体臭 ( 術後臭 PATM ) を克服した経緯を書く ブログ

約8年間悩んだ体臭を克服して、2年経ちました。 その経過を書いていきます。 とっつきにくい内容かもしれませんが、少しでも参考になればと思います。

2018年11月

「良くなる準備」から始まる


前の記事でご紹介した、

『腰痛は心の叫びである』という本について、の続きです。

(前記事→「体臭は心の叫びである」

本の中の「腰痛」の文字を「体臭」「PATM」に置き換えて読むと

これまで潜在意識のことなどを書いて説明してきたことについて

実践するのに役立つな…と思ったので、ご紹介したのですが、

前回は主に、「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる

ということについて書きました。

今回は、「良くなる準備」と、「自分で治す」意識の重要性について、

本に書かれていることの一部から、ご紹介します。






「良くなる準備」とは



以下、『腰痛は心の叫びである』第2章より抜粋。

「腰痛」や「痛み」の部分を「体臭」「術後臭」「PATM」と置き換えて

読んでみるといいかもしれません。




私がふだん、何よりも大事だとお伝えしているのは、
腰痛と別れるための「準備」です。
「痛みをとるために準備が必要」と聞くと、
不思議に思う人もいるかもしれません。
実際、患者さんの中には、自分のつらさを訴えたくて来院しているため、
準備の話など嫌がる人もいます。
特に男性に多いのが「さっさと治療してくれ」という人、
女性に多いのが「とにかく私の話を聞いて」という人です。
しかし、準備さえしっかりとできれば、
実際に腰痛を改善するのはさほど困難ではありません。
また、準備ができていない人よりもはるかに順調によくなっていきます。
これは、そもそもの心構えが違うからです。


以上です。

最後の「心構えが違う」ということについて、

著者は、「小さな変化を喜べる心のありよう」と書いています。

どうせ何をやっても無理だろう、という後ろ向きな考えではなく、

前向きな心構えを持つこと。

そのための心構えとして、著者は

「治したいという気持ちは逆効果」と述べています。

また、その説明の中には、

このブログでもお伝えしている潜在意識のことにも触れられています。

以下、抜粋です。



あなたは、体に痛みが出たとき「治してほしい」あるいは「治したい」と思っていませんか?
残念ながら、それではよい結果を出すのは困難です。
なぜなら、これらの考え方の根本には、他人への依存や、
「今の自分ではダメだ」「腰痛が嫌だ」といった、
現状に対する不満や自己否定の感情があるからです。


たとえば、「スタイルがよくなりたい」というとき、
そこには「自分がはスタイルが悪い」というマイナスの前提があります。
私の整体院にも、スタイル矯正を希望して訪れる患者さんがいらっしゃいますが、
私が状態をチェックして「確かに…体がゆがんでいますね」と言うと、
「そうでしょう!そうなんです」と喜びの表情を見せます。
逆に「いや、そんなに悪いスタイルではないですよ」と言うと、
「ちゃんと見てください」などと不機嫌になる傾向があります。
つまり、潜在意識的に「いかに自分のスタイルが悪いか」を証明したがっているのです。
勿論、当の本人は本気でスタイルを直したいと思っているつもりなのですが、
じつは自分のスタイルの悪さに対して同意や同情を求めているのです。
そのため、実際に改善の努力にまで移すことはなかなかできません。
 ~中略~
このように、「〇〇したい」という言葉は、のぞましくない現状への不満を吐きだし、
同情を求めている場合が少なくありません。

痛みもまた同様です。
「治したい」と口では言っても、多くの人は痛みへのなぐさめや
かわいそうな自分への共感を求めていて、本気で「治そう」と決意している人はまれです。
また、「腰痛を直したい」と強く思っている人も、
「今の自分は腰痛持ちだ」という認識を上塗りするばかりです。
こうした裏側に潜む自分の本音や現状に気づかないかぎりは、なかなか痛みは消えません。



