体臭 ( 術後臭 PATM ) を克服した経緯を書く ブログ

約8年間悩んだ体臭を克服して、2年経ちました。 その経過を書いていきます。 とっつきにくい内容かもしれませんが、少しでも参考になればと思います。

2018年12月

とにもかくにも腸内環境③サプリなど



これまでの記事では、

腸内環境が脳に与える影響の大きさについて、

それから砂糖が腸内環境を悪化させることについてのお知らせでした。

体臭・PATMに関してだけでなく、、

腸内環境を健全に保つことは

人間にとって本当に重要だということだと思います。

そして、普通に生活してたら、腸内環境を健全に保つことはほぼ不可能だということ。

だから、世の中には様々な病気や若年齢化してきている認知症、

ウツなどのメンタルの不調…などが蔓延してるのかな、とも思います。




今回の記事では、私が腸内環境改善のために

これまでに試して効果のあったサプリをご紹介します。

何度もお伝えしていますが、

これは体臭やPATMそのものを無くすことについては、

ほぼ効果はない
、ということをお伝えしておきます。

便の状態やガスの回数・ニオイなどの改善には効果があると思いますが、

術後臭やPATMの場合、腸内環境だけが原因ではないことは

特に、長く悩んでこられた方ほど実感されてるのではないかと思います。

やはり、完治には、意識の変化が必要だと思います。



が、なんといっても、身体にとっても心にとっても

健康的に過ごすのに腸内環境は本当に大事ですし、

腸内環境について、今現在不安を抱えていらっしゃる方には

役に立つこともあるかもしれないので、こちらでご紹介します。



ただ、安易にサプリメントをアレコレ飲むのではなく

腸内環境に問題があるようなら、病院に行って血液検査を受けたり、

代替療法などを取り入れている病院で遅延アレルギーの検査を受けるなど

本当に自分が腸の問題を抱えているのかどうか、はっきりさせる方が先だと思います。

必要もないのに大量のサプリを試して、

どれが効いてるのかもイマイチわからない、

結局体臭の軽減につながってるのかもわからなくて、落ち込んだだけだった…

というのは、私の経験ですが、そうならないためにも

効果がありそうだからと、必要もないのに飲んだりしないよう、ご注意いただければと思います。




前置きが長くなりましたが、以下になります。



☆まずは「ミヤBM」

ビオフェルミンみたいにマイルドに効く感じです。
ビオフェルミンは乳酸菌ですが、ミヤBMは酪酸菌になります。
これは病院で処方してもらうようになります。
私は行きつけの病院で、処方してもらえる分だけ処方してもらって、
常にストックして、家族でお腹の調子が少しでもおかしいと思ったら、即飲んでいます。
ちなみに、ドラッグストアでも買えます。
病院からだと「ミヤBM」という名前で、顆粒です。
薬局で買うなら「ミヤリサン」という商品名です。錠剤になります。

顆粒か錠剤かの違いですが、
多分病院で保険適用でゲットした方がちょっと安いのでは、と思います。
食べ過ぎとか冷えとかでお腹の調子がイマイチ?というときに飲んでます。
ピロリ菌などの予防にも良いそうで、我が家の必需品です。


ミヤリサン(ミヤBM)
ちなみに、とにもかくにも腸内細菌①の記事で
腸漏れ(リーキーガット)のことが出てましたが
そこで藤田先生が「腸漏れを治すのに必要なのは酪酸」とおっしゃっていました。


「腸漏れを治すのは簡単です。
腸内細菌が食物繊維を分解して生じる短鎖脂肪酸、酪酸、酢酸…つまりお酢ですよ。
お酢が腸の中で生産されると腸粘膜が改善されます。」



ミヤBM(ミヤリサン)は、さきほども書きましたが、酪酸菌のことです。
酪酸菌は、増殖するときに酪酸や酢酸などの有機酸を作ります。
まさに、藤田先生がリーキーガットの治療に必要といってるものを
腸内で創り出してくれる細菌です。
これまで何となく飲んでましたが、ここへきて藤田先生の記事を見て
ミヤBMが効いたのはこういうことだったのか…と改めて納得でした。




ロイテリ菌

こちらはもだいたいミヤBMと似たような性質のサプリメント。
アマゾンでは下の写真の多分錠剤タイプ?しか見つかりませんでしたが、
私はiHerbでパウダータイプを使ってます。
ミヤBMよりも便の状態の変化が早いです。
便秘と下痢を繰り返すという友人のお子さん(当時3,4歳)にすすめたら
速攻で効いた…ということなので、便の状態が悪いとかガスが多いなどの症状があれば
効果が期待できるかもしれません。


ついでに、iHerbのロイテリ菌のページのリンク↓
ネイチャーズウェイのパウダー状のタイプなら、1回あたりティースプーン1杯を飲む。
山盛りでなく、ゆるーく1杯弱くらいで飲んでます。
ちょっと腸の調子悪いかな、というとき、
ミヤBMとどちらか一方、または混ぜて飲んでます。


ロイテリ菌(iHerb)





ばんのう酵母くん


万能すぎて、何に効果があるとか、
いろんな人がいろんなことを書いてて、私もまだ手探り状態です。
腸内環境だけでなく、口内環境や、傷の手当にも効果があるようです。
私の場合、歯磨きのとき歯ブラシに2,3滴垂らし、
普通に歯磨き粉を付けて磨くと、翌日のスッキリ感が違っているので気に入ってます。
口内環境が悪いと、胃腸にも悪影響があります。
朝起きた直後や、夜中に目が覚めて飲み物をとる場合は
必ず一度うがいをしてから飲むようにしないと、
睡眠中に口の中で増殖した雑菌が胃腸に入り、
人によっては慢性的な胃腸不良につながることもあるそうです。
歯磨きに使ったり、寝る前に少量の水に5,6滴垂らして飲むと
起きたとき口の中がスッキリしていて、雑菌を抑えられている感じがします。
60度以上だと菌が死んでしまうそうなので、
飲み物に入れる場合は、熱いものは避けます。
1本540円と安いのも良いですが、6本入りの箱を買うと
1本分お徳になるので、私は箱買いしています。




トリファラ


アーユルヴェーダという、インドの伝統医学で使われているハーブです。
以前からホーリーバジル、ゴツコラを愛用してたのですが
腸内環境に関しては「トリファラ」が効果あり、ということを最近知りました。
ソースは、何度かご紹介しているブログサイトです。
(「腰痛は心の叫びである」を紹介していたサイト↓)

