魚臭症など内科的な理由のあるものでないなら)

潜在意識の書き換えで、良くなるはずです。

潜在意識の中の、体臭に対する不安や恐怖を無くしてしまえばいいのです。

もっと正確に言うと、体臭の不安や恐怖の元になっている、

大元の記憶や固定概念を

潜在意識の中から消去する…ということなのですが。



そこで、はじめに、で書いた「潜在意識」をクリアにする、ということが出てきます。

潜在意識(無意識)は、

顕在意識(自覚のある意識)と真逆の現実をつくる、とも言われています。

これは、自覚のある意識で「こうなったら嫌だ」と思うということは、

潜在意識では「きっとこうなるに違いない」と思っているから、となります。

「刺激臭が出たらどうしよう」「寝ている家族が反応するかも」

と、怯えている状態は、潜在意識では

「緊張してるから刺激臭が出てるに違いない」

「寝てる人でも、きっと反応してしまうだろう」

と確信してることになります。

そして、自覚のある意識より、潜在意識の方が現実に与える影響が大きいので、

どんなに「刺激物質を出したくない」「反応されたくない」と考えても

逆の現実、結局刺激物質を出したり、反応されてしまう、という現実が作られるのです。



それで、どうするか。何度も書きますが、

「潜在意識」をクリアにする、ということです。




次回、潜在意識や周波数が体臭に関係していることを

理解する助けになる本をご紹介しようと思います。


その後、私の実体験をお伝えします。



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周波数と体臭の関係



これまでの記事で

私の術後臭(PATM)の周囲の反応などの経験談、

それから、克服するまでの間、試した方法

そして、体臭克服の前に脳の状態を良くするための化学物質の除去と

自己肯定感をあげることの重要性について、お伝えしました。


そして、記事の中で何度も、「潜在意識をクリアにする」

ということを書きました。

それが、私の体臭の悩みを克服するのに、最終的に必要なことだったからです。

そのことをもうちょっと細かく表現すると、

固定概念を捨てて世界観が変わり

潜在意識の中身をクリアにすることで周波数が変わった。

そして最終的に、体臭の悩みから解放された


ということになります。


今後、その具体的な経験を書こうと思っていますが、

経験としては、それほど大層なものではないんです。

食事療法やサプリを山ほど飲むことに比べたら時間もかからなかったし、

やったことといえば、内観してその内容を書き出すことだけ。

でも、精神的なインパクトはものすごかったわけで

ただ、そのことを文章にしても、どこまで伝わるか…難しいなと考えてます。

多分、ただの思い込みとか、オカルトっぽいとか、何かの宗教にハマってるんでしょ

と思われるかもしれないと思ったんです。



それで、私が潜在意識をクリアにした経験をそのまま書く前に、

潜在意識や周波数のこと、それらが体臭の悩みとどう関係するのかを

心理学や物理学など、科学的な観点から説明しておくことで

一人でも多くの方に、私の経験談をニュートラルな立場で見ていただけたらと思いました。



と、いうことで、今回の記事は、とっつきにいく内容かもしれません。

固定概念を捨てて世界観が変わり

潜在意識の中身をクリアにすることで周波数が変わった。

そして最終的に、体臭の悩みから解放された


ということを、そのまますんなり納得できる方は読まなくていいと思います。

何と言っても、私もちゃんとは理解できてない、難しい科学のお話なので。



とにかく、潜在意識の中身をクリアにするためには、

「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

「思考・感情にも固有の周波数がある」


このことを理解するのが早道だと思っています。

また、ひどい「体臭」そのものについても、このことが関係していると思います。

ニオイが実際にあっても無くても、です。

においが自分にだけわからない、とか

特定の場所(人)だけ反応される・されないなどの現象も

このことが関わっています。


なので、ちょっと取っつきにくい(というか怪しいと感じる)

内容かもしれませんが、読んでみてください。

今回は特に、



「思考・感情にも固有の周波数がある」



ということについて、です。



周波数とありますが、これは「波動」と置き換えることができます。

(はい、「波動」とか出てきた時点で、怪しいですよね、その気持ちわかります)