以上です。

私は、この文章を読んで過去の自分を思い出しました。

実際には参加していませんが、オフ会に出て、自分のニオイを確認してもらうとか

同じ悩みを持つ人たちと情報交換をしたい…と思っていたときの自分です。

そのときも、食事療法をはじめ色々努力していたし、本気で治りたいと思ってたつもりです。

なにしろ、死のうとまで思い詰めていたわけですから。

でも、言われてみれば、オフ会に出て「自分のニオイを確認してもらう」という行為は

「今の自分は体臭持ちだ」という認識を上塗りするばかり…だったのだと思います。

特に、体臭やPATMの場合は、痛みと違って他人にとっても自分にとっても確認しづらい。

本当ににおってるのか、刺激物質が出てるのか、わからないから余計に辛い。

におってるならにおってるで、確証が欲しい。

誰かにそれを証明して欲しい。

そういう気持ちが強かった気がします。

でもそれは、「本当に治す」という意識からは、かけ離れたものだったんですね。

むしろ、「におってる自分」「刺激物を出してる自分」の現状を上塗りすることだった…と。

改めて、ハッとする思いでした。




著者の言う「良くなる準備」の中には出てきませんが、

これまでブログでお伝えしてきた食事の取り方や化学物質を避けることも

「良くなる準備のための準備」と言えるのではないかと思います。

「小さな変化を喜べるような心の在り方を築いておく」ために、

いざ、そういう前向きな考え方をしようと思っても

頭で考えるだけでは難しいと思うからです。

体や脳の細胞を良い状態にしていけば、自然と考え方にも変化が出てきます。

一貫してお伝えしていますが、「意識」が変わることが、一番の近道だと思います。





自分で治す意識を強く持つ



「良くなるための準備」として、どのような心構えをすればよいのかについて、

著者はこのように↓書いています。

「痛みがなくなったらどうなりたいか?」をイメージする、というものです。

著者は、初めて来院した患者さんに、必ずこの質問をするそうです。

質問に即答できる人は、多く見積もって20人に1人しかいないんだとか。

患者さんのほとんどは、「治りさえすればいい」と治ることだけ目標にしているか

「いろいろな治療をしたけどダメだった」と諦めや不信感を抱いていたりするそうですが

そのような意識や感情を払しょくするためにも

「治ってからどうするか」という目標を意識するとよい、ということなんです。

こうしたアドバイスを始め、「よくなるための準備」として

いくつかの「心構え」を提案されています。

そして、実際に痛みをとるための方法として、「セルフカウンセリング」を提唱しています。

これは、本からの抜粋で上にもありますが

裏側に潜む自分の本音や現状に気づく、ということ。

痛みの原因はストレスなので、

そのストレスの元になっている思い込みなどを解消するために

セルフカウンセリングをしよう、ということです。

これは、何度も書いている、「潜在意識のクリアリング」と同じだと思います。

臭いの原因であるストレスの元→我慢などの古い記憶や

他人から受け継いだ固定概念を解消する、ということです。

腰痛にしても、体臭にしても、原因不明の症状は、

自分で治せる、というか自分にしか治せない、ということなんですね。


以下抜粋


じつは当初、セルフカウンセリングの質問の投げかけは私が行っていました。
つまり、「セルフ」ではない普通のカウンセリングだったわけです。
腰に触れることもなく、世間話のようにカウンセリングをして、
患者さんには「不思議、どうしてかはわからないけど、痛みがとれた!」
と感激してもらえるような施術を行っていました。
しかし、この方法では、どうしても私に「治してもらう」という、依存の形になってしまいます。
すると、時間が経つにつれて効果は下がりやすく、
しばらくすると再び「治してもらう」ために私を頼って来院するという、
中途半端な状態が続くことになりやすいのです。
これでは、痛みをつくった本人が主体的に「治る決心」をすることもできずに、
身体の痛みを通じて自分と向き合う、絶好のチャンスをつぶすことにもなりかねません。
そこで、患者さんにも自立してほしい、自分で治す意識を高めてほしい、
という思いから、あえて「セルフ」の形式に変えてみました。
すると、多くの患者さんが「自分で治せる」という自信を強め、
腰痛を克服できる人が飛躍的に増えたのです。
だから、私の整体院に通って痛みが改善した患者さんに感想を聞くと、
よい意味で私に感謝する人はあまりいません。
実際、自分で治したわけですから、それでいいのです
みなさんもぜひ、自分で治す意識を強くもってください。



以上です。



とにかく、基本的な考え方は、腰痛だろうと体臭だろうと難病だろうと、

身体症状に限らず人間関係などの日常の悩みだろうと、

ストレス(我慢)が原因であるという考え方は同じだと思っています。

ただ、体臭の難しいところは、臭いの判別が難しいところですよね。

治ってきてるのかどうか、自分だけではよくわからない。

ここが腰痛と違って、判断が難しいところです。

また、痛みと違って、他人の理解を得にくく、共感してもらえない。

周囲の人には理解してもらいにくいどころか、差別的な扱いを受けることもある。

精神的な負担は腰痛の比じゃないと思ってますが、

それでも、腰痛や他の原因不明の症状と同じように、

自分で治せる!ということなんです。





最後に、今回の『腰痛は心の叫びである』の他に、

同じ系統の本をご紹介しておきます。

私は『腰痛は心の叫びである』と『腰痛は怒りである』しか読んでませんが、

その下の2冊、ジョン・E・サーノ氏というのが、元々

腰痛とストレスを結びつけた理論を発表した、パイオニアのようです。

アマゾンのレビューを見ても、上2冊よりも評価が高そうですね。

ただ、ちょっと専門的な内容のようですが…。


参考になれば幸いです。












体臭は心の叫びである



「体臭は心の叫びである」



大層な記事タイトルですが、これは私が考えたフレーズではありません。

『腰痛は心の叫びである』という本からのパクリです。

ひどい腰痛持ちの知人に読んでもらおうと思って買ったのですが、

これが思いのほか、体臭やPATMの治療に応用が効くことに気づきました。

本の中の「腰痛」の文字を「体臭」「PATM」に置き換えて読むと

これまで潜在意識のことなどを書いて説明してきたことについて

実践するのに役立つな…と思ったのです。






本によると、日本の腰痛人口は2800万人。(およそ4.5人に1人の割合に)

そして、その85%が「原因不明」であるとのこと。

背骨のがんや骨折、感染症、椎間板ヘルニアといった「明らかな原因」に該当しない腰痛が

全体の8割以上を占めるということです。

さらにEUの調査はもっとすごくて、原因のはっきりした腰痛は1~5%にすぎず、

重い病気からくる痛みを除いて、9割以上の腰痛が原因不明という結果が出たそうです。

のっけから、体臭・PATMの場合も同じだな、と思いました。

ピロルリアや魚臭症など、はっきりとニオイが出ていて、

原因が特定できるケースはまれで、そのほとんどが原因不明である、という点で。

PATMなんかは特に原因が特定しにくいですね…。

ちなみに、腰痛の原因としてよく耳にする「椎間板ヘルニア」。

これ、最近の研究では、痛みの原因ではない、というのが定説になりつつあるそうです。

上の例で「85%は原因不明」となってますが、「椎間板ヘルニアが原因」も除外されるとなると、

日本の場合もEUと同じく、9割以上が原因不明といえそうです。




…では、「原因不明」のその腰痛の真の原因はなにか。

そして、どうやったら治るのか。

そこらへんのことが本に詳しく書かれているのですが、

原因不明の体臭(PATM)の真の原因はなにか、

どうやったら体臭(PATM)の悩みから解放されるのか、

そう置き換えて読むことができる、ということなのです。






「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる




「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる、というのも

本のプロローグの中の小見出しにあるものです。

そしてこのフレーズ、前にご紹介した本

「思考」のすごい力

(関連記事:信念は細胞を変え人生を変える

や、これまで記事の中で書いてきた

「潜在意識をクリアにすることで体臭を完治させる」という考え方と

バッチリ重なっているのです。

つまり、私はこの記事で

「心の状態」を改善すれば体臭(PATM)はよくなる

ということを、改めてお伝えしたいんです。

この腰痛の本を書いたのは整体院の先生なのですが、

こちらの整体院では、「整体」といっても

「ほとんど触れず」に痛みをとる、ということです。

その治療の基本的なプログラムは


①目標の設定(よくなる準備)

②呼吸の指導

③表情の指導

④言葉の指導

⑤認識療法(腰痛になる仕組みを理解する)

⑥セルフカウンセリング(自分で腰痛の原因を知る)

⑦セルフセラピー(自分で腰痛を治す)


となっているのですが、先生ご自身の言葉として以下抜粋


一般的な腰痛治療に慣れている人からすれば、
本当にこれで腰痛がよくなるの?と疑いたくなるかもしれません
一回目の説明を聞いておやめになる患者さんもいます。
しかし、半信半疑でも私が提供するプログラムを最後まで続けると
ほぼすべての人がこの方法で痛みから解放されます。



とのことなのです。また、


患者さんの職業は、会社員や学生、経営者、主婦、俳優、アナウンサー、警察官…と、さまざま。
なかには、医師や鍼灸師、マッサージ師や理学療法士といった
健康の「プロフェッショナル」の方もいて、
「どこに行っても治らなかったので…」と、私の元を訪れるのです。


…と。また、なぜ7つのアプローチで腰痛が改善するのか、そのことについては


それは、腰痛の原因があなたの内面にあるからです
内面、つまり「心」が痛みを作る───。
私が整体師として、
数多くの患者さんと向き合ってきた経験を通してたどり着いた結論をまとめると
このひとことに尽きます。