アーユルヴェーダの重要ハーブ
「トリファラ」を3ヵ月飲んで良かったですので、
医学論文を検索してみると、腸内環境改善、
ダイエット、ガンの予防といろいろと(In Deep)

上記のサイトさんでは、インド在住の方のサイトから取り寄せて、
粉末のものを飲んだ結果、かなり高い効果があったのだとか…。
私はとりあえず、お馴染みiHerbのもので試してみました。
まだ1か月もたってないのですが、体感はなかなか良いです。
最近、年末が近いこともあってか食べる量が増えてイマイチだったのですが
これを空腹時、午前午後1日2回飲んで、踏みとどまれている感じです。
でも、慢性的に腸内環境が悪い場合、本気で取り組むなら
上記サイトで紹介されているように、粉末のものを1日2回、
白湯に溶かして飲むのが、一番効果が高いのではないかと思います。
一応、iHerbのリンクも貼っておきます。
色々ありますが、私はSavestaのものを飲んでいます。
本当はOrganic Indiaのが良かったけど(お茶を飲んでるので)、
売り切れだったので断念しました。


トリファラ(iHerb)




最後に、乳酸菌生成物質のご紹介です。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
乳酸菌生成物質とは何か、ということについて、
乳酸菌生成物質を研究している会社のHPより引用させていただきます。



結論からいえば、ヒトが健康に生活していくのに必要不可欠な物質であり、みなさんの腸内に生まれたときから住み着いている腸内細菌の中の善玉菌グループが、毎日作り出している大切な物質のことです。

これは、主にビフィズス菌や乳酸菌等によって作られています。乳酸菌生産物質は「乳酸菌代謝産物」とも言われ、腸内細菌のバランスを正常に保持し免疫等に関与して、ヒトの健康を維持しています


一般的に細菌は、生まれてから死滅するまでの間に、いろいろな物質を体外に放出します。このような物質を「代謝産物」「分泌物」と呼びます。「代謝」というように、何かを食べた代わりに、まったく別の「特別な物質」を放出するようなイメージです。

例えば、蚕は桑の葉を食べて「絹」を作りますが、もともと「絹」は、蚕にも桑の葉にも存在しておらず、蚕が桑の葉を食べたときにだけ放出される物質です。同じように乳酸菌生産物質も、乳酸菌が作り出す「代謝産物」であるとお考えください。
(光英科学研究所HPより)




乳酸菌生成物質は、腸内細菌のバランスを正常に保持する働きをします。
つまり、善玉菌と悪玉菌のバランスを保ってくれるということです。
前の記事でも書いたとおり、
現代人は昔と比べて腸内細菌が3分の1にまで減ってしまいました。
よって、乳酸菌生成物質の量も同じく3分の1以下に減ってしまっていると考えていいでしょう。
さらに、よく「腸まで届く乳酸菌」とかいうキャッチコピーもあるように
ヨーグルトなどで口から乳酸菌をとっても、胃液で死んでしまうことが多いんですね。。。
また、腸まで届いたとしても、多くは便とともにやがて排出され、定着はしないんだとか。
生きた乳酸菌を腸に増やす、善玉菌のバランスをとる、ということは
乳酸菌を口から入れるだけでは十分でないようです。(常に補給し続けねばならない)

そのために、乳酸菌生成物質は役立つ、ということなんですね。
今腸の中にいる乳酸菌を元気にしてくれて、善玉と悪玉のバランスをとってくれる。
さらに、免疫力にも関与しているというのです。

そんなわけで、私もいくつか乳酸菌生成物質をとっていました。
でも、今は飲んでません。
なぜなら…。
効果のあるものは、高額だからです。
安いものも飲みましたが、明らかに効果が違っていました。
以下、私が飲んで効果が感じられたものです。




智通


amazonのリンクでは、10ml×30本のタイプしか見つけられませんでしたが、
メーカーから直接買うなら、もっと少ない量から変えます。
が、やはり本数が少ないと割高です。
私は思い切って上記の5ヶ月用のを買って飲んでいましたが、
便の状態はものすごく良くなりました。
それでも、体臭・PATMの完治には至らなかったんですけどね…。
なにしろ高額なので、過敏性腸症候群とか、10日以上続くひどい便秘とか
明らかに腸に問題がある場合などは、すごく良いと思います。



☆ラクティス



実は、ラクティスは飲んでません。
が、上の「智通」を薄めて作ったサプリなので、効果はあると思います。
ただ、コスパからいっても、効果の面でも
多分智通の方が良いのではないかと思います。
智通は液体でものすごく酸っぱいので、味と飲み方については
ラクティスの方が便利かな、という印象です。



乳酸菌については、この他にも原〇屋のもの(顆粒状)も飲みましたが
効果はあまり感じられませんでした。
柑橘系の果物の味で飲みやすかったんですけどね。

また、私は試してませんが、「ビオネ」というブランドの
乳酸菌生成物質も、なかなか評判が良さそうです。

それから、自然食品のメーカーで有名な
「オーサワジャパン」でも乳酸菌生成物質を出しています。

この他にも色々あると思いますが、
乳酸菌にもいろんな種類があるように、乳酸菌生成物質にも
たくさんの種類があります。
どれが効くかは、それぞれの腸内環境によっても違ってくる、とどこかで読みました。
そして何より、乳酸菌生成物質は高額なものが多いので、
どうしても必要性を感じる場合以外は、買う必要ないんじゃないかな、と今は思っています。



以上、腸内環境改善に関するサプリについて、でした。

他にも色々試しましたが、長くなりましたので、今回はこのへんで…。




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とにもかくにも腸内環境②砂糖のこと



前回に引き続き、腸内環境について、です。

今回は特に、「砂糖」の害について。

よく見ているサイトの記事で人工甘味料の害について紹介されていました。

そのサイトは、英語やロシア語のサイトからの情報も引用しながら

普通のニュースサイトでは目にすることがない、様々な情報を提供してくださってます。

以前ご紹介した『腰痛は心の叫びである』という本(関連記事「体臭は心の叫びである」)も

このサイトで紹介されていたものでした。

と、いうことで、腸内環境に関する以外の情報もおすすめですが、

今回はまず、人工甘味料と腸内細菌に関わる記事です。



人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに :
 低カロリーあるいはノンカロリー甘味料は
「腸内細菌の環境を徹底的に破壊」し、
健全な人間を2週間で糖尿病へと導く可能性(In Deep)