厳密には周波数=波動ではありませんが、物理は苦手なので

詳しく知りたい方はこちら(わかりやすい高校物理の部屋)をご覧ください。

周波数や波動という言葉自体は

物理の教科書に出てくるくらいなので、言葉単体として見れば問題ないと思われますが

問題あるとすれば、「思考や感情が波動である」とか

「思考や感情も固有の周波数を持つ」、という考え方だと思います。




FMラジオに割り当てられた周波数が90MHz~95MHzです、とか

関西電力が流してる電気の周波数は60Hz(東京電力は50Hz)です、とか

音のチューニングで使うA(ラ)の音の周波数は440Hzです、というなら

まあそうなんだろうと、すんなり受け入れられますが、

電波や音などと違って、感情や思考の周波数…というと、

じゃあ、どうやって測定するんだ、具体的に何Hz?と、

やっぱりなんか怪しい宗教みたいと思われるかもしれません。

でも、測定できるものとしては、脳波がありますね。

脳の神経細胞・ニューロン同士、電気信号で情報をやり取りしている。

そこには当然、周波数・波動が存在するし、実際計測することも可能。

そして、人間一人ひとり、脳の作りが違うので、

脳波には個人個人違う特徴があるし、

それぞれの脳(脳波)の活動で生み出される

感情や思考も人それぞれ、ということになります。

つまり、


「思考・感情にも固有の周波数がある」


と、なります。




さて、ここで。


体臭と波動のことについては、長く体臭対策について調べてる人なら

知ってる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

体臭専門家として有名な五味先生も、相当昔ですが言及なさってるんですよね…。

クリニックのHPのQ&Aで、質問に答える形で

『「波動」について』と、かなり詳しく説明してくださっています。

私は(術後臭に気づいて数か月くらいの頃)この情報を見て、

とにかく、医師が言ってるんだから

何等かの科学的な根拠はあるのかも…と思いつつ

だからといって、具体的に何をしたらいいのか、というのがわかりませんでした。

だから、ただ読み流しました。

それと、先生のこの発言のせいか、2chの体臭スレにも

「波動」に言及した発言が何度か出てきていたのを覚えている人もいるかもしれません。

私は、それを見たときにも、きっぱりスルーしてました。

やっぱり、最初にそういう情報に行き当たると、「怪しい」としか思えませんよね。




でも、今五味先生の文章を読むと、なるほど…と思います。

具体的にどうやって波動を変えていくかということについては

やっぱり情報量が足りないとは思いますが。

話がそれましたが、とにかく五味先生のHPに


「人間を含め全ての実在は量子の”波動”である」


と、はっきり書かれています。

これは五味先生の意見というのではなく

参考にした本の紹介もしながら説明されてるので

学者の方が書いた本からの抜粋と思われます。

というか、物理学(量子論)の世界では当たり前、とされていることです。

紹介されている「脳と波動の法則」という本の著者は

物理学の専門家ではないものの

元はノートルダム清心女子大学の教授だった方のようです。

20年以上前に書かれた本ですが

今では物理学者だけでなく、さらにいろんな肩書きを持つ人が、同じことを言っています。

それに、内容の幅ももっと広くなってるようです。

別にエライ先生が言ってるからとか気にするわけじゃないですが

こういう一般的でない話を受け入れるのに参考にしやすいこともあるので

情報として著者の方の肩書を書いておきました。

五味先生のQ&Aも貼っておきます。


五味クリニックのQ&Aより









「思考・感情にも固有の周波数がある」ということについて



五味先生のQ&Aでも

「人間を含めて全ての実在は量子の“波動”である」と書かれていますが

人間も動物も植物も、道端の石ころ一つ一つまで

それぞれ固有の周波数がある、ということです。

そして、人間個人個人というだけでなく、心臓には心臓の

眼球には眼球の、体毛の一本一本まで、個別の周波数です。

細胞の一つひとつ、原子の一つひとつが、それぞれに周波数を持っているんです。

そもそも量子とは

細胞を作っている原子をこれ以上細かくできないとこまで分解したもので

電子が代表各かと思いますが

これが粒の性質と波の性質を同時に併せ持っています。

電子は、陽子と中性子からなる原子核の周りを回っていますが

この回転の軌道は、確率でしか予測できません。

電子が粒で、規則性をもって回転してるなら

何秒後にはどこどこの地点で観測できるはず、となるのでしょうが

この地点で観測される確率は〇〇%、という

天気予報みたいな確率でしか予測できないとのことなんです。

でも、天気予報より厳密な規則性があって

その規則性と、確率でしか観測地点を予測できない点から

電子などの量子は、粒と波、両方の性質があるとしか考えられない、ということです。

実際その特徴が実験で観測されたのは、ほんの数年前のことのようですが。
光の「粒子」と「波動」を同時に可視化、世界で初めて成功(2015)