厚生労働省の研究でも、
「腰痛の原因はストレス」という考えに十分な根拠があると認めており、
抗うつ剤や抗不安剤などを腰痛の有効な治療薬に挙げています。

そしてもう一つ、私が重視していること。
それは、誤った「常識」の払拭です。
腰痛になる人の多くが、根拠に乏しい社会通念を信じ込んでしまっています。
たとえば先ほどお話した「椎間板ヘルニアが腰痛の原因」というのも、
長年、常識として通用してきた誤解の典型でした。
事実、椎間板ヘルニアがあったとしても
痛みのない人が多数いたのですから。
人間は「常識」と言われていることを信じ込むと、
無意識のうちにその方向に引っ張られます。


たとえば、「長時間の立ち仕事は腰痛になりやすい」というのもその一つ。
比較的よく耳にする「常識」だと思いますが、実はこれも根拠のない情報です。
ところが、このような情報を信じ込んでいると、立ち仕事をしたときに
「ああ、これで腰痛になるかもしれない」という想念が生まれ、現実に痛みが出るのです。

世の中には、こうした誤った情報があふれています。
それを無意識のうちに繰り返し見たり聞いたりすることで、
私たちは一種のマインドコントロールを受け
本来なら出るはずのない痛みに苦しめられていることになります。

したがって、まずは今抱いている思い込みを解かなければなりません。
その上で、腰痛にならない考え方を身につければ
これまで何度となく苦しめられてきた痛みも、きっと改善していくでしょう。



…以上、長くなりましたが、本のプロローグからの抜粋です。

この本に書かれてある「腰痛」や「痛み」のフレーズを

「体臭」や「術後臭・PATM」と置き換えても、同じことだと思います。

誤った“常識”の払拭」とは、これまでブログでももお伝えしてきた

「他人から植え付けられた固定概念の払拭」と同じではないでしょうか。




さらに本の中では、

ストレスなど「心の状態」の占める割合がけっして少なくない

という見方が、次第に主流になってきていること、

そのメカニズムや科学的根拠も

明らかになりつつあること(NHKの番組で取り上げられたなど)

が、書かれています。

では、ストレスの要因は…となると、

人それぞれ様々な物事から影響を受けるので

何が一番の要因かはつかみにくいものの…と断りを入れつつ、

著者は断言しています。



私が多くの腰痛持ちの患者さんと向き合ってきた経験をふまえると、
どのストレスも突き詰めれば一つの要因にたどり着きます。
それは、「我慢」。

~中略~
これらの多種多様な「我慢」がストレスを生み、痛みの引き金となるのです。



自分に我慢させてきたことは、

潜在意識に押し込めてフタをすることで、その場しのぎにはなりますが、

後から嫌な現実のもとになる…ということを、これまでの記事でも書きました。

その「嫌な現実」が、この本では腰痛であって、

私たちにとっては体臭や術後臭・PATMの悩みであった…

ということだと思います。

この本の「腰痛」「痛み」を体臭や術後臭・PATMに置き換えて読むと、

その原因や、治すために具体的に何をしたらよいのか

その参考になるのではないかということで、ご紹介でした。



次の記事では、この本と関連して

「治すのは自分」という意識の重要性について…。





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デオドラントのこと



体臭に悩む方、みなさんそうだと思いますが、

私もデオドラント、色々試しました…。

手術の前からエイトフォーとかAG+などのスプレーを多用。

ロールオンタイプも使いました。

術後臭を気にし出してからは、どこからニオイが出てるのかわからないので

全身をケアするために、ミョウバンせっけんや柿渋せっけん、

ミューズなどの抗菌せっけんや、パパイン酵素の粉せっけんも使っていました。

せっけんで、身体だけでなく頭も洗ってましたね。

髪の毛ゴワゴワになりますが、手術後、頭から汗をかくようになり

頭皮のにおいが気になって仕方ありませんでした。

あ、あと手術前の話に戻りますが、汗の量がすごかったうえ、

気にしだしてからはさらに多汗となったので

汗脇パットも使っていました。

(汗の量も、PATMや臭いに悩みと同じで

量子論的に、気にすればするほど悪化しますね)