人工甘味料というと、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファム、

などがあります。

これまで私も調べる中でアスパルテームの毒性については良く目にしましたが、

今回の記事では、海外の研究機関で、スクラロースとアセスルファムについて、

「1日当たり 1.5リットルの低カロリー甘味料入りの飲料を飲むことに相当する」量を

摂取してもらったところ

2週間で腸内細菌に明らかな悪影響が出たということなんですね…。

1日1.5リットル、アメリカでは普通にアリなのかもしれませんが、

日本では、そこまで飲む人はあまりいなそうです。

が、2週間という短期間で明らかな悪影響、ということは、

500mlのペットボトル1本であっても、毎日、あるいは頻繁に飲んでいれば

ゆるやかに、でも影響はあるのではないでしょうか。

また、ジュースだけでなく菓子類、缶チューハイなどの甘いアルコール類、

さらに缶コーヒーの多くにも含まれているらしいので、

口にする商品の原材料は、本当にしっかりチェックしたい…と改めて思いました。




なぜここまで人工甘味料が普及しているのかというと、

一番は、なんといっても「安いから」ということのようです。

あとは、最近の健康志向によって、「低カロリー」が流行ってること。

砂糖には当然カロリーがあるのですが、

人工甘味料は、砂糖の数百倍の甘みがあるので

少量でも十分甘さを感じることができて、低価格・低カロリー、というわけですね。

なので、カロリーゼロ、低カロリーをうたっている商品にはほぼ、

人工甘味料が使われていると考えていいと思います。



 食事に気をつかうようになると、

人工甘味料の入った商品はあまり買わなくなると思いますが、

人工甘味料がいかに危険か、それも病気の元になるとかの理由ではなく、

特に「腸内細菌」の脅威になる!ということに焦点を当てた研究なので

改めてこうしたものを避けるためにも、情報として載せておきます。





そんな記事を準備していたところ、

つい先日、新たに甘味料と腸内細菌に関する記事が掲載されていました。

なんていうか、もう、人工甘味料どころの話ではないようです。


「砂糖という存在の正体」の衝撃 :
 単糖は「重要な腸内微生物を
腸内から《消し去る働き》」を持っていたことが
米国の研究で判明(In Deep)




詳しくは、サイトの記事を読んでいただきたいのですが、

要するに、人工甘味料に限らず、

全ての砂糖が、腸内細菌を腸内から消し去る働きがあるらしい

という研究結果がある、ということなんですね。。。

ブログ内の関連記事「やっておいた方がいいと思うこと」でも

「精製された砂糖」はとらない方がよいことについて書いていますが、

今回の記事によると「精製された砂糖」に限らず、「甘み」はどれも、

腸内細菌の害になる、ということになります。





で、ここで「砂糖」のことについて触れておきたいのですが…。

砂糖は炭水化物の一種です。

炭水化物は3つに分類されます。


①単糖類(ブドウ糖・果糖など)
②少糖類(ショ糖・乳糖など)
③多糖類(でんぷん、セルロースなど)


リンクしたサイトによると、

実験で腸内細菌に必要な物質の産生を停止させた糖、というのは、下記

・フルクトース(ブドウ糖)
・グルコース(果糖)
・フルクトース(ショ糖)
・ガラクトース(乳製品に含まれる単糖)
・これらの組み合わせ


つまり、①単糖類②少糖類がアウト!だったということです。

この①②といのは、いわゆる「甘み」を感じさせる炭水化物(砂糖と呼ばれるもの全般)のことで

③(多糖類)のでんぷんなどは、米やイモにたくさん含まれてるものですね。

③は砂糖と同じく糖質だけど、甘さはそれほどでもない、ということです。

よって、「甘み」を感じさせる糖質のほぼ全てが

腸内細菌に悪影響を与える…といっても過言ではない…ようです。




では、「精製されてない砂糖」はどうなのか。

黒砂糖とか、メープルシロップとかココナツシュガーとか色々ありますが。

一般に、精製されてない砂糖の方が幾分マシ、といわれています。

でも、ちゃんと「甘み」があるということは、①単糖②少糖(特にショ糖)が含まれているということです。

未精製のものが良い、というのは、糖質の他にミネラルなどが含まれているので

栄養バランスが良く 糖質の吸収も緩やかになると思われる、ということ。

でも、結局甘いということはショ糖が含まれており、

ショ糖が腸内細菌の害になる、ということであれば

とにかく、甘いものはなるべく控える、ということでしょうか。

甘みがあるなら、人工だろうがオーガニックだろうが、未精製だろうが、です。




「甘み」には中毒性がある、というフレーズもあちこちで見かけます。

ストレスなどで甘いものが欲しくなる、

食べだすと止まらなくなる、など、味そのものに意識が左右されてしっまているらしい。

となると、「甘い味」そのものをできるだけ避ける方が

腸内環境のことだけでなく、精神的にも、良いのかもしれません。

(というか、腸内環境が脳=精神を左右する、ということなのですが)