とにかく、そういうもの(と粒の両方の性質を併せ持つ「量子」)がいくつも組み合わさって

全ての物質はできています。

そして、 波というのは、速さ・振幅・波長・振動数でその量をあらわすことができますが

ということはつまり、波は、「振動している」という特徴があるわけです。

この世の物質は全部、粒と波の両方の性質を併せ持っているので

この世のすべての物質は振動している、そう断言できます。

そして、その物質を構成する量子の数や組み合わせによって、周波数も違う。

説明が下手で、わかりにくかったら申し訳ないですが、

ここまでは、不思議な話でもなんでもなく、物理学の話です。





ここでもう一度

思考・感情にも固有の周波数がある」ということについて

考えてみたいと思います。

今までの説明から、一人の人間の周波数も

固有とはいっても一定ではなく、

絶えず変化していることがわかると思います。

また、一人の人間を構成する各臓器にも

それぞれ固有の周波数があり、

各臓器の集合体である個人にもまた、固有の周波数があるんです。

そして、人体とは、その人間が食事などから体内に取り込んだものから作られています。

胃や腸では絶えず体内に取り込まれた食べ物が分解されていて

分解されるということは、別な物質になるということなので周波数も変化します。

老廃物として汗や尿として排出されて、元あった物質が身体から出ていけば

それだけでもその人の周波数は、微妙にですが変わるはずです。

汗や尿にだってその時々で固有の周波数があるわけで、それがなくなるってことですから。

水分だけでなく、呼気やガスにしたってそうです。

酸素窒素メタン、気体にだってそれぞれ周波数があって、

成分比率によっても周波数は変わります。

汗や息…なんとなく体臭の悩みと関係してきそうな気がしませんか。




その前にまず、「思考・感情の周波数」についてですが

思考や感情というのは、脳の神経細胞(ニューロン)の

電気的信号が変化することで色んなパターンとして現れます。

また、脳内での電気信号の伝達には

様々な神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなど)が関わってきます。

そうしたものの種類や量の組み合わせによって

思考や感情には無数のパターンがあるわけですが

それはつまり、その数だけ周波数のパターンもあるということ。

緊張してるときとリラックスしてるときでは

脳内の電気信号の経路や神経伝達物質の種類・量がまるで違います。

それどころか、心拍数にも変化があるだろうし、手足の筋肉のこわばりだってあるかも。

脳だけでなく、身体の各部位の状態も、思考や感情によって変化します。

まるで違う波動になっているということです。

となると、



「思考・感情にも固有の周波数がある」



ということを、わりとすんなり受け入れられるのではないでしょうか。

これをなんとなくでも「そうか」と思ってもらったうえで

もう一つの、「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

という、さらに怪しげな考え方も受け入れてもらえると

私がたどった「潜在意識をクリアにすること」で体臭克服したという方法に

興味を持ってもらえるかもしれません。

人でもモノでも、目に見える物質は全て固有の波動があり、

それぞれが干渉しあっています。

そうやって干渉しあった結果が、目に見える現実の全てである、

という考え方です。




と、いうわけで。



「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

「思考・感情にも固有の周波数がある」



ということ。



目の前の嫌な現実を変えたいなら、潜在意識(無意識)を変える。

潜在意識(無意識)を変えるには、自分の周波数(波動)を変える。

自分の周波数(波動)を変えるには、思考(意識)を変える。


つまり、

これまでの自分の考え方を変えて、体臭に悩む現実から解放されよう、ということです。

これは、なにも新しい考え方じゃないんです。

潜在意識が変われば、目の前の現実が変わる。

検索してみれば、いろんなところで言われていることです。





次の記事では、潜在意識のことについて、もう少し詳しく書きます。



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その次にやってみてもいいかも、と思うこと


今回は、ちょっと肩透かしと思われるような内容かもしれませんが…。







私の勝手な見解ですが

術後臭やPATMはもちろん、自分の体臭で悩む人というのは、

とても真面目で我慢強く、

いつも人に気をつかう、自分の言動に対する人の反応を気にしすぎてしまう…

という印象があります。

まあ、私自身がそうだから、ということと

これまで同じ悩みを抱える人の書き込みを見て思ったことです。

そして、そういうタイプの人は、

悪い言い方をすると

自分軸がない、人の目を気にして自分に自信がない、

というふうに見ることもできます。

とても、自己肯定感が低いのです

プライドが高い部分もあったりするのですが、

それでもどこかで常に劣等感を感じていたり

褒められたりするとなぜか罪悪感を感じてしまったり…。




思い当たるところは、ないでしょうか。




これまでの記事で、

私が体臭の悩みから最終的に解放されたのは

「意識が変わったから」

「潜在意識をクリアにしたから」

というようなことを書いてきました。



「意識を変える」というのは、

簡単に言ってしまえば自己肯定感を高める、自信を取り戻す、ということです。

そして、自己肯定感を高め、自分に自信を持つために必要なのが、

「潜在意識をクリアにする」という作業なんです。




そして、前の記事でお伝えした、化学物質を除去して腸内環境を良くすることは、

細胞(特に脳)の状態を良くして「意識を変える」「潜在意識をクリアにする」のに必要、

ということなんです。




私は、体臭のことで悩む以前から、生きづらさを抱えていました。

が、体臭の悩みが解決するまで、そんなこと考えたこともありませんでした。

特にひどい虐待を受けたわけでもなく、

日々の食事に困るほど貧しいわけでもなかった。

輝かしい人生とは言えないけれど、極端に良くも悪くもない、

ごく普通の人間で、普通に生きてきたと思っていました。

でも、意識が変わって「自分軸」で生きられるようになってからは

ああ、確かに自分は子どもの頃からずっと生きづらかったんだ…と実感しました。

自分軸がなかったからです。

人の意見や顔色ばかり気になって、

自分の本音は二の次で、周りに合わせることばかり考えていました。

ありのままの自分に自信が持てず、

それどころか自分に対して否定的な気持ちが常にありました。

そのことに気づいてから、

ああ、あんなみじめな経験もした、あれはホントは嫌だったんだ、と、

幼い頃からの苦しい実体験が後から後から思い出され、

「そうか、自分はずっと生きづらさを抱えていたんだな」

と思い至りました。