それから、身体に関する消臭だけでなく

部屋の消臭にも神経質になっていました。

術後臭で引きこもっていた最初の頃は、特に追い詰められていて

24時間、家じゅうの換気扇をつけっぱなしで、冬でも窓を少し開けて換気、

ところが、今度は外からの咳やくしゃみ、

「へんなニオイ」という言葉が聞こえてくるなど

窓を開けることが怖くなり、

締め切って置き型消臭剤を家じゅうに置いてました。

消臭ビーズとかのやつですね。

透明の無臭のもを各部屋に、あと玄関にだけ香り付きのものを置いてました。

他にも、スプレー型の消臭剤も定期的に室内に吹きつけていました。

特に、来客が来たことをしらせるピンポンが鳴ると、

ドアを開ける前にシュッとひと吹き…とか。

ファブリーズからニオイノンノまで、色々使いました。


今は、身体に使う海外製のデオドラントを一種類、

部屋用には、トイレに一つ芳香剤を置いているだけです。

それと、業務用の消臭スプレーで効果が高いものも

時々、トイレや生ごみを入れるバケツの消臭に使っています。

いずれも、危険な添加物が一切含まれていないものにしています。






アルミニウムや重金属の危険性



自分は使ったことないんですが、よく効くという噂のオドレミン、

あれの主成分は塩化アルミニウムですね。


アルミニウムは、オドレミンに限らず、ほとんどの制汗剤に入っているようです。


最近はアルミニウムフリーの商品も出回ってるようですが


危険な添加物はアルミニウムだけではありません。


AG+の銀イオンも、殺菌・抗菌効果以上に、


人体にとっては有害なようです。


数年前にPATMを克服された方のtwitterで紹介されてました。


制汗剤は危険!がんやさらに強い悪臭発生のおそれ 含有の銀イオンに強い毒性も



アルミニウムだけでなく、銀イオンの危険性と

がんやさらに強い悪臭の恐れあり…とのこと。

これだけでなく、アルミニウムについては他にも、

体内に入ると認知症(アルツハイマー)の原因になる

という研究結果もあります。

アルミニウムをとらないようにするには、食品にも気をつける必要があります。

みょうばんに含まれているのですが、ミョウバンせっけんだけでなく

ベーキングパウダーなどの「膨張剤」にも含まれているんです。

最近は「アルミフリー」の商品も出てきましたが、

市販のクッキーやケーキ類の焼き菓子には、ほぼアルミニウムが含まれているそうです。

また、アルミニウムに限らず水銀や鉛などの重金属も

人体にとても有害なのですが、

こうした重金属も、知らず知らずの間に、体内に取り込んでしまっているんですね。

※アルミニウムは軽金属ですが、「人体に有害な重金属」を考える場合
 一般的に水銀や鉛などと一緒に「重金属」として扱われています。



水銀については、マグロなどの大型魚に多く含まれていて

ツナ缶をせっせと食べさせていたら毛髪ミネラル検査で水銀の値が上昇した、という

自閉症のお子さんを持つ親御さんのブログ記事を見たことがあります。

また、インフルエンザをはじめ予防接種には

チメロサールという水銀(エチル水銀)が含まれており、

これも解毒能力の低い人にとっては有害だといわれています。

水銀の害は、水俣病が有名ですが、

自閉症の症状は、水俣病の患者の症状と一致するものが多い

というのを本で読んだことがあります。

何より、自閉症の子供たちが毛髪検査で重金属の蓄積具合を検査すると

9割以上に高濃度の蓄積が見られるそうです。

9割以上というのは、確か水銀だったと思いますが、

アルミニウムや鉛の蓄積も多くみられるようです。

重金属の排出能力が低いからだと思われますが、

こうした体内のデトックス能力は、主にメチレーションがかかわってきます。

メチレーションという言葉、

聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

これについては、また別に記事にしようと思っています。



鉛は、古い配管の水道水から検出されることが多いそうです。

水道管が新しい地区でも、建物が古ければ

鉛製の配管が使われている可能性が高いかもしれません。

また、水道といえば、塩素の問題があります。

これは抗菌のために全国どの水道水にも含まれています。

ワクチンのエチル水銀も、防腐剤としてくわえられているものです。

品質保存のために塩素やらエチル水銀他、多くのの防腐剤が

食品を含むあらゆるモノに含まれていることになります。

しかし…。

そもそも、細菌やウイルスを過度に排除する方が、


これまでの生物の歴史からいって異常なことなのだと思います。


過度な清潔志向や、抗生物質の乱用がどれほど人体に悪影響を及ぼし、


それだけでなく、地球環境まで破壊していることについて


警鐘を鳴らしている人たちも多くいます。



こうした主張を、「科学的根拠がない」という専門家の意見も多いですが

逆に「無害である」ことだって、証明もされていないのと同じです。

数値的に証明できない、というだけで、

体質的に本当に有害な人だっているかもしれないのに

「問題ない」と言い切ることの方がいまいち信じられないと思っちゃうのです。

しかも、データをとった期間は大丈夫だったかもしれないけど

高齢になってから問題が出る場合だってあるかもしれない。

世代を超えて問題が出てくることだってあるかもしれない。

例えば、母親から子どもに移行するケースです。

重度アトピーのお母さんが、出産後、劇的に症状が軽くなったものの

生まれてきたお子さんが生まれながらにして重度のアトピーだったというのを、

とある講演でご本人(お母さん)の話として聞きました。

その原因が重金属か添加物か農薬か(それとも全部か)わかりませんが、

母親の胎内に蓄積された有害物質が、

胎盤を通して胎児に移行されてしまう…ということなんです。

昔と比べて、アトピーだけでなく自閉症や発達障害の子供たちが増えているのも、

そうした理由があるのかもしれない…と思ってしまいます。


かといって、化学物質への過度な警戒や恐怖心もまた、有害です。

食材選びに神経質になることや、化学物質を恐れることも、立派なストレスです。

危険性を知ることは重要ですが、それに対するこだわりが大きすぎれば

かえって精神的に参ってしまうかも、ということです。

何事もバランス、ということでしょうか。本当に難しいですが。

とりあえず、「みんなが言ってるから」「エライ人が言ってるから」と流されない、

かといって、「〇〇は身体に良い・悪い」という情報にどれほど信憑性があっても

それをしないと健康になれない、病気になっちゃうかも、などとは思わないこと…。

右にも左にも寄り過ぎないことが大事なのかな、と思います。


とにかく、いろんな情報がネット上にありますが、

自分の感覚を研ぎ澄ませて、しっくりくるものを選んで、

気持ちよく暮らせる方法だけを採用するようにしてください。




…話がそれましたね。


とにかく、はっきりいって、市販のほとんどの制汗剤は


あまり体に良くないと思っています。


成分もさることながら、


そもそも汗を止めようというのが、人体には負担になります。


とはいえ、わきが体質だと、やっぱり汗のにおいは気になります。


わきが体質に限らず、肉食傾向の人や生活習慣が乱れてる人、


硫黄をうまく分解できないタイプの人などは、体臭が出やすいので


出来ればデオドラントなどを使って、ケアしたいですよね。


最後に、私が使っている消臭グッズのご紹介です。

はじめに、でも書いていますが、私には効果が感じられたものですが

効果を保障するものではありません。


ご了承いただいたうえで、良かったら参考にしてください。





まずは、デオドラントスプレー。

日本の制汗剤のように、汗をおさえるものではありません。

天然のミネラルが主成分で、汗をかいたあと

臭いにくくなるようにしてくれます。

個人的には、消臭効果は高いと感じています。


スプレーといってもパウダースプレーではなく、

本当に霧吹きのように噴出するタイプのスプレーです。

なので、乾くまで時間がかかります(^_^;)

私は、扇風機やドライヤーの風で乾かすようにしています。

ちなみに、同じメーカーで、ストーンタイプのものもあります。

大きな氷砂糖みたいな石を水で濡らして、肌に塗るタイプです。

効果は同じで、乾かす時間も同じくらいかかります。

私は、今はスプレータイプのみ使用しています。

ちなみにこちらの商品、iHerbだとすごく安く買えます。

iHerb クリスタルボディデオドラントスプレー

iHerbの画像だと、上の画像とパッケージのデザインが違ってますが

どうやら最近リニューアルしたみたいです。(iHerbのが新しい)

iHerbでの注文が初めての方は

注文の際に「紹介コード」の欄に WVB463

をコピペしていただくと、5%だったかな?

さらに安くなるはずです。

金額的には断然iHerbがお徳ですが、

送料が無料になるのは

注文金額40ドル(5,000円くらい)以上なので、ご注意ください。

アメリカからの発送なので、送料は結構かかると思います。

とりあえず、iHerbのレビューを見てもかなり高評価だし、

使い方の参考にもなるので、興味のある方はレビューも見てみてください。








続いて、業務用の消臭スプレー。(無臭)