そもそも、料理に砂糖を使う必要も、甘い飲み物やお菓子を食べる必要もないんですね。

「糖質」は必要です。

必要不可欠なエネルギー源で、ないと生きていけません。

でも、甘くなくても、米や小麦などの穀物やイモ類で、糖質は十分補えます。

野菜の多くにも、糖質は含まれています。

「甘味」は、生きていくのために、何の必要もないのです。

むしろ、ここまで大量に「甘いもの」を食べるようになったのは、

人間の歴史の中で、ごく最近のことです。

どうしてそうなったのか。

それは、ただ単に「美味しい」から。

美味しさの誘惑に負けて、ついつい甘いものを欲しちゃう、ということなんですね。

それほど、「甘み」には中毒性がある、とうことなんでしょう。

知れば知るほど、砂糖の害は奥が深いです。



が、砂糖をやめることが大きなストレスになるなら、逆効果です。

私自身も、今現在、甘いものを日常的に食べています…。

できるだけ商品は選ぶようにしてますが、

時には缶コーヒーやら添加物いっぱいのコンビニスイーツに手を出すこともあります。

人工甘味料や添加物は、体臭のこと以外でも、

心身共に健康に生きる上で害悪であることは重々わかっているので、

今後自分も、以前のようにもっと食べ物に気を付けようと思っています。

が、どんなことであれ、無理に我慢することは、あらゆる面で良くないです。

体臭で悩むようになった初期の頃、

厳密に玄米菜食をして、動物性たんぱく質はもちろん、

甘いものを一切とらないようにしましたが、

反動で時々チョコなどをドカ食いしたときのことを思い出します…。

我慢しすぎると、結局潜在意識の負担となり、何らかの形で悪影響が出てしまうと思います。

逆に、自分に合うペースで取り組んでいけば、

負担を感じることなく、我慢する必要もなく、「甘味」など欲しくない、という状態に持っていけます。

なので、「絶対やらねば」と気負い過ぎず

「どうせ無理」と諦めることなく、

負担のない範囲で気をつけることが重要
かな、と個人的に思います。

なんといっても、量子論的には、「思い込んだことが現実になる」ですから。

どうしても食べたくなったとき、我慢に我慢を重ねるより

いっそチョコでも食べてしまった方が、悪影響を受けません。

それも、「あ~食べちゃったヤバい」と思いながら食べるより

「あ~幸せ♪」と思いながら味わう方が◎、ということになります。

「ヤバい」と思い込んでしまえば、「ヤバい」結果を引き寄せてしまうからかです。

なので、私も今は、あまり我慢しないで食べたいものを食べるようにしています。

最近は、それが行き過ぎて、少々食べ過ぎだな…という状況なのですが。

バランスが大事、だとは思いつつ…。




いずれにせよ、甘いものの取りすぎは良くなくとも

糖質がないと人間は生きていけないのも事実なんですよね。。。

考えすぎるとキリがないと思うのですが、

とにかく気負わず、流されず、

自分に合った方法で着実に望む現実を引き寄せるために

まずは「知る」、「動いてみる」、そして「バランスをとる」

ということを意識しながら、これからも過ごしていきたいと思っています。




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とにもかくにも腸内環境①



近年、腸内細菌のバランスを整えることの重要性に注目が集まっていますね。

随分前から、ヨーグルトの乳酸菌でお腹の調子を整えようと

CMなんかでも言われてきましたが、

もはやそのレベルにとどまらず、腸内細菌が便通やガスの状態以外にも、

脳機能にまで影響を与えているらしいことが、明らかになりつつあります。




最近、とあるパンフレットを見ていて、

藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学名誉教授)のインタビュー記事に目がとまりました。

腸内環境の重要性については、いろんな人がいろんなことを言ってますが

その中の一つとして、参考にしていただければと思います。

藤田紘一郎先生は、

「腸もれ」があなたを壊す!
「腸内細菌を味方につける30の方法」
「脳はバカ、腸はかしこい」

などの本を出している、腸内環境についての専門家の方です。

インタビューの中で、先生は食中毒を引き起こすO157という

病原性大腸菌に関する事件を取り上げています。

20年ほど前に、学校給食に混入したO157によって小学生3人が亡くなった事件です。

憶えてる方もいらっしゃるかもしれませんね。

O157が混入した給食を食べて、堺市内47校の児童・教職員7966人(!)が感染、

その家族1557人が二次感染し、7~12歳の小学生女児3人が死亡。

藤田先生は、当時大阪に行って事故原因の究明をされていたそうなんですね。

先生の調査では、ひどい下痢を起こしたのは全体の10%(その中の3人が死亡)、

にもかかわらず、30%は全く症状なし、残りの60%は軽い下痢程度だった、とのこと。

ものすごい感染力で、死者も出てるのに、

30%もの人は、まったく症状がなかったとうのです。

一体なぜ、このような違いが出たのか、という疑問から

先生は長年研究に取り組まれてきたそうなのですが、以下、パンフから抜粋。



それは、腸内細菌の数が原因だということです。
亡くなった子どもの腸内細菌を調べたら、全員の腸内細菌がとても少なかったのです。
腸内細菌の働きは、入ってきた病原菌を追い出すことなのです。
腸内細菌が整っていれば、細菌が侵入しても排除することができるのです。昔から0-157の菌はそこら中にありました。特別な菌ではありません。体内に入ったとしても誰も病気になりませんでした。ノロウイルスも昔からあって、名前もついていませんでした。
昔の人の腸内細菌の数は、現代人の3倍はありましたね。(だから、問題にならなかった)

日本の杉花粉症は1963年の日光市の患者さんが第一例です。日光では昔から杉花粉が飛んでいましたが、最初の患者さんが出たのはこの年です。アメリカ人にはブタクサ花粉症が出ていましたが、日本時は花粉症にならないといわれていました。その頃“日本はアレルギーにならない民族である”という論文が出てましたね。しかし、今では“世界で一番アレルギーになる民族だ”に変わってしまったのです。

その原因は腸内細菌の激減です。
最大の自然治癒力は腸内細菌にあるのです

腸内細菌は0-157のような菌が侵入したときに、これらを追い出し排除します。

腸内細菌の二番目の役割は食物の消化です。
その中でも、食物繊維を消化できるのは腸内細菌だけですから重要なのです。
それからビタミンの合成も腸内細菌がします。特にビタミンB群とKは腸内細菌しか作れません
幸せ物質のドーパミン、セロトニンは脳で分泌されていると考えられていますが、実は腸が作っているのです
セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸で、お魚とか肉などのたんぱく質です。その原料であるトリプトファンは、腸内細菌によって5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)というセロトニンの一つ前に前駆物質に作り替えられて、脳に運ばれます。なぜかというと、脳には脳関門があって、セロトニンになってしまうと、大きすぎて脳関門を通過できなくなってしまうからです。腸から送られた5-HTPを脳で最終的にセロトニンにするのです。
ですから部品工場は腸で、最後の組み立てだけは脳でやってるんです。オキシトシンやギャバも同じです腸でできる前駆体が大事なのです。うつなどになった人は、腸の状態がよくないのです。それなのに精神科の医者は、うつ病になった患者さんに脳のセロトニンを再吸収する薬を処方しています。
腸を大事にしないといけないのです。免疫力の70%は腸と腸内細菌で作られていますからね

  ~略~

2014年、順天堂大学とヤクルトの研究者の発表ですが、(健康な人の)50名中2名の血液中に、生きた腸内細菌が見つかったと発表がありました。これは腸漏れ以外に考えられないのです。ザックリですが、腸の壁の粘膜が荒くなって、穴が開いたよううな状態になり、そこから腸内細菌が出ていってしまったというイメージですね。(別な研究では)糖尿病患者になると50名中14名に見られたそうです。