体臭の悩みを解決するのに、

「自分を大事にする」ことが大切だと、今になってすごく思います。

体臭に限らず、自分を大事にできていないと、

人間関係や体臭以外の体調不良も、

いろんな面で悪影響が出ると思わざるをえません。

そこで、体臭の悩みを克服することはもちろん、

人生をより良くするために、

ぜひこの機会に自分と向き合うことをしてみて欲しいと思います。





それが、前の記事で書いた内容の「次にやってみて欲しいこと」です。

つまり、化学物質を除去して、

脳と腸の状態を良くすることに取り組みながら

なんでもいいです、自分を甘やかすことを考えてみてください。

例えば、自分のために、時間とお金を使ってみてください。

できるなら、でいいです。

今の段階で、無理して前向きにならなくていいと思います。

悩みの渦中にいると、常にニオイのことばかり考えてしまい

集中できないことも良くわかるので、無理してやる必要はありません。

でも実際、好きなことをする、ということで治ったという例をどこかで見たことあります。

完治かはわからないけど、何年も前の2chだったと思う。

術後臭(あるいは塩アルで汗が出なくなり術後臭のようになった)で悩んでた人の話。

引きこもりのようになってたけど、

何かのきっかけで人前で演奏かなにかする機会があって

それをやり遂げたら急激に回復した、というような書き込みが。

その後の報告がないので完治かはわからないけど、

自分の好きなことをする、自信を取りもどすということは

体臭の悩みを克服するのに、とても重要だと思われます。

もしかしたら、腸内環境の改善と、好きなことをするなどして自己肯定感をあげる、

というだけで治る人もいるかもしれないとさえ思っています。



私も、一番ひどかったときはほとんど家から出られず

布団をかぶって耳栓をしていましたが、

あるとき、ネットで昔好きだったアイドルのファンサイトを見てドはまりし(笑)、

それに熱中するようになってから、だいぶ楽になりました。

それまで何をしてても集中できず、テレビを見ても体臭のことばかり考えてたのが

ネットでアイドル情報を追っかけてる間は忘れることができましたから。

そのおかげで、耳栓しながらでも家ではリラックスできるようになったし、

やがては、外出もできるようになりました。

私の場合は、そこからそのまま完治には至らなかったのですが、

その当時は化学物質の除去はしてなかった(玄米菜食はしてた)ので、

もし化学物質の除去と腸内環境改善をしつつ、

心から楽しめることに熱中できていたら、

もしかしたら、その時点で治っていたこともあったのかな…という気がしなくもないです。






ということで、化学物質の除去に取り組みつつ、

ぜひ自分を甘やかすこと、やってみて欲しいです。

かえってストレスになるようなら、やらなくていいです。

でも、自己肯定感を高めていくことは、本当に大事です。

何があっても、自分を責めずに、自分の味方になるということ

嫌な反応する他人を責めるような気持ちの時でも、結局自分を責めてませんか。

ニオイを出す自分が悪いんだ、何を言われても、どんな扱いでも仕方ない、など。

そういう考え方は、潜在意識に影響を与え続けています。

潜在意識が自分否定でいっぱいになると、目の前の現実も否定される自分、となる。

そうした潜在意識の、必要のない記憶の数々をクリアすることができれば

現実も全く違うものになる、ということです。

そのメカニズムなど、次の記事でお伝えします。



ということで、もし可能なら、

化学物質除去と並行して、自分を甘やかしてみてください。

趣味でもなんでも、好きなことだけ、時間とお金の許す範囲で、気軽に試してみてください。

ただ、寝てるってのももちろんありです。

人のこと気にせず、自分が楽なこと、喜べること、それだけをする。

ワガママかも…と感じられるくらいに。

そして、できるだけ他人のことは考えない。

これまで、ワガママを封印しすぎてきた人がほとんどだと思います。

あらゆる我慢をやめる努力をする!と考えてみるのもいいかもしれません。




とはいえ、本当に、悩みの中ではそうすることが難しいこともよくわかっているつもりです。

なので、無理はしないでくださいね。

最初からそんなふうに考えられなくても大丈夫です。

今後の記事を読んでもらう前に、

情報として目を通してもらうことだけでもいいと思って書いています。

その上で、この先お伝えする

「潜在意識をクリアにする」という方法も試してもらえたらと思います。





それでは、次の記事では、周波数と体臭の関係についての記事をUPします。


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やっておいた方がいいと思うこと



これまでの記事で、

私の体臭の悩みがどんなものであったのか、

それを克服するために、どんなことをしてきたのか

ということについて書きました。

そして、最終的に体臭の悩みから解放されたのは、

潜在意識をクリアにすること、

つまり 「自分の意識を変えること」ができたからである」と思っていること、

…を書きました。





でも、「意識を変える」に至るまで、

食事療法を始め、いろんなことをしてきたわけですが、

それらのことが無駄であったというわけではないんです。

むしろ、必要なことでした。

なぜなら、「意識を変える」ためには、脳の状態が良くないと難しいからです。

「脳の状態が良くない」といっても、

ほとんどの人は、どういうことなのかイメージしにくいと思いますが、

体臭で悩む人のほぼ全員が、「脳の状態が良くない」と言っても過言ではないと

私は考えています。

「忘れっぽい」とか「うつの気がある」とか「人混みでパニックになる」とか

そういうわかりやすい自覚症状のある無しにかかわらず、

脳の状態が良くない、ということです。

わかりやすい自覚症状のある人も、もちろん脳の状態は良くないと思いますが。

食事療法をしたことのある人はご存知の方も多いと思いますが、

現代社会で普通に暮らしていると、

それだけですでに「栄養不足」であると、考えざるを得なくなります。

食品添加物や農薬など体に有害なものが大量に含まれた食品。

農産物も品種改良や土壌汚染で、ビタミンやミネラルの含有量も低下し続けている。

他にも色々、問題だらけです。

そんな中、健康で何の問題もなく過ごしている人もいるじゃないかといえば、

確かにその通りです。

人によって解毒能力は異なるので、そこは仕方ありません。

でも、問題のなさそうな人も、将来的にはどうなるかわからないわけで、

今は大丈夫でも、誰もが同じように

化学物質のストレスを受け続けているのは変わりありません。

そして、そうした化学物質によるストレスが

ガンをはじめとする難治性の病気の原因の一つであること

これは、ちょっと調べると色々なところで言われていることです。

ということは、化学物質によるストレスが

人間の脳、「意識」にも影響を与えている

と考えるのも当然、と思ってもらえるのではないでしょうか。

(実際これは、私が考えたことでなく、多くの専門家が主張してることです)