悩んでたころには、全ての部屋の壁とベランダ全面に吹きつけていました。

今は、生ごみを入れてるバケツを洗ったあととか

トイレの壁に、時々吹き付けるくらいです。

以前、体臭スレかどこかだったと思うのですが

イオンダッシュとイオンクリアという、

衣服に吹きつけて、体臭をおさえる消臭剤が紹介されてたことがありました。

その、イオンクリアを出している会社です。

私も、以前にイオンダッシュかイオンクリアか、

どちらかをロフトで買って試したのですが、

そのときは、効いてるのか効いてないのか、イマイチわかりませんでした。

なんといっても、ニオイが良くわからなかったから…。

このミラクリーンも、悩んでる最中に部屋中に吹きつけてたときは

効果がいまいちわかりませんでした。

部屋が臭ってるのかどうかよくわからなかったので。

ある程度治ってきて、トイレやゴミバケツなど、

明らかに臭ってる場所で試したら、「あ、効いてる!」と実感できたのです。

なので、体臭やPATMの悩みに直接効くものではない気がします。

しかも、結構いい値段するので、あえて使う必要はないと思いますが

効果が高いと感じたので、ご紹介しておきます。








最後に、置き型の消臭ポットです。

以前は、部屋中と、それからベランダにまで

置き型ファブリーズや無香空間などを置きまくってましたが、

今はトイレにコレ一つです。



殺虫成分を一切使用せず、

ユーカリ・ヒノキ・ヒバ・リモネンなど

の植物成分を忌避成分に使用した防虫・消臭剤。

虫が気になる場合は窓際に、

靴の臭いがが気になる場合は玄関に、

人が集まる場所に香りが欲しい場合はリビングになど、

色んな用途でお使いいただけます。

…とのこと。

香りは柑橘系で、正直消臭効果はそれほどでもないと思います。

でも、消臭ビーズや、ケミカルな芳香剤を使いたくないので、

安全なものはないかな…と見つけたのがこれでした。

詰め替え用もあります。




とうことで、デオドラントなど、消臭グッズについてのお話でした。




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潜在意識をクリアにする③私の場合



これまでの記事で、潜在意識をクリアにするためには、

嫌な現実の元となる古い記憶や、

我慢して受け入れた他人由来の固定概念を手放す、ということについて書きました。

今回は、私自身が、どんな記憶や固定概念に気づいて

体臭の悩みを克服していったのか…ということについて書こうと思います。



実は私は、専門家のお世話になりました。

潜在意識をクリアにする、書き換える、ということで検索すると

いろんなサイトで、いろんな方法が紹介されています。

方法を紹介するだけでなく、有料でカウンセリングをしてもらう

サービスを提供しているところも、たくさんあります。

どれでも、自分に合うものを選んでもらうのでいいと思うのですが…。

ただ、お金を払って誰かに助けてもらいながら、潜在意識の書き換えをするのは

特に慎重になった方がいいと思っています。

私自身、本当に自分に合う方法に行き着く前に失敗しています。



私の経験では、潜在意識のクリアリングは、

自分自身でやるのが一番だと思っています。

自分に合いそうなやり方を見つけて、それを自分で実践してみるんです。

結局、「治すのは自分」という軸がなければ、依存につながり

誰某さんに頼ったけどやっぱり治らなかった…ということになりかねないからです。

依存もまた、潜在意識に良くない影響を及ぼし、嫌な現実の元になります。

世の中には(アルコールとかギャンブルとか)依存症がたくさんあって、克服は大変そうですよね。

「自分より優秀な誰かが助けてくれる」

そういう思いから、専門家の助けを借りても、うまくいかない可能性があります。

「自分の外に解決策はない」という軸がしっかりしていれば

ご縁のある専門家の助けを借りるのも良いと思います。

でも、その前にネット情報を参考にしながら、

自分で内観して潜在意識をクリアにする、というので十分かと思います。

こちらのブログでも、自分で潜在意識のクリアリングをする際

参考になるような実例や本などを紹介していきますので、

個人個人取り組まれることをご提案します。




と、いうことで、私が自分の潜在意識の中の

古い記憶や固定概念をたどっていった経緯を書いていきます。

というか、専門家から指示されたキーワードをもとに、

自分自身から湧いてきた思いを書き綴ったものです。

それを、ほぼそのまま持ってきました。

私がお世話になった専門家の方は、キーワードをもとに

相談者が自分自身と向き合い、そこからの気づきで

潜在意識の奥の不要なものをあぶり出し、そから湧いてきた感情を感じきることで

古い記憶や固定概念から解放に向かう…という方法を取られていました。

あくまでも治すのは自分、ということで、

依存の危険性を教えてくた方でもあります。




とにかく、言葉で説明されても伝わりにくいと思うので、

以下をご覧いただければと思います。

黒文字が、専門家からの指示。

グレー文字が、私からの返信です。

(個人が特定できそうな事柄など、一部削除・訂正入れてます)



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体臭に対する自分と周囲の反応を客観的に書き出してみてください。


①家族の反応と、それに対する自分の心情・対応
②友人・知人の反応と、それに対する自分の心情・対応
③自分の鼻が感じている実際の臭いの感想と、それにたいする気持ちや心情と対応
④結局、体臭や臭いとは、自分にとって何と感じているのか。



①家族の反応と、それに対する自分の心情・対応

体臭のことを率直に相談したのは、家族だけ。臭いはしないという。
気をつかっているというより本当に感じていないらしい。
あるいは私に臭いがあると思いたくないから他に原因を求め、
それが事実と思いこんでいるっぽい…。
体臭で悩む人のほとんどが経験するようですが、
家族には「におわない」と言われることがほとんどのようです。
私も実際、緊張する場面での反応が一番ひどいかもしれないと感じます。
リラックスできる相手のときは比較的臭わないけど、
緊張すると汗と一緒に臭いや良くない周波数を出して
周囲に影響するのかな…と思っていました。
が、気づきがあって、それだけじゃないんじゃないかと思いました。

(あとで、まとめます。)

②友人・知人の反応と、それに対する自分の心情・対応

会話をしていて鼻に手をやる。
咳ばらいをする。
エアコンをかける、窓を開ける、など。
最初の頃は羞恥とか絶望感、
最近は「やっぱり臭うのか」という諦めの気持ちと
迷惑をかけて申し訳ないという気持ち。
自分では臭いがわからないときの方が圧倒的に多いので、
どんな臭いがしているんだろう、
本当に臭うんだろうか、と聞いてみたいのだけど、
プライドが邪魔してかどうしても聞けない。
家族はわからないと言うけど、他人に聞けばわかるかもしれないのに。
でもやっぱりどうしても聞けずにもんもんとする。
ここまで考えたとき、友人知人に質問できなかったのは、
プライドのせいだけではないのではないかと思った。
そこから、思い出すことがたくさんありました。
(これも、あとでまとめます)


③自分の鼻が感じている実際の臭いの感想と、それにたいする気持ちや心情と対応


最近は汗臭さやアンモニア臭、
コップの水を飲むときや水辺に近づくとドブのような臭いを感じる。
以前は便臭を感じることもあった。
実は私の体臭ではなく、明らかに他に原因があると
後からわかったこともある(下水管工事中とか)が、
ひどいときは悪臭の全てが自分の出しているものでは、と怯えていた。
少し前までは、とにかく人のいないところへ行きたいと思い、
人のいない方いない方へ行く。
一人になると落ち着く。
でも、一番ひどいときは家にいても外に臭いがもれていると感じ、
ドアや窓の向こうの人の気配が恐ろしかった。
実際、外から咳やくしゃみが聞こえる頻度が異常に高かった。
ただただ、消えたい…という気持ち。
耳栓をして目を閉じて布団をかぶったり、
イヤホンでテレビやネットを見たりしながら、
外界からの人の気配をシャットアウトしてやり過ごしていた。