以上です。


これまで腸内環境のことについて調べる中、

断片的に見つけた情報の多くが集約されている!と思いました。

昔の人の腸内細菌は現代人の3倍だったこと、

O157もノロウイルスも、名前すら知られず昔から存在してたけど、

腸内細菌が十分だった昔の日本人にとっては、脅威でもなんでもなかったこと。

ただ、昔の論文で「日本人はアレルギーにならない民族」というのがあったのは初耳でした。

農薬や添加物などの化学物質の影響もなく、

日本人の体質に合った食生活を続けていたなら、

本来アレルギーにはなりにくい民族だったはずなのに、

今ではアレルギー大国になってしまった…と。

なぜ、日本人が、それまであまり馴染みのなかった小麦や牛乳を

今のように日常的に食生活に取り入れるようになり、

学校給食にまで浸透させられることになったのか…。

さらに、EUなどでは認可されてないような添加物や農薬まで使用され、

使用量も中国や韓国などの一部の国を除くと圧倒的に多いのはなぜなのか。

それを追及していくと、興味深いことがわかってきますが、

そのことは今回のテーマから外れてしまうので置いておくとして。



話しを戻して、

杉を植えすぎて花粉症が出るようになってしまった…というのが一般的ですが、

杉の数云々より、腸内環境の悪化による自然治癒力や免疫力の低下の方が

大きな原因だったのですね。

また、前の記事でも書いた気がするのですが、

セロトニンなど、脳にとって重要な物質の多くが、腸で作られている、ということ。

セロトニンだけでなく、オキシトシンやギャバも、ということですね。

正確には、セロトニンやオキシトシン、ギャバの前駆物質が作られる、ということです。

前駆物質というのは、原材料になる物質、ということです。

セロトニンだと、タンパク質に含まれるトリプトファンから

腸内細菌によって5-HTPという前駆物質が合成され、

それが脳に入ると、最終的にトリプトファンになる、ということなんですね。

セロトニンのままだと、分子構造が大きすぎて、脳に入れないんだとか…。

さらに、「腸漏れ」、リーキーガットの可能性についても指摘されています。

いまだ、多くの医師はリーキーガットのことを認めてないのではないでしょうか。

藤田先生は、順天堂大学とヤクルトの共同研究の結果から、

健康な人の血液から生きた乳酸菌が発見されたのは「腸漏れ以外にありえない」としています。

さらに、藤田先生はチラッとですが、腸漏れを治すための方法についても触れています。


以下抜粋



腸漏れを治すのは簡単です。
腸内細菌が食物繊維を分解して生じる短鎖脂肪酸、酪酸、酢酸…つまりお酢ですよ。
お酢が腸の中で生産されると腸粘膜が改善されます。
だから腸漏れを防ぐことが大切なんです。
それだけじゃありません。
腸内フローラを活性化させて腸内細菌を増やし炎症を抑える。
肥満や糖尿病にもかかわっています。あらゆる病気は腸が原因です。
心身の不調は腸漏れが非常に大きく関係しています。




以上です。


体臭に関する改善報告でも、

腸内環境のこと、腸漏れ(リーキーガット)のことについては、

随分前から言われていましたね。

体臭の悩みを克服する上で、腸の問題は本当に重要だったということです。

リーキーガットの改善方法も、いろんな人がいろんな方法を提唱していて、

どれが良いとは一概に言えない(多分人によって合うものが違う)のですが

藤田先生は「お酢」とおっしゃってますね。

腸内環境を良くする取り組みをしてきた方も多いと思いますが、

それでも克服に至らなかった…という方もいらっしゃるでしょう。

食事を変えたりサプリを飲んだりして、便やガスのニオイなどの効果があったなら、

腸内環境の改善にはある程度成功しているはずです。

体臭があってもなくても、この記事の情報のとおり腸内環境は最重要ですが、

体臭の悩みを最終的に克服するには、やはり意識を変えることが必要と思います。

潜在意識のクリアリング、つまり過去のトラウマや、

固定概念などの思い込みをなくすことです。

そうしたものが、体臭やPATM(というか他の全てのストレスや病気)を

引き起こす根本原因だと思うからです。



が、いずれにしても、腸内環境を整えることは大事ですね。

トリプトファン(セロトニン)やギャバが足りなければ、

鬱々しちゃって「治してみせる!」という意欲すら低下してしまいます。

腸内でしか合成できないというビタミンB群も、

それだけで「体臭が完治した」という情報もあったほど、重要です。

これまで腸内環境改善の取り組みをしてきた人もそうでない人も、

改めて、というか、定期的に自分の生活習慣を見直してみるといいかもしれません。

これは、全ての身体・精神的な病気を予防するのにも役立ちます。

私も、腸内環境のことについては、いまだ日々試行錯誤しています。



最後に、藤田先生の著書の一部をご紹介しておきます。

私は、藤田先生の本はまだ1冊も読んだことないですが、参考までに。










自己肯定感をあげる



体臭と周波数の関係や、潜在意識とのかかわりや、

それを理解するための参考になればと、

「思考」のすごい力という本を紹介しました。
(関連記事→信念は細胞を変え人生を変える


その後、具体的に潜在意識をクリアにする方法を記事にしました。
(関連記事→潜在意識をクリアにする①古い記憶
       →潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念
       →潜在意識をクリアにする③私の場合 )