そういう意味で、体臭に限らず、あらゆる心身の問題、

体の不調にしても、メンタルの不調にしても、

不調があれば、とにかく化学物質によるストレスをなくすこと

これが早道である、とうことです。







と、いうことで。

とにかく、まずは食事を変えてみる事から始めることを、おすすめします。

体に負担のかからない食事に変えて、腸と脳の状態を整える

腸と脳は密接につながっています

これも、最近の研究でわかってきたことです。

司令塔の役割は、これまで、全て脳が担当してきたと思われていました。

でも実際には、メンタルを左右する脳内物質の元になるものの多くが

腸、それも小腸で作られていることがわかってきました。

ご存知の方も多いと思いますが、代表的なものでは、セロトニンがあります。

セロトニンは、「幸せ物質」とも呼ばれ

脳内では「幸福感」などを感じる際に重要な約割りを果たす、とされています。

不足すると、うつのような状態に陥ります。

そのセロトニンの元になる物質(5-HTP)が、小腸で作られています。

それが吸収されて脳に到達し、5-HTPからセロトニンに変換され、

「幸せ物質」として機能します。

セロトニンは、脳や腸以外にも、身体の他の場所でも作られていますが、

セロトニン自体は、分子が大きすぎて直接脳には運べないそうです。

腸で作られる5-HTPは小さいので脳に到達することができる。

そして、腸で吸収された5-HTPが脳に運ばれ、セロトニンになる。

さらに、5-HTPは、腸内の善玉菌が多いほど、合成されやすくなる。

だから、

脳内のセロトニンを増やすためには、腸内環境を良くすることが一番

なわけです。

しかも、ここでは詳しくは触れませんが、

腸内環境を良くすることで脳にも好影響を与える理由は

セロトニンの他にもたくさんあるんです。

大事なことなのでもう一度書きますが、

腸と脳は密接につながっているからです。



そういうわけで、「意識」を変えるために、まずは食事を変えることから。

変えるといっても、何をどこまで変えたらいいのか…となりますよね。

あるいは、すでに色々食事療法を試していて、今さら何を…という人も多いかもしれません。

正直、どういう食事内容が良いのかについては、

体質による、というのはあります。

特に、〇〇をたくさん食べるといいとか、〇〇は食べないようにするという方法は

体質によって効果のあるなしの差が大きく、

場合によっては、かえって体をこわす原因になることも少なくありません。

また、今までの食生活をいきなり大幅に変えるのは、

精神的に、あるいは金銭的にも、かなり負担となる可能性もあります。

そこで、ここでは、とりあえず基本的なことから。

そして、できるだけストレスにならないよう

出来ることから取り入れてもらえれば十分かと思います。

体臭に悩む人の多くは、

すでに何かの食事制限や食事療法の類を試したことがある人が多いと思います。

ご自分が試したこととかぶることもあるかもしれませんが、

とにかく、食事にしてもサプリメント摂取にしても

出来ることから少しずつ、ある程度継続して、

そして何よりバランスが大事だということを考えていただいた方がいいと思います。

私自身が、かなり偏った方法を色々試した経験があるので、

今となってしみじみ、何事もバランスが大事なんだな…と痛感しています。

体に良いものも、取りすぎれば毒になることもあります。

ミネラルなどは、現代人は特に不足していて、特に補充が必要ですが、

カルシウムだけ、亜鉛だけ、という摂り方は、有害です。

カルシウム単体サプリなどは、市販されているもののほとんどが有害と言っていいです。

話がそれましたが、とにかく、極端に走らずバランスを重視していただきたいです。

ということで、食事について最初に持ってきたのは、


有害なものを、できるだけ体に入れないようにする


ということです。

有害なもの、

まずは食品添加物のことを知ってください。

保存料や合成着色料(赤色〇号などと表記)、化学調味料、人工甘味料など

市販の惣菜類(弁当なども)や、ソーセージ・ちくわなどの加工肉が特に危険ですが、

パンや菓子など、ほぼすべての加工食品に入っているので

外食を避けることが基本となります。

自炊が難しい場合は大変かもしれませんが、何とか工夫していただきたいと思います。

また、農薬や遺伝子組み換え作物の害も深刻です。

できるだけ無農薬や減農薬のものを買う、

または、農薬を落とすための商品も色々あるので、調べてみてください。

遺伝子組み換え作物については、豆腐やコーン缶など

大豆製品やとうもろこしを使ったで「遺伝子組み換えでない」と表示されたものを選ぶようにします。

できれば、スーパーでなくオーガニックストアなどで買った方が安全です。

また、砂糖も、白砂糖などの精製されたものは危険なので、未精製のものを選びます。

黒砂糖やココナツシュガー、メープルシュガーなどありますが、

それらも農薬の問題があるものが多いので、オーガニックを選ぶ方が良いと思います。

特に、簡単に手に入って、白砂糖の代わりに使われることの多いてんさい糖は

農薬の問題が深刻とのことで、私も以前は使っていましたが、今はやめました。

それと、油に気をつかうようにしてください。

「オメガ3」という言葉をよく聞くようになりましたが、

やはり、脳の状態を良くするには、オメガ3が有効です。

また、脳だけでなく体をつくる全ての細胞について言えることですが、

細胞膜の状態を良くすることがとても重要です。

細胞膜をつくるのには脂質、つまり油分が必要ですが、

オメガ3は細胞膜を柔軟にしてくれます。

現代人がオメガ3不足ということは、細胞膜の柔軟性が足りず、

必要な栄養素の取り込みや、不要物の排出の機能が落ちていることになり、

これが様々な体の不調の原因となっていることがわかってきています。

ということで、オメガ3は積極的にとっていただきたいです。

ただし、オメガ3以外の油分、オメガ6やオメガ9も体に必要なことには違いないので

除去するようなことはないよう注意してほしいです。

取り入れ方ですが、オメガ3は加熱に弱いので、

亜麻似油やえごま油を生でとるとか、青魚を多くとることになります。

特に、青魚のDHAは脳の状態を良くするのに最適で、

同じく青魚のEPAは、炎症を抑える働きがあるので腸の状態も良くしてくれます。

オメガ3については、食事はもちろん、DHA・EPAをサプリでとることをおすすめします。

その際、安いものは重金属が除去されていないので、

できれば海外製で、「重金属検査済み」とはっきり書かれているものが良いと思います。




玄米菜食は、あくまで個人的な意見ですがおすすめしません。

ベジタリアンは否定しませんが、玄米はデトックス効果が高すぎるので

食べ続けると体内のミネラルなどが不足するようになるそうです。

たまに食べるには良いと思います。デトックスのために。

体内にたまった毒素を出してくれますが、必要な栄養素も一緒に排出するそうなので

たまに、がいいと思います。

私は約半年、徹底的に玄米菜食をしましたが、

あれで体内の毒素をだいぶ排出できたと思います。

ただ、あそこまで長期間やる必要はなかったかも…と今は思います。

毎日食べるなら、玄米を軽く発酵させて、小豆と塩を一緒に炊く「酵素玄米」

というものなら、とても体に良いと思います。

でも、発酵させるということで作るのに手間がかかるため、私はやってません。。。

いずれにせよ、玄米を食べる場合は自然農法で栽培されたものに限る、と思います。

精米しない分、ちょっとでも農薬がかかってると、そのまま体に入ることになるので。




化学物質とはちょっと違いますが、

グルテンフリー(小麦抜き)も有効な方法だと思います。

市販で出回っている小麦は、

長年にわたってグルテンの量が多くなるよう品種改良が繰り返されたものです。

グルテンがあるとパンはふっくら、麺にもコシが出て、

とにかく美味しくはなるのですが、腸には負担になります。

特に、元々はお米を多く食べていた日本人には、合わない人が多いようです。

そのため、グルテン抜きの食事で体調が良くなった人が、各方面にたくさんいるようで

最近は「グルテンフリー」という言葉も定着してきました。



ただ、小麦製品を全部抜いてしまうと、パン、うどん、パスタ、焼き菓子もほぼ全部、

と、食生活をガラッと変えることになり、負担も大きいかもしれません。

最初から全部というのではなく、

国産小麦のパンや麺に変える(国産小麦はグルテンが少ない)、

小麦全部でなくパンだけやめてみる(パンを膨らませるイーストはカンジダと関係)