④結局、体臭や臭いとは、自分にとって何と感じているのか。


最初は体質のせいで
毒素や老廃物を体にため込みんでいるのだろうと思っていた。
そのせいで血が汚れている、とか。
甘いものや肉類の食べ過ぎとか。
運動不足に寝不足…などなど。
それで体のどこかにに異常が出て、臭いを出すのだろう、と。
でもキネシオロジーにいってみて
健康上の問題がないことを指摘され、行き着いたのが意識や周波数。
家族など信頼できる人のそばでは気にならないことが多いことから、
「恐れ」や「不安」など自分の意識が影響して、
良くない周波数を出すときに他人や自分に
「臭い」と感じさせるのではないか…ということ。
でもさらに、友人との思い出から、さらに別の気づきがありました…。



(まとめ)

以上、①~④の質問に対して思いついたことを総合して、
気づいたことを書いていきます。

今回も、ご提案いただいたことについて考えながら気づいたこと、
思い出したことがたくさんあります。
まず出てきたのは、なぜか体臭とはあまり関係なさそうな
「取り返しのつかない失言が多い」ということでした。

過去のひどい失言は3つ。

~個人が特定できる可能性があるので、略~

大きなもの(過去の失言)はその3つですが、
おぼえていることに関してはどれも
なんでそんなことを言ってしまったのか
理解できないというか、自分でもびっくりということがほとんどです。
なにしろ私は臆病で、
自分に自信がなく人真似してしまうくらいですから
言葉には気をつけているつもりだったからです。


でも、今回思いついたのは
「これまで余計のこと言いすぎた」ということより
「言うべきことを言ってこなかった」ということでした。
先ほども少し書きましたが、基本私は人に合わせるというか
人の望むようなことを言おう言おうとする傾向があります。
自分の思ったことを言うというより、
相手の望んでいるであろう言葉を予測して選んだり
あるいはこういう言い方がカッコいいんじゃないか…と、
何かの受け売りをそのまま引用して話すこともありました。
つまり、人に対して本音で向き合ってこなかった。
裏返せば、自分がそんなだから人にもあまり相談ごとができない。
おそらく人からのアドバイスを信頼していないから。
そしてそれは全部自分を信頼していなことへの裏返し。
本音で向き合ってこれたなら
人と接する中でたくさんの気づきをもらえたかもしれないし
本音で語ることでもしかしたら
誰かに気づきをもたらすことだってできたかもしれない。
それができなかったから
その反動で時々自分でも驚くような、
ひどい発言が飛び出してしまうのではないか…。
その失言は、世間的に「言ってはいけない」種類のことではあるけど、
私の心にもないこと、ではなく、秘かに自分が思っていたことだったからです。
そしてさらに。
「ひどい言葉が飛び出す」のがエスカレートして
「ひどい臭い」を発していたんじゃないか…
失言と体臭が結びついたことで、さらに思ったことがあります。

これまで人と接するとき「本当の自分」をほとんど出せてなかったこと。

家族をはじめとして
私が信頼し、「本当の自分」をさらけ出して接する人といるときには
あまり臭いを気にすることがなかったし、
実際彼らは臭わないといっていた。
リラックスできる相手・場所ほど反応が出にくい。
つまり「本当の自分」を出せているときほど、臭いは出ない。
これは臭いに悩む人の多くが同じことを言っているので、
これまでは緊張することで体温が上がったり汗をかいたりしてしまい、
それが原因で臭いか刺激物質を放ってしまうのだろうと思っていたんです。
でも、こうして体臭の問題と向き合う中で、
「緊張」と「リラックス」という単純なものではなく
「本当の自分」を押し込めてきた反動
それが根本原因ではないかと思いました。
人を傷つけるような言葉を思わず口に出してしまう、
人を不快にさせる臭いを発してしまう、
そのどちらも、人も自分も偽ってきたことの反動なのではないか…と。
自信のなさから、そして自分を守るため
あるいは人への気遣いのつもりで言うべきことを言わなかっただけでなく、
おべっかを使うようなことも多かったし、その分卑屈にもなりました。
そして、そんな自分が嫌でした。
私と反対に、自分のやりたいことに忠実で言いたいことを言い、
本人も楽しそうで、それでいて人に嫌われることなく、
むしろ人望のある人がいると憧れたし、
でもそういう人の前ではますます気を遣って打ち解けることができませんでした。
これは、ずっとずっと自分の中でわだかまっていたことですが
体臭と結びつけることになろうとは、思ってもみませんでした…。


以上が、今回思ったことです。
失言と体臭との関係。
そしてどちらも、本当の自分を出さずにいたことが原因ではなかったか…ということ。


~中略~


(上記のような気づきがあった夜に)

空を飛ぶ夢を見たんです。
空を飛ぶ夢はあまり見ませんが、
思い出す限りいつも「低空飛行」とか、「だんだん下降していく」とか
数秒しか浮いていられないとか、楽しくないものばかりでした。
おそらく今回人生初の、自由に気持ち良く飛んでいる夢を見られました。
目が覚めた後もウキウキするような気持ちで
良いことありそうだな…と思えたんです。
現実でもそうなるといいな、と思います。
実際…臭いのことでまだまだ気にする気持ちはあるものの、
おかげさまでなんとかなるさという気持ちもあります。
親戚と会っているときは
いつになく体臭を気にせず過ごすこともできました。
その他の場面でも、今までとはやはり違います。
確実に良い方向へ向かっているという実感があります。

本当に本当に、ありがとうございます…!!