さらに、潜在意識をクリアにするための具体的な方法や

その前の「準備」について、

整体院の先生が書いた本(腰痛は心の叫びである)をご紹介しました。



今回も同じく、潜在意識をクリアにするのに役立つと思った本のご紹介です。

大嶋信頼さんというカウンセラーの方が書いた本なのですが、

この方の本の中では、「体臭は心の叫びである」と同様、

「では、何をしたらいいのか」ということが具体的に

かつ、私の体感としては、とても効果的な方法が、いくつも紹介されています。



私がこの方の書いた本と出会ったのは、ごく最近で、ほんの3か月ほど前のことです。

なので、この本のおかげで体臭を克服したというわけではないのですが、

私がやってきた「潜在意識をクリアにする」ことを

別の表現をつかって、さらにもっとわかりやすやり方で、

しかも実例も豊富に説明してくださっているので、今回ご紹介しようと思いました。

留学経験もありつつ心理学をみっちり学んだ、プロのカウンセラーの方なので

このブログの文章よりも、ずっと説得力があると思います。



おすすめしたい本は何冊かあるのですが、ここではまず

「自己肯定感」に関する本。

今年の初夏に出たばかりの、比較的新しい本です。



体臭の悩みを克服するのに、自己肯定感をあげることが必要、

というようなことを何度か書いていますが、

この本の中では、その方法がたくさん紹介されています。

はじめに から抜粋

そもそも自己肯定感って「自分で自分のことをOKだ!」とか「自分って結構いいよね~!」なんて思えること。
自分自身で自分のことをちゃんと認めてあげればあげるほど「自己肯定感が高い人!」となるのだけど、「なんだかそんなの自分のことを好きなナルシストみたいじゃない!」と思っていました。
だから「自己肯定感が低くても構わない!」と、「自己肯定感」に注目することはほとんどありませんでした。

~略~

自己肯定感が低いまま、自分を鍛えつづけていれば、いつか人からも自分自身からも認められる人間に変わるのだろう、とずっと信じていたのですが、実際には「あれ?いつまでたっても自分のことが好きになれないぞ!」となってしまいます。
自己肯定感が低いから謙虚になれて、人よりも美しくなれる、と信じているのに、いつまでたっても中身は醜いままで「ちっとも変わっていない!」という現実にびっくり…。
自己肯定感は、努力して周りの人たちから認められるようになったら高くなる、と思っていたのに、いくら努力しても認められない…。
そもそも、自己肯定感が低いまま努力をしたって「何をやったって中途半端!」という感じで何も成し遂げられません。
しかも、何も成し遂げられないのに「誰からも認められないで不運なだけで、本当は自分はすごいものを持っているんだ!」と妙なプライドはそのままです。

~略~

最近になって「あ!なんだ!自己肯定感が低い人の仕組みってこうなっているんだ!」ということが見えてきました。
これまでは「気が弱い」とか「弱虫だから」や「ビビリ屋だから」自己肯定感が低いんだ、と思っていたのですが、これが違っていて、はっきり言ってしまうと、自己肯定感が低いということは「損な役回りをやらされているだけ!」ということなんです。



以上



↑の太字の部分、


自己肯定感が低いまま努力をしたって「何をやったって中途半端!」


というのは、

自己肯定感が低いまま、体臭改善の努力をしても中途半端!

ということにも関連すると思いました。

実際、私が食事やサプリその他、色々やっていたころ、自己肯定感は低いままでした。

「前向きになるとよい」ということはわかっていましたが、

「じゃあ前向きになろう!」と思ったからって、すぐなれるわけじゃないんですよね。。。

潜在意識を変えることも同じで、「じゃあ変えてみよう」と思っても

思うだけではすぐには変わらないし、

潜在意識の中の何を変えればいいのかが、まずわからない。

これまでの記事で、そういうことについても書いてきたつもりですが、

この本の中には「どうすればいいか」について、色々書かれているのです。



それと、この本の中で

私が「体臭の悩みと関連がありそう」と感じた箇所があります。

71ページの「目をとじたときの自分のイメージで自己肯定感が変わる」という項です。

以下抜粋




自己肯定感が低い人は、常に人のことばかり考えています。
それで、「目を閉じてジ自分の姿をイメージしてください」と言っても「あれ?全然自分の姿がイメージできないんですけど!」となってしまいます。
なぜなら、自己肯定感が低いため、“臭いものには蓋をする”的な感じで「自分の素のままの姿が直視できない!」となるからです。
自分を見ないようにして「あの人はどうのこうの!」と、常に他人に注意を向けてしまい、自分自身と向き合いません。
自分自身と向き合わなければ、どんどん自分の中の「自己イメージ」は歪んでしまって「自分は本当は醜い存在なのかも?」という疑いが強くなり、「そんな自分は見たくない」と自己肯定感がどんどん低くなってしまうのです。





自己肯定感が低いため“臭いものには蓋をする”的な感じで

「自分の素のままの姿が直視できない!」とか。

自分自身と向き合わないため「自己イメージ」が歪んでしまい、

「自分は本当は醜い存在なのかも?」という疑いを強く持つ、とか。

潜在意識や周波数のことについて、前の記事で説明をしましたが、

自分が意識してないつもりでも

潜在意識の中にあるイメージが出す周波数は、現実に影響を与えている、と書きました。

“臭いものにフタ”とは、まさに、

自分の見たくない部分を潜在意識に押し込めてフタをする行為そのものです。

体臭の悩みとして置き換えれば、

自分自身と向き合うことを避け、

素のままの自分を見たくないものとして潜在意識に押し込めた。

やがて自己イメージが歪んで、

たまたま体臭の悩みを強く感じていたため、

それと結びついて「自分は本当にクサイ人間なのではないか」と

強く疑うようになる。

そして、それは実際のニオイとなって出てくることもあれば

ニオイはなくとも、臭っていると思わざるを得ない現実(他人の反応)が起こる…。

人によっては、体臭とは別の形で現れるということです。

病気かもしれないし、メンタルをやられるかもしれない、

金銭問題や人間関係に表れるかもしれない。

我々の場合は、自己肯定感の低さから歪んでしまった自己イメージが

元々の悩みの種であった体臭と結びついて、強く現実に影響してしまった…。



私は、そのように感じました。

体臭の悩みより、病気の方がよっぽど良かった…と何度も思いましたけどね。

不治の病や難病なら、人から同情してもらえる。優しくしてもらえる。

体臭の悩みは、人から迷惑がられたり、蔑まされたり。屈辱的なことばかり。

いつ死んでもいいと思い詰めてたから、体臭でこんな思いするなら

ガンで良かったよ…と、ホントに思ってました。

でも、結局病気でも体臭の悩みでも、それ以外の悩みでも

根っこは同じなんですね。

とにかく、すべては潜在意識の反映であること。

だから、潜在意識をクリアにすればいい。

今回ご紹介している本では

自己肯定感をあげることにフォーカスして、

潜在意識のクリアリングの手法が書かれています。

本の中にでてくる、

過去の記憶をたどって「過去を変える」という手法は

潜在意識を書き換える作業とまさに同じようなやり方です。

潜在意識に押し込められた歪んだ自己イメージをクリアリングできれば

誰でも必ず、体臭だろうが、病気だろうが、人間関係だろうが、

嫌な現実を変えられる、と改めて確信しました。






大嶋先生の本では、これ以外にも

体臭の悩みと関係しそうな情報や、

潜在意識のクリアリングに役立ちそうなものがあります。

今後、そちらもご紹介していきます。

最初にも書いた通り、私がこの本に出会ったのは体臭を克服してからです。

でも、今読んでも、当時自分が経験したこととかぶる内容が多いし、

今読んでも、家族関係や会社の人間関係でハッとすることがあり、

実際書かれていることをやってみると、現実がガラッと変わる経験を何度もしています。

体臭の悩みに限らず、大嶋先生の本はどれもおすすめですが、

まずはレビューでも読んでみてください。

レビューでは、意見が真っ二つですが(笑)