など、ほんの少し取り入れてみる、というのでもかまわないと思います。

今は、わりとどこのスーパーでもパスコの国産小麦の食パンが売ってるし、

ブルドックソースやカゴメのケチャップでも、有機野菜を使ったものを出してます。

とにかく、口に入るものに意識を向け、

可能なものだけでも、化学物質の含まれてない(少ない)ものに変えて欲しいと思います。

調味料は特に気をつけると効果的だと思います。

砂糖・塩・しょうゆ、みそ、ケチャップにソース、油も含め

どれかは毎日体に入れるものだし、

買い替えるだけで、特に手間もかかりません。

それほどストレスにならずに始められるモノかと思います。



それと、乳製品。

これはやはり小麦と同じくやめた方が良いと思うのですが

グルテンと同じで徹底的にやるのは難しいと思います。

せめてグビグビ飲むのはやめる、という程度でよいのではないでしょうか…。



あと、糖質制限。

穀物を制限する必要はないと思っていますが、

甘いものはできるだけ控えた方がいいと思います。

砂糖には依存性があり、食べるとクセになってしまうことが多いようです。

カンジダを悪化させたり、

血糖値の調節機能が弱い人は精神的な浮き沈みの原因になるなど、

弊害の方が多い印象です。

食事に気をつかっている人は、白砂糖をやめるだけでなく、

甘味全般、取らないとか減らしている人が多いです。

と、言いつつ、今の私はあまり気にせず菓子類など食べてますが

食べるとものすごく眠くなったり、

腸内環境にも良くない体感があるので

いずれまた、甘いものは減らしていこうと思ってます。

ただ、穀物全般まで減らすような極端な糖質制限はやめた方がいいように思います。





最期に、食べ物以外のことです。

体に毒になるものは、口からだけでなく、皮膚からも吸収されます。

経皮毒、というそうです。

私も知ったとき驚いたことなのですが、

口から吸収された毒素は1週間で約90%排出(便・尿などから)されるのに対し

皮膚からの毒素は、1週間でたった10%しか排出されないそうです

皮膚から入ったものは、排出経路が爪や髪の毛など、限られてしまうので

なかなか排出されないそうなんですね…。

ということで、皮膚から入る毒素に、ぜひ気を使っていただきたいです。

具体的には、シャンプーやボディソープ、

女性なら化粧品や生理用品もです。

それから、洗濯洗剤も、洋服にかなり残留してしまうようなので

変えることをおすすめします。

柔軟剤は必要ないです。

体臭に悩んでると、私もやめるのは不安でしたが

柔軟剤は本当に危険みたいです。





長くなってしまいましたが、

これを全部やらないと治らない、ということではありません。

何度か書いてるとおり、

これをやって体臭が治る、というのではなく

化学物質の除去と腸内環境の改善で脳の状態を良くし

「意識」が変わることで、体臭の悩みと完全にさよならする

それを目指しているものです。

とはいえ、腸内環境の改善に取り組んでいる過程で

脳の状態が良くなることで、自然と意識が変わり、

「治ってしまう」という人もいるんじゃないかと思っています。

これまでにネット上で「治った」と報告してくれた人は、

その人なりの取り組みの中で、「意識を変えていった人たち」ではないかと思っています。

逆に、例えばこれまで食事療法などを頑張ってきた人で、治らなかった人も多いと思います。

私もまた、食事療法などでは治りませんでした。

そのような場合でも、「もう食事療法してもしょうがない」と諦める前に

今までとは食事療法への考え方を変えて、

「体臭を消すために食事療法をする」と考えるのではなく

「意識を変える」ことを念頭に、食事療法に取り組んでみることを提案します。

その過程で治るならよし、

何となく体調やメンタルは調子が良くなったけど、やっぱり体臭が気になる、という人は

その先の「潜在意識をクリアにする」という方法も試してみてほしいと思います。


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これまでの経緯②取り組んできたこと



「はじめに」や前の記事で、最終的に治ったきっかけは、

潜在意識や周波数に関する、

目の覚めるような経験をして、世界観がガラッと変わったこと。

それが、一番のきっかけでした。


みたいなことを書きました。



でも、その前に、潜在意識とか、周波数とかの、

ちょっと怪しいと思われそうな方法で克服に至るまで、

ネット情報をもとに、8年間、本当に色々試してきました。

いきなり潜在意識云々の方法に行き着いたわけではないので、

一応、その経緯もまとめておこうと思います。

自分的には、ほんとに散々、あれこれ試した…と思ってるんですが。












最初は玄米菜食から



術後臭が出て、職場で追い詰められてから、

とにかく暇さえあればネットにかじりついて、改善策を探し続けました。

その中で、「発言小町」の情報だったと思うのですが、

数か月、徹底的に玄米菜食と有酸素運動をして

術後臭が治ったというのを見て、自分も実践しました。

細かい内容は忘れましたが、

肉はもちろん、魚もあまり食べない方法だったと思います。

乳製品や甘いものもNGだったかと。

記事を熟読して、必死で野菜と玄米を食べ続け、

ルームランナーや炎天下の散歩で、汗をかきまくりました。

汗をかくほど「におってるんじゃないか」と気になりますが、

運動後は爽快な気持ちになれました。

そういう意味では、精神的にも良かったと思いますが、

周りの反応の変化は、あるような、ないような…。

何より心配だったのは、この掲示板で「治った」と報告してた方は、

剪除法ではない手術だったので、

術後半年ほどすると、脇からの汗が復活してたそうなんですね。

でも、自分の場合剪除法だったことと、

術前に「汗の量も気になる」と医師に告げたため

アポクリン腺だけでなく、エクリン腺も除去されてしまい、

脇から汗がほとんど出なくなっていたのです。

安易にエクリン腺の除去をしてしまったため、

いまだに脇から汗がほとんど出ません。

臭いの悩みから解放され、結果的に多汗症もなくなり快適ですが、

夏の盛りなど、頭からの汗の量が増えてしまいました。

基本的に、汗には、体内の老廃物を排出し、

高くなった体温を落ち着かせるラジエータ機能があるので、

汗がまったく出なくなるような手術は、やはり自然の摂理に反していると思います。




…話がそれましたが。

そんなわけで、脇からの汗が復活しない自分は、

玄米菜食で治った人とは条件が違うので、

もしかしたら治らないんじゃないか…という不安を抱えながらの食事制限でした。

結果、3ヶ月続けても、半年続けても、「完治した」とはなりませんでした。

少しマシになったかも?という気はしましたが、仕事復帰も難しい状況でした。





今となっては、食事療法・食事制限は、一定の効果があると思っていますが

何をどのくらい食べれば良いのかというのは、ものすごく、個人差が大きいということ。

自分の体質を知らずに、ネット情報だけで同じことを試しても、

あまりうまくいかないものだ、ということに、何年も経ってから思い至りました。






その後、グルテン・カゼインフリーやら、添加物除去やら



玄米菜食は、半年ほど続けても完治には至らなかったので、

その後は、徹底して肉類を除去するのはやめて、

野菜中心を心掛ける、というのがベースになりました。

が、ネット情報で「菜食じゃなく、たんぱく質が大事。でも肉はよくない」

というのを見て、プロテインを飲んだり。

糖質制限に望みをかけ、

白砂糖だけでなく穀物など炭水化物全般を制限してみたり。

出かける2,3日前から菜食+小食になったり。

一回に食べる量を少なくして、一日5,6食を心掛けたり。

一番熱心にやったのは、グルテン・カゼインフリーでした。

1年みっちりやりました。

グルテン、つまり小麦製品一切なし。

カゼイン、つまり乳製品一切なし。

グルテンフリーは、最近はよく耳にするようになりましたね。

難病の克服や、自閉症の症状改善にも効くといわれて、

いろんな方面で取り組んでいる人が情報公開してくれてます。

私が取り組んでみようと思ったのは、とあるブログがきっかけでした。(今はない)

アレルギー検査での数値は正常範囲内なのに、

超重度のグルテン過敏症の方のブログでした。

様々な体調不良や精神的な不調を、

やっとのことで「グルテンが原因だった」と突き止め

小麦を徹底除去してから体調不良が劇的に改善し

一時はひどかった体臭もなくなった…と書かれていたのです。

それで、術後臭とも関係あるかも!!と思って、必死でやってみたのです。

さらに、色々調べる中、小麦だけでなく乳製品も除去すべきと感じ、

色々勉強しました。

調べる中、ただ小麦と乳製品を抜くのではなく、

口にする食材全て、農薬や食品添加物、

遺伝子組み換え食品など、

体に悪いものを除去しなければ意味がない

ということだったので、

野菜は無農薬か、手間をかけて農薬除去をする、

スーパーやデパ地下の惣菜やソーセージなどの加工肉、

それと、ちくわなど加工食品全般とらない、

調味料も、醤油に至るまで小麦の入ってないもの、かつオーガニックを選ぶ、

油は、サラダ油は使わず、グレープシードオイルや

オーガニックのなたね油、ひまわりオイル、

また、亜麻似油などのオメガ3をそのまま飲む、

ココナッツオイルも使いました。

卵は平飼いで餌にこだわったもの、

肉や魚も、抗生物質などの心配の少ないものを選び、

重金属の除去に効果があるという下処理をしてから調理しました。

挽肉などは、下処理したものを自分で挽いて作ったりしましたね…。


パスタが食べたくなればライスヌードルを使い、

うどんもダメなので、ひえめんなどの代替品を使う。

細かく書いたらキリがありませんが、

とにかく、グルテンとカゼインを完全に除去するだけでなく、

農薬・添加物・遺伝子組み換えもほぼ一切除去。

体に悪いと言われているもので、調べられたものは全て

口に入れないようにしました。

白砂糖や食塩も当然使いません。

あと、水!