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…と、いうような内容です。

何度かやり取りさせてもらったようなことが書いてありますが、

実際には、これ以外にも、5,6回キーワードをもらって、その都度

同じように自分の記憶や固定概念と向き合い、書き出しをしています。

この回のお題が、体臭にまつわるものでした。

体臭以外にも、「嫌な現実」「生きづらさ」にまつわる

潜在意識の中の不要なものがあったので、それをクリアにする作業もしていました。



そして、潜在意識をクリアにする作業は、今でも日々、続いています。

体臭の悩みはなくなっても、生きてると「あれれ」と思うことは他にも色々あるわけです。

職場でミスが重なったり、人間関係で不愉快な思いをしたり、家族とケンカしたり。

漠然とした不安…など、抽象的な不快感とかも。

体臭の悩みがなくなった直後は、「空を飛ぶ夢」を見たように

何もかもバラ色のような日々が続きました。

でも、再び仕事に就いて、人と接するようなって、

体臭に悩む前の普通の生活が始まると、

普通の生活をしてた頃と同じように、体臭とは別の、

小さなイライラや大きな不安、嫌なことは、やっぱりあるんだとわかりました。

でも、それは悪いことじゃなくて、もっと良くなるチャンスなんです。

その都度、内観して、潜在意識をクリアにしていきます。

そうすると、どんどん気持ちが楽になって、ちょっとしたことで落ち込んだりしなくなります。

というか、落ち込むような出来事が減っていくんです。

「今よりもっと良くなる」ということ、私は現在進行形で、確信しています。

体臭で悩んでいる人は絶対に良くなる。

体臭の悩みが良くなったあとも、それでゴールじゃなく、

そこからもっともっと良くなれる。




話しがそれましたが、体臭に悩んでた当時の私の文章のことに戻ります。

上のやり取りの通り、

潜在意識をクリアにするといっても、何か特別なことをするわけではないんです。

昔の記憶や、「こうあらねばならない」という固定概念を思い出すことで、

潜在意識の本当の自分の思いに気づくこと。

そして、その当時の自分を全力で肯定すること。

「頑張ったな自分!」「すごいよ自分!」「もう辛い思いしなくていいよ自分!」

声に出してもいいし、

自分で自分を抱きしめるというのも、効果的みたいです。

何より、気づいたこと、思い出したこと、それによって感じたこと・考えたことを

文章にしてみると、より腑に落ちるし、後から振り返ることもできます。

文章にすることは、各方面で推奨されてるようですが

上記のような私の文章はちょっと長すぎるようです。

お世話になった方にも、遠回しに指摘されました(笑)

なので、ここまでしつこく書き連ねる必要はなくて

箇条書きとかでもいいみたいです。




あと、ちょっと注意したいな、と思ったのは、

上記の私の文章は、今読むと「反省文」的な要素がちょっと強いかな、ということ。

まだまだ、自己肯定感が低くて、ビクビクしてたから仕方ありません。

思い出したことや、気づいたことに対して、

湧いてきた感情があればそれをそのまま感じきる。

誰かに話したり、その感情を誰かにぶつけるのはNGです。

ひたすら自分の内側に集中することが大事みたいです。

そして、その合間合間で、とにかく自分を褒める。肯定する。

それも徹底的に。

客観的に見て自分の過ちと思われる記憶が出てきても、反省なんてしません。

「そうせざるをえなかった」自分をねぎらい、よく頑張ったのだと肯定します。

上の文章では「そんな自分が嫌でした」とか書いてありますが、

そこで終わらせるのではなく

「自分のこと嫌っててごめん!」「いままでありがとう!」

と思うく方がいいようです。

当時の私も、上の文章を書いた直後に完治を実感したのではなく、

空飛ぶ夢を見て、「いいことありそう」と思ってしばらくして、

もうちょっと、自分へのダメ出しを自分に詫びて、自分を肯定できるようになった頃

完全に体臭の悩みから解放されていました。




以上が、私が体臭の悩みから

完全に解放されたきっかけになった出来事です。

が、「これをやれば絶対治る!」と確信するようになるまで

食事を始めとして色々なこと試す中、

「意識」が身体に与える影響について知る必要がありました。

それで、この出来事を書く前に、

潜在意識や周波数の記事を色々書いてきたわけです。



最後に書いておきたいのは、これは私個人の経験であって、

潜在意識に根差す原因は、人それぞれ違うだろう、ということです。

ただ、「本音で生きてこなかった」等、ある程度共通する特徴も

あるような気がします。

いずれにせよ、個人個人内観をして

そこから出てくる自身の古い記憶や、

周囲の人に植え付けられた固定概念を特定し、

そこからわいてくる感情を感じきって、これまでの自分に心から感謝する。

そのための、参考になればと思います。

内観のやり方は、「潜在意識」とか「内観」とかで検索すると

色々な方法が出てくるので、探してみてください。

スピリチュアル寄りの人が多いですが、考え方は参考になります。

ただ、最初にも書いた通り、そのための「有料セラピー」みたいなことは

もしやるなら相当慎重に選ぶ必要があると思います。

「誰かが助けてくれるはず」ではなく、

「自分の外に解決策はない」という軸をしっかり持つことが

まずは何より大切だと思います。



以上、潜在意識をクリアにした、私の経験談でした。

次の記事では、ちょっと潜在意識のことから離れて

デオドラントのことなどについて。



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潜在意識をクリアにする②他人由来の固定概念



引き続き、潜在意識をクリアにすることについて、です。

今回は、古い記憶とともに、嫌な現実の元になる、「固定概念」について。



ここでは例として「誰とでも仲良くすべきである」という固定概念について考えます。

これは子供の頃言われたことがある人も多いんじゃないでしょうか。

何となく社会に浸透している「こうあるべし」という固定概念、

真面目な人ほどこれを真に受けて、自分の本心を曲げて努力します。

「誰とでも仲良くすべきである」、こういうことを言われるのは

例えば、子ども同士のケンカの場面で言われることが多いですよね。

お互いの主張があって、感情のうねりがあって、それでぶつかっているのだけど

周囲の人間が、当事者同士の気持ちを無視してケンカはダメ、

「誰とでも仲良くすべきだから」という理由で引き離し、

強制的に仲直りさせられたりする。

そういうことが何度も繰り返されて、物分りの良い大人になる。

そういう大人になると、合わない相手、理不尽な相手に対しても

「良いところもあるよね」「あっちが嫌な態度でも、自分は歩み寄ろう」とか。

本当は苦痛なのに、嫌な相手とも「仲良くすべし」という固定概念に従って

「自分のここが悪いからかも…」なんて、自分のせいにする場合すらあるかもしれません。

というか、体臭に悩む人のほとんどは、

「何でも自分のせいにする」傾向が、特に強いんじゃないかと思います。

逆に、「何でも人のせいにする」傾向が強いと感じる人もいるかもしれませんが

そういう場合も、「何でも人のせい」にしたくなる理由をつきつめていくと、

人から押し付けられた固定概念への反発だったり

過去に理不尽な目に合わされた経験が元になっていたりと

どちらにしても、「我慢してきた自分」「抑圧された自分」など

潜在意識の中に隠れています。

そして、どちらの場合も、

もれなく潜在意識(無意識)から嫌な現実を突き付けられます。

何となく合わないと感じる相手がいれば、

なぜかその人はあなたにだけ特に嫌な面を見せるようになり、

その相手が離れたと思ったら、今度はまた別の嫌なタイプの誰かが傍にいる。

似たような苦手なタイプと遭遇し続けることもあるかもしれません。

潜在意識(無意識)の中にある、「誰とでも仲良くするべき」という固定概念を書き換えなければ

延々とこういう現実(自分にとって苦手な相手が常に傍に居る現実)を突き付けられます。

人や社会から押し付けられた固定概念に従わなければならない という気持ちが強いほど

「それなら、あなたの嫌いなこういうタイプの人とも仲良くするよね」

というように、まるで試されるような形で、何度も同じことが繰り返されるんです。

その繰り返しを止めるために、潜在意識の中の

「誰とでも仲良くすべきである」という固定概念を書き換える、とう作業になります。







固定概念を書き換える



固定概念を無くす場合も、古い記憶を浄化するのと同じで

嫌なものはいや!苦手なものはノーサンキュー!