救われた!と喜びの声を書き綴る人と、トンデモ本と感じる人と。

こういうの、全く受け付けない!と感じられるようなら

前の記事で書いた「化学物質の徹底除去」を頑張ることで、何かが変わるかもしれません。

化学物質を避けて腸内環境を良くし、脳・意識を変える。

意識が変わると、こういう情報に対する見方も変化するかもしれません。




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洗剤のこと


体臭に悩んでいると、服やふとんについた臭いを気にする方も多いと思います。

汗をかいて服が濡れると、しばらくして臭いがしてきます。

それは、体臭に悩んでようが、悩んでなかろうが、

ほとんど誰でも同じなのですが

ワキガ体質だと、特にわきの下の汗染みによる変色、

そしてもちろん、ニオイは気になってしまいます。

洗濯機で洗っても、わきの下や下着のニオイは残りやすいですよね。

術後臭などで悩んでいると、わきの下に限らず

服全体に普通と違う臭いを感じる人もいるかもしれません。




私の場合、よく覚えているのは、

フリースのハイネックを着ていたとき

職場で緊張して汗ばんだりして

家に帰って脱いで、首の部分のにおいを嗅ぐと、

ものすごい汗くさいにおいがしたことです。

汗をじゃぶじゃぶかいてしばらくした後の、

綿のTシャツのわきの下でさえ、ここまでじゃなかった…というほどでした。

ポリエステルなどの化学繊維はにおいやすいという情報を

何度も見てきましたが、やっぱり化学繊維だからかな…と思っていました。

それ以来、化繊の服は怖くて着られないようになりました。

今はアクリルやポリウレタン混の服を着ることもありますが、

それでも基本、綿や麻などの素材を選ぶようにしています。

体臭対策というより、静電気や質感などで、あまり好きではないと感じるようになったので。






話しがそれましたが、衣服のニオイのこと。

手術前のことですが、忘れられない出来事がありました。

まだ体臭のことで悩み始める前、

でも何となく、脇汗のニオイや、シャツの脇部分のニオイには気づいていた頃でした。

そのころから、化繊に限らず、綿のシャツでさえも

よく着るものには、独特のニオイが染み着いていました。

汗臭いのとも違っていて、人に迷惑をかけるほどの悪臭ではないと思いますが

いかにも「体臭」といった感じのにおい。

何人かの友人と集まって1人の友人宅に泊ったとき

うっかりTシャツを忘れていったことがあります。

翌日、「これ、忘れ物。〇〇(私のこと)のにおいがしたからわかった」

と言われたことがあります…。

そのときは体臭のことはそれほど気にしていなかったのですが、

そんなこと言われてびっくりして、何とも言えない気持ちになりました。

今思えば、そういう些細なことが積み重なって

だんだん、自分の体臭を気にするようになっていったような気がします。




また、これは術後臭とPATMに悩むようになってからですが

服だけでなくタオルケットや掛布団も

汗くさいようなにおい、金属っぽいにおいがしていたことがありました。

この頃には、さっきも書いたフリースをはじめ、

化繊だろうが綿がろうが、不思議な、不快な臭いがしていました。

素材によっても違うし、汗をかく季節と、汗をかかない季節でも、

臭いの種類が違っていたと思います。

それで、洗濯で服や寝具のニオイをとるべく、必死で頑張っていました。

体臭と思っていたのは、実は服のニオイだった…という情報も

何度も見かけたからです。

結果的に、私の場合は服のニオイが原因ではなく、

やっぱり体臭が原因だったわけですが、

それでも、当時も今も、洗濯洗剤には気をつかっています。

最初の頃は、洗剤を粉から液体に変えるとか、

柔軟剤もひっきりなしに色んな種類を試すとか

液体ワイドハ〇ターを倍量入れたりとかして、頑張っていました。

洗濯ものについては、ニオイの悩みとは別に

対策しておいた方が良いと思っています。

洗濯洗剤や柔軟剤のCMで

「部屋干しの嫌なニオイをなくす」などのキャッチコピーが出てくるように、

そもそもちょっとしたことで、洗濯物は異臭がしてしまうものなんです。

生乾きで洗濯ものが臭うのは、どこでも同じで、気にしてる人も多いのですが、

体臭の悩みがあるとさらに気になると思います。

体臭なのか、洗濯物のにおいなのか、わからなくて余計混乱するからです。

そこで、実際に体から出ているニオイについては、

これまで書いてきた食事などの取り組みや

潜在意識を変えていくことで解消していくことになりますが、

なるべく洗濯物がにおわないようにするために、

使ってみて良かったものの一部をご紹介します。



まず、これ↓

なんだコレという感じかと思いますが、

高純度のマグネシウムの粒が入った袋が1つ、入っています。

それを、洗濯機に放り込んで、通常通り洗うだけ。

なんと、基本的に洗剤は必要ありません。



消臭力・洗浄力・抗菌力ともに優れもので、

特に消臭力はかなりのものだと実感しています。

私は、行きつけのオーガニックストアでチラシをもらって知ったのですが、

使い始めて1年以上になります。

それまでは、せんけん由来の洗剤を使っていたのですが、

せっけん由来だと、どうしてもせっけんカスが出てしまい、

洗濯機に汚れがついてしまうんですね…。

マメに洗濯機の洗浄をしないと、カスのようなものが出てしまいます。

それが、このマグちゃんだと、衣類の洗濯だけでなく

洗濯漕や、ホースの汚れまで洗い流す、

おまけに環境にもやさしい、と良いことづくしなんです。

値段は高いですが、1年もちます。

1年経過しても、マグネシウムの粒が小さくなるだけなので、

袋に問題がなければ、継続して使っても問題なしとのこと。

その代わり、もう1つ足した方が良いようですが。

私は、7キロの洗濯機で3個入れていましたが、

1年経ってから1つ足して、今は4個入れて使っています。

ちなみに、3キロでマグちゃん1個。

6キロでマグちゃん2個。

9キロでマグちゃん3個が標準とのこと。

あ、あと皮脂汚れが気になるなら

マグちゃん+洗濯洗剤を通常の1/3~1/2入れると良い