水には特に気をつかって、基本ミネラルウォーター。

浄水器も付けました。

水素水を箱買いして、大量に飲んでた時期もありました。

ほんと、キリがないですが、1年間、徹底的にやりました。






結果。

体の調子は良くなった(お通じがいい、精神状態もなんとなく安定、

疲れにくくなった、ケガの治りが早い、など)けど、

体臭の悩みは、軽減したようなしてないような…だったのです。







食事療法と並行して、サプリやら化学物質除去やら




食事制限だけでなく、あわせてたくさんのサプリを飲んだり、

化学物質にも気を使いました。

化学物質というと、食品添加物や農薬も含まれますが、

ここでは、食べ物以外のことです。

洗剤とか、肌に使うローションとか。

まず、制汗剤は一切やめました。

術後臭に悩み始めた頃は、狂ったようにあれこれ試しましたが、

スプレー式の制汗剤に含まれるアルミニウムが

アルツハイマーの原因になると知って、中止しました。

後に、市販されているほとんどの製品(制汗剤に限らず)に、

保存料を始めとした有害な化学物質が含まれていると知って

調味料と同じく、オーガニックだけを使うようにしました。

せっけんもローションも、できれば服もオーガニックコットンを選ぶ、とか。

そうやって、口から入るものだけでなく、肌に触れるものについても

可能な限り、化学物質を避けました。



そして、サプリのこと。

これも、もうキリがないので細かいことは書きませんが、

本当に気が遠くなるほど、たくさん試しました。

でも、劇的に効いたのは、ほんの数種類。

しかも、体臭が激減したとかの効き方ではなく、

腸の調子がすごく良くなったとか、

顔からの脂分の分泌が劇的に減ったとか、

花粉症に効果があった、とかです。



とにかくサプリはたくさん飲みましたが

私の場合、サプリは最終的に

体臭克服のために絶対必要というわけではない

と思うようになったので

ここでは飲んだ種類については具体的に書きません。

ただ、体臭克服のために体調を整えたり、

精神面(脳の状態)を良くするために

いくつかのサプリや健康食品がとても役にたちました。

参考までに、どこかのタイミングで、効果のあったものや

私がサプリを選ぶ際気をつけるようにしていることを

書こうと思っているので、参照してもらえたらと思います。


ここではとにかく、

食事療法や化学物質に気をつけながら、

サプリも大量に飲んであれこれ試したんだってことだけ

お知らせしておこうと思います。






その他に試したこと




その他試したことについては、箇条書きで。


・サプリによる重金属デトックス(寄生虫対策含む)

・カンジダ対策(食事制限・サプリなど)

・遅延アレルギー検査(海外のラボに血液を送る。特に反応なし)

・Bスポット治療(鼻の奥、上咽頭の炎症の治療。10回ほど通ってフェードアウト)

・半身浴に岩盤浴(自宅風呂では、1日最低40分を数年以上続けた)



おぼえてる範囲では、こんな感じ。

忘れてるものもいっぱいあると思います。

あ、そういえば、今思い出したけど、

初期の頃は半身浴するとともに、パパイン酵素も使ったなあ…。

パパイン酵素、確か2ちゃんねるで見たんだけど、知ってる方もいるのでは。




以上、自分では、かなり色々試したと思うのですが。




その上での、「潜在意識」や「周波数」の話になること、ご理解いただけたらと思います。

また、ここに書いた方法は「効果がまったくなかった」「必要なかった」というのではなく

いくつかはとても重要、それどころか「私にとってやる必要があった」

と思っています。

実際、今でも続けてることも多いです。

これらの取り組みは、直接体臭の悩みから解放してくれるものではなかったけど、

「意識を変える」「自分を変える」ために、

身体や脳のコンディションを整えてくれるものだったからです。

まあ、中には「やる必要なかったな…」というものもありますが…。




まずは、これまでの取り組みについてのまとめでした。

これを踏まえたうえで、

次の記事で、体臭の悩みをなくすうえで、

「意識」云々の前にやっておくと効果的と思うことについて書きたいと思います。


そのあとで、最終的に悩みから解放された内容(潜在意識や周波数のこと)

について書きます。



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これまでの経緯①苦しかったこと

以下は、約8年の間、体臭とPATMに、どんなふうに苦しんできたか、を書いたものです。
改善のための方法ではありません。
一度この記事を読んだ方や、
すでに改善に向けて意識を切り替えている方は読まない方がいいかもしれません。
なぜなら、

こういう「体験談」を読めば読むほど

同じような体験を引き寄せて

症状が悪化したのではないか

と、今では思っているからです。
その根拠や、克服した経緯は改めて書きますが、まずは、私がどんな症状だったか、
参考までに書いておきます。








手術は2008年。術後1、2か月して術後臭に気づく




体臭には全く無頓着だったのに、手術を考える2,3年前、

ネットで「湿耳の人はワキガ体質である」という情報を見つけて「えっ」と思う。

白いシャツの黄ばみや、実際脇の下の汗を嗅いでみて、

ようやく「自分はワキガ体質だったのか」ということに気づく。

それまでも、夏場は制汗スプレーを使用していたが、

自覚してからは年中使用し、汗脇パットを使ったり、まめに着替えをしたり

かなり気をつかうように。

また、ケアに気をつかうようになってから、人の反応も気になるように。

気にすれば気にするほど、情報を求めてしまい、

ネットでいろんなことを知る。

体臭や多汗症で悩んでいる他人の書き込みを読んで「自分も当てはまる」と共感し、

これまで気にしてなかった人の仕草や臭いの種類まで、どんどん気になっていく。

やがて、あれもこれもとケアに疲れ、「手術で臭いの悩みから解放されたい」、と考えるように。

術後臭の情報も目にしたが、

「それは気にしすぎなのでは」「病院の技術の問題だったのでは」

などと考え、地方から有名クリニックの予約をし、2008年に思い切って剪除法の手術。

必死で傷のケアをしながら、「これで悩みから解放される」と信じていた。

ところが。

術後1,2か月して、絆創膏程度で外出できるようになってから、術後臭に気づく。

外食しているときに汗臭い臭いが周囲に漂うのを、何度か経験。

最初は、「これまで気づかなかった他人の臭いを感じるようになったのかな」と思っていた。

でも、あまりに頻繁なので、周囲の反応のうかがうようになると、

どうやら自分が原因のようだ、と思い始める。

「まさか術後臭?」と思い始めると、加速度的に症状が悪化。

手術を機に、しばらく休んで心機一転、転職したのだが、

職場でものすごい反応をされ始める。

隣の席の人は、PC入力をするとき以外、資料を目にするときなど終始顔をそむけている。

何かを振り払うように、手や紙で仰ぐ仕草を頻繁にやる。

「何かにおう」「マスクしててもくさい」等の会話をされる。

休憩中、何人か集まって雑談しているところに出くわすと、シーンとする。

バスや電車の中でも、近くの人は鼻を手でおさえている。

道端を歩いていても、舌うちが聞こえてくる。

しかし、ニオイは自分ではよくわからない。

たまに「汗臭い」においが周辺でする程度。

職場ではむしろ、ニオイは感じられなかった。


等々、他にも色々あるが、ここらへんまでは、「神経過敏」で済まされても仕方ないレベル。

しかし、これまでの反応の積み重ねで、精神的にどんどん追い詰められ

頭から制汗剤をかぶったり(どこが臭ってるのかわからないので)