そのように、自分の中で心から決心することです。

自分は心が狭いのかも…なんて思わないことです。

でも、そうは言っても、なかなか思い切れないものですよね。

これってワガママかも、自分はこんな意地悪なこと考える人間なのか?と

逆に自分を責める人も多いと思います。

でも、そうやって自分はワガママかも…と思ってられるうちは

まだ余裕があるということなんです。

私も人から教わったことですが、

辛いことがあって、何をしてもどうにもならなくて、しんどくてしんどくて

「もうどうにでもなれ!!」と開き直ったときに、思いがけず事態が好転する、ということ。

つまり、「もうどうにでもなれ!!」となった時点で、

心から「辛いこと」を拒否することができたということなんです。

今回の例でいうと

「嫌な相手」に対して

それまで「自分が悪いのかも」「相手を傷つけることはしたくない」と思って我慢してきたけど

散々嫌な目に合わされて、我慢し続けて、もう限界!となり

「もうムリ!相手がどう思おうが、もう知らない!着信拒否だ!二度と会わない!」からの

「そうだ、誰とでも仲良くなんて必要ないし!気持ちよく付き合える人だけしかいらない!」

と思いきれたら、その瞬間から流れが変わる。(周波数が変わる)

具体的には、なぜか嫌な相手が、向こうから離れていったりします。

引っ越すことになったとか、自分から退職してったりとか。




体臭の悩みから解放されて1年くらいたったとき、

私も実際、職場でそういうことがありました。

苦手な上司がいて、しんどくてしんどくて、色々あって

「この人とはもう解り合えなくていい。うん。もう辞めよう」

そう思った途端、翌日から別人?というほど態度が変わったんです。

また、このときは、人間関係だけでなく

「忙しければ忙しいほど充実してる」「苦しい努力にこそ価値がある」

という固定概念が絡んでいたので

なぜか自分にばかり面倒な仕事が回ってきて忙しく

それを嫌な顔ひとつせず、必死で頑張るのですが、全然認めてもらえない。

なんでこんな苦しい思いをして努力してるのに認められないのか…

そう思いながら苦手な上司との人間関係に悩みながら頑張ってました。

でも、あるときものすごく理不尽な扱いをされて途方に暮れてしまいました。

家に帰って「そうだ、潜在意識を探ってみよう」と内観していったら

初めて「怒り」が湧いてきたんです。

それまでは、ただ落ち込んだり、「もっと頑張ろう」と思ったりしてたのが

上司や職場環境に対して、途方もない「怒り」が湧いてきました。

で、どんどん職場でのアレコレを思い出しながら、

上司に対しては

「この人とはもう解り合えなくていい!私の人生に必要ない人!」となり

固定概念に対しても

「忙しいのも、苦しい努力も、もううんざり。それ自体には何の価値もない!」

「忙しくしなくても、努力しなくても、私は十分良くやっている!」

そういうことを、鼻息荒く考えたんです。

そしたら、先ほども書きましたが、翌日から上司は別人のようになり

仕事でもなぜか、面倒なことがまわってこなくて

しかも新しく始まった仕事を任される、

それが全部、翌日1日の中で起こったんです。

その後(半年ほどあと)、なんと上司は社長とケンカして辞めてしまいました。

今も同じ職場にいますが、まるで別世界です。

ただ、今でも、色々ありますけどね(笑)

前も書きましたが、潜在意識をクリアにする作業は体臭が治っても

悩んでた人間関係のひとつから解放されても

まだまだ続きます。

でも、それは辛い作業ではないです。

一つクリアするごとに、どんどん楽になるからです。







もっと自分のことだけ考えていい



なんだか体臭のことと離れてしまいましたが、

体臭の悩みでも職場や人間関係の悩みでも、同じです。

潜在意識をクリアにすること

「潜在意識をクリアにする」と言うと

なんだか特別なことのように聞こえるかもですが、

普段、誰でも気づかずにやっていること、ということなんです。

ただ、さきほどの私の経験のように「もうウンザリ!どうにでもなれ(辞めてやる)!!」

というところまで極まってからクリアにするのではなく

そこまでひどい思いをする前に

潜在意識の中の不必要な記憶や固定概念に気づいて手放し、

嫌な現実と少しでも早くサヨナラする…ということです。

体臭に悩んでいる方にとっては

「もうとっくに“うんざり”している、どうにでもなれ、という状況を何度も経験している」

そう思われると思います。それでも治ってないじゃないか、と。

私も、体臭の悩みでは、さっきの例の上司との人間関係なんかより

はるかに過酷な環境、理不尽な扱い、絶望的な気持ちを何度も味わいました。

体臭の悩みは本当に底が深い…と思わざるをえないところです。

それでも、ひどい体臭に悩んである程度改善策を試した人は

完治はしなくとも「年々マシになっている」という人が多いですよね。

それは多分、体臭にまつわる過酷な経験の中で

少しずつ不要な固定概念や古い記憶を

知らず知らずクリアにしてきたから、と考えています。

それこそ、「誰とでも仲良くせねばならない」なんて

体臭に悩んで外にも出れなくなったら「どうでもいい」と思ってしまいます。

他にも家族関係などで「自分はこう在らねばならない」という固定概念が

もはやどうでもよくなったり

外にも出れないなら外見を飾ることに興味を無くしたり

物欲もまったく無くなったり。

それは「美しくないと価値が無い」とか「自分はしっかり者でなければならない」とか

「高級品を持ってることが幸せ」という

本来の自分にとってはストレスになるような固定概念を

クリアすることにつながったからかも、ということです。

体臭の悩みで行動を制限されることで

個人個人が持つ不要な固定概念を、強制的にではありますが捨てることになり

体臭の悩みが完治はしないまでも

症状もメンタルもだんだん楽になってきている、と。

ですから、そこからさらに体臭にまつわる固定概念や古い記憶を

潜在意識の中からクリアにしていけば

必ず完治すると考えています。

私がその方法で完治できたからですが

それはラッキーでも奇跡でもない。

誰にでも出来ることなんです。




そして、今後なるべく嫌な思いをせずに現実を楽にしていくには

とにかく自分を大事にすること、が必要かと思います。

これまで自分に我慢させすぎた結果が、今なんです。

体臭に限らず、嫌な現実の全ては、何等かの我慢・抑圧、不要な固定概念だからです。

自分に我慢をさせないで、本音で生きることを意識すること。

なんといっても、

考え方を訓練しさえすれば、

わたしたちの体は「変えられる」

からです。(過去記事→信念は細胞を変え人生を変える



次の記事では、私が体臭の悩みから解放されたときの具体的な状況をお知らせします。

職場での人間関係がガラッと変わったときのように

内観をすることで、古い記憶や不要な肯定概念の気づきを得た記録になります。




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