と、オーガニックショップの店員さんが言ってたので、

私は洗濯洗剤も少し入れて使っています。

が、レビューなどを見ると、マグちゃんのみでもかなり効果が高いようですね。

製造元のHPで、普通の洗剤と比べたデータなど

詳しく載っているので、ぜひ参考になさってください。


【公式】マグちゃんオンラインショップ



あと、マグちゃんと一緒に使ってる洗剤ですが、

これはネットの自然食品店で紹介されてた、

イタリア製の合成洗剤を使っています。

ア〇ックとかと比べるとかなり高いですが、

マグちゃんと併用すると、使う量が通常の1/3~1/2なので、結構長持ちします。


このイタリアの洗剤は、洗濯用の他にも食器洗い用が出てるので

食器洗いにはそれを使っています。

せっけん系の食器洗いも使っていましたが、わが家は流しの排水溝が詰まりやすく、

せっけん系だとどうしてもカスが出て、詰まりやすく、断念しました。

それと、食器洗いには一時「マザータッチ」というのを使っていました。



マザータッチも、洗濯マグちゃんと同じく、排水管まで綺麗にしてくれて

飲んでも害がないほど安全な原材料で出来ている優れものです。

洗濯洗剤も出していて、使ってみたいな、と思ってます。

が、現状マグちゃんで満足してるのと、

食器洗いとしては、泡立ちが全く無いため

洗い桶などにお湯を入れて、浸け洗いするのが面倒で今は使ってません。

でも野菜洗いにも使えるし、レビューを見るとシャンプーとして利用してる人もいるくらいで

使い方は色々工夫できそうです。

とにかく体にも環境にも優しい良い製品だと思うので、興味のある方は調べてみてください。






ボディソープは、パックスナチュロンを使ってます。


これは、近所のスーパーでも売ってるので、便利です。

オーガニックのお店でも大体売ってます。


少し前までは、マジックソープをネット通販で買ってました。


マジックソープは、香りも色々ありますが、ケミカルな香料ではないので、

においもしつこくありません。

私は、ベビーマイルド、シトラスオレンジ、ラベンダー、グリーンティー、ティートゥリーなど

結構色々試しました。

とにかく洗浄力がすごいです。

乾燥肌の人は、特に冬場は向かないかもしれません。

液体タイプとせっけんタイプがあり、液体タイプはサイズも選べます。

上の画像のは472mlですが、944mlの方が少しお徳です。

私は944mlを使ってました。

ちなみに、「ベビーマイルド」というのは、無香料のやつです。

マジックソープ ベビーマイルド 944ml

特に不満というわけではありませんでしたが、

スーパーで買えるパックスナチュロンが便利なので、しばらくそっちを使ってます。




それと、シャンプー。

長く、ミヨシのせっけんシャンプーを使っていましたが、

やっぱりゴワゴワで使い心地がイマイチでした…。

ここ数年は、これ↓を使っています。


ミネランスシャンプー amazon  楽天市場


ちょっと高いですが、少ない量で泡立つし、洗い上がりも良いです。

しかも、リンスがいらないので、金額的にもそれほど負担に感じません。

※amazonでは2本セットしかないみたいですが、楽天や販売元では1本から買えます



いずれにしても、余計な成分が少ない製品を選んでいます。

それと、洗濯機はタテ型です。ドラムじゃないやつ。

最近はわかりませんが、洗浄力ではドラムよりタテ型、というのをどこかで見て

それ以来洗濯機はタテ型と決めました。

洗剤残りが気になるので、節水も重視してません。

あくまでも、私見ですが。




とにかく、洗剤には気を使った方が良いと思っています。

体臭の悩みがあろうとなかろうと。

体臭の悩みがある場合、特に気をつけた方が良いと思うのは、

もし食事や意識の変化で、体臭の方が改善していても、

洗濯物に異臭が残っていると、

「やっぱり治ってない」となりがちなことです。

体臭に変化がない場合でも、

実際はただの生乾きのニオイなのに、

全部自分の体臭のせいだと思い込んでしまう…。

私もずいぶん、それで苦しみました。

なので、洗濯のことも、体臭の悩みを改善する行動と並行して

ある程度気をつかっておく方が良いと思います。




最後に一つだけ。

柔軟剤、これだけは止めた方がいいと思ってます。

どこかの記事でも書きましたが、経皮毒、というものがあります。

口から入る食品添加物や農薬などの毒素ではなく、

洗剤などから、皮膚を通じて体に取り込まれてしまう毒素のことです。

口から入った毒素は1週間で約90%が便な尿などから排出されますが、

経皮毒は、たったの10%しか排出されない、というデータもあるそうです。

柔軟剤は、洗濯ものの繊維の表面をコーティングします。

柔軟効果をもたらす成分は、殺菌にも使われてるものだそうで、

おまけにその成分を化粧品で使う場合は

「使う人の体質によってまれにアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分」

として指定されていたような成分とのことです。

さらに、香り成分は年々増える傾向にあるようで

最近では香りがキツすぎる「香害」という言葉も目にするようになりました。

ほんのちょっぴりタオルがふんわりすることと引き換えに、

肌に直接触れるものを、身体に良くない成分でコーティングさせるのは、

あまりにもリスクが高いと思うのです…。



なんて言わなくても、体臭スレで過去に

「柔軟剤のニオイと体臭が混ざって、かえって反応がひどい」

というような情報もたくさん見たので、

すでに使ってない人の方が多いかもしれませんが…。



以上、洗剤についての、私見でした。

この他にも色々試して、良かったと思うものもたくさんありますが

長くなるので、全部は載せられませんでした。

コレでなきゃダメ!なんてものはなくて、

なるべく体に優しいもの、環境に優しいもの、というので調べてみれば

色々見つかると思うので、ご自身でも探してみてくださいね。




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