必死になってケアをすればするほど、どんどん悪化していったようで、

職場で具体的に指摘されるように。

まず、背中合わせで仕事をしている人が性格のきつい人で、

目を見ながら「なんかここ臭いし」と憎々しげに言われたこと。

そして、あるとき数十人もいるフロアじゅうの人が騒然とするほど

焦げ臭い臭いが充満し、その出所が私のいる周囲と見られたこと。

この焦げ臭さは、私自身も感じました。

最初人間のニオイと思えなくて、

PCのコンセントか何かが漏電して焦げてるのかと思いましたが、

それらには一切異常なし。

周囲の人も、さすがに人間が原因と思わなかったのか、

直接何か言われることもなく、窓を開けるだけで???という反応でした。

が、私自身は、ネットで術後臭として「焦げ臭い」という情報を知っていたので

それを思い出して「自分が原因だ」と思い至りました。

その後も、同じような状況が続き、仕事に集中できずミスを繰り返すように。

どうにもこうにも耐え切れず、1か月ほどでその職場を辞めてしまいました。






症状改善のため情報を探すうちに「PATM」を知る



仕事を辞めて引きこもった私は、

とにかくこの症状を何とかしようと、ネットにかじりつきます。

「術後臭」「改善」とかのワードで検索しまくり、玄米菜食が効いたとか

〇〇のサプリが効いたとか、そういうのを片っ端から試します。

有酸素運動が良いというので、ルームランナーで1日1時間走ったり、

天気が良ければ、炎天下を何時間も歩いて汗をかくようにしました。

そうやって色々試しながら、ネットを見てるうちに

「PATM」というものがあることを知ります。

人からくしゃみ・咳をされる症状。

ニオイがある人もいれば、無臭の人もいるらしい。

最初は、ニオイが無いだけでも羨ましい…くらいに思ってたのですが、

外を歩いていて、鼻すすりをされたり、咳をされたりするのが気になるように。

ネット情報を見れば見るほど、「あ、自分にも当てはまる!」と考えるように。

そこからは、アパートの廊下を歩く人の咳払いさえ、ドア越しに耳につくように。

窓を開けていると、ベランダに出た隣人がほぼ常に咳き込んでいる。

ベランダの外は小さな空地になっているのだが、

近所の子どもが遊びながら咳やくしゃみをしている。

さらに「くさーい」と言っていることもある。

考えすぎと思うようにしたが、うちのベランダの真下の壁にう〇ちの絵の落書きが!

ほとんど家に引きこもっていたが、家にいたらいたで、

外にニオイも刺激物質も漏れていたのか!と、安心できる場所が一つもない状態。

気を紛らわそうと、テレビを見ても本を読んでも、頭に入ってこない。

症状が治まらないことには、もはや生きていけないと、

さらにネットで検索するけど、改善のための情報よりも、

同じ症状で苦しんでいる人の経験談ばかりが目につき

「ああ同じだ」とか「これからそういう症状も出てくるかも」と思ってしまう。

そして、実際、その通りのことが起こる。

ネット情報にかじりついているとき以外、安心できるときがほとんどない状態。

何をしていてもニオイのことが頭から離れず、楽しいことも面白いことも感じられない。

ただ寝ているだけでも、外の物音に怯えてしまう。

ニオイや刺激物質が漏れるのを恐れて窓もろくに開けられない。

玄関のドアの下の隙間に、古いTシャツを詰めて目張りしたこともある。

でも、換気しないとますますニオイがこもるからと、消臭剤をふきつけまくる。

ファブリーズからニオイノンノまで、かなりの種類を試した…。

何をしても症状がおさまってる気がしなくて、本気で死にたいと考えていた。




多分、一番ひどいときは、

精神科に行けば何等かの診断名がついて、薬を処方されてたと思う。

でも、気持ちが楽になっても、ニオイの悩みから解放されないと意味ないと思ってたので

病院に行く気にならなかった。

(実際には一度行ったけど、弱い薬を出され、1、2日飲んだけど効かなくてやめた)

何より、待合室で過ごす時間が苦痛すぎて、行くのが億劫だった。

そんな状態だったが、玄米菜食と有酸素運動、各種サプリを続ける。

気が付くと手術から1年が過ぎていた。

その間、何かが少しは効いてマシになった気がしたときもあれば、

気持ちが上向いて遠出できるようになった時期もあった。

2年、3年と、時間が経つにつれ、友人と出かけるとか、親戚づきあいとか、

やがては仕事(職種は限られる)も、できることは増えていった。

死にたいほど辛い状況も何とかおさまり、落ち着いた。

でも、テレビを見て笑っていてもニオイのことが常に頭から離れないのは同じ。

旅番組を見てても、「一生飛行機に乗ることはないだろうな」

「この人はニオイのこと何も気にせず食べたいものを食べてていいな」

そんなことばかり考えてしまう。

何とか生きていけてるけど、この先「心から笑う」ことなんてないかも。

自殺はしないけど、早く寿命が来てほしい。

そう思いながら、淡々と生きるのが精いっぱいだった。






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以上が、2008年に手術をしてから2016年半ばまでの、ざっくりした経緯です。

この間、前向きになれる時期もあれば、また逆戻りするを繰り返していました。

サプリの種類も変わっていったし、食事療法も徹底的にやったり、ゆるくなったり。

ただ、全体的に、時間がたつほど、反応される症状は軽くなっていったように思います。

それでも、「治った」というレベルまでは、とても届かない感じ。

体臭やPATMで悩む人は、似たような経験・思いをした人が多いのではないでしょうか。

記事の冒頭でも書いてますが、症状が似通っているのは、

「こんな症状があった」「こんなニオイがした」「こんな反応をされた」

という、悩んでいる人の書き込みを繰り返し読んだことが一番の原因だと思っています。

だから、自分でも書いておいて何ですが、

できればこういう情報からは距離を置いたほうがいいと思います。

今回は、「ここまで追い詰められていたけど、治った」ということを

わかりやすく伝えられたら…とあえて記事にしました。

でも、「もう二度と読まない」くらいの方がいいと思います。

私も、自分で書いた文章ですが、二度と読み返すつもりはありあません。




さて。それでは、このような状況から、

どうやって体臭(PATM)の悩みを克服したのか。


それは、2016年の夏に、潜在意識や周波数に関する、

目の覚めるような経験をして、世界観がガラッと変わったこと。

それが、一番のきっかけでした。

そこから、「この症状は必ず治る」と心から信じることができるようになり、

実際、悩みから解放されました。

次の記事では、「目の覚めるような経験」について書く前に

術後臭が出てから8年の間やってきた、数々の対策について

まとめておこうと思います。



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