すっかり更新ご無沙汰しております。

10月はちょっと用事が立て込んでバタバタしてたのですが

それ以外は特に忙しいということでもなく

症状がぶり返してしまって…ということでもなく

なんというか…

少し前から感じていたことなのですが、

ブログでお伝えしたいと思っていたことは、大体お伝えできたんじゃないかな、

という思いが出てきたせいか

ネタ切れ のような状況といいますか。

そう思い始めると、1つ2つ書きかけの記事があったのですが

なかなか進まないんですね(>_<)

元々、文章がクドくなってしまうクセがあって1つの記事が長いので

書くの時間がかかるせいだという気もしますが。



そのようなわけで、今後も更新はゆっくりペースになると思います。

それでも、ブログを閉じようとか更新終了とは考えていないので、

共有したい情報があればお伝えしていきたいと思っています。

今回の記事は短いですが、他サイトの記事のご紹介です。

お馴染み In Deep さんから、2つ。


繰り返し行われる量子力学実験により
「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、
そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に




これまで、このブログでも最初の頃から

「思考・感情にも固有の周波数がある」

「目の前の現実は、潜在意識の反映である」

ということをお伝えしたくて、

量子論の基本的な考え方などを、頑張ってお伝えしてきたのですが、


周波数と体臭の関係

潜在意識と体臭のこと


ここへきて、それが科学的に証明されてきている…ということなんです。


SFのような架空の物語や、一部のスピリチュアル界隈では現実のものとして言われている

「パラレルワールド」や「パラレルジャンプ」といったものも

量子力学的に否定できない段階にきている、ということなんですね。

が、それについては体臭の悩みを解決する上では少々飛躍しすぎかもしれないので触れませんが

とにかく、「あらゆる現実は、人間の“意識”が作りだしている」ということ。

In Deepさんの記事の抜粋になります(中略あり)が、


量子力学が示すふたつの事実

客観的な現実というものは、人間が観測するまでは存在しない

この世を構成する粒子は「人間の意志で変化する」

このふたつが示すことは、

「この世は100%、人間の意志で作られている」

ということです。

さきほどの「量子」にしても、そういう最小単位の物質が、どのようにして生まれるかご存じでしょうか。

「何もないところから生まれている」のです。
(Wikipediaより:現代物理学においては、
真空のゆらぎによって、
何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現する
ことが認められている)

そして、「何にもないところから出現した量子」は、「人間の意志で動く」ということになり、そのようにして、この世は存在しているようなんです。

いや、「存在していない」のです。「意志だけが漂って」いる。

量子力学での「現実の変転」は瞬間的なものであり
というか「瞬間」という時間的な形容自体がつかないものだと思われます。

パッと「すべてが変わる」と。

そして、意志が瞬間瞬間として、この世を創っているならば、
今の世の中を良いと感じるか悪いと感じるかとは関係なく、
「それは自分の作り出している世界」でもありそうなのですね。

ですので、「良い世の中」というものを作っていくためには、
この量子力学で示される現実を理解する必要があるのだと思います。

もっといえば、私たち人間は「この世をすべて作り替えられる存在」ということでもあります。

これは曖昧な理想論ではなく、今ではかなり現実的な科学です。


以上です。


目の前の現実は、瞬間的にパッと「すべてが変わる」。

記事の中だったか、コメント返信だったかでも書いたと思うのですが、

本当に、変わるときは一気に変わることもあり得ます。

自分の経験からいっても、ものすごい気づきがあった翌日に、

職場の仕事の回り方や、同僚・上司の態度が「別世界?」という変化を経験しています。

それが、「曖昧な理想論ではなく、今ではかなり現実的な科学」として認められてきているんです。

だから、どうか今辛い現実に苦しんでいるとしても、希望を持ってください。

辛い現実(「何にもないところから出現した量子」によって創られている)は、

「人間の意志で動く」んです。

最先端の物理学の実験結果がそのように示しています。

誰にとっても共通の、唯一無二の現実など存在しない。

自分が見ている現実は、自分が観測した結果見ている、自分だけの現実ということです。

その現実の元になっているのが、自分の意識(顕在意識も潜在意識も)です。

その意識、特に潜在意識(無意識)を変えることで、現実は変えられる。

そのために役に立ちそうな情報や本を色々載せているので

ブログ内の記事で興味のあるものを、改めて読んでいただけたらと思い、

今回この記事を紹介させていただきました。





そして、もう一つ In Deep さんより


腸内細菌環境が老化プロセスを変化させること
そして 「酪酸菌」が身体の若返りの要因となることが
国際研究により突き止められる



という記事。

実は、まだ記事をちゃんと読んでません。

酪酸菌については、何度かブログでも紹介させてもらってますが

すでに十分飲む価値アリと認めているので、

記事を読まなくても、タイトルの「若返り効果もあるのか!」ということだけわかれば

それで十分かな~なんて思ってるからです。


ミヤリサン(ミヤBM)はやっぱりすごい


↑の記事の補足で、

ウルソデオキシコール酸という成分が追加された酪酸菌の錠剤を紹介していました。

整腸+消化促進の効能あり、というものでしたが、

その後、自分の体感としては、やはり酪酸菌単体の方が好きだな、と思いました。

それで、リンクを外しています。

ちなみに、酪酸菌単体のものだと、↓はドラッグストアで買えます。

ただし、以前家族に買ってきてもらったときは、売ってる店と売ってない店があったのだとか。



私が実際飲んでいるのは、病院で処方してもらってる

「ミヤBM」というパウダー状のものです↓

ミヤBMの名称で錠剤もあるみたいですが。


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最近は毎日は飲んでなかったのですが、

若返り効果があるなら、また毎日飲んでみようかな、と思わなくもないです(笑)

過去記事でも書いてますが、便通の改善、便の質の改善、ピロリ菌対策など

腸内環境を良くするのに、色々効果があるとの研究結果もあるようです。

プロバイオティクス関連は、同じ菌を長期間とりすぎると効かなくなるという情報もあるので

ローテーションも考えた方がいいかもしれませんが…。

ともあれ、酪酸菌には、若返り効果もあるかも?という情報でした。



それでは、今回はこれにて!